【連載④】三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さんはなぜ「死」を選んだのか?

~説明④~

皆さんはもし「500万円」あったらどうしますか?

贅沢な旅行しますか?マンションを買う頭金に使いますか?それとも貯金しますか?

僕は「春馬君の死の真相」を探るために「500万円」も使ってしまいました。

「せっかく稼いだお金を、意味もない死んだ奴の為に使うなんてアホだ」

「だからお前は結婚できないんだよ。少しは他人のことよりも自分を大事にしろよ」

全友人・知人から罵倒されました。

でも、僕は春馬君と数回の取材の中で「兄弟仁義」を結び、「ABBAが復活したら結子さんと3人でお祝いしましょうね」と春馬君は”あの笑顔で”提案してくれたのです。

僕は”世界でただ一人”『ABBAは解散していない』「ABBAは1983年に活動停止しただけだ』と言ってきたモノですから、35年間の長きにわたり、日本はもとより、世界中から「いじめ」「迫害」を受けてきました。SNS上に「僕の悪口」が掲載されていない日は一日もありませんでした。

そんな中、春馬君は「東山さんは凄い人ですよ」「尊敬しています」「僕の唯一の『兄貴分』です」と言ってくれたのです。

実に悲しい35年間でしたが、春馬君と結子だけが『僕の味方』でした。

その2人を、昨年、亡くしたのですから、皆様同様、今も悲しくて悲しくて……。

確かに早く「結婚」したいですし、出来れば「子供」もほしいです。

でも今は「春馬君の死の謎」を探るのが『僕の使命』だと思っております。

朝日や読売や日テレに勤務している記者ならば、「情報料」「フィクサーに会うお金」は全部「会社」から出ます。

しかし僕の場合は「自腹」です。

ジャーナリストは日本ではテレビのコメンテーター、新聞記者より扱いが低く、同業者は皆、極貧生活をしています。

しかし海外に行くと扱いは違うのです。

次々に「ハグ」してくるのです。

ジャーナリストは海外だと急に尊敬され始めるのです。

さて、昨日は「フィクサーの話の途中」で終わりました。

今日はその続きをお伝えします。

*「一部ブログ用」に書き直しています。「誤字脱字」があります場合はお許しください。

「三浦と結子ちゃんともう一人死んだな」

「芦名星さんですか?」

「彼女の死の見立てはどうだ?」

「かなり強い睡眠30錠をワインと一緒に飲んで、亡くなったと聞いています。でも本当は春馬君のように『一気に死ねる』薬も飲んでいた気がするのですよね」

「なぜそう思うんだ?」

「以前から気になっていたのですが、睡眠薬で本当に死ねるのですか?」

早乙女氏はコーヒーをすすり、答えた。

「そうだなあ、いっときは『眠り姫』状態にはなるな」

「ってことは薬の効果が切れたら、目を覚ますということですよね?」

早乙女氏はまたコーヒーをすすり、話を再開した。

「それで、芦名の死の原因を疑っているんだな」

「はい、おっしゃる通りで」

「今はさあ、コロナじゃない?うちもそうだけど、コロナが始まった時、売り上げが減ってね。どう食っていこうか論議ばかりしていた組織は多いはずだぜ。でもなあ、不況なのは日本のヤクザだけじゃないからな」

「そうですね、中国マフィアや、ロシアンマフィアもアメリカンマフィアも」

「そうそう、彼らも食っていけずに困った。それで奴らは考えた。海外に『ヤク』を売ろうと」

「売る?薬を、ですか?」

「まあな、きみが芦名のことで疑っている青酸カリ以外の毒物も(日本に)入ってきているな」

「それは錠剤とか、液体で、ですか?」

「詳しいことは言えないが、まあ当たっているんじゃないか」

「それに『安楽死』の合法化の薬も入ってきているのですよね?」

「だな、でも一番多く入ってくるのは『毒物』だ。中国製は安価だけど質は悪いな。ロシア製はもとKGBが作ったものだけどな」

「KGBって、70年代に作ったもの、まだ使えるのですか?」

「ほれみろ、あのプーチンの」

「そうか、プーチンに逆らった例の彼が殺されかけましたからね。その後、ドイツに移されたようですが。まさかそのロシア製や中国製の薬物が日本に入ってきているのですか?」

「まあな」

和服姿の女性が入ってきた。しかも今度はビールをもってだ。

早乙女氏は2つあったコップにビールを注ぎ始めた。

泡、泡、泡。

僕も「アワ、アワ」してしまった。

「えっ?どうやって持ち込めるのですか?検閲で引っかかるでしょう?」

「税関で働いている連中の中でどのくらいの数が正規(の社員)だと思う?」

「90%くらいでしょうか?」

「きみにしては甘い結論だなあ、ほとんど、派遣とかバイトだぜ」

「ということは『金を掴ませれば』監視カメラを操作したり、検閲を免れたり」

「そのあたりはハッキリ言えないが、まあそんなところだ。今の日本はなあ、『金(かね)』さえつかませればサツ(警察)も国(政府)も、お偉い先生方も、誰も彼も動かせるのさ」

早乙女氏はおいしそうにコップに注がれたビールを飲みほした。

「芦名星さんは春馬君同様に『一発で死ねる薬』を飲んだと思うのです」

「へえ、どうしてだ?」

「芦名さんは死ぬ数日前に多額のお金を300万円もおろ(あるいはキャッシング)していたのですよ」

「なるほど(それで三浦とは違い)もっと『ラク』に、一発で死ねるヤクを買ったと?」

「はい、春馬君の様子を聞いて、青酸カリだけは避けたかった」

「だな、きみの見立てはあたっていると思うよ。多分、『安楽死の薬』を飲んだ可能性は大だね」

早乙女氏がコップにビールを注ごうとしたので慌てて、僕がビール瓶を持ち、早乙女氏のコップにビールを注いだ。

「荒唐無稽っぽくありませんか?海外ドラマ事件版を観ているような感じです。しかし……芦名さんが青酸カリ飲んでいたら暴れたでしょうしね。そうしたら近所の人が警察に通報する可能性もありましたしね」

すると早乙女さんはまたスマホを見せてきた。そこには警察で検視されている芦名星さんの写真が写っていた。

「早乙女さん、こ、これは!」

「まあ、カリ(青酸カリ)の死に方じゃないね。『安楽死薬』かKGBの毒物による死か、それとも睡眠薬30錠か。まあ一発で死ねる薬を飲んだ可能性は高いかもな、これは」

「だけど、芦名さんはどうやってその薬を手に入れたのですか?」

「三浦も芦名も、本当に死にたかったのだから、本気で手に入れたんだろうな」

「でも早乙女さん、売った人物を知っているんじゃないですか?」

早乙女氏は2本目の葉巻を取り出し、火をつけた。

先ほどの葉巻はまだ吸えるのに、今度のは、違った銘柄だ。

「シャブや麻薬、抗うつ剤や睡眠薬は芸能界に調達人がいるからまあ芸能人も気軽に買えるが、『カリ』はなあ。そんなに簡単には手に入らないぞ」

「でも、早乙女さんは誰が売ったか、ご存じなのですよね?」

「まあな、サツ(警察)も知って知らぬ顔しているから、言うが、××××組(暴力団の名前)の連中が売ったんじゃないか?」

「でも春馬君も芦名さんも、その××××組に接触する手段がないですよね?」

「三浦や芦名から求めなくてもなあ、売りに来る奴はいるんだよ」

早乙女氏はビールをまた一気に飲み干した。

「えっ?まさか、春馬君や芦名さんの自宅を盗聴していたのですか?」

「じゃなくて、メールやLINEに届くんだよ。例えば『もっと強烈な薬が欲しい場合は××に連絡しろ』とかさあ」

「なるほど、確かに、登録した覚えはないのに、マンションやお墓を買いませんか?と電話やメールは来ますからね」

「そうそう、そういうことだ」

すると和服の女性が新しいビールとコップを持ってきて、早乙女氏にビールを注いだ。

「いや、せっかく早乙女さんにお会いできたのですから、何とか入手ルートだけでも教えていただけませんか?」

「それは無理な話だ」

「どうしてですか?」

「まずきみが危なくなる。そして次にきみの周りの連中も消される恐れがある。それに芦名にヤクを売った連中が消される。危ない橋は渡るな」

「まるでドラマの世界じゃないでか!」

「まあ、これ以上、足を踏み込まない方がいいということだよ」

僕はビールを一気に飲み干し、早乙女氏に質問した。

「そうですか。では、入手ルートの件はいったん置いておいて、青酸カリは致死量で、どのくらい出せば買えるのですか?」

「100万も積めば、買えるんじゃないの」

「芦名さんの場合も、ですか?」

「そうだな、大200枚(200万円)あれば一発で死ねるってわけさ」

すると早乙女さんはまたスマホを見せた。

〝未来に希望はありません〟と書いてあった。

「これは、もしかして、××さんの遺書ですか?」

「だな、××のベッド脇に書いて(置いて)あった『遺書』だな」

早乙女さんはスマホの写真をスクロールさせた。

〝生きていても仕方ないことがわかりました〟と書いてあった。

「これは、×××さんの遺書ですか?」

「だな。きみの妹分の遺書なかったんだってなあ」

「はい、そうなんです。だから自殺じゃないかと」

「きみがさあ、あまりにも熱心に俺に会いたがっていたからさあ、俺もダチ公や子分やサツにいろいろと調べさせたんだが、きみの妹分の結子ちゃんは、さっき、きみが言っていたように、薬飲んで気が付いたら死んでいたというのが真実なんじゃないの?」

「では僕の推察通りということですか?」

「だな、それも『証拠隠し』、つまり一刻も早く結子ちゃんの体をこの世から消したいために、ファンにも『お別れ』させないで、『火葬場で早く焼く』なんて、素人がすることじゃないね。悪魔だな、結子ちゃんの家族もプロダクションも、俺たちより『悪人』だぜ。きみには失礼だけど」

早乙女氏は自分でビールをコップに注ぎ一気飲みした。

「いえいえ、結子さんの家族はまさに悪魔ですよ。でも、結子さんもそうですが、SNSにあれだけ〝3人の記事〟が出ていたのに、春馬君や芦名さんの情報、今はほとんど消えましたよね?誰が消したのでしょうか?」

「『臭いものには蓋』とはよくいってものだ。さっきもいったが、サツ(警察)・芸能界・暴力団・国会議員・一流会社の社長・ハッカー。みんな『グル』なんだよ」

「グルが消したと?」

「三浦の場合は事務所が20億円、ばらいまいたらしいじゃないか。俺たちのところにも5千万円ほど入ってきたな。きみの妹分の事務所もそのくらいばらまいたらしいな」

「金で情報も口も、ふさいだわけですか?」

「週刊なんちゃらには、きみのように結子ちゃんや三浦や芦名の件を調べたライター連中が原稿売りにきたらしいしけど、週刊誌の会社が1本500万円で記事を買い取ったり『このことは口外しない』と一筆書かせたりしたようだね」

「バックに国会議員や警察がいるから、マスコミも週刊誌もルポライターも上には逆らえず本当の真実の記事が出せないというわけですか?」

「だから、きみの取材も、今日で終わりにしないとな」

「と申しますと?」

「さっきも言ったが、ここから先に入ると、きみや、きみの友人・知人が危険になる」

「でも春馬君の青酸カリ(あるいは他の毒物)の入手ルートや、芦名さんの『一発で死ねる薬』の入手ルート』のウラをとらないと、どうにもこうにも……」

「俺の言っていることじゃ、信用できないか?」

「いや、今まで調べてきたほとんどが、早乙女さんのおかげで『ウラ』がとれました。でも……」

「とにかくやめておけ。俺はきみには生きていてほしいんだ。そして、ブログなんかじゃなく、本として、このことを〝後世に残る事件〟としてとどめてほしいんだ。多分、三浦や結子ちゃんや芦名のファンもそう思っているはずだ。きみは生きなければいけないんだ!」

突然、早乙女氏は机をたたいた、僕はびっくりした。

「わ、わ、わかりました。では最後に、これだけは再確認させてください。春馬君は『青酸カリ』あるいは『青酸カリ以外の毒物』による死、結子さんは死ぬ気はなく『抗うつ剤』摂取の間に間違って亡くなってしまった。芦名さんは『30錠の睡眠薬』あるいは『一発で死ねる安楽死薬』による毒物死。そして3人とも、都内の組織から『精神安定剤』『抗うつ剤』『睡眠薬』を購入し、警察もその事実を知っていたということを」

「だな、間違いないよ。俺が言うんだから」

「はい……わかりました……」

早乙女氏は葉巻を消すと僕を見つめ、詰問してきた。

「ところで、俺にはどうしてもわからないんだが、きみはなぜ、500万円という大金を叩いても、三浦や結子ちゃんや芦名の『真実』を探ろうとしていたんだ?きみのような記者ならば、もっと大きな事件を書けるはずだ。こんなくだらない事件はもったいない。俺に会う前にもかなり危ない目にあってきたんじゃないか?」

「はい、早乙女さんのおっしゃる通りです」

「では、なぜなんだ?世間のほとんどの人間が三浦や結子ちゃんや芦名の死のことにはもう関心はないぞ」

「僕は……僕は、自分の目で見て、自分で調べたことしか信用できないのです!」

「ジャーナリストだからか?」

「いえ違います、子供の時からこういう性格だったからです」

「そうか、そうか、日本にもまだ骨太の男がいたんだな。俺が昔会った男ときみは実に似ているよ、そうか、そうか、なるほどなあ」

僕は早乙女さんに褒められているんだろうか?

「ありがとう……ございます……」

「きみとは違った形で会いたかったよ」

「恐縮です」

早乙女氏が立ち上がろうとすると和服の女性が入ってきて早乙女氏を支えた。

「これがきみにいう本当に最後の言葉だ。多分、きみが本に俺との会話を書いても、多くの人間は、やれフィクションだの、やれ嘘つきだの、またネットに書かれるぞ、それでもいいのか?」

「書きたい奴は書けばいいと思います。僕はただただ『自分で取材』してきたことを本にするだけですから」

「わかった。そうか、そうか。〝最後〟にきみと会えてよかったよ」

そういうと早乙女氏は頭の後ろで手を僕に振りながら和服の女性の肩を借り、去っていきました。

時間は20時を回っていました。

その後、僕は早乙女氏との約束を守らず、春馬君を死に至らしめた「青酸カリ」あるいは「毒物」の入手経路を追い求めたが、行く先々で邪魔にあい、なかなか前に進まなかった。また帰宅すると、自宅前にたくさんの吸い殻が落ちていたり、宅配ボックスが盗まれたり、壊されたりしていた。やはり早乙女氏の言っていたように、ここから先には進むべきではないのか?

もし僕に万が一のことがあれば、本を出版することができない……。

「断腸の思い」で、半年間続けてきた取材だが2020年12月31日をもって完了することにした。

取材の「ウラ」は早乙女氏の言葉を信用するしかなかった。

なお、後日聞いた話だが、早乙女さんは僕と会う前日まで入院していて「余命1か月」と宣告されていたそうだ。「俺はさんざん悪いことばかりしてきた。死ぬ前に何か1つは世間の役に立つことをしたい」とのことで、僕の取材に応じ、自ら調べた、あるいは警察、配下の暴力団、子分を通じて仕入れてデータ(検×××書などの写メ、検×中の写メなど)を僕に見せてくれたというわけだ。早乙女氏は亡くなる前に「命がけ」で僕に会ってくれたわけだ。そんな早乙女氏が「嘘」をいうはずがない……と……信じたい!

なお、僕は今の早乙女氏との会話中には書かなかったが『結子さんや芦名さんの遺体の写真』を見て、何度もトイレに〝吐き(嘔吐し)〟に行ったことを付け加えておく。1か月間は全く眠れなかったことも。

三浦春馬 2020年7月18日14時10分臨終

死因:青酸カリ又はそれ以外の毒物による死

原因:将来への夢の絶望

遺書:未来に希望はありません

春馬君は本当に14時10分に亡くなったのでしょうか?

ある解剖医は語ります。

「自然死と違い、自殺の場合、時間を特定するのは難しいのですよ」

「ではいったん決まった時間があとでくつがえることもあるのですか?」

「ええ、ありますよ」

「人の死の時間をそんなに勝手に変更してもいいのですか?」

「上(多分警察のこと)には逆らえませよ」

またある芸能レポーターはこのように語っています。

「今回、(消された)SNSも含め、多くが15時ころ亡くなったと報じていましたが、(警察やアミューズから)公式発表はなかった。14時10分に亡くなったとは、まるで15時から勝手に替えられたと怒っているファンも多いようですが、SNSがフライングしたのではないかと思うのですよね」

「僕の取材だと春馬君が済生会に着いたのが14時で、その後、わずか10分で『臨終』したことになります。SNSは『事件当時、春馬君はまだ生きていた〝蘇生措置〟が行なわれていて、結果、15時に亡くなった』と報じたのはないでしょうか?決して、フライングしたわけではないのと思うのですが」

「春馬君の死で、警察のその後の芸能人の『遺体(自殺者)の扱い方』が変わりましたよね?」

「芦名さんも竹内結子さんも病院に運ばれず、直接警察に運び『検視』するようになったと?」

「おっしゃる通りですね。コロナ渦、春馬君が亡くなる以前も実は業界人(芸能人)はたくさん亡くなっているか、自殺未遂扱いで助かった奴もいて、一応、皆、病院には運ばれているのですよ。でも〝初のBIGスター〟の死(自殺)は春馬君が初めてだったので、以後『慣例』を新たに作り、病院に運ぶのではなく、警察に運ぶことになったのではないでしょうか?まあ未遂者は別ですが」

「えっ、ということは、春馬君は、病院に着く前に既に亡くなっていて、人工呼吸も芝居でやったと?」

「多分、そう思いますね」

「そうなると本当の死亡時間は14時10分よりも前ということになりますよね?」

「確かに。だけど、貴方が騒いでも14時10分は変わることがないでしょうから、ここは14時10分で妥協した方がいいでしょう」

「人の死をそんなに軽く扱って、彼ら(警察、事務所、家族)はなんとも思わないのでしょうか?」

「今は日本人全員がジャーナリストだからね。芸能人がいつ病院に運ばれてきたか?SNSで発信されたり、写メや動画で撮られるかわからない。今回も近所の方、済生会病院で働いている人、春馬君の前で張っていたパパラッチもSNSで春馬君が病院に運ばれていくのを即、発信、撮影してネットにUPしていますからね。まあほとんど警察の力で消されましたけどね。SNSの人間たちも東山さんと同じように、死亡時刻のインチキをわかっていますよ」

「だから以後、BIGな芸能人の自殺は警察に直接運ばれることになったわけですね?春馬君が悪い意味での『教訓』となったとは。かわいそうすぎますね?」

「本当ですよね。でも実際は自然死もそうですが、いつ亡くなったなんて、患者のそばにいない限りは誰もわからないのではないでしょうか?」

本当に春馬君は警察が着いた時(14時10分前)には既に亡くなっていたのではないでしょうか?

済生会病院の看護師はこう語りました。

「酸素マスクをして運ばれてきましたが、どう見ても、救急車に乗る前に亡くなっていただろうということはすぐにわかりましたけどね」

ある大学病院の精神科の医師に「青酸カリ」について聞いてみました。

「仮に青酸カリを飲んだとして、どのくらいで亡くなるものなのですか?」

「うーん、飲んだんだ量にもよるね。30分悶え苦しむ患者もいれば、15分で亡くなる人もいる。春馬君の場合は摂取して10分~15分の間で亡くなったんじゃないかな?」

「ではなぜ病院に運ばれたのでしょうか?春馬君以前(の自殺して業界人)の何人かは同じように(自殺しても)病院に運ばれた『慣例』から、春馬君の場合(今回)も『慣例』に従い、すでに亡くなっていた春馬君を病院に運んだと聞きましたが」

「まあ警察や消防からすれば、春馬君のファンに、病院で懸命に蘇生措置しても(春馬君は)帰らなかったとアピールしたかったんじゃないでしょうか?」

その後、春馬君の死後、亡くなった芦名星さん、竹内結子さんは、直接警察に運ばれることになったわけです。

これだけ取材しても真相かわからないのは、医師も言っていたように「本当に亡くなった時間」は誰にもわからないのかもしれません。

春馬君、天国で安らかに。合掌。

(続く)

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