【連載146】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

9月6日火曜日夜

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんばんは。先程(6日17時51分)頃、熊本県内で地震がありました。震源地は熊本県阿蘇地方(北緯33.0度、東経131.1度)で震源の深さはごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。各地の震度は次の通りです

(なお*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です)。

熊本県  震度3  阿蘇市内牧*

震度2  南阿蘇村中松

震度1  阿蘇市一の宮町* 南阿蘇村河陽*

この地震による津波の心配はありません。

熊本市と熊本県菊池市、益城ましき町は昨日5日、60~90歳代の男女計10人(男性6人、女性4人)を熊本地震の影響による「震災関連死」と認定したと発表しました。菊池市と益城町は県内の被災自治体による合同審査会に参加しており合同審査会を経た関連死認定は初めてとなります。

一方、熊本市はくも膜下出血や肺炎などで亡くなった60~90歳代の男女7人(男性4人、女性3人)を新たに認定しました。市によりますと、うち3人は地震後に車中泊をしていたとのこと。ほかに80歳代の女性1人については申請を却下しました。

菊池市は80歳代の男性、益城町は70歳代の男性と80歳代の女性をそれぞれ認定しました。いずれも死因を明らかにしていませんが、避難生活で体調を崩すなどしたとのことです。

益城町は昨日5日、4月16日の本震直後に死亡していた別の80歳代女性について県に地震による死者として報告しました。県は「警察の検視が行われなかった」として直接死とせず関連死に加えました。

これで関連死は42人となりました。地震による直接死50人、6月の豪雨で死亡し、県が「地震の影響で発生した被害者」とした5人と合わせ、熊本地震の犠牲者は計97人になりました。

ついに熊本地震関連でお亡くなりになった方は97人となってしまいました。今後も増える可能性があり心が痛みます。

尚、ニュースによっては『42人』と発表しているケースもありますが間違いではありません。前述しましたがお亡くなりになった97名の内訳は以下の通りです。

・熊本地震で直接お亡くなりになった方は50名

・豪雨などでお亡くなりになった方は5名

・避難所で又は何かしら地震が関連してお亡くなりになった方42名

・合計97名になったということです。

現在、熊本では大変危険な事故が起こっておりますのでご紹介いたします。

熊本地震後、屋根上で作業中に転落する事故が増えているのです。復旧工事に伴う労災のうち「墜落・転落」は事故の形態別で最多。一般住民の転落も目立ちます。台風12号は去りましたが屋根の補強は多くの被災家屋が道半ば。熊本労働局などは危険防止の徹底を呼び掛けています。同局によりますと熊本地震に関係した労災45件(2日現在)のうち墜落・転落は半数以上の23件。23件の業種別では、建設業の15件が最多でした。

「少ない枚数の瓦の修理、ブルーシートの交換など、短時間で終わる作業だと安全策を怠りがち。その油断が事故を招く」と同局健康安全課は警告しています。プロでも危険な高所作業。熊本赤十字病院(熊本市東区)の北村遼一医師(33)は「屋根から落ちて搬送されるのは地震後、一般住民も増えている」と指摘。詳しい統計はないものの「転落は衝撃が大きく、交通事故などに比べて重症化する割合が高い」と業者に任せるよう促しています。とはいえ屋根上の作業は人手も瓦も不足が続いています。台風12号が県内に接近した2日、益城町惣領の自宅屋根にかぶせた防水シートをチェックした内山清之さん(82)は「4月下旬に屋根のふき替えを業者に頼んだが、今も順番待ち。瓦がないので屋根ごと飛ばされないか怖い」と話していました。

今後、台風、そして季節が秋から冬になるにしたがってこうした事故が増えるのではないかと推測します。言い方は大変失礼ですが『全壊』『半壊』ならば『壊す』と言うことで修繕修理の必要性はありませんが『一部損壊』の場合は台風による大雨で屋根から雨がしみこみます。やはり『ブルーシート』を張るしかありません。業者は手薄で『業者待ち』の被災者が大勢います。そんな時、ご自分の家をご自分で守ろうとして『自分で屋根に上り修繕修理』する方が目立ち、結果、屋根から落ち、事故が多発しているのです。

屋根の修繕も復興の一つと考えるならば、オリンピックだけではなく、熊本にも建築業者を是非派遣してほしいと切に願います。

NPO法人CAPセンター・JAPAN(兵庫県西宮市)は昨日5日、熊本地震で被災した女性を支援する電話相談窓口「女の子と女性のためのからだと性の110番」を開設しました。来年6月まで月・水曜の午後14時~同20時に相談を受け付けます。

「どの年代の女性も、心と体の安心・自信・自由を大切にしてほしい」と企画。月経や性交、妊娠、出産、女性特有の病気、心の不安などについて、ウィメンズセンター大阪(大阪市)の女性相談員が対応します。

CAPセンターは「災害時、女性は家族などを優先して頑張り、ストレスをためがち。気軽に相談して、気持ちの安心や問題解決に向けての具体的行動につなげてほしい」と話しています。

*相談は無料ですが通話料が必要。

TEL06(6632)7012。

筆者は4月14日以降4回熊本に行き、

・女性の着替える場所の差別

例)避難所内、ダンボール1枚の壁で着替えている姿を廻りの男性は何気に見ている、しかも季節は初夏~夏

・仕事を失った男性が酔って女性に絡んでいた

・女性の化粧室が汚い

・ご飯を女性ばかりに作らせる

・避難所に居る女性はサイズの合わないブラやショーツを身にまとっていた

例)「このショーツキツイ!」と言った瞬間に避難所の周りの男性から「贅沢言うな!」「我慢しろ」と怒鳴られた

以上を紹介してきました。自治体や警察に上記のことを訴えても「東京の人(筆者のこと)が言うことではない。地元の問題だ」「あなた(筆者)の思い過ごしでしょう」と全く取り合ってもらえませんでした。しかし東日本震災の時は実際に『レイプ』もありました。8月、9月は熊本に行っていませんので詳細はやぶの中ですが、ようやう兵庫のNPOが動いてくれました。ただ来月6日でを終わるとのこと。期間限定です。

国も自治体もなぜいつも弱者(障害者、女性、子供、老人など)を後回しにするのでしょうか?先進国の一員として大変残念でなりません。今後、弱者への支援強化がなされることを願ってやみません。

1.被災地情報

①熊本地震 死者97人に!

熊本地震の被災者のうち、熊本県益城町の女性が新たに地震が原因で死亡したと認定され、一連の地震により亡くなった人は97人となりました。

熊本県益城町の80代の女性は、震度7の揺れを観測した4月16日の地震のあと病院に搬送され、その後、死亡しました。熊本県によりますと、県ではこの女性について検視が行われていないとして一連の地震で死亡した人には含んでいませんでしたが、昨日5日、益城町が改めて報告してきたことを受けて、地震が原因で死亡したと認定したということです。

熊本地震により亡くなった人は、市町村の審査会で災害関連死と認定された人や地震のあとの6月の大雨で発生した土砂崩れで死亡した5人と合わせて97人となりました。

②仮設団地の商店街「笑店街7」に新店、熊本・益城!

熊本県内最大の同県益城町の応急仮設住宅に「商店街」ができました。本日6日には、地震以来休業していた、駄菓子などを扱う商店が約5カ月ぶりに営業を再開しました。夫婦が営む明治創業の老舗。仮設店舗ですが、名物だったプリンに「益城」の名をつけ、一歩一歩前進していることをアピールしていくとのこと。

益城町小谷の「テクノ仮設団地」。500戸以上ある仮設住宅の一画に今月、仮設の商店街ができました。2度の震度7を経験した7店舗で、これからは笑顔でやっていこうと「益城テクノ笑店街7」と名付けられました。すでに理容店が営業を始めていて、この日は新たに2店舗が開店。商店街の横には「イオン益城テクノ仮設団地店」も開店しました。

食料品や駄菓子を扱う「岡本商店」は本日6日午前10時、店を開けました。矢野好治(よしはる)さん(47)と祐子さん(46)夫婦が客を迎え入れて麦茶を振る舞い、「ゆっくり涼んでいってください。また、おしゃべりに来て」と声をかけました。訪れた北村シゲ子さん(82)は「店ができて助かる。安心した。孫も喜びます」と話していました。

矢野さん夫婦によりますと、同町福富にあった岡本商店は祐子さんの実家で明治7年創業。約6年前、好治さんが働いていた料理店を辞め、夫婦で店を引き継ぎ、営業を続けてきました。好治さんが作った「おやつプリン」が、昔ながらの素朴な味で好評になり、車の移動販売をしたことも。

しかし4月の地震で店舗が傾き、解体せざるを得なくなりました。地震から5カ月近くが経ちましたが、閉じたままの店のシャッターには倒壊の危険を示す色あせた赤い紙が貼られたままです。

家の片付けや、り災証明書の発行手続きなどに追われ、なかなか店のことには手が付けられませんでした。好治さんは「地震から時間が止まったままだった。とにかく一日でも早く店を開けたかった」と話しています。

仮設店舗では「おやつプリン」の商品名を「益城プリン」に変え、主力商品として売り出します。「益城はがんばっていることを県内外にアピールしたい」。

商品の数は以前の半分ほどで、手探りでの営業が続けていきます。それでも、「やっとここまで来た。うれしいの一言」と好治さん。元の店舗を解体して建て直すまでは、この小さな店で自慢のプリンとともに営業を続けるつもりです。「近所の子どもやおじちゃん、おばちゃんが来て、いろんな話ができる憩いの場になれば。もとの日常に一歩踏み出せた気がする」と笑顔を見せていました。

③金剛、嘉島町に新工場、2017年着工へ!

移動棚メーカーの金剛(熊本市)は昨日5日、40億~50億円を投資し、嘉島町に新工場を建設することを明らかにしました。熊本地震で被害を受けた塗装工程を移管します。来年春までに敷地造成し、5月以降に建屋建設に着工する見通しです。

同社は地震で本社工場が被災し、建屋や塗装設備が損傷。塗装工程が稼働できなくなったため、現在は同工程を福岡や関西の棚メーカーに外注しています。

当初、工場を稼働しながら復旧することを検討していましたが、工場内に十分な作業スペースが確保できず、4~5カ月の生産停止が避けられないことが分かりました。停止した場合、売上高が大幅に減り、取引先を失う恐れもあることから、新工場を建設し新たな塗装設備などを導入することにしました。

建設地はイオンモール熊本の西約1キロの緑川右岸で、農地約3万4千平方メートルを購入します。新工場の規模や構造、配置転換する従業員数のほか、新規に従業員を雇用するかどうかを検討しています。

田中稔彦社長(56)は「将来的には研究部門も集約し、耐震・免震性に優れた製品を開発する拠点としたい。地震が今期決算に影響を与えることは必至だが、地震前を上回る復興を果たしたい」としています。

同社は1947年創業。59年に移った現在の本社所在地以外に工場を構えるのは今回が初めて。2015年9月期は売上高74億6200万円、純利益3600万円。

➃4~6月期、企業の景況感悪化!地震の影響鮮明に!

熊本、八代両商工会議所がまとめた4~6月期の会員企業の業況判断指数(DI)は、熊本(259社)がマイナス28.6で2期連続の悪化、八代(94社)はマイナス8.5で前回から改善しました。熊本では悪化の理由として、熊本地震を挙げる声が多く、中小企業の景況感悪化が鮮明になりました。

熊本地震後初の景況調査で、6~8月に実施。

熊本を業種別にみてみますと、7業種中、製造、飲食、サービスなど6業種で悪化。地震後の営業停止や取引先の廃・休業、観光客の減少などを挙げる回答が多数ありました。

一方、建設(土木・建築)は2期ぶりに回復。復旧の公共工事や民間の事業所、住宅などの補修の受注が増えているとのことです。

7~9月期の見通しは熊本が悪化、八代は改善と分かれました。

熊本商工会議所は「大型ショッピングセンターの営業再開など明るい兆しもあるが、地震の影響が長引くとの見方は少なくない。中小企業の先行きは予断を許さない」としています。

⑤一部損壊住家、独自助成へ!修理費20万円上限に、氷川町!

氷川町は熊本地震で一部損壊した住家について、修理費の一部助成事業を設けます。昨日5日開会した定例町議会に提案し、可決後速やかに実施します。一部損壊扱いとなった住家は、これまで国や自治体の公的助成がありませんでした。

町商工観光課によりますと、町内の事業所による修理が対象で、20万円を上限に修理費の20%を助成します。2017年度末までの予定で、本年度一般会計から5千万円を充てます。

町は12年度から経済活性化策として、同じようなスキームでリフォーム助成事業を実施しており、15年度末までに約400件の利用がありました。ただ、「利用は1物件につき1回の規定で、活用後に被災した住家の対応が課題だった」(同課)とのこと。

一部損壊の助成には、り災証明書と修理の発注書を付けて申請し、後日、完工報告書などを提出します。

県内自治体独自の被災者支援策としては、住宅や農地の復旧費補助(玉名市)、6月の豪雨被害も含む住宅や宅地の修理費用に3~5万円を交付する「地域復興券」(宇城市、10月開始予定)などがあります。

⑥県支援の無料入浴、15日で終了!益城など3町村は継続!

熊本県は昨日5日、熊本地震の被災者を対象とした公衆浴場の無料入浴支援を15日で終了することを明らかにしました。今も避難者が多い益城町と御船町、断水地区がある南阿蘇村に限り、16日以降も支援を続けます。

県によりますと、対象は県内35施設で、震災直後から7月末までに延べ25万1425が利用しました。15日には26施設が集中する熊本市で、最後の避難所である市総合体育館(中央区)が閉鎖される見込み。他の市町村でも避難所の閉鎖が進んだ上、水道やガスの復旧に伴い、利用者も減ったことから支援終了を決めました。

銭湯13施設が加盟する県公衆浴場業生活衛生同業組合の野村雄亮理事長(35)=同市=は「多い時は1日千人が利用した施設もあった。銭湯が被災者の役に立って本当に良かった」と話しています。

入浴支援は、自宅で入浴が困難な場合や、避難所にいる被災者らが、り災証明書などを提示すると銭湯や旅館で無料入浴できる制度。

費用は災害救助法に基づき国と県が負担。県は6月、2016年度一般会計補正予算に1億6800万円を計上しました。

⑦被災の女子「気軽に相談して」!NPOが「110番」開設!

NPO法人CAPセンター・JAPAN(兵庫県西宮市)は昨日5日、熊本地震で被災した女性を支援する電話相談窓口「女の子と女性のためのからだと性の110番」を開設しました。来年6月まで、月・水曜の午後14時~同20時に相談を受け付けます。

「どの年代の女性も、心と体の安心・自信・自由を大切にしてほしい」と企画。月経や性交、妊娠、出産、女性特有の病気、心の不安などについて、ウィメンズセンター大阪(大阪市)の女性相談員が対応します。

CAPセンターは「災害時、女性は家族などを優先して頑張り、ストレスをためがち。気軽に相談して、気持ちの安心や問題解決に向けての具体的行動につなげてほしい」と話しています。

*相談は無料ですが通話料が必要。

TEL06(6632)7012

⑧熊本地震復旧作業で屋根から転落事故増加!防止策徹底呼び掛け!

熊本地震後、屋根上で作業中に転落する事故が増えています。復旧工事に伴う労災のうち「墜落・転落」は事故の形態別で最多。一般住民の転落も目立ちます。台風12号は去りましたが、屋根の補強は多くの被災家屋が道半ば。熊本労働局などは危険防止の徹底を呼び掛けています。

同局によりますと、熊本地震に関係した労災45件(2日現在)のうち墜落・転落は半数以上の23件。23件の業種別では、建設業の15件が最多でした。

屋根上の作業は足場を組むか、組まない場合は「親綱と安全帯を使うのが基本的な安全策」と同局。親綱は屋根上に設置した2本の支柱の間に張り、体に装着する安全帯とつなげます。

「少ない枚数の瓦の修理、ブルーシートの交換など、短時間で終わる作業だと安全策を怠りがち。その油断が事故を招く」と同局健康安全課は警告しています。

プロでも危険な高所作業。熊本赤十字病院(熊本市東区)の北村遼一医師(33)は「屋根から落ちて搬送されるのは地震後、一般住民も増えている」と指摘。詳しい統計はないものの、「転落は衝撃が大きく、交通事故などに比べて重症化する割合が高い」と業者に任せるよう促しています。

とはいえ、屋根上の作業は人手も瓦も不足が続いています。台風12号が県内に接近した2日、益城町惣領の自宅屋根にかぶせた防水シートをチェックした内山清之さん(82)は「4月下旬に屋根のふき替えを業者に頼んだが、今も順番待ち。瓦がないので屋根ごと飛ばされないか怖い」と話していました。

一般住民に「やむなく自力で作業する場合は、できる限りの安全策を取ってほしい」と呼び掛けるのは、横田瓦工業(玉東町)の横田真樹代表(43)。ヘルメット装着やゴム底の靴の着用、ロープを腰に巻き付けるなどの落下防止策を勧めています。

2.ここ一週間の地震

2016/09/06 08:55 06日 08:51頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/06 04:00 06日 03:57頃 千葉県北西部 2

2016/09/05 22:57 05日 22:53頃 福島県会津 1

2016/09/05 20:58 05日 20:55頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/05 17:47 05日 17:43頃 宮城県沖 1

2016/09/05 05:09 05日 05:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/05 01:47 05日 01:42頃 千葉県北東部 1

2016/09/05 00:26 05日 00:23頃 秋田県内陸南部 1

2016/09/04 23:52 04日 23:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 18:37 04日 18:34頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/04 17:53 04日 17:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 09:18 04日 09:15頃 宮城県沖 1

2016/09/04 08:39 04日 08:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 06:21 04日 06:17頃 熊本県熊本地方 3

2016/09/04 03:14 04日 03:11頃 青森県東方沖 1

2016/09/04 01:28 04日 01:24頃 青森県三八上北地方 1

2016/09/03 23:42 03日 23:38頃 浦河沖 1

2016/09/03 23:04 03日 23:01頃 沖縄本島近海 2

2016/09/03 22:48 03日 22:45頃 宮城県沖 2

2016/09/03 21:38 03日 21:34頃 福島県会津 2

2016/09/03 21:14 03日 21:11頃 千葉県東方沖 2

2016/09/03 15:06 03日 15:03頃 紀伊水道 2

2016/09/03 14:13 03日 14:10頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 14:13 03日 14:09頃 国後島付近 2

2016/09/03 13:25 03日 13:22頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 12:07 03日 12:03頃 トカラ列島近海 2

2016/09/03 11:10 03日 11:07頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/03 09:07 03日 09:04頃 長野県北部 1

2016/09/03 08:32 03日 08:29頃 長野県北部 2

2016/09/03 01:20 03日 01:17頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 16:38 02日 16:35頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/02 10:36 02日 10:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 08:30 02日 08:27頃 宮城県沖 2

2016/09/02 05:14 02日 05:11頃 栃木県北部 1

2016/09/01 19:08 01日 19:05頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/01 12:50 01日 12:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 11:49 01日 11:46頃 有明海 3

2016/09/01 10:40 01日 10:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 06:38 01日 06:33頃 熊本県熊本地方 4

2016/08/31 23:13 31日 23:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 22:21 31日 22:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 21:39 31日 21:36頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:54 31日 19:51頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:50 31日 19:46頃 熊本県熊本地方 5弱

2016/08/31 18:07 31日 18:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 12:45 31日 12:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 10:06 31日 10:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 09:02 31日 08:59頃 和歌山県南部 2

2016/08/31 08:15 31日 08:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 07:02 31日 06:59頃 鳥取県中部 2

2016/08/31 05:42 31日 05:37頃 茨城県沖 1

2016/08/31 05:29 31日 05:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 05:08 31日 05:05頃 茨城県沖 2

2016/08/31 01:41 31日 01:38頃 鳥取県中部 1

2016/08/30 23:14 30日 23:11頃 鳥取県中部 2

2016/08/30 20:22 30日 20:19頃 日向灘 1

2016/08/30 17:54 30日 17:50頃 茨城県沖 1

2016/08/30 17:11 30日 17:07頃 福島県沖 2

2016/08/30 15:48 30日 15:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/30 15:42 30日 15:39頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/30 08:56 30日 08:53頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/30 04:48 30日 04:44頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/08/30 04:29 30日 04:25頃 千葉県北西部 1

2016/08/30 04:16 30日 04:13頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/08/30 02:56 30日 02:54頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/08/30 02:05 30日 02:02頃 熊本県天草・芦北地方 1

(続く)

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