【連載81】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月3日日曜日午後

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。日頃熊本の「暗い情報」ばかりお伝えしておりますので本日は「少し明るめ」の情報をお伝えします。

四日市東日本大震災支援の会(代表・鬼頭浩文四日市大教授)の四日市大と四日市看護医療大の学生や消防士ら18人が昨日2日、熊本地震で被災した熊本県西原村に入り『被災者から困りごとや悩みを聞き取るボランティア活動』に従事しました。行政や現地のボランティアセンターと情報を共有し『解決に結びつけるのが狙い』です。西原村では今月1日時点で、5避難所で558人が避難生活を送っています。看護医療大3年の石垣ほなみさんは20軒ほど訪ねました。『家の雨漏りに悩む人が多く』『精神的に強いショック』を受けている人も目立ちました。自宅が被災して避難所で暮らす武田タヨさん(91)から「余震があると心臓がバクバクして涙が出る」と聞いて「精神面のサポートは長く続けることが大事。これからも力になりたい」と思ったとのことです。四日市大1年の藤田竜さんは『先月末に交通事故で20代の息子を亡くした母親』から話を聞きました。「遺品整理したいけど、つらくてできていない」と聞き「次に来た時に手伝いたい」と思ったそうです。18人は『本日3日まで活動』し『今後も年3回』ペースで被災地に入る予定だとのことです。

今、被災者は様々なことの悩みを持っています。御承知の通り「行政はタテ割り社会」なので「り災証明書は××部署」に「年金の相談は年金課」に「福祉の相談は福祉課」に、と言うように「ワンストップ」で何もかも解決してくれる人(部署)が(い)ないのが実情です。特にお年寄りにとっては「10悩み」があったら「10か所の部署」に足を運ばなければなりません。とてもそんな心の余裕はありません。大学生がどこまでできるかは定かはありませんが「まずは動く」「被災者の話を聞く」ことが肝心で今回のボランティアは被災者にとってもまた彼ら彼女らにとっても「有益」な活動だったと思われます。大事なのはこの経験を行政にうまく伝え「一人でも多くの被災者を助けられるかどうか?」ということだと思います。前出大学に続き多くの大学生が夏休みを使い「被災者との会話」を模索してほしいと思います。企業もしかりです。

毎年夏にくまモンなどの絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」の米から作った米みその販売が新幹線新玉名駅で始まりました。玉名市の県立北稜高生たちが初めて商品開発。苗の準備から田植え、稲刈りなど一連の活動を6月下旬の「第67回県学校農業クラブ連盟年次大会」で発表し最優秀賞を受けました。田んぼアートを指導している北稜高農場長の中村孝二教諭(49)によりますと米みそは昨年収穫したうるち米と玉名産の大豆を使い市内の業者の協力で開発。添加物なしでやわらかいあっさりとした味が特徴。しじみ汁などに合うそうです。同高生を代表して3年の坂西あゆみさん(17)は「自然由来なので、体にもいいみそです」と強調しています。同校と玉名観光協会などが取り組む田んぼアートは新玉名駅の北側で3年前に始まり、乗降客の目を楽しませています。収穫米が商品化されるのは今回が初めて。学校農業クラブの年次大会で同校が最優秀賞を受けたのも初めて。材料は地元産にこだわり、田植えなどに多数の参加者を集めて地域貢献と活性化につながる活動が評価されたとそうです。8月には鹿児島県である九州大会に参加します。

米みそは1パック500グラムで500円(税抜き)。

問い合わせは同校:0968-73-2123

夏の甲子園熊本予選大会が7月10日に開幕します。今回は熊本二校を紹介します。「2年生、全員無事です。絶対生きます」。熊本二の中島健太郎監督(37)に部員の三田創一朗(2年)からメールが届いたのは4月16日午前3時52分のことでした。真夜中の熊本を襲った激震。震度7の益城町に自宅があった唐津智哉(2年)は「ゴォォ」という地鳴りで目が覚めました。2日前の「前震」で警戒し自家用車に寝泊まりしていました。直後、車が跳びはねるように揺れました。自宅の玄関は地割れし風呂場の壁が崩れました。地震後、熊本市内のアパートに引っ越した。唐津の他にも『60人いる部員の大半が避難所や車中で寝泊まり』を続けました。熊本二の校舎は益城町の中心部から約5キロの距離にありますが『避難場所』になり『多くの避難者が身を寄せ』ました。『野球部が練習で使う校庭も車中泊の車で埋め尽く』されました。外野の芝生はタイヤのわだちで凸凹に。「とても野球のことを考えられる状況じゃなかった。でも、いつか、再びここでという思いは頭の片隅にあったのかもしれない」と中島監督は振り返ります。突然野球ができなくなり部員たちは「野球ノート」に様々な思いをつづりました。今村智哉(3年)は車中泊の狭い車内で「当たり前だと思っていた生活が特別になった。身近なものが全てなくなった」と書きました。「今は本当に最悪の状況だ。野球は残り2か月しかない。最後まで全力でやりたい」と記したのは大田隼輔(同)。きつく苦しかった練習ですら思い出すといとおしく思えました。5月10日、練習再開。この間『予定した17試合の練習試合ができなく』なりました。年1度の宿泊遠征もなくなりました。仮設の教室として使うテントが並ぶ校庭あえて中島監督は厳しい言葉をぶつけました。「地震が起きたからって、お前たちの夏は待ってくれねえぞ」。4日後、久々にあった練習試合のあと、主将の倉岡直輝(同)は丁寧な文字でノートに書き込みました。「当たり前に野球ができることに感謝し、前を向いて歩く姿を伝えたい」。この夏、高校野球に新たな足跡を残します。

例え地震があり最悪な状況の中でさえも夏の甲子園予選はハンディを与えてくれません。世の中は非情なものです。しかしどんなに辛い状況の中でも諦めずに前に進む高校生の姿にはすがすがしさを感じます。彼らにとって今年は「一生忘れられない年」になるかと思われますがそれでも青春時代は人生で一度きりしかありません。出来る限りの力を出し切り頑張ってほしいと切に願います。

1.被災地情報

①熊本地震 高齢者に“食べる支援” 早期から必要!

熊本地震の際、飲み込む力が衰えた高齢者の食事の支援を行った専門家が神奈川県で報告し、避難所で食事が取れなくなり、免疫力が落ちた高齢者が多くいたなどとして、早い段階からの支援の必要性を訴えました。

これは、高齢や病気で飲み込む機能が落ちた人たちに口から食べる支援を行っているNPOが、医療従事者を集めて横浜市で開いた大会の中で報告しました。

この中で、ことし4月の熊本地震の際、避難生活を送る高齢者への食事の支援に当たった4人の医師や看護師が発表しました。

このうち、熊本県玉名市の医師は、歯磨きをしていないお年寄りが多かったことを報告し、口のケアが十分にできないと食事をする意欲がなくなり、結果として免疫力が落ちるなどと指摘しました。そのうえで、「食べるための支援は後回しになりがちだ」として、早い時期から支援を行う専門チームを派遣する必要性を訴えました。

また、震災直後に熊本県を訪れた大分県の看護師は、飲み込む力が衰えた高齢者に栄養補助食品を与えることで生活への意欲が高まった事例などを紹介しました。

NPOの理事長で看護師の小山珠美さんは「災害時の食べる支援は足りない状況にあり、専門職が集まって速やかに支援できるシステム作りをしていきたい」と話していました。

②躍動エール被災地へ!名張チャリティー!

熊本地震の被災地を支援するチャリティーイベントを名張市瀬古口のダンススタジオ「Fun Hop」(ファンホップ)の代表、秋山理恵さん(31)=赤目町檀=が3日、踊りや音楽の仲間たちと開じます。「つらく悲しんでいる人のために何かしたい」。東日本大震災以来、胸の中にあった思いをダンスに託して贈るつもりです。

県立名張高校に在学していた16歳歳から、ダンスのインストラクターをしてきた秋山さん。専門学校に進み、渡米もして自分のヒップホップやジャズダンスを磨いてきました。

転機になったのが2011年3月11日に発生した東日本大震災。だれもが予測不可能な大災害に打ちのめされた。周りにはボランティアで現地に向かう人たちがいましたが、自分には津波の跡や大量のがれきなどを「目の当たりにすることさえ怖くて、足を踏み出せなかった」とそうです。

しかし、人生観は変わりました。「予想がつかない事故や事件、災害に後悔したくない。やりたいことがある」。それが自分のスタジオを持つことでした。同年7月3日に夢をかなえてオープン。今は子どもから大人まで45人ほどがダンスを楽しみ、練習を続けています。

今年4月、九州を大地震が襲い、悪夢が繰り返されました。ですが、今度は「情けなかった過去の自分」から脱皮しました。「人の役に立てることは私の一番の幸せ」。

イベントは、希央台2番町の温浴施設「名張の湯」内のレストラン桔きょうで、午後15時~午後16時半まで。子どもらを含むダンスグループ「Fun Hop」のほか、40~60代の男性ダンサー5人による「OYAJI元気塾」、秋山さんの後輩の市立名張中学校オーケストラ部、ギター弾き語りグループ「サボテンブラザーズ」、伊賀琉真太鼓、女性シンガー「AA―STYLE」が出演します。

中学生以上500円、小学生以下200円の入場料の全額を熊本地震災害義援金に送ります。

*問い合わせは秋山さん:090-6573-6057

③四日市大の学生らが熊本へ!

四日市東日本大震災支援の会(代表・鬼頭浩文四日市大教授)の四日市大と四日市看護医療大の学生や消防士ら18人が昨日2日、熊本地震で被災した熊本県西原村に入り、被災者から困りごとや悩みを聞き取るボランティア活動をしました。行政や現地のボランティアセンターと情報を共有し、解決に結びつける狙いです。

西原村では今月1日時点で、5避難所で558人が避難生活を送っています。看護医療大3年の石垣ほなみさんは20軒ほど訪ねました。家の雨漏りに悩む人が多く、精神的に強いショックを受けている人も目立ちました。自宅が被災して避難所で暮らす武田タヨさん(91)から「余震があると心臓がバクバクして涙が出る」と聞いて「精神面のサポートは長く続けることが大事。これからも力になりたい」と思ったそうです。

四日市大1年の藤田竜さんは、先月末に交通事故で20代の息子を亡くした母親から話を聞きました。「遺品整理したいけど、つらくてできていない」と聞き、「次に来た時に手伝いたい」と思ったそうです。18人は本日3日まで活動し、今後も年3回ペースで被災地に入る予定だとのことです。

➃田んぼアートから米みそ!県立北稜高生が開発!

毎年夏にくまモンなどの絵を浮かび上がらせる「田んぼアート」の米から作った米みその販売が新幹線新玉名駅で始まりました。玉名市の県立北稜高生たちが初めて商品開発。苗の準備から田植え、稲刈りなど一連の活動を6月下旬の「第67回県学校農業クラブ連盟年次大会」で発表し、最優秀賞を受けました。

田んぼアートを指導している北稜高農場長の中村孝二教諭(49)によりますと、米みそは昨年収穫したうるち米と、玉名産の大豆を使い、市内の業者の協力で開発。添加物なしで、やわらかい、あっさりとした味が特徴。しじみ汁などに合うそうです。同高生を代表して3年の坂西あゆみさん(17)は「自然由来なので、体にもいいみそです」と強調しています。

同校と玉名観光協会などが取り組む田んぼアートは新玉名駅の北側で3年前に始まり、乗降客の目を楽しませています。収穫米が商品化されるのは今回が初めて。学校農業クラブの年次大会で同校が最優秀賞を受けたのも初めて。材料は地元産にこだわり、田植えなどに多数の参加者を集めて地域貢献と活性化につながる活動が評価されたとそうです。8月には鹿児島県である九州大会に参加します。

米みそは1パック500グラムで500円(税抜き)。

問い合わせは同校:0968-73-2123

⑤震災を越えて:熊本地震、言い訳にしない!

「2年生、全員無事です。絶対生きます」

熊本二の中島健太郎監督(37)に部員の三田創一朗(2年)からメールが届いたのは、4月16日午前3時52分のことでした。

真夜中の熊本を襲った激震。震度7の益城町に自宅があった唐津智哉(2年)は、「ゴォォ」という地鳴りで目が覚めました。2日前の「前震」で警戒し自家用車に寝泊まりしていました。直後、車が跳びはねるように揺れました。自宅の玄関は地割れし、風呂場の壁が崩れました。地震後、熊本市内のアパートに引っ越した。唐津の他にも、60人いる部員の大半が避難所や車中で寝泊まりを続けました。

熊本二の校舎は益城町の中心部から約5キロの距離にあります。避難場所になり、多くの避難者が身を寄せました。野球部が練習で使う校庭も車中泊の車で埋め尽くされました。外野の芝生はタイヤのわだちで凸凹に。「とても野球のことを考えられる状況じゃなかった。でも、いつか、再びここでという思いは頭の片隅にあったのかもしれない」と中島監督は振り返ります。

今の3年生は軟式の強豪チームから入った選手もいて、入学時から期待された学年でした。昨秋の県大会は秀岳館に20点差をつけられ大敗しましたが、これをバネに冬の猛練習を乗り越えました。「夏はやれる」。そう自信を深めていた矢先でした。

突然野球ができなくなり、部員たちは「野球ノート」に様々な思いをつづりました。今村智哉(3年)は車中泊の狭い車内で「当たり前だと思っていた生活が特別になった。身近なものが全てなくなった」と書きました。「今は本当に最悪の状況だ。野球は残り2か月しかない。最後まで全力でやりたい」と記したのは大田隼輔(同)。きつく苦しかった練習ですら、思い出すといとおしく思えました。

5月10日、練習再開。この間、予定した17試合の練習試合ができなくなりました。年1度の宿泊遠征もなくなりました。仮設の教室として使うテントが並ぶ校庭で、あえて中島監督は厳しい言葉をぶつけました。「地震が起きたからって、お前たちの夏は待ってくれねえぞ」

4日後、久々にあった練習試合のあと、主将の倉岡直輝(同)は丁寧な文字でノートに書き込みました。「言い訳もしたくないし、後悔もしない。前に戻すのではなく、前より強く、前より成長する」。

熊本大会は7月10日に開幕します。地震で一部の施設が破損した藤崎台県営野球場も、例年通り使えることになりました。その藤崎台の開会式で、選手宣誓をするのは倉岡です。抽選で63チームから選ばれました。「当たり前に野球ができることに感謝し、前を向いて歩く姿を伝えたい」。この夏、高校野球に新たな足跡を残します。

⑥殿下地区のキャンプ、熊本の子どもに参加呼びかけ!

福井市殿下(でんが)地区のNPO法人「殿下被災者受入委員会」が、熊本地震で被災した子どもたちに、今夏に企画する保養キャンプへの参加を呼びかけています。2011年夏のキャンプから東日本大震災で被災した福島の子どもたちを受け入れており、今夏は熊本からの参加者も募ることにしました。

キャンプは第1回が7月25日~8月1日、第2回が8月2日~9日の各8日間。参加者には地区に近い海岸での海水浴や川遊びなどで自然を満喫してもらいます。期間中はホームステイ先を用意。保護者同伴の場合は改装した空き家を提供します。

募集は各回とも10人で、0歳児~中学生が対象。参加費は小学生以上1万円、小学生未満1千円。熊本からの交通費は委員会が負担します。7月10日締め切り。問い合わせは殿下被災者受入委員会事務局の護城(ごじょう)一哉さん(090-7080-7151)。

⑦熊本地震復興へ、月内にファンド、官民で再建支援!

官民ファンドの「地域経済活性化支援機構」(東京)は、7月にも熊本地震の復興ファンドを立ち上げます。地元の金融機関と連携し、被災企業に資金を供給して再建を後押しします。九州の他の地方銀行にも参加を呼びかけ、「オール九州」の支援体制をめざします。機構のほか熊本県内の地方銀行などが100億円規模のお金を出しあって事業を始める見通しです。新たなファンドは被災企業に出資したり、取引先の金融機関から債権を買い取ったりして、企業の負担を増やさずに再建を後押しします。

2.水道情報

「7月3日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

『南阿蘇村』

・旧立野小学校グラウンド

・沢津野消防詰所前

・東急第一別荘

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*上記5か所は午前9時~午後18時まで

3.ここ一週間の地震

2016/07/03 12:39 03日 12:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/03 05:48 03日 05:45頃 島根県東部 1

2016/07/03 01:19 03日 01:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 23:22 02日 23:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 18:48 02日 18:44頃 内浦湾 1

2016/07/02 14:29 02日 14:25頃 千葉県北西部 1

2016/07/02 12:58 02日 12:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 10:53 02日 10:48頃 北海道東方沖 2

2016/07/02 08:54 02日 08:49頃 茨城県沖 2

2016/07/02 03:21 02日 03:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/02 02:13 02日 02:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/01 20:06 01日 20:02頃 茨城県南部 1

2016/07/01 17:27 01日 17:23頃 台湾付近 1

2016/07/01 14:44 01日 14:40頃 伊予灘 3

2016/07/01 14:27 01日 14:24頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/07/01 12:03 01日 11:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 09:49 01日 09:46頃 宮城県沖 2

2016/07/01 09:14 01日 09:11頃 長野県北部 1

2016/07/01 08:08 01日 08:04頃 長野県北部 3

2016/07/01 07:18 01日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 06:30 01日 06:26頃 茨城県南部 2

2016/07/01 05:07 01日 05:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 05:05 01日 05:01頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 22:57 30日 22:54頃 東京都23区 3

2016/06/30 18:52 30日 18:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 16:23 30日 16:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 09:26 30日 09:22頃 内浦湾 1

2016/06/30 07:05 30日 07:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 05:18 30日 05:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 04:21 30日 04:17頃 千葉県北西部 1

2016/06/30 03:33 30日 03:30頃 内浦湾 2

2016/06/30 03:18 30日 03:13頃 三陸沖 2

2016/06/30 01:14 30日 01:11頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/30 00:25 30日 00:22頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 00:16 30日 00:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 23:18 29日 23:14頃 熊本県熊本地方 4

2016/06/29 14:40 29日 14:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 14:04 29日 14:01頃 宮城県沖 2

2016/06/29 12:55 29日 12:52頃 茨城県沖 1

2016/06/29 12:22 29日 12:19頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/29 11:40 29日 11:35頃 茨城県北部 3

2016/06/29 09:50 29日 09:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/29 07:53 29日 07:50頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/29 05:54 29日 05:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 04:34 29日 04:31頃 新潟県上越地方 2

2016/06/29 01:30 29日 01:27頃 内浦湾 2

2016/06/29 01:16 29日 01:10頃 内浦湾 1

2016/06/28 22:54 28日 22:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 13:22 28日 13:19頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/06/28 11:54 28日 11:50頃 千葉県南部 1

2016/06/28 11:30 28日 11:27頃 宮城県沖 1

2016/06/28 08:30 28日 08:24頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:29 28日 08:23頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:18 28日 08:15頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/28 04:31 28日 04:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 01:27 28日 01:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 20:14 27日 20:11頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 19:51 27日 19:48頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 17:51 27日 17:47頃 岩手県沖 1

2016/06/27 13:41 27日 13:35頃 新潟県上中越沖 3

2016/06/27 11:28 27日 11:25頃 釧路沖 1

2016/06/27 09:17 27日 09:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 08:01 27日 07:57頃 福島県沖 3

2016/06/27 07:10 27日 07:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 05:18 27日 05:15頃 宮城県沖 1

2016/06/27 05:12 27日 05:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 03:37 27日 03:34頃 長野県北部 2

2016/06/27 03:31 27日 03:28頃 新潟県上越地方 3

2016/06/27 00:14 27日 00:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 23:40 26日 23:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 19:36 26日 19:33頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 18:18 26日 18:14頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 12:39 26日 12:35頃 青森県東方沖 2

2016/06/26 11:37 26日 11:34頃 青森県東方沖 1

2016/06/26 06:12 26日 06:08頃 福島県沖 1

2016/06/26 02:47 26日 02:44頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 00:09 26日 00:06頃 熊本県熊本地方 3

(続く)

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