【連載123】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

8月14日日曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。熊本県を中心に最大震度7の揺れが襲った熊本地震の「前震」から『本日14日で4か月』になります。一時18万人を超えた避難者は、応急仮設住宅への入居などが進んでピーク時の約1%の約1800人に減りました。同県内に最大855あった避難所は、今月末には14カ所まで集約される見込みです。

県のまとめでは「本震」翌日の4月17日に38市町村にあった避難所(計855カ所)は昨日13日現在で11市町村(計50カ所)になりました。今月末に被災者がいる避難所は14カ所になる見通し。熊本市は現在ある15か所のうち14カ所を月内に閉鎖し、9月15日までにゼロにする方針です。大西一史市長は「(避難所閉鎖に向けて)一定のめどが立った」としたうえで、「次の住まいが見つからない場合、できる限り支援する」としています。

嘉島町では町民体育館に50人ほど避難していますが新たな仮設への入居が8月中に可能になる見通しで31日に閉鎖する方針を避難者に通知しました。

ただ、避難所の最終閉鎖を見通せない自治体もあります。住宅の全半壊が約5600棟に及ぶ益城町では現在も約750人が10か所の避難所に滞在。月内に2か所に集約することを見通していますが完全閉鎖のめどは立っていません。

り災証明書の発行に向けて被災家屋の内部も見る2次調査に進む被災者もいて、結果を待って行き先を決める意向の被災者も少なくありません。町は仮設住宅の建設戸数を追加していますが、「まだ足りているかわからない」(担当者)とのことです。

御船町も約170人いる避難所の閉鎖を見通せていません。仮設の必要戸数が想定を上回り、7月から用地の確保などに奔走しています。

避難所を閉鎖するのはやむを得ないとしてもその『代替』となる仮設住宅は『昨日13日までに4049戸着工』していますが『完成したのは3111戸で2割余り』で今も建設が続けられています。このため昨日13日の時点で1752人が避難所での生活を余儀なくされるなど依然として住まいの確保や生活の再建が大きな課題となっています。熊本県は今後、民間の賃貸住宅を被災者向けの仮設住宅として提供する「みなし仮設住宅」への入居希望者が増えると見て、新たに6000戸確保する計画です。全ての被災者の行く先が決まり引っ越しが終わってから避難所を閉鎖することではダメなのでしょうか?未来に希望を失っている被災者だけにまずは『被災者の命』『被災者の未来の確定』を優先してほしいと思います。

本日14日午前4時42分熊本地方気象台発表です。

九州北部地方は曇っている所もありますが高気圧に覆われて概ね晴れとなっています。

本日14日の熊本県は高気圧に覆われて概ね晴れますが強い日射の影響により大気の状態が不安定となるため『昼過ぎから雷を伴った激しい雨』が降る所があります。高温が予想され『熱中症の危険が特に高く』なる見込みです。暑さを避け『水分をこまめに補給』するなど十分な対策をとることが必須です。

明日15日の熊本県は高気圧に覆われて概ね晴れますが強い日射の影響により大気の状態が不安定となるため『昼過ぎから雨や雷雨』となる所があります。

波の高さは外海では本日14日、明日15日ともに1メートル、内海で

は本日14日、明日15日ともに0.5メートルの見込みです。

阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風は本日14日午前3時現在、南東の風1メートル、午後12時の予想は北東の風1メートル、霧島山(新燃岳)上空およそ1500メートルの風は本日14日午前3時現在、北西の風2メートル、午後12時の予想は東の風1メートル。

本日14日午前6時~明日15日午前6時までの1間雨量は多い所では40ミリ、24時間雨量は多い所では60ミリの見込みです。

県内は12日、連日の猛暑に見舞われ『菊池市で全国1位の最高気温38.7度』を記録。県内19観測地点のうち『14地点で35度を超す猛暑日』となりました。 県内で全国1位の最高気温を記録したのは2日連続。『熊本市の38.0度は5位、玉名市の37.6度は9位』でした。 県によりますと、12日午後16時までに『熱中症の疑いで25人が救急搬送』されました。『熊本市が10』人と最も多く重症者はいませんでした。『熱中症』には十分に注意して作業してください。熱中症で亡くなってしまっては元も子もありません。こういう時に県は「経口補水液」など配らないのでしょうか?今、被災者は壊れた自宅から大事なモノを取り出したり、街を清掃したりしています。また倒れたお墓を建て直し「お墓参り」にも行っています。是非、各自治体は『熱中症』に充分な配慮をしてほしいと切に願います。

1.被災地情報

①熊本地震4か月住まいの確保や生活再建が課題!

一連の熊本地震で、最初に震度7を観測した地震から、本日14日で4か月になります。被災地では今も1700を超える人が避難所での生活を余儀なくされるなど、依然として住まいの確保や生活の再建が大きな課題となっています。

熊本県によりますと、一連の熊本地震では、震度7の揺れを2回観測した益城町をはじめ県内の9つの市町村で、災害関連死と認定された17人などを含む合わせて71人が死亡しました。

今月11日には南阿蘇村で10代~30代見られる男性の遺体が収容され、警察はただ1人行方がわかっていない大学生と見て確認を進めています。

一方、熊本県内の住宅の被害は昨日13日の時点で16万3000棟余り確認され、このうち全壊と半壊は合わせて3万6000棟余りに上っています。

建物の被害を受けた16の市町村では仮設住宅の建設を計画し、昨日13日までに4049戸着工していますが、完成したのは3111戸で、2割余りで今も建設が続けられています。このため、昨日13日の時点で1752人が避難所での生活を余儀なくされるなど、依然として住まいの確保や生活の再建が大きな課題となっています。

熊本県は今後、民間の賃貸住宅を被災者向けの仮設住宅として提供する「みなし仮設住宅」への入居希望者が増えると見て、新たに6000戸確保する計画です。

②熊本城内の樹木園が再開地震以来休園!

熊本地震で被災した熊本城内にあり、地震以来、休園していた熊本市中央区二の丸の監物台(けんもつだい)樹木園がこのほど、再開しました。月曜は休園で、31日までは入園無料となっています。

同園は、九州森林管理局が城内の一角に開設。約2.6ヘクタールの敷地に常緑広葉樹を中心に約2千本の樹木や草花があり、城内の「憩いの森」となっています。

4月の地震によって園内施設が損壊したため休園していました。樹木はシダレザクラが根元から傾きましたが、ほかに大きな被害はなく、マツバボタンやマリーゴールド、ウコンの花が見頃を迎え、咲き誇っています。猛暑日となった昨日13日は、日傘を差した人たちが写真を撮りながら園内の散策を楽しんでいました。

樹木の世話をする九州森林管理局OBの池田勉さん(66)は「木陰で涼みながら、緑に癒やされてほしい」と話していました。

③お盆休み、九州の高速渋滞熊本の被災地付近は18キロ!

お盆で帰省や行楽に出かける人たちの移動が本格化し、九州の高速道路は昨日13日、最大で約50キロの渋滞が起きるなど混雑しました。

NEXCO西日本によりますと、九州道は同日午後0時半に上りの金剛山トンネル(北九州市八幡西区)を先頭に52.5キロ渋滞。午後19時前に解消しました。

熊本地震被害の復旧工事による車線減で、被災地付近の九州道も終日混雑。午後16時半には下りが益城熊本空港インターチェンジ(IC)付近を先頭に約18キロ渋滞しました。

JR西日本によると、新幹線も終日混雑。新大阪発鹿児島中央行き「さくら555号」の自由席乗車率が140%になるなどしました。

➃熱中症危険熊本地震で「実態把握を」!

「軒先避難などは猛暑で熱中症の危険も伴う。実態把握に努めるべきだ」。熊本地震の被災自治体が避難の全容をつかみきれない現状に対し、一般社団法人危機管理教育研究所(東京)の代表、国崎信江さん(46)は警鐘を鳴らしています。

研究所は7月、熊本県益城町で実施した日本財団との合同調査で24世帯36人の車中泊、44世帯97人の軒先避難を把握しました。国崎さんは「仮設住宅の整備が進み、車中泊や軒先避難は減っているかもしれないが、自治体は区長らと連携し、避難者ニーズを聞き取り、行政サービスに反映することが大事だ」と指摘しています。

自治体側も実態把握の必要性を認めていますが、人手不足の声もあります。「被災地できめ細かい住民サービスを実現するには、自治体単独ではなくNPOなど各種団体と協力が必要。例えば被災地支援の知識や経験を蓄積した内閣府に、足りない部分を伝え、補完できる団体を紹介してもらう方法もある」と助言しています。

研究所は7月末から益城町で、車中泊や軒先避難を続ける人を対象にトレーラーハウスでの宿泊支援を開始。ほぼ毎日予約が入り、11日までに22組37人が利用しました。国崎さんは「車やクーラーのない小屋などで過ごすと熱中症になりかねない。多くの人に宿泊支援を受けてほしい」と呼び掛けています。

*危機管理教育研究所TEL03(6272)3789。

⑤宮本武蔵ゆかりの地から義援金!

熊本市西区の「西の武蔵塚」。宮本武蔵から二天一流を継承した寺尾家が、武蔵の遺骨の一部を埋葬したとされています。一帯には寺尾家の墓石や石塔など約30基が立ち並んでいますが、このうち塚の標柱や墓石など20基余りが地震で倒壊しました。

地元の城西校区の自治会は、一帯の清掃を続けてきました。墓石などの修復にも乗り出そうとしましたが、「市や県の文化財には指定されておらず、どうすればいいか途方に暮れた」と校区自治会連合会長の仁尾昭さん(77)。

そんな時、武蔵生誕の地とされる岡山県美作市から義援金約120万円が届き、修復費にめどが付きました。8月上旬までに修復を終えました。

「これも宮本武蔵先生のご縁。支援に感謝している」と胸をなで下ろす仁尾さん。「ぜひ一度足を運び、宮本先生の足跡に思いをはせてほしい」と呼び掛けています。

⑥倒壊手つかずのまま盆の入り、熊本市小峯墓地!

昨日13日は8月の「盆の入り」。熊本地震で多くの墓石が倒壊した熊本市中央区黒髪の市営小峯墓地では、家族連れらが墓参りに訪れて墓を清掃、先祖の霊を慰めました。

近くの会社員梶原正城さん(76)は、倒れた墓石に花を供え、手を合わせました。「業者に修復を頼んだが、盆に間に合わなかった。墓に眠る父と兄に被害を報告しました」。

熊本市では7か所の市営墓地の計1万8千基のうち、6割の墓石が倒壊したとされています。小峯墓地でも被害が多発。管理人の内田史行さん(75)は「1772基あるが、半数以上で被害があったとみられる。業者が足りてない上、管理者のいない墓もあり、手付かずの状態は長引きそうだ」と話しています。

中央区の崎山国雄さん(78)は地震後初めて墓に来ました。被害が大きかった墓地北側にあり、周囲の墓とともに倒壊していました。「建て替えたいが、墓地全体が壊れている状況では動けない。皆一緒に修復する手だてはないものか」と立ち尽くしていました。

⑦被災した秋津の子ら、笑顔に支援団体が夏祭り!

熊本市東区の秋津3丁目公園で昨日13日、「あきつこども夏祭り」がありました。熊本地震で被災した子どもたちを喜ばせようと、「DAW(ダウ)ボランティアセンター」(中島武志代表)が開きました。

神奈川、愛知、大阪の団体でつくるDAWは4月23日から、公園近くの秋津公民館を拠点に支援活動。子どもたちから「祭りをやらないの」と声を掛けられたことから企画しました。会員制交流サイト(SNS)で呼び掛け、全国の13グループが運営に協力しました。

会場には塗り絵のコーナーや福袋をつり上げるゲームを開設。流しそうめんやかき氷もふるまい、浴衣姿などで集まった子どもたちを楽しませました。

秋津3目では、子ども会の催しが地震で中止されたとのことです。息子3人と訪れた近くの吉村富美子さん(40)は「イベントを開いてもらって、本当にありがたい」と話していました。

2.生活情報

【災害ごみ】

『玉名市』

市民を対象に被災家屋や小屋の瓦を同市の仮置き場で受け入れます。9月30日までの平日(午前9時~午後17時)に市環境整備課で申請を受け付け、搬入許可証を発行します。

申請には

(1)市発行の、り災証明書か罹災届出証明書(コピー可)

(2)本人確認書類(免許証など)

(3)印鑑

が必要。市環境整備課TEL0968(75)1118。

『阿蘇市』

お盆期間の13~16日は受け入れ休止。

『産山村』

平日午前9時~午後16時、村住民課に連絡。指定時間帯に産山地区公民館グラウンドで受け付けます。

『南阿蘇村』

16日までお盆休みのため受け入れ休止。

『小国町』

平日に町住民課が対応します。TEL0967(46)2115。

『南小国町』

平日に町町民課が対応します。8月末まで。TEL0967(42)1113。

『大津町』

15日まで一時休止。16日以降は平日と土曜の午前9時~午後16時、室の永井運送敷地内で、解体木やコンクリートブロック、瓦などに限って受け入れます。罹災証明書などの提示が必要。日曜は休止。

『西原村』

15日まで休止。16日以降は平日と土曜の午前8時半~正午と午後13時~同16時半、布田の村民グラウンドで受け入れます。天候次第で中止や時間変更もあります。日曜は休止。

『熊本市』

日曜は、西部・東部の各環境工場(燃やすごみ)、扇田環境センター(埋立ごみ)の3か所とも受け入れていません。月~土曜は午前8時半~午後16時半に受け入れます。り災証明書のコピーもしくは、り災状況が分かる写真と、印鑑を持参すると、手数料を免除します(業者に運搬してもらう場合は委任状が必要)。

市廃棄物計画課TEL096(328)2359。

『益城町』

町総合体育館、町保健福祉センターなど10カ所。

『甲佐町』

午前8時半~正午、午後13時~午後16時半、緑川グラウンド。毎週月曜と14~15日は休止します。

『嘉島町』

浮島周辺水辺公園北側で午前9時~正午、午後13時~午後17時。水、日曜と、13~15日は休止します。

『御船町』

町民グラウンドで午前9時~正午、午後13時~午後16時。り災証明書(原本)の提示が必要。月曜と13~15日は休止。雨天時は休止もあります。

『宇城市』

家屋の公費解体や自主解体を市に申請した人を対象に、家具や家財を仮置き場に搬入できる許可証を発行しています。搬入期限は発行から2週間以内(日曜と13~15日は休止)。申請は平日のみで、り災証明書と身分証明書、印鑑を持参して衛生環境課へ。

【医療】

・県医師会などの「夜間小児救急電話相談」。♯8000またはTEL096(364)9999。午後19時~翌朝午前8時。

・県助産師会の「妊娠・産後電話相談」。TEL096(325)9432。平日午前10時~午後16時。

・労働者健康安全機構の「心と健康に関する電話相談」。心の相談フリーダイヤル(0120)783728。平日午前10時~午後17時。健康相談同(0120)021506。月・水・金曜午後13時~午後17時。問い合わせは熊本産業保健総合支援センターTEL096(353)5480。

・がん患者や家族の相談を、熊本大病院など県内19カ所所の「がん相談支援センター」で受け付けています。県健康づくり推進課TEL096(333)2208。

【避難所】

『大津町』

大津地区公民館分館、老人福祉センター。

『西原村』

構造改善センター。

『熊本市』

拠点避難所など14カ所で受け入れています。

『益城町』

旧益城中央小での受け入れは、15日まで休止します。

『嘉島町』

町民体育館。

『御船町』

町スポーツセンター。

『宇城市』

松橋老人福祉センター、希望の里サン・アビリティーズ、市武道館、ラポート、豊野公民館、河江コミュニティーセンター。市武道館以外の5か所カ所は15日夕に閉鎖予定。

『美里町』

町福祉保健センター湯の香苑、中央庁舎、砥用庁舎。

『宇土市』

轟地区体育館、走潟地区体育館。

【銭湯】

『全県』

県公衆浴場業生活衛生同業組合の加盟施設が、自宅で入浴できない被災者を対象に無料開放しています。利用者は、り災証明書もしくは身分証明書の提示が必要。熊本市内は菊の湯(中央区新町)、龍の湯(同区琴平本町)、大福湯(同区坪井)、たかの湯(東区栄町)、あしはらの湯(北区植木町)、松の湯(同)。同市以外はサンパレス松坂(山鹿市)、玉名ファミリー温泉(玉名市)、潮湯センター海老屋(長洲町)。

『山鹿市』

さくら湯は被災者の入浴料を無料に。り災証明書か身分証が必要。午前6時~翌日午前0時。

『熊本市』

ピースフル優祐悠は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前5時~午前0時。住所、氏名、年齢の記入が必要。

『益城町』

阿蘇熊本空港ホテルエミナース「七福の湯」は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前10時~午後22時。り災証明書もしくは運転免許証などの提示と、住所、氏名、年齢の記入が必要。

【給水】

『南阿蘇村』

沢津野詰所前、長野公民館前、袴野集会所前、袴野集会所前、旧立野小グラウンドは午前9時~午後18時。東急第一別荘前、黒川交差点まどか前、長陽中央公民館前は終日。

『西原村』

西原中、山西小は終日。

『熊本市』

市上下水道局(中央区)で飲料水を提供します。

『嘉島町』

町役場南側駐車場の水道を開放。

『美里町』

中央庁舎。

3.ここ一週間の地震

2016/08/14 05:21 14日 05:15頃 千葉県南東沖 2

2016/08/14 05:08 14日 05:04頃 瀬戸内海中部 2

2016/08/13 22:46 13日 22:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/13 19:56 13日 19:52頃 釧路沖 1

2016/08/13 17:53 13日 17:49頃 宮城県沖 2

2016/08/13 15:03 13日 14:59頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/13 13:01 13日 12:57頃 福島県沖 2

2016/08/13 07:20 13日 07:17頃 網走沖 1

2016/08/12 23:16 12日 23:13頃 千葉県東方沖 1

2016/08/12 22:14 12日 22:11頃 有明海 1

2016/08/12 20:49 12日 20:45頃 有明海 1

2016/08/12 16:05 12日 16:02頃 福島県沖 1

2016/08/12 12:53 12日 12:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/12 11:13 12日 11:09頃 長野県南部 1

2016/08/12 09:54 12日 09:51頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/11 21:45 11日 21:42頃 新潟県中越地方 1

2016/08/11 18:52 11日 18:49頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/08/11 15:37 11日 15:34頃 岐阜県飛騨地方 1

2016/08/11 09:41 11日 09:38頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/08/11 09:39 11日 09:36頃 和歌山県北部 1

2016/08/11 03:47 11日 03:44頃 浦河沖 1

2016/08/10 21:11 10日 21:08頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/10 20:08 10日 20:05頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/10 18:10 10日 18:04頃 硫黄島近海 1

2016/08/10 16:29 10日 16:26頃 日向灘 1

2016/08/10 14:55 10日 14:51頃 茨城県沖 2

2016/08/10 11:17 10日 11:13頃 鹿児島県薩摩地方 2

2016/08/10 10:12 10日 10:09頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/08/10 02:30 10日 02:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/09 23:41 09日 23:38頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/08/09 22:52 09日 22:49頃 熊本県熊本地方 4

2016/08/09 20:07 09日 20:04頃 栃木県南部 2

2016/08/09 14:47 09日 14:43頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/08/09 09:30 09日 09:25頃 トカラ列島近海 1

2016/08/09 02:41 09日 02:37頃 福島県浜通り 1

2016/08/09 02:35 09日 02:31頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/08/09 00:51 09日 00:46頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/08/08 21:22 08日 21:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/08 19:15 08日 19:11頃 沖縄本島近海 2

2016/08/08 14:18 08日 14:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/08 11:57 08日 11:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/07 22:51 07日 22:48頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/08/07 12:05 07日 12:02頃 淡路島付近 1

2016/08/07 11:16 07日 11:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/07 07:51 07日 07:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/07 04:50 07日 04:46頃 熊本県熊本地方 3

2016/08/07 03:48 07日 03:45頃 千葉県東方沖 1

2016/08/07 03:14 07日 03:11頃 長野県中部 1

2016/08/07 01:12 07日 01:08頃 熊本県熊本地方 1

(続く)

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