【連載147】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

9月7日水曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。昨日夕方の地震に続き、本日7日午前1時56分ごろ熊本県熊本地方を震源とする地震があり『熊本市西区で震度4』を観測しました。気象庁によりますと『震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は3.8』と推定されます。熊本県によりますと、この地震によるけが人の情報は入っていないとのことです。各地の主な震度は次の通り。

震度3:熊本県宇城市

震度2:八代市、大津町、嘉島町、益城町、熊本市中央区、東区、南区、北区など

震度1:高森町、南阿蘇村、山鹿市など

まだまだ熊本に地震が襲ってきています。避難所がどんどん閉鎖され、復興も始まろうとする中、「いい加減にしろ!」と嫌気がさすほどの疲れようかもしれませんが、どうぞ『命』だけは無下にすることなく大事にしてください。5回目の取材に近々参ります。愚痴は何でもお聞きしますので、生き抜いてください。お願い致します。

昨年、再稼働した川内原子力発電所を一時停止して安全性を再点検するよう要請した鹿児島県の三反園知事は九州電力がただちに一時停止はしないと回答したことを受けて、本日7日、九州電力の本店がある福岡市に出向き、原発の一時停止を重ねて要請しました。

鹿児島県の三反園知事は熊本地震のあと住民の不安が高まっているとして先月、九州電力の瓜生道明社長に、川内原発を一時停止して安全性を再点検することなどを要請しまたが九州電力は5日、ただちには停止せず、来月から原発を止めて行う定期検査の期間中に10項目の機能や設備の検査を加え特別点検として実施すると回答しました。

これを受けて三反園知事は本日7日、九州電力の本店がある福岡市に出向き、瓜生社長に「住民の安全を守るため、できるだけ早く原発を停止し、安全性を検証するよう英断をお願いします」と述べ、川内原発を一時停止し安全性を再点検するよう重ねて要請しました。

また原発周辺の中山間地などで避難するための道路が狭いといった不安や、高齢者などの避難のための車両が不足しているなどの不安の声に対応するよう求めました。

これに対し、瓜生社長は「県民の皆さんの不安のさらなる低減に向け、原発の安全性、信頼性向上のための対策を真摯(しんし)に検討していきたい」と答えました。

九州電力は原発の一時停止には応じない方針を決めており、知事の再要請に対し、どこまで対応するのか注目されます。

要請のあと、鹿児島県の三反園知事は記者団に対し「県のトップ、知事として原発の周辺の住民の不安を解消し、安全を守る立場を最優先した。定期検査も迫っているので、できるだけ早くという思いで要請した」と述べました。

そのうえで「回答の内容を見て、今後、どうするか判断したい」と述べ、回答の内容によって今後の対応を検討していく考えを示しました。

再要請を受けて九州電力の瓜生道明社長は記者団に対し「私どもは、原発への住民の不安を軽減できるよう特別点検を徹底的に行いたいという思いだ。これ以上の回答はご勘弁いただきたい」と述べました。

現在のところ三反園知事が何度停止要請をしても川内原発は停止せず稼働を続けるでしょう。九電は『原子力委員会のお墨付き』を『錦の御旗』としています。つまり三反園知事が何度何を言おうとおかまいなし、と言うことです。三反園知事の意向を認めてしまうと今、停止している日本中の原発稼働に差し障るからです。選挙で『原発停止』を公言して当選した三反園知事の男気に期待します。

熊本地震からの復旧・復興について県内主要企業へのアンケート結果がまとまりました。営業や生産規模、売上高などの経営状況が被災前の水準に回復するまでにかかる期間を『2年以内と見込む割合が55.8%と半数を超えま』した。復興に伴う需要の高まりに約4割が期待感を示しました。

回復までの期間の見通しは「1年以内」が33.9%で最も多く、「1~2年」が21.9%で続きました。

ただ「2~3年」も11.5%と2桁に達しました。「3~4年」「4~5年」「5年以上」と「回復できない」を合わせると、2割近くに上り、被災の影響の長期化を見込む企業も少なくありません。「地震の影響を受けていない」は19.8%でした。

5社に4社が熊本地震の影響を受けているのが今の熊本の企業の現状です。ただでさえも不景気の中、再建はかなり厳しい状況を呈しています。『2年以内』と回答した企業が半数を超えたのは現実問題よりも『希望的観測』から出たものでしょう。熊本復興は被災者の自宅再構築、文化財の再建など多岐に渡ります。経営者も被災者である以上は会社の再建だけに集中することは大変困難です。しかし企業が立ち直らないと『失業率』も下がりません。2年とは言わずに、3年かかっても、4年かかっても、決して焦らず進んでいただきたいと思います。国や自治体の積極的な支援も望みます。

1.被災地情報

①熊本地震からの経営回復、「2年内」半数超!

熊本地震からの復旧・復興について、県内主要企業へのアンケート結果がまとまりました。営業や生産規模、売上高などの経営状況が被災前の水準に回復するまでにかかる期間を2年以内と見込む割合が、55.8%と半数を超えました。復興に伴う需要の高まりに約4割が期待感を示しました。

回復までの期間の見通しは「1年以内」が33.9%で最も多く、「1~2年」が21.9%で続きました。

ただ「2~3年」も11.5%と2桁に達しました。「3~4年」「4~5年」「5年以上」と「回復できない」を合わせると、2割近くに上り、被災の影響の長期化を見込む企業も少なくありません。「地震の影響を受けていない」は19.8%でした。

復興特需については「期待している」「ある程度期待している」が計40.1%で、「期待していない」「あまり期待していない」の計27.6%を上回りました。「どちらともいえない」も32.3%を占め、業種や取引先、商品などの違いで期待にばらつきがあります。

業種別では、建設が「期待」「ある程度期待」が計79.2%と突出。逆に製造は「期待していない」「あまりしていない」が計50.0%、情報通信も計58.3%と期待度が低い結果となりました。

調査時期は7月下旬~8月中旬で、農協や生協を含む192社が回答ましした。

②川内原発停止を再び要請!鹿児島県知事、九電社長と面会!

鹿児島県の三反園訓(みたぞのさとし)知事は本日7日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)を直ちに停止させ安全性を再検証するよう、九電の瓜生(うりう)道明社長に再度要請しました。8月に要請した一時停止に九電が応じなかったため、「極めて遺憾」と批判していました。九電は週内にも回答する意向です。

三反園知事は福岡市の九電本店隣のビルで瓜生社長と会い、要請書を手渡しました。川内原発を直ちに停止して設備の再点検などを求めたほか、避難道路の整備や避難支援のための車両の追加など住民の安全対策について、さらなる支援を求めました。

三反園知事は「知事として住民の安全を守らなければならない。できるだけ早く停止して検証していただきたい。避難道路や避難車両への要望も多い。県民の安全を守るため、ぜひご英断を」と話しました。瓜生社長は「鹿児島県民の原子力の不安に対するさらなる低減に向けて、また、原子力発電所のさらなる安全性、信頼性の向上に向けた観点から真摯(しんし)に検討して参りたい」と応じました。

三反園知事は8月26日、4月の熊本地震後に住民の不安が高まっているとして、川内原発を直ちに停止して再点検することや避難計画に対する支援の強化などを瓜生社長に要請しました。瓜生社長は今月5日、10月以降の定期検査入りまで稼働させ、定期検査とは別に追加の「特別点検」を実施する方針を回答。避難支援のための福祉車両を十数台追加配備することや、発電所内の地震計のデータをリアルタイムで公表することなども打ち出していました。

九電は今月5日、川内1号機の定期検査を10月6日から実施すると原子力規制委員会に申請。2号機も計画通り、12月16日から実施する予定です。

③来秋の県民体育祭のシンボルマーク決定!

来秋の「第72回県民体育祭人吉球磨大会」の大会スローガンとシンボルマークが決まりました。大会実行委員会(会長=松岡隼人・人吉市長)が錦町役場で1日に開いた設立総会で発表しました。いずれも公募で選びました。

スローガンは、あさぎり町の吉川光(こう)さん(77)の「相良700年 悠久の流れに 競え力と技 人吉球磨県体」で、「日本遺産に認定された人吉球磨の魅力を発信したい」と意図したとのこと。シンボルマークは人吉市職員の和泉光代さん(48)がデザイン。スポーツを楽しむ笑顔の女性をイメージしたものです。

大会は来年9月16、17日、人吉球磨10市町村の会場で陸上や水泳、ソフトボールなど23種目とカヌーの公開競技があります。阿蘇市などで予定していた今年の大会は地震で中止され、人吉球磨大会の関係者からは「阿蘇大会の分まで思いを込めた大会に」などの声が相次ぎました。

➃阿蘇で11月に「全国山羊サミット」!

阿蘇市で11月に「全国山羊(やぎ)サミット」が開かれます。地震で開催を危ぶむ声もありましたが、「地震からの復興に」と実施を決めました。テーマは「山羊と共に育む豊かな農と暮らし」。全国の飼育農家や研究者、ヤギ愛好家ら200人以上が集まる見込みで、今月30日まで参加者を募集しています。

サミットはヤギの持つ力をアピールする狙いで、1998年に宮崎県都城市で始まり、今年は18回目。一昨年の秋以降、東海大農学部名誉教授で阿蘇市に羊牧場を持つ飛岡久弥さん(68)=熊本市=を実行委員長に、約25人が受け入れの準備を進めてきました。

準備の協議のさなかに地震が発生し、自宅が被害を受けた実行委メンバーも出ました。道路が寸断され、会場へのアクセスも心配でしたが、「観光面でも打撃を受けている阿蘇の経済活性化のために」と実行委全員が開催で一致したとのことです。

11月12、13日、阿蘇市の阿蘇プラザホテルで。初日は畜産・農業ジャーナリストの小谷あゆみさん、鹿児島大名誉教授の萬田正治さんが基調講演。あさぎり町の球磨川河川敷でヤギと遊べる広場づくりやヤギ乳の商品化に取り組む白柿洋征さん(71)、ヤギの力をグリーンツーリズムに生かしている菊池農業高校「グリーンライフ研究班」の生徒らによる事例発表や、「山羊と暮らし」「教育・セラピー」などの分科会も。2日目は人工授精や家畜の伸びたひづめを削る削蹄(さくてい)などの技術講習会があります。

実行委によると、ヤギの効用は多彩。酪農のほか、耕作放棄地の除草、ペットやセラピー動物としての活用も広がっています。ファンを増やそうと、写真コンテスト「ヤギのいる風景百選」も実施。優秀作品は大会で表彰、展示します。

飛岡委員長は「ヤギの楽しさ、おもしろさ、そして多面的な力をぜひ知ってほしい」と話しています。

参加者と写真のほか、大会運営のボランティアも募集しています。問い合わせは広報担当の木付(きつき)淑美さん(080・4319・5531)へ。詳細はホームページ(http://kumamotogoatnet.jimdo.com/別ウインドウで開きます)にも掲載しています。

⑤ミッキーたち、被災地の子ども励ます、御船小!

熊本地震で被災した子どもたちに笑顔と元気を届けようと、ミッキーマウスらディズニーの仲間たちが昨日6日、御船町の御船小を訪れ、児童らと交流しました。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(千葉県浦安市)の社会貢献活動の一環。

ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックら、おなじみの人気者が体育館に登場すると、事前に知らされていなかった児童は大興奮。あっという間にキャラクターを取り囲み、もみくちゃにしました。ディズニーソングに合わせ、一緒にダンスを踊って楽しみました。

6年の小澤知穂さんは「ミッキーが来てくれるなんて夢みたいで、すごくうれしかった。ミッキーにぎゅっとされて元気が出た」と笑顔をはじけさせていました。ディズニー一行は、東日本大震災の際も被災地を訪ね、子どもたちを励ましました。9日まで、上益城郡内の計8小学校を巡ります。

⑥地震支援への感謝歌に、運動会で10月披露!

熊本市立豊田保育園(北区植木町)の保育士と地元の音楽家が、熊本地震での支援に感謝する歌を作りました。曲名は「熊本から『ありがとうのお便り』」。10月1日にある園の運動会でお披露目しようと、園児が練習を重ねています。

歌作りを始めたのは6月。園児や保護者だけでなく、保育士自身も余震への不安を抱える中、「前向きになれることをしよう」と企画しました。音楽家橋本富美代さん(55)=同町=が、保育士約30人が出し合った言葉を元に歌詞をまとめ、優しい曲を付けました。

「地球が小さなクシャミして/大きく揺れたぼくらのまち/お空と同じ青い屋根/昨日と違う通り道」と、地震の揺れやブルーシートに覆われた街並みを表現。「支えてくれた支援の輪(中略)届けたいありがとう」と、国内外から届けられた善意に感謝し、復興への決意を歌います。

当日は4.5歳児48人が合唱します。緒方誉乃(そうだい)君(5)は「お風呂に入っている時に地震が来て、ママたちと外に出て車で寝た。怖かったけど、今は大丈夫。ばあちゃんに聴かせたい」と話していました。

練習のたびに「涙が出るね」と言う園児も。麻生道子園長(59)は「多くの支援に感謝の気持ちを発信したかった。子どもも大人も、歌うことが心のケアにつながると感じています」。11月に同町である「ちびっこ音楽会」でも披露します。

⑦草千里“散髪”サッパリ!観光業者ら草刈り!

阿蘇山上へ通じる県道阿蘇吉田線が今月中旬に仮復旧するのを前に、周辺の観光業者や阿蘇市職員など9団体35人が昨日6日、草千里で雑草を刈り取りました。

県道阿蘇吉田線は、4月16日の熊本地震本震から全面通行止めが続いています。約5カ月放置された草千里一帯は至る所で雑草が生い茂り、シカやイノシシに掘り起こされた土がむき出しの状態になっています。

参加者らは観光客が足を踏み入れやすい草千里の手前側を奥行き約30メートル、長さ約200メートルにわたって草刈り機で手際良く“散髪”しました。草原の景観を守ろうと3年前から毎年実施していますが、今年は参加者の作業に熱がこもりました。

乗馬クラブを営む末藤吉一さん(58)は「ここまで荒れ果てた草千里を見たのは初めて」と肩を落としていましたが、「美しい景観を楽しみに訪れる観光客に恥ずかしくないように整備したい」。草千里レストハウスを経営する菊池秀一さん(46)は「各業者で知恵を絞り、仮復旧までに少しでも営業再開できるように準備を急ぎたい」と話していました。

⑧仮設店舗、「道の駅」などに12店建設へ!南阿蘇村!

南阿蘇村は、熊本地震で被災し再建に時間を要する村内の事業所が、最長5年程度まで無料入居できる仮設店舗の建設を計画しています。久木野地区と長陽地区に計12店を建てる予定で、来年1月中旬の営業開始を目指します。

村企画観光課によりますと、少なくとも村内の80事業所以上が被災し、店舗や設備の補修が必要とのこと。同課は6月、約500事業所に仮設店舗に関する聞き取り調査を実施。建物や周辺道路の被害、断水などによって早期の現地再建が困難な状態など、条件に合う12事業所が入居を決めました。

同村久石の道の駅「あそ望の郷くぎの」に飲食や雑貨店など7店、河陽の長陽運動公園仮設団地の入り口に理容室など5店を建てる予定。全てプレハブで、震災前の店舗面積以下(最大100平方メートル)を条件に無料で貸し出します。

本日7日、村議会本会議に工事予算案3億5700万円を提出し、可決されれば10月にも着工する予定。費用は中小企業基盤整備機構(東京)が国の予算を活用して全額助成します。

村企画観光課は「仮設住宅の住人が地元の店を利用でき、道の駅を訪れる観光客も楽しめる環境を目指す」としています。

⑨テクノ仮設にイオン!地元店舗もオープン!

*昨日掲載と一部重複!

熊本地震で甚大な被害を受けた益城町にある県内最大の応急仮設団地「テクノ団地」に昨日6日、イオン九州(福岡市)の仮設店舗と、地元商店が集まった仮設商店街がオープンしました。近くにスーパーや飲食店がなく、不便な生活を強いられていた住民たちが早速詰め掛け、食料品などを購入しました。

同町小谷の同団地は516戸。町中心部から離れた場所にあることから、県がイオン九州に出店を要請しました。

仮設店舗「イオン益城テクノ仮設団地店」は、プレハブ平屋約200平方メートルで食料品や日用品など約4千品目を扱います。店内の専用のタブレット端末からインテリアや家具なども注文できます。営業時間は午前10時~午後19時。

仮設商店街の名称は「益城テクノ笑店街7」。被災した地元商店の要望を受け、町が国の補助金を活用して整備しました。イオン仮設店舗に隣接し、プレハブ平屋2棟に7店が出店します。この日は、青果店や菓子店など4店が開店しました。

イオン仮設店舗では、開店と同時に待ち構えた住民約50人が次々と入店。お茶や納豆、肉、菓子などを買い物かごに入れていました。

夫と2人暮らしの主婦、渕上ミツ子さん(68)は「これまでは団地に来る移動販売車で買い物していたが、仮設店舗は営業時間が長く、品ぞろえも豊富で便利。地元の商店も集まって、団地が一気に活気づきました」。イオン仮設店舗の村島智浩店長(39)は「住民の声を反映させながら店づくりを進めたい」と話していました

⑩段ボールの家具作ろう!西原村の避難所で講習会!

避難先で使う段ボール製の家具の作り方を学ぶ講習会が昨日6日、熊本地震の避難所となっている西原村の構造改善センターでありました。日本リハビリテーション工学協会(横浜市)主催。

同協会によりますと、段ボール製の家具は軽くて移動しやすく、不要時は折り畳めるなど居住スペースが限られる避難先で使い勝手が良いのが最大の特徴。「作り方を覚え、普及させてほしい」と、福祉関係の学生ら約10人を招きました。

同協会員の指導を受けた学生らは、カッターナイフで組み立て用の穴を開けるなどして収納棚を製作。同協会が用意した段ボール製の机と合わせて計20台を避難者に贈りました。

熊本総合医療リハビリテーション学院の藤島聖人さん(20)=熊本市=は「丈夫で日常生活でも十分使える。これからも被災した方の役に立ちたい」と話していました。

2.ここ一週間の地震

2016/09/07 11:21 07日 11:17頃 沖縄本島近海 2

2016/09/07 07:50 07日 07:46頃 茨城県南部 1

2016/09/07 05:22 07日 05:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/07 03:49 07日 03:46頃 西表島付近 1

2016/09/07 02:23 07日 02:19頃 種子島近海 1

2016/09/07 02:17 07日 02:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/07 01:59 07日 01:56頃 熊本県熊本地方 4

2016/09/07 00:27 07日 00:22頃 宮古島近海 3

2016/09/06 17:54 06日 17:51頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/09/06 08:55 06日 08:51頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/06 04:00 06日 03:57頃 千葉県北西部 2

2016/09/05 22:57 05日 22:53頃 福島県会津 1

2016/09/05 20:58 05日 20:55頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/05 17:47 05日 17:43頃 宮城県沖 1

2016/09/05 05:09 05日 05:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/05 01:47 05日 01:42頃 千葉県北東部 1

2016/09/05 00:26 05日 00:23頃 秋田県内陸南部 1

2016/09/04 23:52 04日 23:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 18:37 04日 18:34頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/04 17:53 04日 17:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 09:18 04日 09:15頃 宮城県沖 1

2016/09/04 08:39 04日 08:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/04 06:21 04日 06:17頃 熊本県熊本地方 3

2016/09/04 03:14 04日 03:11頃 青森県東方沖 1

2016/09/04 01:28 04日 01:24頃 青森県三八上北地方 1

2016/09/03 23:42 03日 23:38頃 浦河沖 1

2016/09/03 23:04 03日 23:01頃 沖縄本島近海 2

2016/09/03 22:48 03日 22:45頃 宮城県沖 2

2016/09/03 21:38 03日 21:34頃 福島県会津 2

2016/09/03 21:14 03日 21:11頃 千葉県東方沖 2

2016/09/03 15:06 03日 15:03頃 紀伊水道 2

2016/09/03 14:13 03日 14:10頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 14:13 03日 14:09頃 国後島付近 2

2016/09/03 13:25 03日 13:22頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/03 12:07 03日 12:03頃 トカラ列島近海 2

2016/09/03 11:10 03日 11:07頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/03 09:07 03日 09:04頃 長野県北部 1

2016/09/03 08:32 03日 08:29頃 長野県北部 2

2016/09/03 01:20 03日 01:17頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 16:38 02日 16:35頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/02 10:36 02日 10:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/02 08:30 02日 08:27頃 宮城県沖 2

2016/09/02 05:14 02日 05:11頃 栃木県北部 1

2016/09/01 19:08 01日 19:05頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/01 12:50 01日 12:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 11:49 01日 11:46頃 有明海 3

2016/09/01 10:40 01日 10:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/01 06:38 01日 06:33頃 熊本県熊本地方 4

2016/08/31 23:13 31日 23:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 22:21 31日 22:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 21:39 31日 21:36頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:54 31日 19:51頃 熊本県熊本地方 2

2016/08/31 19:50 31日 19:46頃 熊本県熊本地方 5弱

2016/08/31 18:07 31日 18:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 12:45 31日 12:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 10:06 31日 10:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 09:02 31日 08:59頃 和歌山県南部 2

2016/08/31 08:15 31日 08:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 07:02 31日 06:59頃 鳥取県中部 2

2016/08/31 05:42 31日 05:37頃 茨城県沖 1

2016/08/31 05:29 31日 05:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/08/31 05:08 31日 05:05頃 茨城県沖 2

2016/08/31 01:41 31日 01:38頃 鳥取県中部 1

(続く)

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