【連載145】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

9月5日月曜日午後

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。台風12号は本日5日午前1時すぎに長崎市付近に上陸し、約4時間後に対馬海峡に抜けました。同日午前9時ごろには熱帯低気圧に変わり、時速30キロで北北東に進んでいます。西日本を中心に南から暖かく湿った空気が入り、大気の状態が非常に不安定となっているところがあり、気象庁は土砂災害や浸水、河川の増水への警戒を呼びかけています。

台風の接近に備え、福岡県などでは本日5日、多くの学校が臨時休校となりました。一方、JR九州の九州新幹線と在来線などは始発から通常通り運行されている。

気象庁によりますと、3日昼過ぎの降り始めから本日5日昼前までの総雨量は、熊本県湯前町で219.5ミリ、大分県佐伯市で100.5ミリ。四国地方では、午前中から強い雨が降りました。1時間雨量は、高知県室戸市で61.5ミリ、徳島県海陽町で27.5ミリ、愛媛県伊方町で25.5ミリ、高知県田野町で25ミリ、同県四万十町で23.5ミリなどでした。

大阪管区気象台によりますと、近畿地方では午後から雨や雷雨となり、明日6日にかけて南部を中心に激しく降る見込み。明日6日正午までの24時間雨量は、四国と近畿の多いところで150ミリと予想されます。落雷や突風にも注意が必要です。

今現在のところ大きな被害、負傷者、死者などの連絡は入っていません。たびたびの地震、豪雨(台風)で熊本の方々も大変だとは思いますが、どうぞ無茶をせず、頑張らなくてもよいので生き抜いてください。生きていれば必ず良いことはやってくるはずです。

九州電力の瓜生(うりう)道明社長は本日5日午前、鹿児島県庁を訪れ、三反園訓(みたぞのさとし)知事から受けた川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の停止要請に対する回答書を知事に手渡しました。「直ちに停止する」との求めには応じず、10月以降の定期検査入りまで稼働する方針を正式に示しました。

一方、九電は避難計画見直しへの支援や、情報発信の強化などには応じる姿勢です。九電の瓜生社長は三反園知事に対し、「知事の要請を重く受け止め、県民の皆様の不安を軽減する新たな対策を取っていきたい」と述べました。

これに対し、三反園知事は「私は熊本地震を受けて原発をいったん停止して再点検すべきだと強く要請した。この回答書は極めて遺憾だ。必要があれば改めて要請したい。原発が安全だという意識を捨てて頂きたい」と述べました。

三反園知事は8月26日に九電に対し、熊本地震を受けて県民の不安の声が高まっているなどとして、川内原発を「直ちに停止」し、安全性を再検証するよう要請していました。しかし、経営安定に原発が欠かせない九電は、知事に原発を停止させる法的な権限がないほか、応じれば全国の他の原発の稼働にも影響を与えかねない、などとも考慮し、停止要請を拒む方針を固めていました。

川内原発は三反園知事の要請にかかわらず、10月以降に法律に基づいた定期検査に入る予定です。九電は1号機は10月から、2号機は12月から検査入りする計画にしていました。九電は定期検査の期間中に、知事が求めた原子炉圧力容器など7項目の検査に加え、要請にはない検査も自主的に進める方針です。避難計画の見直しへの支援では、事故時に住民が避難するため九電が確保する16台の福祉車両も増やす考え。災害時に九電社員が福祉施設などに駆けつけることも約束。事故や災害時に、原発の状況についての情報発信を強化する考えなども盛り込みました。一方、知事が求めた原発周辺の活断層の調査については、「すでに相当実施している」(九電幹部)として応じない方針です。

九電は三反園知事の意見には100%耳を傾けていません。完全に馬鹿にしているか「無視」状態です。福島原発も自治体からの幾度とない要請を拒否し、あのような大惨事を起こしました。物事には完全はないように、まして「原発」は九州に原子力爆弾を抱えているようなモノです。川内原発稼働は九州だけの問題ではなく『日本全体の問題」です。政府が三反園知事を支援することはまずなく、三反園知事の今後の手腕を見守っていきたいと思います。

1.被災地情報

①台風12号の避難準備情報すべて解除!

台風12号の接近に伴って熊本県内の各自治体が出していた避難準備情報は、大雨のおそれがなくなったなどとして、本日5日午前中にすべて解除されました。

避難準備情報が解除されたのは、熊本市、益城町、御船町、嘉島町、甲佐町、山都町、西原村、宇城市、宇土市、八代市、氷川町、天草市、上天草市、津奈木町、相良村、球磨村、山江村です。

熊本県では引き続き、南阿蘇村などに熊本地震に伴う避難指示や避難勧告、避難準備情報が出されています。

②川内原発は一時停止せず! 知事は改めて要請の考え!

去年、再稼働した川内原子力発電所について、鹿児島県の三反園知事から一時停止して安全性を再点検するよう要請を受けていた九州電力は、一時停止はただちに行わず、定期検査に合わせて特別点検を実施するとした回答書を提出しました。これに対し、三反園知事は「回答は極めて遺憾だ」と述べ、改めて要請を行う考えを示しました。

鹿児島県の三反園知事は熊本地震のあと、住民の不安が高まっているとして先月、九州電力の瓜生道明社長に、川内原発を一時停止して安全性を再点検することなどを要請していました。

これについて九州電力は本日5日、瓜生社長が鹿児島県庁を訪れ、川内原発をただちに一時停止はせず、1号機で来月から、2号機で12月から予定されている定期検査に合わせて、知事からの要請に沿った設備や機能の検査を特別点検として実施するとした回答書を知事に提出しました。

また、回答書で九州電力は、川内原発周辺の地震を観測するための観測点を、今より10か所程度増設することや、周辺の社会福祉施設などで利用者が避難する際に使う福祉車両を追加して配備すること、さらに地震発生後の発電所の状況に関する情報発信を強化することなどを盛り込んでいます。

これに対し、川内原発をただちに一時停止するよう求めていた三反園知事は「回答は極めて遺憾だ」と述べ、回答書の内容を精査して、改めて九州電力に点検の内容や時期などについて要請を行う考えを示しました。

回答書を受け取ったあと、三反園知事は記者団に対し、「熊本地震を受けて原発をいったん停止し、再検証、再点検することを求めていたのに、答えは定期検査で行うということなので、極めて遺憾だと思っている。専門家と協議し、県庁内でも議論をして、九州電力に改めて要請を行いたい」と述べ、検査の時期や安全対策の中身を含め改めて要請を行う考えを示しました。

また、改めて要請を行う時期については「そんなに時間はかからない」と述べました。

九州電力の瓜生道明社長は回答書の提出後、記者団の取材に答え、「知事からは厳しい言葉をいただいた」と述べる一方で、定期検査に合わせ特別検査を実施するとしたことについては「すべての設備を点検することに主眼を置かせてもらった。原子力規制庁から『停止する必要はない』と言われているし、地震のあと、しっかり点検したという思いもある」と述べました。

また、瓜生社長は特別点検は点検チームをつくり実施するとしたうえで、「地震の揺れによるひずみやボルトの緩みなど、影響を受けてるか受けてないかということを、念のために確認したい」と述べました。

③阿蘇くじゅうに外国人集客を!自治体が協議会!

阿蘇くじゅう国立公園に外国人観光客を呼び込む方策を考えようと、熊本、大分両県の自治体などによる「国立公園満喫プロジェクト 阿蘇くじゅう国立公園協議会」が今月、発足しました。外国人に喜ばれる施設整備やアクセスの改善などを盛り込んだプログラムを年内にとりまとめます。

「満喫プロジェクト」は、2020年までに訪日外国人旅行者を4千万人に増やす政府の方針を受け、環境省が取り組む事業。外国人を引き付ける国立公園を整備していくモデルとして、阿蘇くじゅうを含む8か所を選びました。同省によりますと、来年1月からプログラムにもとづいた取り組みを始めてもらう予定で、今年度103億円、来年度101億円の予算を要求しています。

協議会には熊本、大分両県、関係各市町村や観光関係者が参加。阿蘇市で1日に開かれた初会合では、環境省の担当者から「周辺の温泉地に宿泊する個人客の誘導」「景観に配慮した看板や廃屋の撤去」などの検討課題や、「トイレのユニバーサルデザイン化」「ガイドの育成」などの取り組みが例示されました。

市町村からは「集客ターゲットを今多く訪れている中韓の観光客に絞るのか、欧米などに広げるのかを決めた方がいいのでは」(大分県別府市)といった提案や、「画一的な取り組みだけでなく、個々の観光地の個性を生かした上での連携も大事」(大分県竹田市)、「(熊本市側との)アクセスルートの被災で観光客が大幅に減っており、国道57号・やまなみハイウェイ側との連携に期待する」(熊本県高森町)などの意見が出ました。

➃日奈久温泉をPR!「山頭火イベント」開催!

熊本地震の影響で減っている観光客を取り戻そうと、八代市の日奈久温泉街で3日、放浪の俳人、種田山頭火(1882~1940年)にちなんだイベント「九月は日奈久で山頭火」が始まりました。

日奈久温泉は約600年の歴史があり、山頭火が1930年9月に3日間宿泊した際、「温泉はよい、ほんたうによい、ここは山もよし海もよし……」と日記に書きました。熊本地震で大規模な損壊は免れましたが、地震を引き起こした「日奈久断層」の名称が広まったためか、客足が鈍っているとのことです。

3日に開かれた開幕イベントでは、温泉街の保育園児たちが旅姿の山頭火に扮して山頭火をしのぶ歌を歌いました。30日まで句会やウォーキング、温泉巡りのスタンプラリーなどがあります。

八代市立博物館ではこのイベントに合わせて今月から、山頭火の晩年の直筆の句を展示しています。「濁れる水の ながれつつ 澄む」と詠んだ句で、「濁」を受け入れて水の流れのように自然に生きたいという晩年の境地を表したものだそうです。

八代市内ではこのほか、平家の落人伝説で知られる八代市東部の山あいの秘境五家荘(ごかのしょう)も観光客の落ち込みに苦しんでいます。市によりますと、4~7月の来訪者は1116人。昨年同時期の3分の1未満に減りました。10~11月には、昨年2万人の観光客を集めた紅葉祭の開催を予定しており、山菜やヤマメなど山の幸を生かした郷土料理などを県内外にPRしていくとのことです。

⑤養護老人ホーム不足深刻!被災の阿蘇郡市わずか1か所!

阿蘇広域行政事務組合が運営する南阿蘇村の養護老人ホーム「湯の里荘」が、熊本地震の影響で利用できなくなり、再開のめどが立っていません。阿蘇郡市では、2012年の九州北部豪雨で被災した阿蘇市の施設も休園し、養護老人ホームは1か所(定員50人)のみ。県高齢者福祉計画の定員150人を確保できない状況に陥っています。

1995年に完成した「湯の里荘」(定員50人)は、4月の本震で後背地の夜峰山に亀裂が入り、土砂崩れが発生。施設は被害を免れましたが、新たな土砂災害の恐れがあることから、南阿蘇村や施設は4月下旬から、入院中の入所者を除く45人を天草や人吉など県内8市2町の12施設に一時的に避難させています。

厚生労働省高齢者支援課によりますと、地震の影響を受けた高齢者福祉施設の災害復旧費補助金の相談は熊本と大分、福岡3県から計約320件に上りました。うち同じ場所での再開のめどが立っていないのは、「湯の里荘」のみとのこと。

阿蘇郡市の養護老人ホームは12年まで、「湯の里荘」のほか、阿蘇市立の「上寿園」と小国町社会福祉協議会が運営する「悠和の里」があり、県高齢者福祉計画に基づく養護老人ホームの定員150人を受け入れてきました。

しかし、「上寿園」は九州北部豪雨で被災し休園。同園は民営化し移転・新設を進めていますが、再開は来年6月以降になる見通し。高齢者の受け入れ先は「悠和の里」のみとなり、県高齢者支援課は「今後は、地震の影響で自宅に戻れない高齢者が養護老人ホームを利用することも考えられる。深刻な状況だ」と危機感を募らせています。

「湯の里荘」の災害復旧について費用を負担する高森町と南阿蘇村、西原村の首長は8月29日に協議。災害復旧に大規模な支出が続くため、「新たな起債は厳しい」などの意見も上がったが、南阿蘇村の村有地や民有地など5か所を候補地として、移転新築する方針を決めました。

東日本大震災では、津波で全壊・大規模半壊した東北の養護老人ホームなどが、国と県が計75%を負担する災害復旧費補助金を活用して高台などへ移転。激甚災害指定に伴う補助率のかさ上げも適用されました。

「湯の里荘」の新築費用は概算で7億1800万円。厚労省は「正式な申請を受け次第、地震の直接的な被害を受けていない施設が、災害復旧費補助金の対象にできるかどうか財務省とも協議したい」としています。

ただし、補助金の対象となっても、1億円を超える地元負担が見込まれます。南阿蘇村の長野敏也村長は「地震による特殊なケースだが、阿蘇地域は高齢者が多く、必要な施設。国や県に新たな枠組みでの支援などを要望したい」と話しています。

⑥来春の卒業式会場確保に苦労!体育館被災の県内高校!

熊本地震で体育館が被災した県内の高校が、卒業式の会場確保に苦労しています。生徒の門出を祝う「年間を通して最も大事なイベント」と各校。現時点で未定の学校は慎重に検討を重ねています。

県教委などによりますと、現時点で体育館が使えないのは熊本、熊本工、第二、矢部、松橋西支援、必由館の公立6高と、開新、鎮西、真和、信愛女学院の私立4高。このうち矢部高の補修は卒業式に間に合う見通し。

熊本は学校のすぐそばの県立劇場を3月1日で押さえました。例年、同劇場で開いている真和は同3日にずらして確保。鎮西、信愛は校内の講堂などで開きます。

開新は近くの熊本学園大体育館を借りる予定。隣接する竜南中体育館で開く必由館の荒木隆久校長は「お別れとなる式後のホームルームを大事にしたかった。歩いて戻れる会場が条件」と話しています。

一方、全校生徒を収容できる第1体育館が被災した熊本工は日程をずらし、直線で1キロ近く離れた熊本商高を借りることを検討。しかし「卒業式は母校で」という保護者らの声があり小さめの第2体育館で開くことにしました。

第2体育館の収容人数が600~800人なのに対し、出席者は1600人ほど。苦肉の策として、保護者には体育館につながる400人収容の武道場にスクリーンを設けて式の様子を見てもらう予定です。ただ、保護者の出席は800人近くを見込み、武道場に入る保護者は各家庭1人に制限。別の場所にもスクリーンを置きます。

一方、障害のある子どもが学ぶ松橋西支援は近くに公共施設があるものの、「式の練習や準備、当日の移動などで不安が残る」として慎重に検討中。小学部から高等部までの卒業生43人を含め全校生徒約130人が出席予定ですが、小中高を分けて校内のホールなどで実施することも視野に入れています。

校舎などの被害が大きい第二は参加者を収容できる公共施設が近くになく「開催日も含めて検討中」とのことです。

⑦癒されるオカリナ演奏会、県内外の奏者が復興支援!

オカリナ愛好家らでつくる「くまもとオカリナの会」(古庄美奈子理事長)は3日、熊本市国際交流会館で、熊本地震の復興支援の演奏会を開催。観客約100人が透き通った音色に酔いしれました。

県内外の愛好家やプロ奏者ら30組以上が出演。「三百六十五歩のマーチ」「上を向いて歩こう」などを奏でると、会場から大きな拍手が送られました。

夫婦で訪れた熊本市中央区の松本翼(たすく)さん(75)は「オカリナは音色が深くて美しい。癒やされますね」と話していました。

会場に募金箱を設置。会によりますと、入場料の一部と合わせ、熊本市に支援金として贈るとのことです。

⑧道の駅「すいかの里植木」11月22日開業へ!

熊本市北区植木町の道の駅「すいかの里 植木」のオープン予定が、11月22日と見込まれていることが分かりました。施設の関係者が2日、農産物などの出荷者協議会の設立総会で説明しました。

道の駅は植木町岩野の国道3号交差点近くに、熊本市が建設している。施設の指定管理者で地元の「三河屋スーパー」は、「熊本地震の影響で工事がずれ込んでいるが、11月22日開業を目指す」と見通しを示しました。

出荷者協議会は、地元農家や加工業者らで組織し、道の駅の直売所に野菜や加工品などを納入します。設立総会には約200人が出席し、西原禎二さん(58)を会長に選びました。今後、会員を500人に広げることを目標にしています。

2.ここ一週間の地震

2016/09/05 05:09 05日 05:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/05 01:47 05日 01:42頃 千葉県北東部 1

2016/09/05 00:26 05日 00:23頃 秋田県内陸南部 1

2016/09/04 23:52 04日 23:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 18:37 04日 18:34頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/04 17:53 04日 17:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 09:18 04日 09:15頃 宮城県沖 1

2016/09/04 08:39 04日 08:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 06:21 04日 06:17頃 熊本県熊本地方 3

2016/09/04 03:14 04日 03:11頃 青森県東方沖 1

2016/09/04 01:28 04日 01:24頃 青森県三八上北地方 1

2016/09/03 23:42 03日 23:38頃 浦河沖 1

2016/09/03 23:04 03日 23:01頃 沖縄本島近海 2

2016/09/03 22:48 03日 22:45頃 宮城県沖 2

2016/09/03 21:38 03日 21:34頃 福島県会津 2

2016/09/03 21:14 03日 21:11頃 千葉県東方沖 2

2016/09/03 15:06 03日 15:03頃 紀伊水道 2

2016/09/03 14:13 03日 14:10頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 14:13 03日 14:09頃 国後島付近 2

2016/09/03 13:25 03日 13:22頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 12:07 03日 12:03頃 トカラ列島近海 2

2016/09/03 11:10 03日 11:07頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/03 09:07 03日 09:04頃 長野県北部 1

2016/09/03 08:32 03日 08:29頃 長野県北部 2

2016/09/03 01:20 03日 01:17頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 16:38 02日 16:35頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/02 10:36 02日 10:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 08:30 02日 08:27頃 宮城県沖 2

2016/09/02 05:14 02日 05:11頃 栃木県北部 1

2016/09/01 19:08 01日 19:05頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/01 12:50 01日 12:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 11:49 01日 11:46頃 有明海 3

2016/09/01 10:40 01日 10:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 06:38 01日 06:33頃 熊本県熊本地方 4

2016/08/31 23:13 31日 23:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 22:21 31日 22:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 21:39 31日 21:36頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:54 31日 19:51頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:50 31日 19:46頃 熊本県熊本地方 5弱

2016/08/31 18:07 31日 18:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 12:45 31日 12:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 10:06 31日 10:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 09:02 31日 08:59頃 和歌山県南部 2

2016/08/31 08:15 31日 08:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 07:02 31日 06:59頃 鳥取県中部 2

2016/08/31 05:42 31日 05:37頃 茨城県沖 1

2016/08/31 05:29 31日 05:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 05:08 31日 05:05頃 茨城県沖 2

2016/08/31 01:41 31日 01:38頃 鳥取県中部 1

2016/08/30 23:14 30日 23:11頃 鳥取県中部 2

2016/08/30 20:22 30日 20:19頃 日向灘 1

2016/08/30 17:54 30日 17:50頃 茨城県沖 1

2016/08/30 17:11 30日 17:07頃 福島県沖 2

2016/08/30 15:48 30日 15:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/30 15:42 30日 15:39頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/30 08:56 30日 08:53頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/30 04:48 30日 04:44頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/08/30 04:29 30日 04:25頃 千葉県北西部 1

2016/08/30 04:16 30日 04:13頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/08/30 02:56 30日 02:54頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/08/30 02:05 30日 02:02頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/08/29 14:38 29日 14:35頃 岩手県沖 1

2016/08/29 10:45 29日 10:42頃 宮古島近海 1

2016/08/29 09:38 29日 09:34頃 十勝地方南部 1

(続く)

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