【連載171】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

10月1日土曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。政府は昨日30日「被災マンション法」を適用する災害に熊本地震を指定する政令を閣議決定しました。これにより、被災して住めなくなった建物の解体や敷地の売却が所有者全員ではなく、8割以上の同意で可能になります。10月5日に政令を施行。適用期間は最大3年。

熊本地震で経済的な価値が全て失われた「全部滅失」と、半分以上失われた「大規模一部滅失」のマンションが対象。全部滅失した建物は解体して再建するか、敷地を売却する場合に適用できます。大規模一部滅失の建物は、「建物・敷地の売却」「解体と敷地売却」「解体」の3パターンに適用できます。

民法上は所有者全員の同意が必要ですが、政令の施行で8割以上に要件を緩和します。いずれも決議に反対した人は、敷地の持ち分に応じた価値を買い取るよう請求できます。

ただ、大規模一部滅失の建物を建て替える場合は被災マンション法ではなく区分所有法に基づき、8割以上の同意で可能となります。さらに壊れた共用部分の復旧だけならば、75%以上の同意でできます。

熊本市によりますと、7月11日現在、市内のマンション被害は全壊19棟、大規模半壊21棟、半壊52棟、一部損壊390棟。熊本市は8月、金田勝年法相に被災マンション法の適用を要望していました。市建築住宅部は「今回の閣議決定は被災マンション支援の第一歩になる」としています。

同法は1995年の阪神大震災をきっかけに制定されました。全部滅失だけが対象でしたが、そこまで至らない建物で意見が対立し、全員の同意が取れないケースがあり、2011年の東日本大震災後に改正。これまで、同大震災で被災した仙台市の3棟で適用されています。

熊本地震で被災したマンションの建て替えなどの合意が住民の8割賛成で可能になりました。如何せん各住民の『主観』による合意なので中には『反対』する住民もおり、よほどのメリットがないと建て替えは無理ではないかと思います。大事なことは『今のままで暮らしていても安全なのか』ということです。専門家などに調査してもらいまずは『安全第一』を考えて結論を出してほしいと思います。

熊本地震の課題を検証する政府の中央防災会議が設けた作業部会(主査・河田恵昭京都大名誉教授)は29日、内閣府で第3回会合を開き、委員の蒲島郁夫知事が、り災証明書の発行事務で市町村の家屋調査や判定方法に違いが生じている現状を指摘し、国に見直しを求めました。

り災証明書を巡っては、市町村の住宅被害2次調査で、熊本市のみが「(県が導入を促した)共通様式では調査に膨大な時間がかかる」として簡便な様式を導入。1次調査より判定が重くなった割合が他市町村よりも高くなり、他市町村の被災者から「(地元市町村の)判定が厳しすぎるのではないか」との疑念が出ています。

こうした状況を受け、蒲島知事は会合で「公平性の観点から、被災市町村の判断の余地を極力減らすことが必要ではないか」と指摘。調査の簡素化による迅速性の向上や、現行では公的支援がない「一部損壊」への段階的な支援によって、支援の漏れをなくす必要性なども課題として挙げました。

終了後、蒲島知事は「県が感じた課題を共有することはできたと思う。南海トラフ巨大地震など次の震災に備え、検証を進めることが必要だ」と話していました。

以前から何度も報告しています通り『り災証明書』の発行を巡り、『再度申請(2次調査)』する被災者が多く、熊本市のみが「(県が導入を促した)共通様式では調査に膨大な時間がかかる」として簡便な様式を導入。1次調査より判定が重くなった割合が他市町村よりも高くなり、他市町村の被災者から「(地元市町村の)判定が厳しすぎるのではないか」との疑念が出ています。1次調査でさえも大変なのに2次調査はマンパワー不足でなかなか進んでいないのが現状です。熊本県内自治体職員だけで処理するのは無理です。国や他県の自治体職員の力を借りない限り『2次調査』を終えることはできませんし、前述した通り、所詮人間がすることなので『調査の差』が出てしまいます。まずは調査する職員の数を増やし『調査票』も県内で統一することが先決ではないかと思います。

益城町の「くまもと臨空テクノパーク」の県有地で昨日30日、熊本地震の災害廃棄物2次仮置き場の一部運用が始まりました。益城町、西原村、南阿蘇村など県に処理を委託した7市町村から受け入れ、破砕処理や最終処分先への搬出を行います。県内各地で受け入れ場所の不足が家屋解体が滞る一因となっており、県は一部稼働によるがれき処理の加速化を目指します。

隣接する県内最大の約500戸が入るテクノ仮設住宅団地との間には、高さ5メートルの囲いを設置。騒音や振動を測定し、搬入するトラックの台数を制限するなど「住民に迷惑がかからないよう配慮したい」(県循環社会推進課)としています。

2次仮置き場が受け入れる7市町村の解体申請は9890棟。県全体1万8093棟の55%を占めます。この日、敷地9.8ヘクタールのうち3.4ヘクタールで解体家屋から出る木くずの処理を始めました。当面は被害が大きかった益城町など3町村から1日240トン(トラック150台分)を受け入れ、一部はボイラー燃料などに再利用します。10月末にコンクリートや瓦の受け入れも始め、年内にフル稼働の予定。運用は産廃処理業12社の共同事業体に委託します。

熊本地震による瓦礫処理が完了するのには『2年』かかるそうです。それだけ今回の地震がいかに大きかったかを物語っています。先日も記載しましたが国は今後どこで起こるかわからない地震の為に『瓦礫処理の方法』及び『瓦礫の活用方法』など考えておくべきではないでしょうか?毎回地震が起こる度に瓦礫処理が問題になります。にも関わらず国は何の手も打ちません。放射能が入った瓦礫ならともかく自宅崩壊などの瓦礫には何らからの利用方法があるような気がします。瓦礫が片付かないと街の復興ができません。熊本の瓦礫処理がスムーズにいくことを希望します。

1.被災地情報

①南阿蘇村路線バス、仮設経由ルート改定!

南阿蘇村は本日1日、熊本地震後に部分運行となっていた循環路線バス「ゆるっとバス」のルートを改定します仮設住宅を経由するほか、大津町方面へ行き来する快速バスと接続します。

新ルートは、高森町の南阿蘇鉄道高森駅前を発着する3本。仮設住宅の入居者が利用しやすいように、長陽運動公園と下野山田の仮設団地にバス停を設置。阿蘇五岳西部を巡る湯の谷ルートは不通の道が多いため廃止し、村内循環ルートを新設しました。

他の2ルートは、地震前は村内を巡りJR豊肥線立野駅に着発していましたが、豊肥線が不通のため阿蘇市の赤水駅着発に変更。北外輪山大津線(通称ミルクロード)経由で肥後大津駅行きの「特急やまびこ号」と乗り継げるようにし、村外に出る住民や観光客の利便性を高めました。

新しい時刻表と路線図は村のホームページに掲載。村企画観光課TEL0967(67)2230。

②ハンマー投げ金メダリスト室伏さん、益城町の中学生と交流!  アテネ五輪の陸上男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治さん(41)らが昨日30日、熊本地震で大きな被害を受けた益城町の木山中と益城中を訪れ、自ら考案したニュースポーツ「New MO!」を通じて生徒たちと交流しました。2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の復興支援イベントの一環。

「New MO!」はバランスボールを使った相撲で、ボールを当てたり相手を押し出したりして勝敗を決めます。木山中でのイベントには3年生約90人が参加。室伏さんからルールの説明を受けた生徒たちは早速、ユニークなスポーツに挑戦しました。

汗だくになって生徒とぶつかり合った室伏さんは「みんな笑顔で喜んでくれた。熊本の復興とともに明るい将来を見いだしてほしい」と激励。信愛女学院高出身でアトランタ、シドニー両五輪の陸上女子1万メートル代表の川上優子さん(41)も駆け付けました。

3年の吉川史華さんと2年の松本天音さんは「五輪選手とスポーツができて、とても楽しい時間だった。地震で大変なことも多いけど、頑張っていきたい」と話していました。

③東京のNPOが被災者支援へ人材育成、県内団体に助成や研修!

災害時に被災地に入る非政府組織(NGO)を支援しているNPO法人「ジャパン・プラットフォーム」(JPF、東京)は28日、熊本地震の被災者支援に取り組む地元NPO(民間非営利団体)の人材育成を支援すると発表しました。

JPFには、日本赤十字社など全国の46団体が加盟。国内外での被災地支援を効率的に進めるため、政府や自治体、企業、NGOの活動内容の調整などを担います。熊本地震でもスタッフを派遣し、企業などが提供した物資や資機材、資金約5億690万円を活用した支援を続けてきました。

JPFは今後、残額の1億7600万円を使い、熊本のNPOに対する助成や東日本大震災被災地での視察研修などを実施。NPO同士や自治体などの連携調整を図る団体にも、資金やノウハウを提供します。

JPFは28日夜、東京都内で熊本地震の活動報告会を開催。国内事業部の阿久津幸彦部長が「仮設住宅への入居が進み、局面転換の時期に入った。外部の支援はずっとは続かない。生活再建や自立的な復興に向け、地元が力を高める後押しをしたい」と強調しました。

報告会には益城町の仮設団地で暮らす吉村静代さん(66)も出席。益城中央小の避難所で取り組んだ環境改善について紹介しました。

JPF TEL03(6261)4750。

➃岡山・真庭市から「談話室」提供!熊本市東区の東町仮設団地!

熊本市は東区の東町仮設団地(38世帯)に、真庭市(岡山県)から提供された新建材の建物1棟を「談話室」として設置しました。入居者らに29日、お披露目しました。

スギ材などでできた大型木造パネル製の平屋(約30平方メートル)で、台所とトイレを備えています。市が玄関用のスロープを加えて設置。本日10月1日から談話室として使ってもらいます。

入居者の田中誠道さん(76)は「プレハブと違い、木の匂いがして気持ちいい。将棋などを楽しめたらいいな」と話していました。

真庭市は林業が盛んです。地元業者から建物を購入し、熊本地震の支援のために無償で貸し出すことにしました。

⑤熊本地震県「復旧・復興プラン」農家支援など追加!

熊本県は28,29日の県議会6常任委員会で、8月に策定した熊本地震「復旧・復興プラン」の改訂案を報告しました。今後4年間の主な取り組みを示す工程表に、農家への新たな支援など4項目を追加し、全28項目としました。

農家支援では、人手が不足する被災地に働き手を供給する「労働力サポートセンター」(仮称)を2017年度に設置。被災したカントリーエレベーター(穀物貯蔵施設)などの広域的な再編・統合を進め、産地の競争力向上も目指します。

このほか復興に必要な人材の確保に向け、若者の地元就職や県関係者のUIJターンを促します。復興に向かう熊本の姿を発信するため、熊本城や阿蘇神社を巡るツアーも17年度から始めます。

復旧・復興プランと工程表の改訂は、10月3日の復旧・復興本部会議で正式決定します。

⑥土地区画整理への財政支援など要望!国交省に益城町議会!

熊本県益城町議会の稲田忠則議長らが29日、国土交通省に石井啓一国交相を訪ね、熊本地震で被災した市街地の復興に向けて希望している木山地区の土地区画整理事業への特別な財政支援などを要望しました。

稲田氏ら町議7人に西村博則町長が同行しました。稲田氏は石井国交相に要望書を手渡し、「災害に強いまちづくりのため、土地区画整理事業が必要と考えているが、町単独では困難だ」と訴えました。崩壊した宅地擁壁の復旧に向けた制度拡充も要望しました。

石井氏は「本年度の第2次補正予算や来年度予算で必要な予算を確保したい」などと応じました。

この日は、木原稔財務副大臣にも長期的な予算確保などを要請。昨日30日は環境省と厚生労働省、経済産業省、総務省を回り、倒壊家屋の公費解体促進などを求めました。

⑦被災企業「グループ補助金」、新たに128計画認定!

熊本県は29日、熊本地震の被災企業を支援する「グループ補助金」事業について、計2335社でつくる128グループの復興事業計画を補助金の対象として新たに認定しました。

認定は8月に続き2回目。前回は計1697社でつくる105グループの計画を認定しています。

今回評価したのは、1次公募の後期で受け付けた131グループと、前期の認定で判定を保留していた8グループ。認定された128グループは今後、各社が個別に補助金申請し、早ければ11月下旬に交付が決まります。

判定に漏れたのは11グループで、うち9グループが計画修正のため申請を取り下げました。8月末に始まった2次公募に申請する予定だそうです。残り2グループは判定を保留し、継続審査としました。

グループ補助金事業は、複数の事業者がグループを組んで行う復興事業が対象。中小企業の場合、国や県が復旧費の4分の3以内を補助します。

⑧最後の避難所閉鎖、宇土市!

宇土市は30日、市内に唯一残っていた熊本地震の避難所(市走潟(はしりがた)地区体育館)を閉鎖しました。市によりますと、避難者全員の行き先にめどがついたため。ただ、2世帯4人は入居予定の仮設住宅(26戸)が10月20日から受け入れを始めるため、市は同日までの避難継続を認めるとのことです。同市の避難所はピーク時は15カ所開設され、約6500人が避難。走潟地区体育館には最大35人が避難していました。

⑨ふわふわ手触り被災地に笑顔 縫いぐるみ子ども癒やす!熊本市の支援団体贈る!

縫いぐるみのふわふわとした手触りが、心を癒やすそうです。熊本地震の余震に今もおびえる子どもたちの気持ちをほぐそうと、熊本市の支援団体が縫いぐるみを贈る活動に取り組んでいます。研究者は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の発症予防に期待。全国から5千体以上が寄せられ、被災地の幼い笑顔や寝顔に寄り添っています。

「子どもが寝付く」「情緒が安定した」。縫いぐるみを受け取った子どもの親たちから、うれしい声を聞きました。兵庫県の看護師、山中弓子さん(48)は、九州キリスト災害支援センターの熊本支援ベースのスタッフで、プロジェクトの仕掛け人です。地震後、人形の提供を全国のキリスト教会などに呼び掛け、益城町の病院の託児室や熊本市の小学校などに贈ってきました。

鍵を握るのが、信頼や絆といった感情に作用する脳内ホルモン「オキシトシン」です。岡山大医学部の松井秀樹教授(細胞生理学)によりますと、使い慣れた毛布、肌触りの良い縫いぐるみなどを抱きしめることで脳内に分泌。不安感を取り除いたり、PTSDの発症につながる神経細胞の破壊や死滅を防いだりする効果があると考えられるとのことです。

山中さんの原点は1995年の阪神大震災にあります。発生直後から避難所で半年間、支援活動に従事。震災のストレスから夜泣きが激しくなったり、言動が暴力的になったりした子どもたちを目の当たりにしました。

8月末、熊本市内で最大震度5弱を観測した余震。「子どもがぼろぼろと泣きだした」。山中さんはそんな相談を受けました。「子どもたちの緊張は続いている。心穏やかな時間が少しでも増えてほしい」。要望があれば仮設住宅を巡回し、縫いぐるみを贈り続けます。

⑩八代市の仮設庁舎が完成!3日から業務をスタート!

熊本地震による損傷で本庁舎を閉鎖している八代市の仮設庁舎が、本庁舎北側の敷地内に完成し、3日から業務を始めます。支所と公共施設、民間ビルの市内14カ所に分散している本庁機能のうち、市民サービス部門を中心に6部約30課が仮設庁舎に入り、市民の不便が改善されます。分散先は計8カ所となります。

仮設庁舎は鉄骨造り2階建て2棟で延べ床面積約5千平方メートル。5年リース方式で総事業費は約3億6千万円。住民票や戸籍、税金、年金、国民健康保険、福祉、農林水産、建設などの担当部署が入ります。市長室や議会などは引き続き鏡支所に残ります。市は新庁舎建設について本庁機能の一部を支所に移す「一部分散型」とすることを決め、2020年度完成を目指しています。

⑪五家荘で夜神楽楽しもう!観光客回復へ再発見イベント!1日と2日!

紅葉の名所、八代市泉町五家荘で10月1~2日、夜神楽を楽しむ民俗芸能交流会と「五家荘再発見!」と銘打ったシンポジウム(市伝統文化活性化協議会主催)が開かれます。住民組織「五家荘地域振興会」によるイベント「五家荘の日」も2日開催。10月下旬からの紅葉シーズンに向けて盛り上げ、熊本地震で減少した観光客の回復を目指します。

会場は振興センター五家荘(旧泉第七小学校)で、入場無料。芸能交流会とシンポは、江戸時代末に五家荘の自然や暮らしを著書で世に紹介した天草代官所の役人、内藤子興の五家荘訪問180周年を記念しました。

1日午後18時~同20時の芸能交流会では、かがり火をたき、地元の樅木(もみぎ)神楽、葉木神楽、岩奥神楽と宮崎県椎葉村の椎葉神楽が披露されます。2日は朝から「五家荘の日」があり、ご当地ヒーロー「ゴカレンジャー」ショーや樅木、葉木の神楽、抽選会のほか、地元産の野菜やナシ、アユの塩焼き、農産物加工品などを販売。午後13時半~同16時半のシンポでは、平家の落人の踊りと伝えられる「久連子古代踊(おどり)」の後、専門家2人が民俗学や郷土芸能の視点から五家荘の魅力を探ります。

五家荘は地震による大きな被害はありませんでしたが、地震の風評や豪雨による一部の道路の通行止めで、4~7月の宿泊客が昨年より7割減少しました。振興会事務局長の炭尚之(すみたかし)さん(53)は「五家荘の歴史と伝統芸能、自然に触れてほしい」と呼びかけています。

⑫1.2日に熊本城で「TKUの日」イベント!

テレビ熊本(熊本市北区、河津延雄社長)は1,2両日午前10時~午後17時、熊本城二の丸広場一帯で、恒例の「TKUの日2016」を開きます。最近は江津湖周辺で催されてきましたが、今年は会場を熊本城に移し、「熊本城・くまもと復興祈念」を掲げます。

TKUが開局20周年を迎えた平成元年4月に始まりました。24年1月からは「水の国くまもと 応援プロジェクト」に合わせて、江津湖周辺の熊本市動植物園を会場にして開いてきました。

今年4月の熊本地震の影響で、市動植物園が使えなくなりました。いったん中止が決まりましたが、市のシンボルでもある熊本城の復興機運を盛り上げようと、熊本城で開催することになりました。

会場ではステージイベントに、人気芸人のあばれる君やウーマンラッシュアワー、メイプル超合金などが出演します。

地元企業が協賛する「親と子のねんど大会」や縁日コーナー「よみがえる熊本城下町」など、子供から大人まで楽しめるイベントもあります。入場無料。会場周辺は混雑が予想され、TKUは公共交通機関の利用を呼びかけています。問い合わせはTKU((電)096・354・3411)。

⑬くまモンケーキ、復興支援で再発売へ!

第一パンで知られる「第一屋製パン」が、熊本県のPRキャラクター「くまモン」とコラボしたフェイスケーキを再発売。10月1日から限定3,000個で予約の受付をスタートします。

2013年より「くまモン」とコラボレーションしてきた同社。これまでも熊本県の食材を使用した菓子パンやクリスマスケーキを販売してきましたが、今回は熊本地震被災地支援の目的に、以前好評だった付属の顔パーツをケーキにあしらって「くまモン」の顔を完成させるフェイスケーキを、クリスマスに合わせて再発売します。

希望小売価格は3,218円。売上の一部は被災地域への支援金として寄付されるとのこと。予約受付は10月1日~12月15日。商品の引き渡し期間は12月16日から25日で、全国(沖縄をのぞく)の食品スーパーで実施されます。

⑭震災がれき「2次仮置き場」受け入れ開始!

熊本地震で被災した住宅などの解体がれきを集積・処理するため、県が益城町に整備している「2次仮置き場」の一部で昨日30日、解体がれきの受け入れが始まり、各地の解体現場や1次仮置き場から到着したトラックが木くずを運び入れました。

受け入れが始まったのは2次仮置き場全体約9.8ヘクタールのうち、約3.4ヘクタール。宇土、御船など県が処理を受託した7市町村のうち、当面は、被害が大きくがれきの量が多いとみられる益城、西原、南阿蘇の3町村の木くずを受け入れます。専用の機械で細かく砕き、燃料として再利用します。

10月末にはコンクリートがらや瓦、12月中にはプラスチックや陶器などが入り交じった混合廃棄物も受け入れる予定。個人の搬入は受け付けません。

2.ここ一週間の地震

2016/10/01 07:51 01日 07:47頃 山梨県東部・富士五湖 1

2016/10/01 04:36 01日 04:33頃 茨城県沖 1

2016/10/01 04:08 01日 04:04頃 宮城県沖 2

2016/09/30 20:43 30日 20:40頃 岩手県沖 1

2016/09/30 17:20 30日 17:16頃 長野県南部 2

2016/09/30 16:04 30日 16:01頃 釧路沖 1

2016/09/30 05:06 30日 05:02頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/09/30 04:51 30日 04:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/30 04:06 30日 04:03頃 十勝地方南部 1

2016/09/30 01:54 30日 01:51頃 奄美大島近海 1

2016/09/30 01:13 30日 01:10頃 奄美大島近海 2

2016/09/30 00:48 30日 00:45頃 奄美大島近海 1

2016/09/29 22:54 29日 22:51頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/29 21:01 29日 20:57頃 福島県沖 2

2016/09/29 19:01 29日 18:58頃 茨城県沖 1

2016/09/29 18:01 29日 17:58頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/29 12:46 29日 12:42頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/29 12:25 29日 12:22頃 沖縄本島近海 3

2016/09/29 10:28 29日 10:24頃 北海道西方沖 1

2016/09/29 04:57 29日 04:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/29 01:38 29日 01:33頃 択捉島南東沖 1

2016/09/28 21:30 28日 21:26頃 茨城県南部 1

2016/09/28 18:41 28日 18:38頃 与那国島近海 2

2016/09/28 10:34 28日 10:31頃 鳥取県中部 3

2016/09/28 10:28 28日 10:25頃 鳥取県中部 2

2016/09/28 10:24 28日 10:20頃 鳥取県中部 2

2016/09/28 05:47 28日 05:44頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/28 03:00 28日 02:56頃 長野県南部 3

2016/09/27 18:04 27日 17:58頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/09/27 14:55 27日 14:52頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/27 14:46 27日 14:42頃 岩手県沖 1

2016/09/27 11:32 27日 11:29頃 兵庫県南東部 1

2016/09/27 04:05 27日 04:02頃 岩手県沖 1

2016/09/26 21:38 26日 21:35頃 鳥取県中部 2

2016/09/26 21:18 26日 21:14頃 鳥取県中部 2

2016/09/26 14:25 26日 14:20頃 沖縄本島近海 5弱

2016/09/26 14:18 26日 14:13頃 浦河沖 4

2016/09/26 11:29 26日 11:24頃 浦河沖 3

2016/09/26 06:20 26日 06:16頃 茨城県北部 1

2016/09/26 05:44 26日 05:40頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/26 04:12 26日 04:09頃 佐渡付近 1

2016/09/26 04:05 26日 04:01頃 佐渡付近 2

2016/09/25 22:59 25日 22:56頃 兵庫県北部 2

2016/09/25 21:14 25日 21:10頃 兵庫県北部 2

2016/09/25 20:51 25日 20:48頃 兵庫県北部 3

2016/09/25 13:15 25日 13:11頃 千葉県東方沖 1

2016/09/25 13:06 25日 13:03頃 津軽海峡 2

2016/09/25 03:03 25日 03:00頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/24 21:07 24日 21:03頃 宮城県北部 1

2016/09/24 17:03 24日 16:59頃 秋田県内陸北部 1

2016/09/24 15:14 24日 15:10頃 茨城県北部 2

2016/09/24 04:31 24日 04:28頃 静岡県中部 1

(続く)

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