週刊誌の日・図書館開設記念日・歯列矯正の日「今日は何の日・4月2日」

4月2日土曜日

皆様おはようございます。体調はGOODですか?3回目のワクチンは終わりましたか?検温しましたか?

今日は「週刊誌の日」「図書館開設記念日」「歯列矯正の日」です。

まず「週刊誌の日」から。

なぜ4月2日が「週刊誌の日」なのかというと、1922年4月2日に『週刊朝日』と『サンデー毎日』が創刊された事が由来となっています。
「週刊朝日」「サンデー毎日」は現在でも刊行が続けられているため、どれだけ日本人に愛読されてきたかがわかります。
実は週刊朝日については創刊された当時は週刊ではなく旬刊で刊行されていたそうです。
旬刊は今ではあまり見かけませんが、毎月の上旬・中旬・下旬、日付でいうと毎月5日・15日・25日に発売するという日程でした。
そして、約1ヶ月遅れて「サンデー毎日」が刊行されるのと同じタイミングで、「週刊朝日」となり旬刊から週刊へと移行したのでした。
もちろん当時は紙媒体でしたが、現在ではホームページも存在していますし、それぞれの週刊誌について情報をチェックすることができます。
週刊朝日:http://publications.asahi.com/ecs/24.shtml
サンデー毎日:http://mainichibooks.com/sundaymainichi/

「週刊雑誌の日」の由来が「週刊朝日」と「サンデー毎日」の創刊日である事は解説しましたが、実は日本ではもっと古くから週刊雑誌が刊行されていました。
日本最古の週刊誌は「團團珍聞(まるまるちんぶん)」という名称で、1877年(明治10年)から1907年(明治40年)まで刊行されていました。
内容は劇画が描かれた風刺雑誌であったそうで、「マルチン」という呼び方で親しまれていました。
明治時代の有名な出来事として「自由民権運動」があげられますが、これは当時の藩閥政府を皮肉った「團團珍聞」の内容が反響を呼び、ますます「自由民権運動」に拍車をかけたと考えられています。
また「團團珍聞」が刊行されていたころには、姉妹雑誌でもある「驥尾團子(きびだんご)」という名称の雑誌も刊行されていたそうです。

週刊誌ではありませんが、世界一古いとされている雑誌を紹介します。
世界で最初に刊行された本格的な雑誌は、パリで創刊された「ジュルナル・デ・ザバン」と「フォロソフィカル・トランザクションズ」だとされています。
創刊は1665年であり、日本で雑誌が誕生する200年以上も前に刊行されていたことになります。
当時の雑誌の主旨は「新しい知識や情報、視点を広く一般に開示、紹介するもの」であり、百科事典のようなものだったそうです。

*皆様は「週刊誌」を購読なさっていますか?昔は電車の中では新聞、漫画、週刊誌を読んでいる人ばかりでしたが、最近は全くいなくなりましたね。皆「スマホ」に夢中です!

次に「図書館開設記念日」について。

なぜ4月2日が「図書館解説記念日」なのかというと、1872(明治5)年4月2日に東京・湯島に日本初の図書館である「東京書籍館」が設立されたことに由来しています。
当時の日本には図書館のようなものはありましたが、現在のような近代図書館が初めて設立されたことから、4月2日を記念日としたそうです。
その後の「東京書籍館」は議会図書館と合併し、現在では国立国会図書館として運営されています。
ちなみに、現在では当たり前のように利用されている図書館ですが、第二次世界大戦以前で唯一 国立で運営されていた「帝国図書館」は1897年に設立され、今回紹介した「東京書籍館」を起源として誕生したとされています。
4月2日の「図書館開設記念日」をきっかけにして、図書館に足を運んで本を借りてみるのも良いかもしれませんね。

図書館は当然たくさんの本を取り扱っていますが、蔵書されている本の数が世界一の図書館がどこにあるか知っていますか?
実は世界一の蔵書数を誇る図書館はアメリカのワシントンD.C.にあり、アメリカ議会図書館(library of congress)という図書館です。
その蔵書数は3000万冊を超えているそうです。
ちなみに日本一の蔵書数を誇る国立国会図書館が1000万冊ほどなので、規模が全く違うことがわかりますよね。
3000万冊の本を管理するためには当然のようにたくさんの職員を必要としますが、アメリカ議会図書館で働いている職員の数は4千人以上といわれています。
アメリカ議会図書館の歴史は古く1800年には設立されており、建物の外装や内装もとても美しいため、観光地としても有名になっています。

図書館の本に限らず、DVDを借りたり友達からいろいろな物を借りたりして返すのを忘れることってありますよね。
図書館で本を借りた場合ももちろん返却しなければいけないのですが、最も長い延滞記録が驚きの長さなのです。
その貸出延滞記録はなんと「145年」です。
1823年にシンシナティ医科大学図書館で貸し出しされた本が145年後に返却され、これが現在の世界最高記録となっています。
145年間も貸し出されていた本はJカリー博士著作「熱病」と言う医学書でしたが、借りた本人は既に亡くなっていました。
それから時が経ち、ひ孫が家を建て直す際に荷物を整理していたらこの本を偶然発見し、それをきちんと図書館へ返却しました。
こうして145年間の時を経てJカリー博士著作「熱病」はシンシナティ医科大学図書館へ戻ることとなりました。
145年も経ってからでも持ち主のもとへ物を返すというその律儀さは見習いたいものですよね。

*最近の「図書館」は実に綺麗ですね。しかも新書もCDも予約出来て借りることができるというのですから図書館マニアにはたまならないでしょうね。

最後に「歯列矯正の日」について。

なぜ4月2日が「歯列矯正の日」なのかというと、4(し)0(れ)2(ツー)という「しれつ」の語呂合わせが由来となっています。
「歯列矯正の日」は歯列矯正医院専門のマネージメント会社であるオーシーエージャパンによって2001年6月に制定されました。
オーシーエージャパンによると、4月2日に「歯列矯正の日」を定める事によって歯列矯正の重要性を改めてPRすることが目的となっています。
小学生のころは歯列矯正をしている人がクラスに1人ぐらいいましたが、確かに大人になってからはあまり歯列矯正について考える日なんてありませんよね。
歯並びって実は人の見た目を相当左右しているって知っていましたか?
特に芸能人で見た目を売りにしているような女優さんやアイドル、または男性でも見た目を重視するために歯列矯正をしている人が多いそうです。
笑った時に歯並びが悪いとどうしても視聴者の意識がそちらへいってしまい、イメージが悪い事に起因しています。

人によって違いがありますが、生えてきてしまうととても痛い親知らず。
筆者は親知らずが生えた経験をしたことがありませんが、知人の親知らずが生えた人は食事をする時も辛そうでした。
ところで、なぜ「親知らず」という名前なのかを知っていますか?
それは昔の人の平均寿命に関係していました。
親知らずが生えてくる年齢は20歳前後であり、親知らずという言葉が誕生した当時の平均寿命は40歳前後でした。
つまり、自分の子供の親知らずが生えてくる前に親が亡くなってしまい、この歯を見ることができなかったため「親知らず」という名前になったとされています。

現在では当たり前のように習慣化されている歯磨きですが、人間がいつ頃から歯磨きをしていたかをご存じですか?
歯磨きの歴史は古く約1万年前には誕生していたとされています。
記録として残っているものでは、古代エジプトでは歯磨き剤の処方が行なわれていたとされています。
日本の歯磨きの歴史で歯磨きについて記された最古の文献は、平安時代に書かれた医学書である「医心方」となります。
もちろん医学書が誕生する前から日本でも歯磨きの習慣がありました。
歯ブラシの起源となった歯木と呼ばれる用具は奈良時代には既に仏教とともに日本に伝わっていたそうです。

歯磨き粉ってペースト状なのになぜか名前に「粉」という漢字が使われていますよね。
実は歯磨き剤が初めて商品化された江戸時代のころには、実際に粉が使用されていたからなんです。
江戸時代の歯磨き剤は貝殻を砕いた粉末や塩を混ぜ合わせたもので、現在の歯磨き粉のようにペースト状ではありませんでした。
このように、実際に粉末だったことが由来して「歯磨き粉」という名前になったのです。
現在のようにペースト状となった歯磨き粉は明治時代には誕生していました。
ちなみに、世界一歯磨きに時間をかける国は日本で、平均で6.4分も歯磨きに時間をかけているそうですよ!

*皆様はどんな「歯磨き粉」をお使いですか?大事なのは歯を磨くことですけどね。

週末もよろしくお願いいたします。

★東山凛太朗オフィシャルサイトグランドオープン!!

https://higashiyamarintaro.net/

2020年3月29日夕方『新コロナは中国が意図的に作った菌』と書いたら『5,000本』あった記事を全部消されましたので『ゼロ』からID(アドレス)を作り直しました。『私のブログに登録』してくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしました。改めてよろしくお願い申し上げます。

『3・11』の時『東日本震災の真実』を書いた時もブログ10,000本を民主党政権に抹殺されました。

これからも負けずに書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

*今日の記念日は他にもあります。

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