【連載⑥】三浦春馬さん・芦名星さん・竹内結子さんはなぜ「死」を選んだのか?

~説明⑥~

恐らく、竹内結子のことを世界一よく知っているのは筆者であり、たくさんの言葉、思い出が残っています。

それならば竹内結子さんのこと、たくさん書いてよ、とご希望される方も多いかと思いますが、結子のことを書いた翌日はかなり精神的に参ってしまい、酷いときは一日中何もできません。

可愛い妹分であっただけに今でも亡くなったとは信じたくありません。

では本日も「竹内結子の死の謎」について探求しましょう。

*なお下記文書はブログ用に一部変更してあるとことがありますので「誤字脱字」があります場合はお許しください。

警察、知り合い、それに早乙女氏の話だと「結子さんの遺書」はなかった。

結子さんは大事な子供を置いて「勝手に死ぬ」ような、女性ではないのは僕が一番わかっている。

恐らく結子さんの実家や中林君は結子さんが「抗うつ剤」を多量接種していたことを知っており、警察は「自殺」と断定した時点で本来「解剖」すべきところを、家族の願望と事務所の圧力と、警察の上からの命令で、解剖はなくなり、結子さんの家族は「抗うつ剤の多量接種」「子供時代からのお父さんからのいじめによる『傷の跡』」を世間にバレないように、早く、結子の遺体を焼きたくて、葬式を早めたということもわかった。

結子さんが稼いだお金なのにも拘わらず、事務所と結子さんの家族は、警察、週刊誌、テレビ局、暴力団に大量の(お金を)ばらまき(掴ませ)「事件を抹殺」した。

しかし大事な妹分を非人間的扱った彼ら・彼女たちの行為を、断じて許すわけにはいかず、僕は日夜取材に挑み「結子さんが自殺していない」ことを掴んだ。

春馬君は「テレビの視聴率を気にしない、端役でもいいので質のいいドラマ・映画に出たい!」「小さいころから俳優ばかりしてきて、世間のことを知らない。だから一時期留学したい」と芸能界から離れたいことを事務所に何度もお願いしたが、事務所は認めてくれなかった。

結子さんは春馬君とは違うが「女優としての限界」を知り、実家とも誰とも会いたくない別の世界(大学)に通い、芸能界にはいない〝普通の友達〟をたくさん作りたいと事務所に何十度も懇願したが叶わず、結局、(妥協して)結婚に踏み切った(堀北真希さんと似ていますね。堀北さんも結子さんと同じで「一旦女優を休み」「勉強」するために、中央大を受験しましたが落ち、その後、山本耕史と結婚しました。彼女の場合は、幸せなようですが……)。

しかし、結局、春馬君も結子さんも『不幸な結果』となってしまいました。

★ここからお話しすることは「劇団四季」は多分知らないことだと思いますので、劇団四季を責めることは絶対にしないでください!!

劇団四季の創設者・浅利慶太さんがご存命だったころ、僕は「プライ―べート」で(2002年以来亡くなるまで)浅利先生と「個人的に」おつきあいさせていただき、エンタメ業界の多くのことを教わった。

そんな浅利先生が突然、劇団四季を突然お辞め(?)になった。

僕は浅利先生が新しく作る事務所に誘われたが「このままの『エンタメ業界の先生と、ジャーナリスト』という関係を続けさせていただきたい」と述べ、お断りした。

実は浅利先生さんからは、浅利先生が劇団四季の代表をしていることから何度も「劇団四季入社」を打診されたが、上司と部下だと100%浅利先生と(僕の)関係が壊れるのではないかと危惧した僕は全部お断りしたが、今思えば、1度くらいお受けしておけばよかったと思っている。

浅利先生は(現在)リリースしている劇団四季のCDやDVDを「自分たちで作りたい(そのためのレーベル、つまりレコード会社を〝劇団四季の中〟に作りたいと)」おっしゃっていた。その「社長」に〝僕〟を推してきたのだ。

「俳優が一生懸命歌っても、収益のほとんどはユニバーサル・ミュージックが持って行ってしまう。こんなばからしいこと許せない」「僕はね、少しでも売り上げ(の一部)を俳優たちに分けてあげたいんだ」「そのためには劇団四季のレーベルを持つ必要があると考えたんだよ」「でもね、エンタメ業界に染まっている連中はダメ!頭が腐りきっている」「本気になってエンタメ業界を変えたいと思っているきみ(僕)に白羽の矢を立てたわけだよ」とおっしゃっていた。

僕の亡くなった親父と先生(浅利さん)は1歳しか歳が違わなかった。『マンマ・ミーア!』が日本で上演を始めた4か月前の2002年8月17日に僕の親父は亡くなった。以来、僕の親父は浅利先生となった。その浅利先生に一度、結子さんを合わせたことがある。

結子さんとは数回『マンマ・ミーア!』を観にいった。浅利先生は常々「『マンマ・ミーア!』の主役ドナを演じた女優は必ず四季をやめてしまうという〝ジンクス〟があることをかなり気にされていた。「東山君、誰か『これぞ!』という女優はないか?」と日々、僕に懇願していた。

結子さんはまだ40歳(『マンマ・ミーア!』主役ドナの年齢)には早かったが、結子さん自身が女優に限界を感じ、『自分の殻を破りたい!』ということを常日頃から事務所に訴えていた。その中の一つが『マンマ・ミーア!』のドナを演じたいという願いだった。

そこで浅利先生と結子さんを会わせ、「先生、どうですか?」と尋ねたことがあった。

浅利先生は結子さんが歌った「マンマ・ミーア」の曲を聴いて、爆笑していたが、「もし真剣にドナを演じたいならば、受け入れますよ。その代わり、レッスンは厳しいし、他のドラマや映画の出演も遠慮してもらうことになりますよ」と結子さんに伝えたが結子さんは「事務所を辞めてまでも演じる覚悟はあります!」と浅利先生に返答していた。

結子さん早々に、×××に談判したようだが、大学進学同様あっさりと×××に否定された。

結局、大学に行きたい結子さんの夢も、劇団四季に入り『マンマ・ミーア!』のドナを演じたい結子さんの夢も全部たたれてしまった。結子さんにとって、最後に残された手段が「(中林君との)結婚」だったわけだ。

なお、結子さんの件を知りたい場合は、近々『二次関数って何ですか?(仮題)』を出版する予定なので参考にされたい。

では普段の結子さんはどういう人物だったのでしょうか?10年来の付き合いのある女優に取材しました。

「結子ちゃんはとにかく面白い子。人を笑わせることに関しては、右に出るものはいなかったもしれないわね。プライベートでも撮影中でもいつもみんなを笑わせていたんですよ。『(あなたは)主役なんだから休憩時間くらいはゆっくりしたら』と提案しても、仕事が終わるまでは永遠にみんなを笑わせてばかりいました。それなのに亡くなってしまうとは。どうしてなんだろう。いまだにわかりません」

「面白い、と以外にどういう人柄でしたか?」

「そうですね、何度か私が結子さんに(私の)恋愛や仕事の相談に乗ってもらったことあるのですよ。アドバイスは的確でしたね。まるで『男性のアドバイス』を聞いているみたいに、男っぽいというか、筋が通っているというか。竹を割ったような性格でしたね。『私の名前は竹内だから、竹を割ったような性格なのよ』とゲラゲラ笑っていましたけどね」

「何か悩んでいたことはなかったですか?」

「結子ちゃんは、自分の悩みを誰かに相談したことがないと思いますよ。どんなに嫌なことがあっても(自分で)消化できるなんて、すごい女性だなあといつも尊敬していたのですけどね。かなり年上の男性数名とお付き合いしたのも、結子さんの悩みを、私たち世代では解決できなかったからかもしれませんね」

また結子さんと何度か共演したことがある超ベテラン女優は言う。

「結子ちゃんは本当に明るい子でしたね。結子ちゃんがいるといないとでは雲泥の差。オーラってあるでしょう?結子さんからはそのオーラが出ていましたね」

「あまりに明るすぎて心配になりませんでしたか?」

「はい、おっしゃる通り。芸能人って意外と精神的に弱い人が多いんですよ。だから『クスリ』に走ってしまうのでしょうけどね。結子ちゃんは自分の悩み事を『いつ』『誰に』相談しているのだろうと、まるで結子さんの母親のような気分で結子さんを観ていたこともありましたね」

「他人の前では絶対に暗い姿を見せない女優だったのですね?」

「そうですね、全く暗い姿を観たことがないですね。あっ、そうそう一度だけ、びっくりしたことがありました。撮影が終わってマネージャーと車で帰宅する途中、いつもとは違う道を通ったのね。その時、××公園のブランコに結子ちゃんがいたんですよ!びっくりしました。夜も遅かったので心配になって、そばに寄ろうと思ったのですが、ビール飲みながら、ブランコして、時たま、ブランコ止めて泣いているのですよ。とてもそばに近寄れる雰囲気じゃなくて『どうしよいか?』と(私の)マネージャーと話していたところ、10分くらいして、結子ちゃんは、(結子ちゃんの)マネージャーが待っている車に戻っていきましたね。もしかしたら、毎回、どこかの公園で、一人でビール飲んだりして、泣いていたのかもしれないわね。で、翌日から私はご飯を作ってきて結子ちゃんに食べてもらったり、マッサージしてあげたりしたわ。なんだか触れてはいけない結子ちゃんの世界に触れてしまったようで、今思うと、毎回、悩みは絶えなかったのかもしれないわね」

竹内結子 2021年9月27日未明死亡

死因:抗うつ剤・睡眠薬多量接種による心臓発作

遺書:なし

死に至るまでの経緯

①抗うつ剤と睡眠薬の些少の摂取

②抗うつ剤と睡眠薬とお酒の摂取

③最後は抗うつ剤と睡眠薬とお酒の多量摂取

結子さん、安らかに。

合掌。

(続く)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です