【連載②】三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さんはなぜ「死」を選んだのか?

~説明②~

昨日も書きましたが思わぬ「桜田門」の介入により、当初書いていた実に「3分の2」を書き改めなければならなくなりました。ゆえに『三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さんはなぜ「死」を選んだのか?』の書物は全部「事実」ではありますが、「真実」はオブラートに包まざるを得なくなりました。その点を踏まえ、改めてブログにてご紹介いたします。本当の本当の本当の「真実」は年内に刊行します。でもまさか「春馬さん」「芦名さん」の「死ぬ方法」と「警視庁が内偵を進めていた事件の殺人方法が同じ」だとは。驚きました。春馬さんと芦名さんはその「事件」を模倣したとも言えます。

そこで、当日の春馬君が亡くなるまでの経緯を追うことにした。

(すでに消されている)ニュースサイトによると、マネージャーが(撮影に来ない春馬君を心配に思い)春馬君を訪ねたところ、春馬君がぐったりしていて、急いで警察、消防に電話し、まだ息があるということで済生会中央病院に運ばれ、そこで亡くなり、日テレが15時4分に「三浦春馬さん自殺か?」とテロップを出している、とのことだった。だが「物事がこんなに順調」に進むはずはない、と僕は感じた。

近所の人、済生会病院、及び警察関係者に取材したところ、おおまかな時間の流れを確定することができた。

①13時15分ころ、警察に「三浦春馬さんが自殺した可能性がある」と通報が入っている。

②三浦春馬さんのマネージャーはたまたま外出中で春馬さんから何らかの連絡を受けたようで、すぐに警察、消防、アミューズ(事務所)に電話している。

③警察がけたたましいサイレンを鳴らし、春馬さん宅前に着いたのは13時30分頃。時間をほぼ同じくしてタクシーから春馬君のマネージャーらしき人物が春馬君宅に直行。

④13時40分、消防(救急車)がサイレンと共にやってくる。救急班が春馬君宅に向かう。

同時にアミューズの関係者らしき人物数名が(会社の)車から降り、春馬君宅に向かう。

⑤13時50分、担架に運ばれた春馬君が警察、アミューズ関係者、春馬君マネージャーと共に降りてきて救急班は春馬君を救急車に乗せ、済生会中央病院に向かう。同時にパトカー、アミューズの車も救急車に追随する。

⑥14時00分、済生会中央病院に到着。即、ICUに運ばれ、救急措置を行なうも、春馬君亡くなる(14時10分)。

⑦15時4分、日本テレビで放映中の番組に「三浦春馬さん自殺か」とテロップが出る。

まず気になるのが「『誰が』春馬君の様子がおかしい」と警察に通報(電話)したことかだ。

近所の方々(近所の方々=春馬君宅から半径1キロ以内に限定)に取材をしたところ意外なことがわかった。

春馬君は過去に2回、近所の人に通報されたことがあるというのだ。

1回目は(コロナ前)マネージャーらしき人物が、お酒を飲んで泥酔しきった春馬君を自宅に届けた時。春馬君は自宅に入るや否や、自宅内のあらゆるものを投げだし、その騒音で近所の人が警察に通報。10分後、警察がやってくるが「厳重注意」でおわったそうだ。

2回目は(コロナ前)急に一人で自宅にいた春馬君が瓶や家具を投げ始め、これまた騒音で近所の人が警察に通報。2回目の「厳重注意」を受けたが、この時は、三田警察にアミューズ関係者が呼び出しにあい、厳重注意を受けている(この時点で春馬君は三田警察署では『ブラックリスト』されたそうです)。

今回も春馬君は(自殺を企てる前に)暴れたのでしょうか?近所の人は誰も警察に「通報していない」というのです。

一体誰が警察に通報したのでしょうか?

春馬君は亡くなる前にマネージャー含め数名に「今までありがとうございました。先に逝きます。さようなら」とメールを送っていたことが取材により明らかになった。

どうやら警察に通報したのは3名いるようで、一番早く警察に通報したのが春馬君のマネージャーでした。

警察はどうやって春馬君宅に入れたのでしょうか?(取材のよると春馬君宅のカギは壊れていませんでした)。

警察は「日本中のマンション・自宅・アパートの鍵を開けることができる万能鍵開け機械」を持っています。アメリカ製で1台1億円し、現在10署に置いてあります。

まるでドラえもんにも出してもらったような「鍵開け機」で開けたのでしょうか?

それとも「偶然」春馬君宅のカギは空いていたのでしょうか?

近所の人の話だと、警察はすんなり春馬君宅に入っていったようで、どうやら春馬君宅のカギは最初から開いていたようです。

次に気になるのが春馬君宅近所には大きな病院が他にもあるのに、なぜ「済生会中央病院」に運ぶ必要があったか?ということです。それは済生会中央病院が「警察指定の病院」だからです。言平たく言えば「警察のいうことを100%きく『警視庁付属病院』」だったからです。

ニュースサイトによると春馬君は病院に運ばれたとき「傷跡」がすごかったと書いてありましたが、この件に関して、警察関係者、病院関係者に聞いたところ「実際に複数個所の傷跡があった」とのことでした。「死の直前暴れてあちこちに手足をぶつけたのでしょう」というのが病院関係者の見解でした。

それでは「死の直前」とは?どうやって亡くなったのでしょうか?

病院関係者は「スターバックスに入ったときのようなニオイが口からした」あるいは「香ばしい匂いが口のあたりからした」と語っていました。警察関係者は「脱糞、失禁のにおいの他に、ややキツメのニオイが鼻の上あたりから感じた」と答えています。

春馬君は何らかの薬物を摂取し、暴れ、あちこちに手足をぶつけ、危篤に陥ったようです。

警察関係者に取材したところによると、春馬君を発見した時、(春馬君は)目が飛び出ており、鼻血、手足からの流血、失禁、脱糞があり、口からは泡を履いていたとのことでした。

推理小説によく出てくる「青酸カリ」による死でしょうか?それとも?

ある大学病院精神科の医師は語ります。「日本では安楽死は合法化されていないが、欧州には『苦も無く死んでいける薬』が90年代から存在している。日本にもすでに入ってきている。またKGBや中国マフィアが自国の研究者に作らせた『毒薬』もすでに日本に入ってきている」。

どうやら春馬君は「青酸カリ」か「同等の毒物」を飲んで死に至ったことがわかりました。でも春馬君はどうやって、その「毒物」を手に入れたのでしょうか?ここからは残念ながら我々市民からは情報を得ることは困難で「闇の世界」に入っていかざるを得なくなりました。

歌舞伎町。日本の不夜城と言われています。コロナで売り上げが落ちたのは何も歌舞伎町の風俗業界だけではありません。暴力団も同じです。そこで以前から使っている(通信社にいた時の先輩から紹介された)「情報屋」に金を払って「裏の世界」を調べてもらうことにしました。

「情報屋なんて本当にいるの?」

「嘘くさい、ドラマじゃあるまいし」。

こう思っている人はそう思っていればいいだけです。実際に警察や記者・ジャーナリストたちは「名前・所属先(暴力団名)」を出さないという『完全条件』で情報屋を何人も抱えています。もちろん「お金」はかかります。僕の場合は全部『自腹(自費)』でした。(情報量は)ある時は1万円であったり、またある時は10万円であったりします。

残念ながらメディアが三浦春馬さんの『死の真相』を報道するのをやめてしまった以上は、このような「危険な手段」で情報を得るしかありませんでした。

数日後、その情報屋から連絡が入りました。なんと「三浦春馬さん・竹内結子さん・芦名星さんに『薬物を売っていた組織を知っている』という大物人物(フィクサー?)に会わせてあげる」というのです!にわかに疑念が生じました。いくら取材から導いた結論とは言え「三浦春馬さん=薬物」という構図がどうしても僕の頭の中で結びつかなかったからです。しかし「情報屋に金を払って調べてもらった以上」はそれを信じざるを得ませんでした。「薬物」と言っても多種多様に存在します。軽いものは「脱法ドラッグ」「精神安定剤」「抗うつ剤」「睡眠薬」、少し重くなると「大麻」さらに重くなると「覚せい剤」、そして究極は「青酸カリ」……。つまり「薬物」という言葉はあまりにも広義すぎ、僕は(僕自身が)「殺されるかもしれない」という恐怖の中、その情報屋に「薬を誰が売ったかを知っている大物人物と会わせてほしい」とかなり強く願い出ました。もちろん今度出す情報量の前払い金は「桁」が違います。莫大です。何しろ相手は警察、国会議員、芸能界をも動かすことができる『大物(フィクサー?)』だからです。それでも『真実』を追求しない限りは取材を終わらせるわけにはいかないと思い、さらに一歩、「闇の世界」に入り込むことにしました。

かつて「情報屋」を使って「謎の死」を遂げたジャーナリスト・記者は大勢いるのを皆さんはご存じでしょうか?多分、知らないでしょうね。皆さんが知らないのは、メディアがその情報を知っていても「彼らの謎の死」を報道しないからにすぎません。

そうして六本木界隈を取り仕切っているという『大物人物』のご自宅に訪問することになりました。

その『大物人物』の名前を仮に早乙女氏と呼ぶことにしましょう。早乙女氏によると三浦春馬さんには当初「精神安定剤」「睡眠薬」を買っていたとのことでした。いくら早乙女氏でもいきなり『春馬君の毒物の話』を僕に教えるわけにはいかなかったのでしょうか?まあ結論は後に回すとして、ここで新たに確信的になったのが、あの春馬君が「精神安定剤」「睡眠薬」を服用していた、ということです。

取材によると春馬君宅の前には絶えず5,6組のパパラッチ、ルポライターが張っていたとのこと。春馬君はコロナで自粛していたはずだから直接「精神科」に行けるはずもなく、また早乙女氏が知っている暴力団のもとに買いに行くこともできないはずですよね?では、どうやって春馬君は「精神安定剤」「睡眠薬」を手に入れていたのでしょうか?と早乙女氏に質問したところ(昔は)郵便・宅配あるいは直接渡すことが主流だったそうですが、コロナ渦ではウーバーイーツが主な『運び屋』に化したとのことでした。

「俳優が自ら買いに来ちゃ、マズいでしょう?」

「俳優のマンションの前にはパパラッチが必ずいるから、尾行されたら組織の連中がSNS上に顔出しされてしまう。何しろ、今は日本国民全員がスマホでパチリだからね。そんなアホなことはお断りだよ」。

さらに深い関心をわきました。

業界通にも聞いたところ、週刊新潮や週刊文集に「スクープ」を売りつける、いわゆる「トップ屋(ルポライター)」は春馬君宅の周りには常時5、6組は(絶えず)いたそうです。何しろ「スクープ1本」で「500万~600万円」は稼げるわけですから、1発にかける執念は半端ないものです!そのため、24時間、三浦さんを張り込んでいても彼らにとっては「生活のため」なので苦にもならないわけです。普通の人だったら、3,4時間居座るだけでグロッキーでしょう。

ウーバーイーツ配達人にはどのように運ばせたのかを聞いところ、飲食店あるいは配達人の中には「金を掴ませる」だけで料理と一緒になんでも運んでくれるバカな奴がかなりいたとのことでした。また暴力団員そのものの中にもウーバーイーツ配達人に扮している連中が多いそうです。最近は「ウーバーイーツ」を使って薬物を運ぶ件数が圧倒的に増えているとのことでした。ウーバーイーツならばマンションの管理人や受付も疑わないし、特に検査されることもありません。100%の確率で成功できるわけです。

春馬君ではありませんが「ある国民的スター(現在も大活躍中)」にコロナ渦中「薬物」を運んでいたウーバーイーツ配達人が取材に応じてくれました。

「コロナの前はね、(私は)1日に2万円は稼げたのですけど、コロナになって一気にウーバーイーツ人口が増加して、私の稼ぎは多くても1日5千円まで減りました。そんな時、ある人物から『これを運んでくれるだけで数万円やるよ。ただし中身は見ないこと』と誘いを受け、悪いことだとわかっていましたが、私にも生活がありますので、頻繁にその方の荷物を指定する場所に運びました。おかげで月に30万~50万円は稼ぐことができるようになりました」。

この件を早乙女氏に伝えると早乙女氏は答えました。「三浦と結子ちゃんと芦名に『安定剤』『抗うつ剤』『睡眠薬』を売ったのは××組の連中だ」「(春馬君以外の)芸能人には、××組他、×××組、××××組などが、のべ数百名以上の芸能人に薬物を売った」そうです。しかも運び方はほぼ100%ウーバーとのことでした。

しかしここで新たな疑問がわきました。芸能人が自ら「本名」を語って買うことなんかできるのでしょうか?購入する場合「偽名」を使って買うはずです。そこで、芸能人は「実名」を出さなくても購入できるのか?春馬君が「薬」を買ったというのは「嘘」ではないか?と早乙女氏に質問したところ、ビックリする答えが返ってきました。「暴力団(ニュー暴力団と言葉を新たにした方がいいかもしれません)」には『東大出、東工大出(在住)のハッカー集団・情報収集集団』がたくさんいて、政治家、芸能人、有名人の、住所や本名や偽名も100%把握していて、彼ら(芸能人たち)が携帯で直接あるいは間接的に電話してきてもすぐに『発信元』を追うことができるんだよ」。よくアメリカの映画やドラマでやっている「居場所の追跡」は既に日本では3年前くらいから始まっているとのことでした。FBI・警察より暴力団の方が『高度なテクニック』を駆使しているようです(そうでないと彼らも生き残れませんしね)。また早乙女氏はこうも答えました。「デジタル化が進めば進むほど、データは盗みやすくなった・嘘は通じなくなった・居場所を特定するのが迅速になった」。

我々はコロナで「街に出ている人がどのくらいいるのか?」を当たり前にように情報をメディアから(毎日のように)受け取っていますが、この行為は私たちの「位置情報」を誰もが、簡単に手に入れることができることを露呈しています。

また「ビックデータ」とは名称はなんとも素晴らしく聞こえますが、例えば、パソコンをアマゾンで検索すると、一日中、どのサイトを開いても、パソコンの情報が出てきます。これはれっきとした「情報流出」です。

先日、某元大臣のアリバイ崩しに警察が「携帯電話の位置情報で嘘だ」と判明したのが話題になりましたが、すでに警察や携帯電話会社あるいは「闇の世界」の連中は我々の「居場所」を特定する技術を頻繁に使っているのです。今後は「携帯電話による位置情報でのアリバイ崩し」は司法にも正式導入され、我々は「監視社会」の中で生きることになるわけです。実に「怖い世の中」です。つまり「コロナ渦中の位置情報」「ビックデータ」をさもありがたいように報じているメディアは「個人情報保護法」に見事に違反しているのではないのでしょうか?実に汚い世界です。本来は「コンプライアンスの筆頭」に立って、我々に模範を示さなければならないメディアがいとも簡単に「位置情報」や「ビックデータ」を使ってもよいものなのでしょうか?取材をしていくたびに「今の日本は狂っている」と僕自身、頭がおかしくなりそうでした。

今、政府が必死になって「マイナンバーカード」を国民に作らせようとしていますが、この延長にあるのが、「我々の情報の一元管理」です。貯金、借金、どこでいつお金を使ったか?何を買ったか?犯罪歴はあるのか?性癖はどういうものか?高校の時、どういう生徒だったか?誰とつきあっていたのか?どこでいつ何を買ったのか?など、すべて、アメリカのように「おまとめ管理」するのが最大の目的です。国民はこのことを知ってか知らぬか、マイナンバーカードを作りたがらず、今日現在の所有率は「28%」つまり「国民の4人に1人」しか作っていません。

デジタル化は我々の人生に「幸福」と「便利」をもたらすと同時に、「監視される」という「リスク」を背負うことも覚悟しなければならなくなったわけです。

このところ、警察の検挙が早いのは「監視カメラ」のほか、こうした「携帯の位置情報」を(勝手に)使って、犯人を特定ができるようになったからで、かつてのような「聞き込み」を「足を使って」調べなくても、前述したようにデジタルを利用して「ラク」に捜査できるようになったのです。

警察ができるのですから、ITに強い、頭の良い連中(暴力団、IT業界、メディアなど)は警察と同じか、あるいは、さらにそれ以上のことができるわけです。春馬君の発信元がわかったのも、こうしたことが背景にあります。

早乙女氏に会う前に情報屋に「春馬君が直接、××組に買いに行ける(会える)わけはないじゃないですか!誰かが(春馬君との)『仲介』していたはず。その『誰か』を紹介してほしい!」と懇願したところ、今でもお笑い界に君臨している「S」の片割れが、その仲介役だということがわかりましたので会うことになりました。

本来、僕の気性ですと、春馬君・結子さん・芦名さんに「抗うつ剤」や「睡眠薬」を手に入れるのを手伝った、このお笑い芸人の「S」を絶対に許すわけにはいきません!しかし、警察は「S」片割れの存在も、かつ、役目も知っておきながら、「S」の片割れを「逮捕」しないのです。情報屋から「警察が捕まえない男だから余計なことはしないほうがいいよ」とアドバイスされたので、ここは冷静になり、「喧嘩せずに」会うことにしました。

「春馬君、結子さん、芦名さんがあなたに『安定剤』や『抗うつ剤』『睡眠薬』がほしいと依頼してきたのですね?」

「はい、そうです」

「それで、あなたが××組をセレクトしたわけですね」

「彼女たちが直接、××組の組員と会うわけにはいかないので、三浦さん、竹内さん、芦名さんの『症状』と『払える金額』を私が伝え、供給しました」

「あなたが行なった行為は『抗うつ剤』『安定剤』『睡眠薬』だけですか?『青酸カリ』まで請け負ったのではないですか?」

「シャブや麻薬は調達できますが、青酸カリまでは無理です」

「本当ですね?」

「はい、本当です」

では春馬君、結子さん、芦名さんが欲していた『精神安定剤』『抗うつ剤』『睡眠薬』とはどのような「効果」があり、実際にどのようなモノなのでしょうか?

精神科医師の本山真先生『精神安定剤』すなわち「抗不安剤」と「抗うつ剤」の効能効果は以下のように定めています。

◆抗不安薬(安定剤)とは?

抗不安薬(マイナートランキライザー)は、お薬の作用をもって不安感や緊張感を抑え、いわゆるリラックスした状態を作り出すことを目的に使用されます。〝パニック障害における予期不安〟、〝社交不安障害における社交場面での不安・緊張感〟など、不安緊張がメインの症状となる病に限らず、実に多くのこころの病に不安感、緊張感が伴います。

したがって、メンタルクリニック(心療内科・精神科)において、抗不安薬はポピュラーなお薬だと言えます。

*なお、一般的に、〝安定剤〟、〝精神安定剤〟と呼称されるお薬は、抗不安薬を指します。ちなみに、躁うつ病(双極性障害)の治療に用いるお薬として〝気分安定薬〟がありますが、これは抗不安薬とは別物です。〝気分安定薬〟は、気分の波を抑えることを目的としたお薬です。

◆抗不安薬の種類

抗不安薬は、大きくベンゾジアゼピン受容体作動性薬(頭文字をとってベンゾと呼ばれたりします)とセロトニン作動性薬に分けられます 。

ベンゾジアゼピン受容体作動薬には多くの種類がありますが、それぞれのお薬が持つ作用(不安を和らげる作用、眠気を起こす作用、筋肉の緊張を緩める作用)の強さ、作用時間の長短、に特徴があります。

◆抗不安薬の作用

◎作用の強さと長さ

診察にて、患者様のお困りごとやご症状、ライフスタイル、お体の病気の有無をおうかがいしたうえで、『どのお薬を使うと良さそうか』を選択します。

例えば、眠気を起こす作用を特徴とした抗不安薬を不眠症の治療に、筋肉の緊張を緩める作用を特徴とした抗不安薬を筋収縮性頭痛の治療に使用したりします。

お薬の飲み方も患者様それぞれです。定期的に服用する方もいらっしゃいますし、不安緊張場面でのみ服用(頓服:とんぷく)される方もいらっしゃいます。

月に1回、朝礼での10分間スピーチ場面にのみ不安緊張がある場合、お薬はスピーチ場面にて頓服、作用時間は短い方が望ましいでしょう。スケジュール的に会議が集中していて不安緊張場面が一日中続くような場合については、ある程度作用時間が長い方が適しているでしょう。こんな感じでどの抗不安薬を用いるか考えたりします。

◆抗不安薬の作用と副作用

抗不安薬の作用と副作用は表裏一体だと言えます。

◎作用と副作用の考え方

不安感、緊張感が非常に強いものであり、生活に大きな支障が生じているのであれば、不安感、緊張感を抑えられることは作用です。一方で、不安感、緊張感を抑える作用が強く出過ぎてしまえば、心身ともにリラックスしすぎた状態(お酒に酔っているような状態)となり副作用となります。

眠れないことで日々辛い方にとって眠ることができるのは作用ですが、眠気を起こす作用が強く長く残れば、副作用として翌日に眠気を持ち越すことにつながります。

筋肉の緊張を緩める作用は頭痛に作用する一方、足腰の筋肉も緩めてしまい転倒につながる可能性があります。

◆抗不安薬の依存性

依存を考えるときには身体依存と精神依存とに分けて考える必要があります。

◎身体依存

人間の体は置かれている環境や摂取するものに対して、自然とバランスを取り、順応していく特徴があります。

お薬を服用している状態に体が順応することで〝飲み始めた頃の服用量だと効果が実感しづらくなる(耐性がつくと表現したりします)〟、〝急に服用をやめると離脱症状があらわれる〟(釣り合っていたシーソーから急に降りると勢いよく傾くイメージが近いかもしれません)といった変化が生じます。

こういった変化・状態を身体依存と言います。

◎精神依存

精神依存は、『○○があれば大丈夫(ないと不安)』というこころの面での変化を指します。

抗不安薬は、短いものでは服用後1時間内に作用があらわれるため、作用が実感しやすいお薬です(抗うつ薬は一般的に効果があらわれるまで数週間を要します)。

作用が実感しやすいだけに、『抗不安薬があれば大丈夫(なければ不安)』という精神依存に陥りやすいと言われています。

依存についてご理解いただくために、身近なものとして飲酒行動を例としてあげます。

●身体依存

『お酒を飲み始めた頃は、ビール一口で酔っぱらっていたのに、最近は焼酎2,3杯飲んでもそれほど酔わない』

●精神依存

『今日は嫌なことがあった。早く家に帰ってお酒を飲んで忘れちゃおう。お酒さえあれば明日のことも大丈夫』

お酒は付き合い方次第で、リラックスの手段にも依存の対象にもなります。

お薬も同様、正しく付き合うことが大切です。

自己判断でお薬を増やしたり、やめたりせず、医師の指示に基づき服用を調整してください。

*なお、作用、副作用の現れ方にはいずれも個人差があります。

では「抗うつ剤」はどうでしょうか?同様に前述医師が下記のように語っています。

抗うつ薬とは何か解説します

抗うつ薬は、名前の通り、抗うつ作用を期待して、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。抗『うつ』薬という名前がついていますが、うつ病・うつ状態の治療に加え、不安症状(パニック症・パニック障害、社交不安症・社交不安障害、強迫症・強迫性障害、外傷後ストレス障害)の治療にも用いられます。

◆抗うつ薬の種類

抗うつ薬は、大きく、新しい抗うつ薬(セロトニン再取り込み阻害薬:SSRI、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬:SNRI、ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬:NaSSA、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬:2019年11月に承認された新薬)と、古い抗うつ薬(三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、その他)とに分類できます。新しい抗うつ薬は古い抗うつ薬と比較し重篤な副作用が生じづらいとされています。

◆国内で承認されている新しい抗うつ薬(計9種類)

•SSRI:フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン、エスシタロプラム

•SNRI:ミルナシプラン、デュロキセチン、ベンラファキシン

•NaSSA:ミルタザピン

•セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬:ボルチオキセチン

◆抗うつ薬の作用と副作用

◎抗うつ薬の作用

抗うつ薬はセロトニン、ノルアドレナリンを増強することによって作用が発揮されると考えられています(作用機序)。セロトニンは不安、緊張や衝動性と、ノルアドレナリンは意欲ややる気と関与しています。SSRIはセロトニンを増強する作用、SNRIはセロトニンに加えノルアドレナリンを増強する作用、NaSSAは、セロトニンとノルアドレナリンを増強する作用が想定されています。

◎抗うつ薬の副作用

副作用としては、吐き気や消化不良、性機能障害、眠気などがあります。NaSSAは、特に眠気が出現しやすいお薬ですが、その特徴を、不眠症状を伴ううつ病、不安症の治療に活用することもあります。副作用が出現した場合は、お薬の量を調整する、お薬を変更する、副作用をおさえるためのお薬を使用する、といった方法を取っていきます。診察の際は、作用の報告に加えて、副作用の有無を報告していただくとスムーズです。

◆抗うつ薬を服用するときの注意

いずれの抗うつ薬も作用が発揮されるまでには数週間を要することがほとんどです。また、作用が発揮されてから数か月間は、再発を予防するため服用を継続します。自己判断でお薬を増やしたり、やめたりせず、医師の指示に基づき服用を調整してください。なお抗うつ薬に限らず、こころのお薬の多くはアルコールとの併用にて、作用が強く出過ぎてしまいます。お薬を飲むときにはアルコールは控えましょう。

なお、作用、副作用の現れ方にはいずれも個人差があります。

皆様は「精神安定剤(抗不安剤)」と「抗うつ剤」の違いがおわかりになりましたでしょうか?

念のため、昨年(2020年)11月末に、吉祥寺にて、20代~50代の男女300名に「『抗不安剤』と『抗うつ剤』の違い」についてアンケートをとったところ、違いが判っている人は0%でした。

つまり誰もが「抗不安剤」と「抗うつ剤」の違いがわかっていないのです!

前出のお笑い芸人「S」の片割れにも同じことを聞いたところ「すみません、私にもわかりませんでした」という答えが返ってきました。

ということは売っている××組や×××組などの組織も「症状」ではなく「出せるお金」によって、「抗不安剤」「抗うつ剤」を売っていたものと思われます(通常は「抗うつ剤」の方が高価なようです)。

最終的に三浦春馬さんは「何かしらの理由」で亡くなったわけですが、「安定剤」だけでなくなるとは到底考えられません。一体、春馬君はどうやって亡くなったのか?詰問してみたところ、前出早乙女氏はとんでもないことを語り始めました。「警察の連中は金を握らせるか、お姉ちゃんを抱かせるだけでなんでもしゃべってくれる奴が多いんだよ。それも階級が高ければ高い程な。俺が奴らに聞いたところ、三浦の死はとても他人に見せられる状態ではなく、顔が蒼白し、あるいは潰れ、口からは泡を吹いていたとのことだった。多分『青酸カリ』か『同等の毒薬』による死だよ」「死ぬ間際に大量の安定剤と抗うつ剤・睡眠薬も飲んでいたので、それも影響があるんじゃないかな?」

では「誰が」「いつ」春馬君に「青酸カリ」(又は同等な毒物)を売ったのでしょうか?残念ながら、早乙女氏「それだけは絶対に言えない」「言ったら最後、霞が関の連中も、永田町の奴らも、何人命が飛ぶかわからない」と最後まで話してもらえませんでした。これじゃあ、話が違うじゃないですか!春馬君の死の原因を知っている大物に会わせてくれるからという約束で3ケタの大金を払い、会いに来たのに、これでは「真相」にたどり着けません。

さて、どうしたものか?

もし皆様だったら『真相』を聞くためにどうしますか?いきなり詰問しますか?思い出してください、会社の会議はどのように行なわれているかを。『本題』はわずか数分議論するだけで終わってしまうのに、それ以外はくだらない話ばかりが「主流」なのではないでしょうか?「日本人の会議が即決しないのは99%、会議の議題には関係ないことばかり話しているからだよ」とある外国人の友人が皮肉を言ったときにはびっくり仰天でした。的(まと)を得ていたからです。

多分、早乙女氏は僕を試しているのでしょう。そこで僕は『真相』に近づくために、早乙女氏に饒舌になってもらおうと考えました。ただ早乙女氏との会話で明らかになったのは筆者が睨んだ通り「クローゼットの死」は「嘘」であったということです。警察やマスコミは、「本当の死の真相」をファンには伝えたくなかったのかもしれません。しかし、これではファンには永遠に納得しないでしょう。やはり「真相」は知っておくべきではないでしょうか?

(続く)

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