【新刊のお知らせ】中央大学 久野修慈元理事長 中央山手不正入試事件始末記
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中央大学 久野修慈元理事長 中央山手不正入試事件始末記
を発刊いたしました。是非、ご購入下さい。
2012年2月、中央大学横浜山手中学校にて発生した「中央大学久野修慈元理事長中央山手不正入試事件」。当時12歳の被害者の子の心には大きな傷跡を残し、人生滅茶苦茶に。だが主犯格の久野修慈元中央大学理事長はメディアの前で謝罪したにもかかわらず反省の色全くなし。それどころか中央大学のOBOG会である「学員会」理事長選挙でも‶不正〟を働き、強引に会長職に就任。中央大学始まって以来‶初の1年間に2度〟も不正事件を起こした久野氏。中央大学本体の理事長職は降ろされたものの「学員会」ではますます勢いづき誰も止められない状態に。久野氏と久野氏一派、所謂「中央大学悪の枢軸」達は今も堂々と学員会で君臨している。久野氏に一矢報いする中央大学本体教職員、OBOGも今はすっかりいなくなり、事件から10年経った今、「中央大学久野修慈元理事長中央山手不正入試事件」は風化しかかろうとしている。筆者はこの事件を日本で最初に報じた。その後10年間に渡り、たった一人でこの事件を追いかけ、ついに全貌が明らかになった。本書は筆者の‶10年に渡る執念の取材〟の決定版である!果たして『中央大学久野修慈元理事長中央山手入試事件』とは何だったのであろうか?
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*何十度も校閲しましたが、文字の間違いがあります場合はお許しください。
*原稿は編集者が使うEPUBというソフトで市販されておりません。そのため、プロに変換してもらいましたが、どういわけか「下げるつもりがないのに一字下がっていた」り、または「下げたつもりなのに下がっていない」数箇所があります。Amazonに聞きましたところ、直らないようですのでご承知おきください。読みにくくはありません!
都立武蔵高校卒・中央大学卒、作家・ジャーナリスト:東山凛太朗(竹内恒雄)