【連載㊻】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

5月29日日曜日昼

【熊本地震・震災・ライフライン&交通情報】

皆様こんにちは。熊本地震で被災した熊本県内の製造業や商業・サービス業、観光業(ホテルや旅館などの宿泊業)の被害総額が1兆円を超えることがわかりました。建物や設備、在庫などの被害が8200億円、営業停止による出荷額の損害が1900億円、宿泊キャンセルが380億円に上るようです。8200億円のうち業種ごとの内訳は、製造業が6030億円、商業・サービス業が1640億円、観光業が530億円。観光業は宿泊業だけが対象で熊本城などの観光施設の被害額を含めると被害額はさらに膨らむ見込みです。

熊本地震の罹災証明への不服は4170件出ています。しかし判定覆すのはなかなか困難なようです。熊本県菊陽町の女性(66)の話です。瓦の落ちた自宅は、地震後の雨漏りで部屋の一つが使えなくなりました。2次調査に期待しましたが、職員から「被害の判定が下がることもあります」との説明を聞き、断念しました。「残念です」68歳の女性は涙を浮かべていました。

熊本地震で2度の震度7を観測した熊本県益城町では、避難者の半数近くが車やテントなど屋外で避難生活をしています。目立つのは「避難所では子どもが迷惑になる」という子育て家庭。町は主要なテント村を5月末に閉鎖すると決めましたが、子育て家庭の居場所を確保する課題が浮上しています。益城町のパート中村沙也さん(25)は夫(24)と長男(4)、長女(2)の4人で屋外避難を続けています。自宅のアパートは震災直後の診断で「危険物件」とされ、数日間は軽自動車に4人で宿泊しました。疲れがたまり、避難所へ行くと、大勢の避難者でごった返していました。地震後に夜泣きが始まった長女が泣くたび、急いで抱いて外へ。長男が走り回れば注意した。別の母親が「子どもがうるさい」と言われたと聞き、3日目に車中泊へ戻りました。

益城町によりますと前震から1カ月の今月14日時点で町内の避難者3397人のうち、1550人(46%)が車中やテントなど避難所の外で生活。岡山県総社市などが陸上競技場で運営しているテント村に避難する約600人のうち、少なくとも3割近くが小学生以下の子どものいる家庭でした。27日現在でも、車中やテントで避難する人たちは約1200人います。一方、浸水や熱中症の恐れがあるとして2か所のテント村が今月末で閉鎖されるため、避難所へ移る人も出てきました。しかし子供を持つ親は「避難所に戻るとまた子供の件で廻りの人からバッシングを浴びる」と恐れおののいています。

1.被災地情報

①熊本の保育施設すべて運営再開 厳しい環境続く !

熊本地震では、子どもを預かる保育施設も大きな被害を受け、一時、熊本県内全体の6分の1に当たる115施設が休園に追い込まれましたが、今月中旬までにすべての施設で運営を再開しました。しかし、建物や敷地などが深刻な被害を受けたままのところもあり、厳しい環境での運営が続いています。

②本日29日夕方から夜にかけて激しい雨!

熊本県内は本日29日の夕方から夜にかけて、ところによって雷を伴う激しい雨が降るおそれがあり、気象台は、一連の地震で揺れの大きかった地域は、地盤が緩んでいるとして土砂災害に注意するよう呼びかけています。

熊本県内は、気圧の谷や湿った空気の影響で昨夜から広い範囲で雨が降っています。

昨日28日午後18時までの24時間に降った雨の量は、天草市牛深で35.5ミリ、水俣市で33.5ミリ、人吉市で28.5ミリなどとなっています。

本日29日は低気圧や前線の影響で夕方から夜にかけて、ところによっては雷を伴う激しい雨が降るおそれがあり、29日の午後18時までの24時間に降る雨の量は多いところで60ミリと予想されています。

気象台は、一連の地震で揺れの大きかった地域では地盤が緩んでいるとして土砂災害に注意するよう呼びかけています。

③熊本市で仮設住宅の説明会始まる!

震災で多くの住宅が全壊するなどの被害を受けた熊本市で昨日28日から、被災した人を対象に仮設住宅への入居に向けた説明会が開かれました。

一連の地震で、熊本市ではおよそ2000棟の住宅が全壊し、今も2400人あまりが避難所での生活を余儀なくされています。

熊本市では昨日28日から仮設住宅の入居に向けた説明会が始まり、このうち南区の城南町地区では避難生活を送る170世帯が集まって市の担当者が入居の条件や完成の時期などについて説明しました。

このなかで担当者は、小学生や要援護者がいる世帯を優先的に入居させることや、これまで入居の対象でなかった自宅の被害の程度が「半壊」の人でも住み続けるのが困難な場合に入居の対象にすることなどを伝えていました。

熊本市では450戸の仮設住宅の建設を計画していますが、すでに着工したのは昨日28日現在で166戸と全体の3分の1程度にとどまっています。

➃被災の熊本県立美術館が再開!

熊本地震で熊本県立美術館は照明器具が壊れたり美術品が破損したりする被害が出て休館していましたが、施設の安全が確認されたとして昨日28日から一般の入場を再開しました。

熊本市中央区にある熊本県立美術館は地震によって照明設備などが壊れたほか、ブロンズ像が損傷するなど美術品95点、合わせて1億8700万円あまりの被害が出ました。

美術館では、最初の地震の翌日の4月15日から休館していましたが施設の安全が確認されたとして、昨日28日から一般の入場を再開しました。

昨日28日は再開に合わせて美術を学ぶ地元の大学生およそ30人が招待され田崎龍一館長が「美術館の再開が復旧や復興の一助となることを期待したい」とあいさつしました。

このあと、学生たちは学芸員に案内されながら大名の調度品やフランスの近代絵画などを鑑賞していました。

美術館では休館している間、相次ぐ地震に備え、美術品を床に並べて落下を防ぐ対策をとり、美術品の保全に務めるとともに被害が出た美術品については収蔵庫に保管し今後修復に務める予定です。

熊本県立美術館の村上哲学芸課長は「地震で人々が苦しさを味わう中、美術館が心穏やかな場所になることを期待します」と話していました。

⑤熊本の製造業・観光業など被害1兆円超か?県推計!

熊本地震で被災した熊本県内の製造業や商業・サービス業、観光業(ホテルや旅館などの宿泊業)の被害総額が1兆円を超えるとの推計を、県がまとめました。建物や設備、在庫などの被害が8200億円、営業停止による出荷額の損害が1900億円、宿泊キャンセルが380億円に上るとみています。

被害が大きい熊本市や益城町など22市町村の390社を県が抽出し、4月27日~5月11日に聞き取り調査をして、初めて推計しました。

8200億円のうち業種ごとの内訳は、製造業が6030億円(大企業4510億円、中小企業1520億円)、商業・サービス業が1640億円、観光業が530億円。観光業は宿泊業だけが対象で、熊本城などの観光施設の被害額を含めると、被害額はさらに膨らむ見込みです。

蒲島郁夫知事は報道陣に「熊本の経済が傷ついており、県として支援したい。誘致企業に対しては政府に対応を考えてもらいたい」と話しています。

⑥住宅被害「よく見て」!罹災判定、生活再建を左右!

熊本地震の被災地で、り災証明書の判定への不服から2次調査の申し立てが相次いでいます。判定された被害の程度によって、受けられる公的支援の内容が変わり、生活再建の行方に関わります。被災者は「被害をありのままに見てほしい」と訴えています。

1800棟余りの住宅が損壊した熊本県甲佐町。役場の臨時窓口には、り災証明書の交付を申請したものの、1次調査の判定に異議があり2次調査を希望する人が訪れています。

その一人、無職の男性(65)の木造2階建ての家は、瓦が落ち、外壁にひびが入って室内も壁が崩れました。本震から10日間、大型スーパーの駐車場で家族3人が軽自動車2台に車中泊をしました。家に戻ると、2階は雨漏りで大量のカビが発生していました。

災害救助法に基づき、「半壊」以上に57万6千円を上限に支給される応急修理費を使って2階を修理し、住み続ける考えでした。しかし判定は「一部損壊」とのこと。「半壊にならなかったら家を捨てて、アパートで暮らすしかない。2次調査で家の中をしっかり見てもらいたい」と話しています。

別の無職男性(68)の木造平屋建ての自宅も瓦が落ち、壁にひびが入りまし。本震のときは「家が浮き上がったように感じた」というが、判定は「一部損壊」。「どうしても納得できない」と2次調査を申請しました。

建物の外観から被害を判断する1次調査で「一部損壊」と判定され、2次調査を申請した男性(56)の木造2階建ての住宅。応援で派遣されて来た宮城県石巻市などの自治体職員4人が、80分ほどかけ、水平器を使って家の傾きを測り、全ての部屋の壁や床、天井の損傷箇所と程度を記録。タブレット端末で200~300枚の写真を撮影。石巻市の職員(42)は「見落としがあって低い判定にならないようにしています」。

家主の男性は、家が傾いたためアパートを借りて暮らしています。「詳しく見て、判断してもらえればいい」と話しています。

一方、自治体の説明を聞いて、やむなく2次調査を諦めた人もいます。

「残念です」。「一部損壊」と判定された熊本県菊陽町の女性(66)は、涙を浮かべました。

瓦の落ちた自宅は、地震後の雨漏りで部屋の一つが使えなくなりました。2次調査に期待しましたが、職員から「被害の判定が下がることもあります」との説明を聞き、断念しました。

1995年1月17日の阪神大震災で、神戸市は1月30日から1次調査を始め、2月13日~4月7日に2次調査をしました。2次調査分約6万1千件を含め、約55万7千件の証明書交付が終わったのは4月21日でした。

2004年10月の新潟県中越地震で大きな被害を受けた長岡市は、地震翌日の24日に調査を始め、1か月後には終えました。しかし11月下旬、被害判定に基づく被災者の支援策が公表されると判定結果への異議が相次ぎ、12月上旬からの2次調査を経て3万6千件の証明書交付をほぼ終えたのは、翌年3月末のことでした。

⑦子育て中、厳しい避難!「声が迷惑」「屋内怖がる」!車・テント、なお多く熊本地震!

熊本地震で2度の震度7を観測した熊本県益城町では、避難者の半数近くが車やテントなど屋外で避難生活をしています。目立つのは「避難所では子どもが迷惑になる」という子育て家庭。町は主要なテント村を5月末に閉鎖すると決めましたが、子育て家庭の居場所を確保する課題が浮上しています。

益城町のパート、中村沙也さん(25)は夫(24)と長男(4)、長女(2)の4人で屋外避難を続けています。自宅のアパートは震災直後の診断で「危険物件」とされ、数日間は軽自動車に4人で宿泊しました。疲れがたまり、避難所へ行くと、大勢の避難者でごった返していました。地震後に夜泣きが始まった長女が泣くたび、急いで抱いて外へ。長男が走り回れば注意した。別の母親が「子どもがうるさい」と言われたと聞き、3日目に車中泊へ戻りました。

「避難所では気疲れしてしまった。遊べずにつらい思いをしている子どもを叱るのもいやだった」

4月末に入ったテントは強風雨で破れ、駐車場に置かれたアルミ製の貨物コンテナに移りました。炎天下では天井板が熱くなり、壁にかけた温度計は35度を示しました。日中は1時間もいられませんが、朝晩は冷え込み、すき間風も入ります。

昨日28日にシャワーが近くにあるテントに移りましたが、コンテナ以上に熱がこもります。暑さは日増しに厳しくなっており、中村さんは「仮設住宅へ入れるかも分からず、こんな生活が夏になっても続くのか」と話していますす。

益城町やボランティア団体の調べでは、前震から1カ月の今月14日時点で町内の避難者3397人のうち、1550人(46%)が車中やテントなど避難所の外で生活。岡山県総社市などが陸上競技場で運営しているテント村に避難する約600人のうち、少なくとも3割近くが小学生以下の子どものいる家庭でした。

27日現在、車中やテントで避難する人たちは約1200人います。一方、浸水や熱中症の恐れがあるとして2か所のテント村が今月末で閉鎖されるため、避難所へ移る人も出てきました。

保育士の富田美保さん(41)は夫や子ども3人とともにテント村で生活していましたが、閉鎖に伴い隣接する避難所へ移ることになりまし。「5歳の長女はまだ屋内を怖がり、2歳の次男はなかなか泣きやまない。せめて子育て家庭が集まる区画があればいいのですが」

熊本地震と同様に大きな余震が続いた2004年の中越地震で、子育て支援のNPO法人が被災した小さな子を持つ保護者216人に実施したアンケートでは100人(46%)が「車に避難した」と回答しました。

中越地震や熊本地震で母親の支援活動を行った新潟県長岡市のNPO法人「多世代交流館になニーナ」の佐竹直子代表(49)は「子育て家庭と高齢者が住み分けできるように、児童館や子育て支援センターなど日ごろ親になじみのある施設も避難所として活用できるといい。こうした視点を持った避難計画を事前に官と民が一緒に整備することが大切だ」と指摘しています。

2.断水・給水

「断水833世帯」

熊本県内では地震の影響で、本日29日午前10時の時点で、2つの村の833世帯で断水が続いています。

『南阿蘇村』の757世帯

『西原村』の76世帯

のあわせて833世帯となっています。

「5月29日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

『益城町』

・益城町水道センター

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間

・高遊地区

*午前7時~午後21時まで

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

『南阿蘇村』

・長陽中央公民館前

・長野公民館下

・旧立野小学校グラウンド

・栃木公民館

・沢津野公民館

・東急第一別荘

・旧長陽西部小学校

*午前9時~午後18時まで

3.交通

「交通への影響」

『在来線』

JR豊肥線は熊本県の肥後大津と大分県の豊後荻との間が土砂崩れのため当面、運転できなくなっています。

『三セク鉄道』

南阿蘇鉄道は土砂崩れのため、全線で列車の運転ができなくなっていて、復旧までには時間がかかる見通しです。

『高速道路』

九州自動車道は道路の一部が損傷している影響で、一部の区間で車線が規制されています。

4.ここ一週間の地震

2016/05/29 11:33 29日 11:29頃 宮城県沖 1

2016/05/29 10:58 29日 10:55頃 和歌山県北部 1

2016/05/29 06:57 29日 06:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/29 01:23 29日 01:18頃 熊本県熊本地方 3

2016/05/29 00:19 29日 00:15頃 根室半島南東沖 1

2016/05/28 19:35 28日 19:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/28 18:14 28日 18:10頃 茨城県北部 2

2016/05/28 18:05 28日 18:01頃 三宅島近海 1

2016/05/28 15:22 28日 15:19頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/28 12:41 28日 12:38頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/05/28 12:22 28日 12:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/28 11:40 28日 11:36頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/28 11:39 28日 11:35頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/28 10:23 28日 10:20頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/28 10:08 28日 10:05頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/28 08:33 28日 08:29頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/28 06:37 28日 06:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/28 05:44 28日 05:40頃 宮城県沖 2

2016/05/28 04:46 28日 04:43頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/28 01:21 28日 01:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/27 22:32 27日 22:29頃 岩手県沖 1

2016/05/27 21:11 27日 21:08頃 千葉県南東沖 1

2016/05/27 19:29 27日 19:26頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/05/27 18:13 27日 18:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/27 17:21 27日 17:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/27 17:13 27日 17:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/27 16:05 27日 16:01頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/27 12:52 27日 12:47頃 奄美大島近海 2

2016/05/27 12:49 27日 12:44頃 奄美大島近海 2

2016/05/27 10:42 27日 10:39頃 宮城県沖 2

2016/05/27 08:29 27日 08:25頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/27 06:25 27日 06:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/27 05:11 27日 05:08頃 青森県東方沖 1

2016/05/27 04:37 27日 04:34頃 福島県沖 1

2016/05/27 01:21 27日 01:13頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/26 23:43 26日 23:40頃 有明海 1

2016/05/26 18:54 26日 18:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/26 17:21 26日 17:17頃 神奈川県西部 1

2016/05/26 16:19 26日 16:16頃 神奈川県西部 2

2016/05/26 12:33 26日 12:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/26 07:44 26日 07:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/26 03:36 26日 03:32頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/26 00:16 26日 00:13頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/25 23:48 25日 23:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 22:10 25日 22:07頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 21:38 25日 21:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 20:51 25日 20:47頃 茨城県沖 1

2016/05/25 18:21 25日 18:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 14:42 25日 14:39頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 14:26 25日 14:22頃 青森県東方沖 2

2016/05/25 06:19 25日 06:16頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/25 03:41 25日 03:38頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/25 03:04 25日 03:01頃 宮城県沖 2

2016/05/25 02:23 25日 02:20頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/25 01:33 25日 01:29頃 和歌山県北部 1

2016/05/25 00:37 25日 00:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 23:45 24日 23:42頃 紀伊水道 1

2016/05/24 22:13 24日 22:10頃 岩手県沖 1

2016/05/24 20:09 24日 20:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 19:19 24日 19:16頃 熊本県熊本地方 3

2016/05/24 18:51 24日 18:48頃 岩手県沖 4

2016/05/24 14:43 24日 14:40頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 09:44 24日 09:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 08:34 24日 08:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 07:14 24日 07:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 06:02 24日 05:57頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/24 01:48 24日 01:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/24 01:47 24日 01:43頃 千葉県北西部 2

2016/05/24 00:22 24日 00:17頃 薩摩半島西方沖 2

2016/05/23 23:21 23日 23:17頃 茨城県沖 3

2016/05/23 22:30 23日 22:27頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/23 21:14 23日 21:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/23 21:07 23日 21:04頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/23 19:18 23日 19:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/23 19:06 23日 19:03頃 長野県北部 2

2016/05/23 14:41 23日 14:38頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/23 11:27 23日 11:21頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/23 10:32 23日 10:29頃 大分県中部 1

2016/05/23 10:11 23日 10:08頃 熊本県熊本地方 3

2016/05/23 08:55 23日 08:52頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/05/23 04:21 23日 04:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 21:52 22日 21:49頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/22 20:40 22日 20:35頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 19:12 22日 19:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 17:10 22日 17:07頃 岩手県沖 2

2016/05/22 15:15 22日 15:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 14:39 22日 14:35頃 熊本県熊本地方 3

2016/05/22 14:29 22日 14:25頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 12:47 22日 12:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 12:34 22日 12:31頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 12:05 22日 12:01頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 09:47 22日 09:43頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 09:12 22日 09:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/05/22 09:10 22日 09:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/05/22 04:43 22日 04:40頃 茨城県沖 1

(続く)

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