【連載244】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?

『川内原発1号機、ついに送電開始!三反園知事、政府のいいなりに!辞職すべき!!』

12月12日月曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

*下記熊本情報はあらゆる箇所で重複しています。ご了承ください!

皆様こんにちは。今年10月から定期検査が行われ、今月8日に運転を再開した鹿児島県にある川内原子力発電所1号機は、昨日11日午後13時に発電と送電を開始しました。このあと、原子炉の出力を徐々に高めながら最終盤の検査を続け、問題がなければ、来月6日に営業運転に入ることにしています。

去年、新しい規制基準の下で全国で初めて再稼働した川内原発1号機は、今年10月から定期検査に入り、今月8日には核分裂反応を抑える制御棒が引き抜かれて運転を再開し、翌日の9日に核分裂反応が連続する臨界の状態になりました。

九州電力は、臨界の状態を維持したまま、発電用のタービンが正常に作動するかなどの確認を行い、問題がなかったため、昨日11日午後13時にタービンと発電機、それに送電設備をつないで、発電と送電を始めました。

また、三反園知事の要請を受け、定期検査に合わせて行われている特別点検は、発電と送電を再開する直前に最後の点検が行われ、九州電力は今後、結果をまとめ、県に報告することにしています。

川内原発1号機は、原子炉の出力を徐々に高めながら最終盤の検査が行われ、問題がなければ、来月6日にすべての検査を終えて、営業運転に入ることにしています。

1号機の運転再開で、川内原子力発電所は2基の原子炉がいずれも稼働した状態になっていますが、2号機は今月16日に原子炉を止め、定期検査に入る予定です。

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震災からの復興を有識者や市民と考える「熊本地震復興再生会議」の第2回シンポジウムが昨日11日、熊本市中央区の熊日本社で開かれました。「災害医療の実態と被災者の心のケア」をテーマに、医師や保健師らが被災状況を報告、今後の課題などについて意見を交わしました。

地域復興を目指し、熊日が設置した同会議の連続シンポジウムの第2弾で、肥後医育振興会共催。約200人が参加しました。

第1部の講演では、上益城郡医師会長の永田壮一東熊本病院長は「地域の医療機関連携に課題があった」と語り、情報を共有しながら地域医療体制の構築を進めていることを報告しました。県赤十字血液センターの井清司所長は「被災時は全国から医師が駆け付けるが、地域をよく知る地元の医師が大切だ」と強調。阿蘇保健所の川口薫保健予防課主幹(保健師)は、生活不活発病や感染症などの防止を念頭に避難所で活動した経験を話しました。

第2部のパネル討論では、県精神保健福祉センターの矢田部裕介次長、熊本市南区役所保健子ども課の宮崎真利子技術主幹兼主査、白川小(同市)の澤栄美養護教諭の3人が、「被災者の心のケア」をテーマに意見交換。「夜、眠れない児童もいる」(澤さん)、「独りでストレスから回復するのは困難」(宮崎さん)、「周囲が異変に気付き、話を聞いてあげてほしい」(矢田部さん)などと述べました。

第3回は来年2月10日に開催予定。

シンポジウムを行うのは結構なのですが、先日も記載しました通り、今後、自ら命を絶つ人が出てくるのではないか?と大変危惧しています。お酒、ドラッグ(風邪薬、咳止めシロップなど)にも既に走っている人がいます。『心のケア』を第一に考えてほしいものです。

1.被災地情報

①住民のアイデア形に「みんなの家」完成! 西原村・小森仮設団地

熊本地震で被災した約300世帯が入居する西原村の小森仮設団地に10日、ミニ図書館や全面ガラス張りなど住民の要望を反映したユニークな集会施設「みんなの家」3棟が完成し、お披露目されました。

3棟は県産材を使用した木造平屋で、床面積約60平方メートル。「子どもが勉強できる場に」「キッチンは広く」など住民の要望を受け、アイデアが詰まった設計となっています。

たくさんの本棚や子どもの勉強机、大型キッチン、長いデッキ、外部トイレなど、それぞれ特徴的です。全面ガラス張りで開放的な印象の施設や、家具やベンチを可動式にして自由なレイアウトで多用途に活用できる施設が目を引きます。

完成式では、県建築課の清水照親課長が「毎日みんなで集まって活用してほしい」、日置和彦村長も「いつでも気軽に立ち寄って、住民同士の絆を深めてもらいたい」とあいさつしました。

住民らは施設の中で、豚汁を食べたり、おしゃべりを楽しんだりして、くつろいだ。遊び場の少ない子どもたちは、思いっきり走り回って歓声を上げていました。

②復興願う琉球舞踊、沖縄の演者披露!山鹿市・八千代座

琉球芸能の公演「願(にが)よーら弥勒世(みるくゆ)・熊本」が10日、熊本県山鹿市の八千代座で開かれました。熊本や沖縄の演者、演奏者ら約100人が「地震に遭った熊本を元気づけたい」と、伝統の音楽や踊りを披露しました。

琉球古典音楽野村流保存会九州支部(60人)の発足5周年記念の舞台。復興支援で、チケット売り上げの2割、約20万円を県に寄付します。

実行委員長の西表宏・香蘭女子短期大教授(65)=福岡市=は「公演名は、沖縄の八重山諸島で『豊かな平和の世を』と神に祈る言葉。心を一つにして熊本の復興を願う思いを込めた」と話しました。

出演者は、沖縄の祝宴で歌い継がれてきた「かぎやで風節」や、紅型衣装に花笠をかぶり優雅に踊る琉球舞踊「四つ竹」など計12演目を披露。三線(さんしん)の素朴な響きや伸びやかな歌声、あでやかな踊りに、桟敷席の約400人の観客からは盛んな拍手が送られました。

③手作りリヤカー役立てて!小川工高生が仮設団地に贈る

熊本地震の被災者に使ってもらおうと、宇城市小川町の小川工業高の生徒たちが9日、地元の小川仮設団地を訪れ、手作りしたリヤカー4台を贈りました。

仮設団地での荷物の運搬に役立てばと、ものづくりの部活動に励む機械工作部(17人)の生徒がリヤカー作りを発案。同校に寄せられた義援金で購入した車輪や鉄のフレーム、市から提供を受けたベニヤ板で組み立てました。側面の板には校章を記しました。

同団地の世話人を務める入居者の江崎庄治さん(80)は「草取りや引っ越しなどに使いたい」と感謝。2年の吉田光雅さんは「自分たちにできるのは、ものを作ること。荷物を運ぶのが大変な人のためになればうれしい」と、リヤカーの活躍を期待しました。

同校の義援金の活用活動としては、同日、地元のイオンモール宇城で、建築科と情報電子科の生徒が制作したイルミネーションの展示も始まりました。

④思い込めカップに絵付け!コシノさん、被災地支援

有名デザイナーのコシノジュンコさん(東京)が10日、益城町の飯野小を訪れ、熊本地震の被災者らを対象にコーヒーカップの絵付け体験会を開きました。親子や隣接する仮設団地の住民計約100人が思い思いの柄を描き、世界に一つだけのカップを作り上げました。

飲料会社の味の素ゼネラルフーヅ(AGF)が各地で続ける被災地の支援活動。東日本大震災で被災した東北の窯元と協力し、無地のカップ約100個を準備しました。

参加者は専用の絵の具やペンを使い、くまモンや「絆」の文字などを描き込みました。低学年の子どもは親子一緒に制作。コシノさんは「かわいい柄ね」「好きなように描いていいよ」などと一人一人に声を掛けていました。

同校2年の村上美咲さんはカップの外側を青く塗り、魚や海藻を描きました。「あこがれの沖縄のきらきらした海を想像して描いたよ」と満足そうでした。

⑤黒砂糖「甘くておいしい」!青海小児童体験授業

宇城市三角町の青海小児童が昨日11日、旧大岳小にある釜を使って郷土の伝統的産業の黒砂糖作りを体験しました。2003年に学校統合で閉校した旧大岳小時代から続く恒例行事。

全校児童約90人とPTAが学校園で栽培したサトウキビを前日に収穫。この日は約1500キロ分を機械で搾り、釜で煮詰めました。

作業の合間には煮汁をサトウキビの茎に絡めて味見し、6年の高瀬かなみさんは「甘くておいしい」と笑顔。

指導した地元の高浜希好(きよし)さん(81)は「サトウキビの栽培が途絶えかけた時期もあったが、子どもたちが学校行事を続けくれるおかげで生産者も増えてきた。地域の活性化にもつながっている」と話していました。

⑥ヴォルターズ、名古屋に連勝!終了間際勝ち越し

バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)第11節は11日、各地で交流戦9試合を行いました。西地区首位の熊本ヴォルターズは名古屋市枇杷島スポーツセンターで中地区1位のファイティングイーグルス(FE)名古屋と再戦し、試合終了間際の得点で61─59で競り勝ちました。通算19勝3敗で、西地区1位は変わらず。

熊本は第1クオーター、FE名古屋の点取り屋ソロモン・アラビを中心とした内外からの攻撃を防ぎきれず、11─19と苦しいスタート。第2クオーターは、リバウンドで優位に立って粘り強く攻撃機会を増やすと、ジョエル・ジェームスや福田真生のシュートが決まり28─28で折り返しました。

後半の第3クオーターは、立ち上がりに10点差をつけられるなどしましたが、神原裕司の3点シュートなどで追いすがり、40─43。第4クオーターは、ポール・ビュートラックが厳しい守備で相手センター陣の攻撃を封じ、残り2分でレジナルド・ウォーレンが3点シュートを決めて59─55。残り19秒に同点とされたものの、古野拓巳が試合終了のブザーとほぼ同時に勝ち越し点を奪いました。

このほか西地区勢は、島根(西2位)が65─64で西宮(中2位)に逆転勝ち。広島(西3位)は73─70で奈良(中5位)を下しました。愛媛(西4位)は群馬(東1位)に94─69で快勝しました。

熊本の次戦は17日午後17時から、県立総合体育館で中地区3位の東京Zと対戦します。

⑦草原維持へ火消し棒作り!ボランティア研修会

野焼きや防火帯作りを支援するボランティアの本年度1回目の研修会が昨日11日、阿蘇市小里の阿蘇草原保全活動センター「草原学習館」であり、県内外から参加した33人が火消し棒を製作しました。

研修会は、公益財団法人阿蘇グリーンストックが野焼きの担い手育成のため1999年に開始。延べ3千人以上が受講しています。

参加者は野焼きの注意点などの講習を受けた後、2人1組で先端を六つに割った長さ約3メートルの竹に、かずらを編み込み火消し棒を作りました。初参加の荒尾市の中島由貴さん(32)は「来年の野焼きには必ず参加します」。

同法人によりますと、熊本地震の影響で、来年の野焼きを断念した牧野もあるそうです。15年以上ボランティアを続ける北九州市の末光ひさ枝さん(66)は「若い人たちを中心に参加者が増えれば、必ず草原を維持し、復活させられる」と話していました。

今後の開催は来年1月22日、2月4日、12日、22日。事前の申し込みが必要。同法人TEL0967(32)3500。

⑧新聞記事感想コン最優秀賞、窪田さんを表彰

日本新聞協会主催の「第7回いっしょに読もう!新聞コンクール」の表彰式が10日、横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)であり、中学生部門の最優秀賞に輝いた熊本市の窪田絢水(あやみ)さん(白川中2年)に表彰状が贈られました。

小中高校生・高専生を対象に、関心を持った新聞記事への意見や感想を募集。全国から4万5366編が寄せられました。窪田さんは、熊本地震後みんなに笑顔を取り戻してもらおうと「笑いヨガ」の普及に取り組む男性を紹介した記事「つらい時こそ、笑って」を選んで応募しました。

式で窪田さんは、記事を書いた記者と対談し、「震災後、笑える日がくるとは思っていなかったので、記事を読んで頑張っていこうという気持ちになれた」と思いを語りました。記者は「避難者が多い時期で、少しでも希望を与えられたらと思った」と述べました。

優秀学校賞に選ばれた15校を代表し、大津高の瀬口和弘校長も表彰状を受け取りました。

ほかに、県内からは小学生部門優秀賞に大津町の松下明香里さん(護川小3年)が選ばれました。

⑨熊本で大相撲冬巡業!力士に声援

大相撲の冬巡業が10日、熊本市の熊本県立総合体育館で行われました。熊本地震で一時、開催が懸念されましたが、この日は約4500人が詰めかけ、被災地を意識して張り切って稽古や取組に臨んだ力士たちに声援を送りました。

熊本市出身の佐田の海は「まさか今年できるとは。それだけ熊本が(復興に向けて)前に進んでいるのかな」と感慨深げ。11月の九州場所で11勝を挙げて敢闘賞に輝いた宇土市出身の正代は「短い期間だが、少しでも(被災者と)触れ合えたら」と、記念撮影やサインに応じていました。

⑩熊本地震で活躍した「間仕切り」を再利用

大阪で開かれている展覧会では、熊本の被災地で使われた「あるもの」が再び活躍しています。

東日本大震災の年に始まり、ことしで6年目の開催となった「わたしのマチオモイ帖展」。

「自分の大好きな町を知ってほしい」という想いを込めて、全国のデザイナーが制作したポストカードや冊子が展示されています。

被災前の熊本の美しい風景を収めた作品も。

【企画者の内海慎一さん】

「マチオモイ帖はこの町を思って冊子にする活動じゃないですか。ここにきて熊本のことを知って、少しでも想ってくれたらいいなと」。

会場に使用されているこの茶色い筒は、被災者の生活を助けていたものです。

避難所では被災者のプライバシーを守るため、紙製の筒に布をかけて、生活スペースを仕切っていました。

この企画展では、実際に避難所で設置されていた間仕切りが、そのままデザインに生かされています。

【会場をデザインした矢橋徹さん】

「当時の避難所の状況を是非知ってほしいなというのが目的です。思った以上に良いなと」。

【来場した男性】

「ボランティアで現地に行く人以外は、(被災地に)触れる機会は必要なことだと思います」。

【来場した女性】

「自分の故郷のことだけ思うのではなくて、人が大事にしている故郷のことも思っていける。なんかジーンとくるものがありましたね」。

「わたしのマチオモイ帖展」は来年1月末まで開かれています。

2.ここ一週間の地震

2016/12/12 09:02 12日 08:59頃 長野県中部 1

2016/12/12 05:18 12日 05:12頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/12/12 04:19 12日 04:16頃 福島県沖 1

2016/12/12 00:51 12日 00:48頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/11 17:38 11日 17:34頃 留萌地方中北部 2

2016/12/11 15:34 11日 15:31頃 留萌地方中北部 2

2016/12/11 10:09 11日 10:06頃 福島県沖 1

2016/12/11 09:40 11日 09:37頃 福島県沖 1

2016/12/11 05:01 11日 04:58頃 鳥取県中部 2

2016/12/11 01:30 11日 01:27頃 釧路地方中南部 1

2016/12/10 18:23 10日 18:18頃 トカラ列島近海 2

2016/12/10 13:52 10日 13:48頃 岩手県沖 1

2016/12/10 13:49 10日 13:45頃 岩手県沖 3

2016/12/10 12:32 10日 12:28頃 西表島付近 2

2016/12/10 09:12 10日 09:09頃 島根県西部 2

2016/12/10 08:34 10日 08:31頃 茨城県沖 1

2016/12/10 01:01 10日 00:58頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/10 00:13 10日 00:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/09 21:17 09日 21:13頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/09 20:06 09日 20:02頃 鳥取県中部 1

2016/12/09 18:34 09日 18:31頃 福島県沖 1

2016/12/09 07:45 09日 07:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/09 04:37 09日 04:34頃 福島県沖 1

2016/12/09 03:18 09日 03:14頃 根室地方北部 2

2016/12/09 01:16 09日 01:13頃 三重県南部 1

2016/12/09 00:25 09日 00:21頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:22 09日 00:18頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:20 09日 00:16頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:12 09日 00:09頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:09 09日 00:05頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:06 09日 00:01頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 23:57 08日 23:54頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:45 08日 23:41頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 23:40 08日 23:36頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:38 08日 23:33頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:35 08日 23:31頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 22:45 08日 22:42頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 22:10 08日 22:06頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:45 08日 21:40頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:42 08日 21:38頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:06 08日 21:01頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:59 08日 20:55頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:43 08日 20:39頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 20:34 08日 20:30頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:21 08日 20:16頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:18 08日 20:14頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 20:18 08日 20:12頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:14 08日 20:11頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 20:03 08日 19:59頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 20:02 08日 19:59頃 北海道西方沖 2

2016/12/08 19:19 08日 19:15頃 福島県沖 2

2016/12/08 17:19 08日 17:15頃 福島県沖 3

2016/12/08 16:01 08日 15:58頃 福島県沖 1

2016/12/08 15:17 08日 15:14頃 北海道南西沖 1

2016/12/08 13:28 08日 13:25頃 宮城県沖 2

2016/12/08 12:21 08日 12:18頃 宮古島近海 2

2016/12/08 09:11 08日 09:07頃 薩摩半島西方沖 1

2016/12/08 05:11 08日 05:08頃 福島県沖 1

2016/12/07 22:32 07日 22:29頃 宮城県沖 1

2016/12/07 19:18 07日 19:15頃 青森県三八上北地方 2

2016/12/07 19:18 07日 19:14頃 青森県三八上北地方 1

2016/12/07 18:58 07日 18:55頃 福島県沖 1

2016/12/07 10:32 07日 10:29頃 奄美大島近海 1

2016/12/07 08:21 07日 08:17頃 宮城県沖 2

2016/12/07 06:30 07日 06:27頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/07 06:17 07日 06:12頃 福島県会津 2

2016/12/07 06:03 07日 05:58頃 トカラ列島近海 1

2016/12/07 06:00 07日 05:54頃 トカラ列島近海 1

2016/12/07 05:58 07日 05:53頃 トカラ列島近海 2

2016/12/07 05:52 07日 05:46頃 トカラ列島近海 2

2016/12/07 04:48 07日 04:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/07 01:50 07日 01:46頃 熊本県熊本地方 3

2016/12/06 23:26 06日 23:22頃 奄美大島近海 2

2016/12/06 21:38 06日 21:35頃 岩手県沖 1

2016/12/06 20:41 06日 20:38頃 兵庫県南東部 2

2016/12/06 18:23 06日 18:18頃 トカラ列島近海 2

2016/12/06 17:05 06日 17:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 16:46 06日 16:42頃 トカラ列島近海 1

2016/12/06 12:19 06日 12:16頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 12:14 06日 12:12頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/06 10:23 06日 10:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 09:54 06日 09:51頃 岐阜県飛騨地方 2

2016/12/06 09:21 06日 09:18頃 岐阜県飛騨地方 1

2016/12/06 09:08 06日 09:05頃 岐阜県飛騨地方 3

2016/12/06 06:27 06日 06:24頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/06 04:05 06日 04:02頃 浦河沖 1

2016/12/06 02:52 06日 02:49頃 日向灘 1

2016/12/05 15:33 05日 15:29頃 福島県沖 2

2016/12/05 11:56 05日 11:52頃 熊本県熊本地方 3

2016/12/05 11:24 05日 11:21頃 伊豆大島近海 2

2016/12/05 07:34 05日 07:31頃 神奈川県西部 1

2016/12/05 06:34 05日 06:30頃 トカラ列島近海 1

2016/12/05 06:13 05日 06:09頃 紀伊水道 1

2016/12/05 05:47 05日 05:43頃 福島県沖 2

2016/12/05 02:51 05日 02:48頃 宮城県沖 2

2016/12/05 01:04 05日 01:01頃 栃木県北部 1

(続く)

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