【連載157】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

9月17日土曜日夜

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんばんは。現在熊本は凄い雨です。以下の注意報が出ています。9月17日午後22時現在の報告です。十分にご注意ください。

熊本市: 大雨 雷 洪水 高潮

鹿本菊池: 大雨 雷 洪水

荒尾玉名: 大雨 雷 洪水 高潮

上益城 :大雨 雷 洪水

宇城八代: 大雨 雷 洪水 高潮

阿蘇地方 :大雨 雷 洪水

天草地方 :高潮 大雨 雷 強風 洪水

芦北地方 :大雨 雷 洪水 高潮

球磨地方 :大雨 雷 洪水

最大震度7を観測した熊本地震の本震から昨日16日で5カ月を迎えました。亡き人を悼んで手を合わせる人たち、復興へ新たな段階へ踏みだす自治体、道路の復旧で客足が戻り始めた観光地……。さまざまな思いが入り交じる各地の話題や表情を追いました。

昨日16日、熊本地震の土砂崩れで大きな被害が出た南阿蘇村立野の新所地区では、犠牲になった片島信夫さん=当時(69)、利栄子さん=同(61)=夫妻の自宅跡に、地区役員らが花束を供え、黙とうをささげました。新所地区の土砂災害を巡っては『九州電力黒川第1発電所の貯水槽が損壊して推定1万トンの水が流出した』問題について専門家による技術検討会が続いています。区長の山内博史さん(62)は2人の自宅跡で手を合わせ「問題は進展しておらず2人は成仏できていないと思う」。地区は水道が復旧しておらず、ほとんどの住民は仮設住宅などに避難しています。「ようやく仮の住居で一段落したが、まだ不安は解消していない。安心して戻れる状態まで早く復旧してほしい」と話していました。

熊本地震で最大震度7を2度観測した益城町の西村博則町長は、本震の発生から5カ月を迎えた昨日16日、町役場で記者会見し、町で唯一の指定避難所になっている町総合体育館を10月31日に閉鎖すると発表しました。同体育館の避難所は前震が起きた4月14日に開設。一時1352人が避難し今も214人が身を寄せています。町によりますと約150人が仮設住宅や町が民間賃貸住宅の家賃を負担する「みなし仮設」などへの入居が決まりました。約60人は行き先が未定だそうです。閉鎖を10月末としたことについて西村町長は町内の全ての応急仮設住宅が同月中旬に完成することなどを理由に挙げました。町は行き先が未定の避難者と面談しながら、みなし仮設を紹介するなど対応するとのことです。

今回の熊本地震で最も大きな災害を受けた2つの箇所である『南阿蘇』『益城町』ではなかなか復興へのスピードが加速していません。特に南阿蘇ではな、なんと『九州電力黒川第1発電所の貯水槽が損壊して推定1万トンの水が流出した』事故が起こりましたが5カ月たった今でも責任が追及されず、犠牲になった片島信夫さん=当時(69)、利栄子さん=同(61)の魂は成仏できておりません。一体いつまで責任をなすりつけあっているつもりでしょうか?亡くなった2人の命はもう戻って来ません。来月の今頃までは確実に解決していてほしいと切に願います。亡くなった二人の自宅後では地区役員らが花束を供え黙とうを捧げました。ご冥福をお祈り申し上げます。

熊本地震の本震から5カ月を迎えた昨日16日、行方不明になって8月に遺体で見つかった熊本県阿蘇市の大学生、大和晃(ひかる)さん=当時(22)=が種をまいたコシヒカリが収穫期を迎え、父の卓也さん(58)が刈り取り作業に汗を流しました。晃さんを含めた家族6人が4月上旬、初めて総出で種もみをまきました。卓也さんは本震に見舞われた16日も手伝いを頼んでおり、晃さんは熊本市から帰宅する途中の阿蘇大橋(南阿蘇村)付近で土砂崩れに巻き込まれたとみられています。「あの子が種をまいた稲なので大事にしてきた」と卓也さん。連日のように現場周辺で行方不明の晃さんの手掛かりを捜す中、稲の成長を心の支えにしてきたとのことです。家族の絆で黄金色に実った稲。「まだいなくなった実感はないが、受け入れないといけない。無事に実ったことを伝え、晃に供えてあげたい」。

プロが探しても見つからず、な、なんと家族の手で見つかった阿蘇大橋から墜落死した大和晃(ひかる)さんのことは皆さん記憶に新しいことと思いますが、実は晃さんは熊本市から実家に帰宅する途中の阿蘇大橋(南阿蘇村)付近で土砂崩れに巻き込まれたことが、この度わかりました。晃さんを含めた家族6人が4月上旬、初めて総出で種もみをまきました。卓也さん(晃さんのお父様)は本震に見舞われた16日も晃さんに手伝いを頼んでおり、晃さんはまさに実家に向かっていた途中に阿蘇大橋から墜落死してしまいました。何とも虚しい家族のお話しです。晃さんのご冥福をお祈りいたします。

阿蘇の雄大な自然を舞台に、数々のヒット曲を手掛ける音楽プロデューサーの小林武史さんやロックバンド「ミスターチルドレン」の桜井和寿さんらが応援歌を響かせます。小林さんが主宰する一般社団法人APバンクが10月22日、九州で初めて熊本県南阿蘇村の野外劇場アスペクタでライブを開きます。熊本地震からの復興を後押しするのが目的です。ライブには小林さんや桜井さんが参加する「バンクバンド」のほか、長崎県出身のMISIAさん、シンガー・ソングライターの秦基博さんら人気アーティストが出演します。APバンクは環境保護活動への融資や東日本大震災の復興支援に取り組んでいます。小林さんは熊本地震後、阿蘇を中心に炊き出しや物資配布を行ってきました。観光客の激減ぶりや農業被害の深刻さを目の当たりにしたとのことです。地域一体の元気を取り戻そうと地元の団体らと連携し、ライブ開催を決めました。当日は地元の生産者や飲食店主が自慢の農作物や料理を販売します。

ライブ「MUSIC for ASO 2016 supported by ap bank」は6千人限定で、20日午前10時からチケットを販売。道路渋滞を避けるため、九州7県から発着の日帰り、または宿泊でのバスツアー形式となります。インターネットの専用サイトで受け付けます。http://www.music-for-aso.jp/

1.被災地情報

①地盤の液状化被害137世帯!熊本市土河原町!

熊本地震に伴う地盤の液状化が起きた熊本市南区土河原町で、137世帯の住宅に傾いたり浮き上がったりする被害が起きていることが昨日16日分かりました。

飽田東校区第1町内自治会(大川保洋会長)が、同市の委託を受けて実施した住民アンケートを独自に集計しました。アンケートは液状化被害の概要把握が目的で、493世帯のうち、66%にあたる326世帯が回答しました。

326世帯のうち、住宅の全壊が5世帯(1.5%)、大規模半壊が22世帯(6.7%)、半壊が37世帯(11.33%)、一部損壊が73世帯(22.4%)。被害なしは189世帯(58.0%)でした。液状化による影響の程度は不明ですが、地面が波打つように沈んで基礎が割れたり、床が傾いたりした住宅が目立ってそうです。

同町の高木雅治さん(85)宅では、自宅周辺の地面が30センチほど下がり、建物との間に隙間ができました。「地下にくいを打ってあるため建物は水平を保っているが、上下水道や給湯の配管が壊れて今も風呂に入れず、不便」と話しています。

同自治会は15日夜、同町内の集会所で液状化に関する勉強会を開き、アンケート結果を報告しました。大川会長は「まだ被害に気付いていない世帯もあるのではないか。ほかの地域と連携しながら対策を検討したい」と話しています。

②熊本市民病院、赤字3億6千万円!15年度決算!

熊本市は2015年度の病院事業会計決算をまとめました。熊本市民病院は、医師退職の影響で患者数が減り、純損益が3億6091万円の赤字。前年度は会計制度見直しによる引当金計上で赤字となりましたが、実質的な赤字は7年ぶり。

植木病院は新たに施設基準を満たしたことで診療報酬が加算され、11年ぶりに5384万円の黒字を計上しました。

2病院と芳野診療所を合わせた病院事業の総収益は、前年度比3.7%減の144億1309万円。総費用は28.4%減の147億2051万円でした。純損益は3億706万円の赤字。累積欠損金は73億1100万円となりました。

市民病院の延べ患者数は入院が3.5%減の12万2752人。外来が9.0%減の16万4907人でした。乳腺・内分泌外科の医師4人が同時期に他院に移ったほか、精神科の医師1人が退職したことで、患者数が減りました。

植木病院の延べ患者数は入院が3.5%減の3万6397人。外来が15.6%減の2万8124人でした。患者数が減った一方で、医師事務作業補助者を新たに雇用するなど、国の施設基準を満たして診療報酬が加算され、黒字を達成しました。

芳野診療所の延べ患者数(外来のみ)は2.1%増の2912人で、収益は5621万円でした。一般会計で赤字を穴埋めするへき地診療所のため純損益はありません。

③本番さながらの馬追い、18日の藤崎八旛宮で「飾り卸し」!

藤崎八旛宮例大祭の呼び物「神幸行列」(18日)に参加する奉納団体の「飾り馬飾り卸し」が昨日16日、熊本市中央区井川淵町の同宮でありました。35団体の馬と勢子(せこ)が本番さながらの「馬追い」を見せました。

参列する馬をはらい清め、神幸行列の安全を祈願する神事。法被姿の勢子たちは1団体ずつ、飾りを載せた馬と一緒に境内に登場。おはらいを受けた後、勢子たちの「ドーカイ、ドーカイ」のはやし声の中、境内を走り回りました。

奉納団体「熊本凌(しのぐ)」の上妻充幸さん(49)は「団体の中にも熊本地震で被災した人がいる。元気を届けられる祭りにしたい」と意気込んでいました。毎年見物に来るという中央区の宮本祐子さん(70)は「小さいころから見てきた祭りなので、当日が楽しみ」と話していました。

➃熊本地震関連の労災98件!転落事故が最多!

熊本地震に関連した労働災害事故が昨日16日現在、県内で98件に上ることが熊本労働局のまとめで分かりました。原因別では、屋根や足場からの転落事故が最多。今月6日には初の死亡事故が西原村の災害ごみ仮置き場で起こっており、労働局は安全対策の徹底を呼び掛けています。

98件は休業4日以上の労災事故。このうち分類済みの80件をみると、地震発生時の事故が33件、復旧工事中の事故が47件でした。

地震発生時は(1)高温の油などとの接触11件(2)転倒10件(3)機械・備品との衝突3件-など。復旧工事中は(1)高所からの転落23件(2)落下物との衝突6件(3)機械装置の巻き込み、作業車両との衝突各4件-など。

西原村で発生した死亡事故は復旧工事中。西原村や大津署によると、災害ごみ仮置き場で車両を誘導していた男性作業員(59)に、重機で分別中にはねた角材が直撃。3日後に急性硬膜下血腫で亡くなりました。

⑤「熊本を支え、守る」県消防学校で卒業式 !

益城町惣領の県消防学校は昨日16日、4月7日に入校した県内各消防本部の職員90人の卒業式を開きました。同校は熊本地震で被災し、式典会場も消防車の車庫に変更。卒業生は「早く一人前の消防士に」と決意を新たにしました。

卒業生は、12消防本部のうち11本部から入校。18~32歳で4人は女性。同校によりますと、卒業式を開く予定だった屋内訓練場は天井のほぼ全面が崩落。ほかに、救急業務の実習で使う救急棟や武道場も被災し、今も立ち入り禁止になっています。

地震後、同校は4月15日~5月15日まで休校。入校したばかりの90人は、いったん各消防本部に戻って訓練を続けるなどしました。

卒業式では、熊本市消防局の前村優太さん(27)=同市南区=が答辞。「地震で消防隊が活動する中、自分たちは何もできず、悔しかった。苦難があっても熊本県を支え、守っていく」と誓いました。

前村さんは休校の間、南区の避難所で食事の配給などを担当。高齢の女性に「消防士がいてくれると心強い」と言葉を掛けられたとのこと。前村さんは「卒業はしたが、技術も体力も未熟。鍛錬を続け、市民の期待に応えたい」と話していました。

⑥秋の連休、ふっこう割で「九州」旅行好調!

秋の連休「シルバーウイーク」。ことしは飛び石連休となるものの、国内旅行は好調のようです。旅行大手の阪急交通社がまとめた16~24日の予約状況によりますと、ツアーの参加人数は5連休だった前年を20%上回りました。熊本地震の復興支援商品「九州ふっこう割」の効果で九州が44%増と大きく伸び、全体を5%押し上げました。

同社広報部は「国内旅行は3連休で十分。気候に恵まれた9月の秋休みが定着したことに加え、ことしは九州旅行がけん引した」とみています。

地区別でも九州は関東や近畿を抑え、昨年の5位から1位に浮上。「ふっこう割」の利用者が8割近くを占めるとのことです。県別の宿泊人数は、鹿児島、大分、長崎の順。熊本は阿蘇地区の落ち込みが続き、4位にとどまりました。

エイチ・アイ・エス(HIS)も「昨年より連休が短い分、近場の海外とともに国内旅行は好調。中でも『ふっこう割』のある九州は突出している」としています。

昨年の国内旅行が前年比20%増と好調だったJTBは「ことしはやや落ち着いていて、前年を多少割り込みそうだ」と予想しています。

⑦被害深刻……施設やホール、商業施設いぜん休館・休業!

熊本地震の本震から5カ月。県内ではスポーツ施設や文化ホールなど多数の公共施設が被災。一部では依然として全面休館や部分休業が続いています。

スポーツ施設のうち県立総合体育館や熊本市総合体育館など大型の体育館が現在も閉館中。パークドーム熊本、アクアドームくまもとも全館再開できていません。文化施設では熊本市民会館シアーズホーム夢ホールの大ホールが使えず、再開見込みは来年12月以降。

熊本城は有料観覧エリアが休園中。熊本市動植物園も同様で、ともに全面再開の見通しが立っていません。イオンモール熊本などのショッピングセンターでも一部休業が続いています。

⑧晃、あの稲が実ったよ!大和さん家族が稲刈り!

熊本地震で最後まで安否が分からず、8月に遺体で発見された大学生、大和晃(やまと・ひかる)さん(22)の家族が昨日16日、阿蘇市の自宅近くの田で稲を収穫しました。本震から5カ月。晃さんと一緒に種もみをまいた稲の成長に、家族は月日の流れを実感しました。

この日は晃さんの父卓也さん(58)と祖父の則義さん(81)が稲を収穫しました。

種もみをまいたのは4月初め。県外に住む晃さんの兄、翔吾さん(24)も帰省中で、兄弟と父母、祖父母で水田約1.5ヘクタール分を約300の苗箱にまきました。種まきで6人がそろったのは、晃さんが子どもの頃以来だったとそうです。

晃さんは毎年、田植えや稲刈りを手伝い、4月16日も遅い品種の種もみをまく約束をしていました。その日の未明の本震直後から安否不明に。「約束したから、夜中のうちに帰って来ようとしていたのでは」。卓也さんはそう推測しています。

水路の被災で田植えが遅れましたが、5月中旬に苗を植え、家族は成長を見守ってきました。卓也さんとともに晃さんを捜し続けた母の忍さん(49)は「時間が止まったような日々でしたが、晃が手伝ってくれた稲が成長したのを見ると、それだけ時間が経ったことを実感します」と話していました。

大和さん方では毎日、晃さんが以前に田植えや収穫を手伝った米で炊いたご飯を供えています。晃さんが作業にかかわった稲の収穫はこれで最後。いつもならコンバインに乗っている晃さんの姿も、この秋はありません。

卓也さんは「せっかく一緒に種をまいた稲。無事に刈り取りまでできてよかった。収穫が済んだら晃に報告したい」と話していました。

晃さんの発見から1か月余。一家は少しずつ日常を取り戻しつつありますが、まだ現実を受け入れきれていないとのことです。「時間をかけながら受け入れていくしかないのかな」。卓也さんはそう語っていました。

⑨本震から5カ月、夫婦が亡くなった現場で献花!

熊本地震で2度目の震度7を観測した本震から5カ月となった昨日16日、南阿蘇村立野(たての)の新所(しんしょ)地区では区長ら3人が、夫婦が亡くなった住宅跡に線香と花を手向け、黙禱(もくとう)を捧げました。

新所地区では4月16日の本震後、9世帯が土砂崩れに巻き込まれ、片島信夫さん(当時69)と利栄子さん(同61)が死亡。夫婦の家は壊れ、横転した乗用車が残ったままです。

近くでは九州電力黒川第一発電所の貯水槽などが壊れ、大量の水が流出。九電が土砂崩れとの因果関係を調べています。区長の山内博史さん(62)は「ここの状況はあまり進展していない。九電との問題が解決して、2人に成仏してほしいと願っている」と話しました。

立野では水道が復旧しておらず、二次災害の恐れもあるため、大半の住民が隣の大津(おおづ)町内の応急仮設住宅などで暮らしています。山内さんの自宅も土砂が流れ込んだままで、片付けができず、「みなし仮設住宅」で暮らしています。

山内さんは「住民は仮設やみなし仮設に入り、一段落した。少しでも復旧工事が進み、生まれ育った愛着のある立野に安心して帰って来たい」と話していました。

2.ここ一週間の地震

2016/09/17 20:04 17日 20:00頃 京都府南部 1

2016/09/17 17:28 17日 17:25頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/17 16:39 17日 16:35頃 千葉県東方沖 3

2016/09/17 08:51 17日 08:48頃 福島県沖 1

2016/09/16 23:33 16日 23:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/16 17:53 16日 17:47頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/16 13:46 16日 13:43頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/16 02:21 16日 02:18頃 茨城県沖 1

2016/09/16 02:09 16日 02:06頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/15 21:42 15日 21:39頃 福島県中通り 1

2016/09/15 18:38 15日 18:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/15 14:16 15日 14:13頃 長野県南部 2

2016/09/15 07:14 15日 07:08頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/15 01:45 15日 01:42頃 青森県三八上北地方 1

2016/09/14 16:26 14日 16:23頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/14 12:33 14日 12:30頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/13 23:59 13日 23:56頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/13 23:23 13日 23:20頃 熊本県熊本地方 3

2016/09/13 19:28 13日 19:25頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/13 19:23 13日 19:19頃 埼玉県南部 1

2016/09/13 19:17 13日 19:12頃 埼玉県南部 3

2016/09/13 18:01 13日 17:58頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/13 17:40 13日 17:37頃 岩手県沖 1

2016/09/13 17:33 13日 17:29頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/09/13 14:35 13日 14:32頃 熊本県熊本地方 3

2016/09/13 08:35 13日 08:30頃 千葉県北西部 2

2016/09/13 05:24 13日 05:20頃 栃木県北部 2

2016/09/12 20:54 12日 20:49頃 茨城県沖 2

2016/09/12 20:37 12日 20:32頃 朝鮮半島南部 3

2016/09/12 19:49 12日 19:44頃 朝鮮半島南部 2

2016/09/12 18:03 12日 17:59頃 紀伊水道 1

2016/09/12 17:05 12日 17:01頃 宮城県沖 2

2016/09/12 13:37 12日 13:33頃 千葉県北東部 2

2016/09/12 10:13 12日 10:06頃 茨城県北部 1

2016/09/12 07:00 12日 06:57頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/12 06:47 12日 06:44頃 宮城県沖 1

2016/09/12 04:34 12日 04:31頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/12 04:30 12日 04:27頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/12 03:21 12日 03:18頃 岩手県沿岸北部 1

2016/09/11 17:46 11日 17:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/11 13:21 11日 13:17頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/09/11 12:27 11日 12:22頃 福島県沖 3

2016/09/11 08:45 11日 08:42頃 新潟県中越地方 2

2016/09/10 13:55 10日 13:52頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/10 12:58 10日 12:54頃 奄美大島近海 3

2016/09/10 00:48 10日 00:45頃 網走沖 1

(続く)

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