「もう楽しくない」ベニー、ユーロビジョンは「やりすぎ」、ウクライナが戦争中でなければ英国が優勝

「もう楽しくない」-ABBAのベニー、ユーロビジョンは「やりすぎ」、ウクライナが戦争中でなければ英国が優勝していただろうと語る。

ユーロビジョンはABBAを世界的なスターダムにのし上げ、何億枚ものレコードを売り上げ、最近ではロンドンでABBAターショー『ABBA Voyage』を開催し、大きな話題となった。

しかし、ABBAのメンバーであるベニーは、この歌のコンテストには温かい思い出があるものの、もう見ていないという。

◆ABBAのベニー、ユーロビジョンはもう面白くないと語る。
「見ないようにしている」と彼は言った。「あまりに多すぎるんだ。あまりにも多くの国が参加しすぎている。みんな英語で歌っている。もう楽しくないよ」と。

このコメントだけで、ベニーがユーロビジョンを見ていないことは明らかだ。今年は、優勝者を含むトップ10のうち6人が母国語で歌った。見ていた人は覚えていると思うが、ウクライナ、スペイン、セルビア、イタリア、モルドバ、そしてポルトガルである。

ベニーはMelodifestivalenが好きなようで、彼のバンドはユーロビジョンを制覇する前に「恋のウォータールー」で優勝したことで有名です。

「スウェーデンの5週間にわたるコンテストを見て、曲を選んだんだ。それが好きなんだ」。

そんなベニーだが、2022年版を見たことは認めており、もちろんバンドのABBAターショーの本拠地であるイギリスにも優しい言葉をかけている。

「今年のユーロビジョンは見たよ。イギリスはよかったね。ウクライナが戦争していなかったら、優勝していただろうね」。

また、ユーロビジョンで優勝するとはあまり思っていなかったと明かした。彼が出場した1974年のブライトン大会では、大会前の宣伝はそれほど多くなかった。

「当時は、他に誰が出場しているかなんて知らなかったんだ」

「今はコンテスト開始前に誰もが全てを知っている」
「マウスとマクニールの曲(オランダ代表)’I See A Star’は聴いたことがあった。いい曲だ。オリビア・ニュートンジョンは、イギリスのために良い曲で参加した(彼女は「Long Live Love」で4位だった)。僕たちは誰も賭けなかった賭けに勝っただけなんだよ」。

そして彼は、なんと100ポンドを獲得したのです。

◆ABBA Voyageがロンドンで始動
昨年9月、バンドは再結成し、アルバムをリリースし、ロンドンでABBA VoyageというABBAターショーを始めることを明らかにした。

バンドは公式ウェブサイトにこう書いている。「待っていてくれてありがとう、旅はもうすぐ始まるよ」。

「40年来のコンサートに参加しませんか。古いものと新しいもの、若いものとそうでないものが融合したコンサートです。私たち4人を再び結びつけたコンサートです」
「ABBA Voyageは、史上最大のポップアクトの1つであるABBAの待望のコンサートです。ロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークにある特注のアリーナで、10人編成の生バンドを従えたABBAのABBAターをご覧ください」。

このショーは先週初演され、絶賛を浴びました。ガーディアン紙は5つ星のうち5つを与え、ホログラムのリアルさを賞賛しています。「観客を喜ばせるヒット曲のセットリスト中に、実際にバンドを目の前にしていない感覚は解消される」とベニーを語っています。

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