【連載84】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月6日水曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。熊本は豪雨から一転。今度は猛暑が襲い、被災者を苦しませています。外で瓦礫・ゴミ処理に負われている被災者の汗は止まりません。またいつ豪雨が来るかわかりませんので一刻も早く瓦礫・ゴミを片付けたいのは言わずもがなですがくれぐれも体調には留意してほしいモノです。また猛暑は避難所生活を強いられている被災者にも大きな敵となって襲ってきています。このうち180人が避難している熊本市の総合体育館では『給水器を設置』しているほか『チラシを貼って熱中症への注意』を呼びかけています。昨日5日は巡回する『看護師が連日の暑さで体調を崩している人がいないか確認』したり『こまめに水分を補給するよう呼びかけたり』していました。避難している50代の男性は「避難所の中はエアコンも効いていて快適です。熱中症にならないよう自分でも気をつけます」と話していました。猛暑はボランティアの人達からも体力を奪っています。熊本市のボランティアセンターでは『ボランティアの人たちに経口補水液を配って熱中症への予防』を呼びかけていて、ボランティアの人は「熱中症対策をしていただいているので本当にありがたいです。水分をしっかりとるようにしたい」と話していました。いずれにしても猛暑は人間の天敵です。

大規模な土砂崩れで崩落した熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋について、国土交通省は橋があった地点からおよそ600メートルほど下流に新たな橋を建設することを決めました。南阿蘇村では地震で大規模な土砂崩れが発生し国道325号線が通る阿蘇大橋が崩落して今も通行できない状況が続いています。つまり『南阿蘇村では人々の交流が橋の陥落で2つに分断』されてしまったままなのです。いつもだったら橋を渡れば隣に移動できたのが今は迂回しなければなりません。村の分断は生活や教育に大きな影響を及ぼし一日も早い橋の復興が急がれていました。その結果、国土交通省は崩落した阿蘇大橋からおよそ600メートルほど下流に新たな橋を建設することになりました。崩落してしまった橋の再建は無理だと判断されたわけです。この結論は今後南阿蘇村に多大な影響を及ぼすだけに本当にベストな結論なのかはわかりませんがそれでもまずは新しい橋の早急な建設・完成を期待するしかありません。

有明海に面する熊本県宇土市では4月の地震に続き先月の記録的な大雨で特産の『のりの生産業者が大きな被害』を受け『廃業を決めた業者が出る』など影響が広がっています。先月20日の夜から翌日の未明にかけて九州では猛烈な雨が降りました。『宇土市では1時間に122ミリの観測史上最高となる猛烈な雨』を記録して川の水があふれ『特産ののりを生産する89の業者のうち24の業者で加工場が床上浸水』し『のりを洗ったり乾燥させたりする機械が使えなくなった』ということです。漁協では公的な支援を求めていますが熊本県によりますと地震の被害は激甚災害の認定を受けているため国からの補助金などの支援を受けることができる一方今回の大雨に対する支援は返済が必要な融資にとどまる見通しだということです。なかにはすでに廃業を決めた業者も出ていて漁協では県などにさらに要望を続けたいとしています。

日々新聞やニュースで熊本被災地の話題が減り、国民が多くが熊本被災地への関心が薄れていく中、インターネットでは動画で被災地を応援しよう盛り上げようという取り組みと反響が広がっています。地元熊本では自宅もさることながら熊本城を始め多くの文化遺産が打撃を受け再建には莫大な費用と時間を要します。その中で再建におよそ10年の期間と20億円ほどの費用がかかると見込まれている阿蘇神社。見るも無残な姿は復興へのシンボル、信仰への意欲をさまたげています。その復旧を支援しようと地元の有志たちが動画を立ち上げました。損壊した神社の姿や復旧を願う地域の思いを紹介した動画は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信され『1回再生するとユーチューブに広告を出している企業などから現金が神社に寄付される』仕組みです。動画を作った阿蘇市出身の中島昌彦さん(34)は実家の近くにあった阿蘇神社とはお宮参り、七五三、結婚式と人生の節目節目で関わってきた自身の人生になくてはならない存在です。地震の直後に訪れると楼門や拝殿の木材が散乱し、その惨状に大きなショックを受けたといいます。5月に公動画を開して以降『動画の再生回数は1万回』を超えたということで、神社の再建を支えるため、また地震の被害が風化しないよう、今後も更新を続けていくということです。

熊本地震被災者の仮設住宅への入居が始まりましたが仮設住宅に移る熊本地震の被災者にとNPO法人レスキューストックヤード(名古屋市)が『お椀(わん)と箸の寄付』を呼びかけています。実は『まな板や鍋は支給されますが、お椀などは個人で準備する』必要があるのです!同NPOでは「未使用や新品で、自分がもらってもずっと大事にしたいと思うものを提供してほしい」と話しています。『お椀に添えるメッセージも募集』しています。

この機会に『お椀と箸の寄付』をしてみてもいいのではないでしょうか?締め切りは今月9日までとのことです

*問い合わせは、052-253-7550へ。

*送り先は、NPO法人レスキューストックヤード

〒461-0001名古屋市東区泉1の13の34

*9日午前に名古屋・栄のオアシス21で開かれる朝市「オーガニックファーマーズ朝市村」への持ち込みも受け付けます。

1.被災地情報

①地震で崩落の阿蘇大橋 下流に新たな橋建設へ!

一連の地震による大規模な土砂崩れで崩落した熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋について、国土交通省は、橋があった地点からおよそ600メートルほど下流に新たな橋を建設することを決めました。

南阿蘇村では、地震で大規模な土砂崩れが発生し、国道325号線が通る阿蘇大橋が崩落して今も通行できない状況が続いています。

橋の復旧工事は、国土交通省が県に代わって行うことを決めていて、昨日5日に熊本市で開かれた検討会には、橋の構造や地質に詳しい専門家や南阿蘇村の長野敏也村長らが出席しました。

会議では国土交通省が提案した4つの案が議論された結果、崩落した阿蘇大橋からおよそ600メートルほど下流に新たな橋を建設することになりました。

国土交通省は、今後も専門家の意見を聞きながら橋の構造や工事の方法などを検討し、今年度中に調査と設計を終えたいとしています。

国土交通省九州地方整備局熊本地震災害対策室の菅伊佐男室長は「一日も早い復旧に向けて取り組んでいきたい」と話していました。

②のり生産業者 地震に続き大雨で大きな被害!

有明海に面する熊本県宇土市では、4月の地震に続き先月の記録的な大雨で特産ののりの生産業者が大きな被害を受け、廃業を決めた業者が出るなど影響が広がっています。

先月20日の夜から翌日の未明にかけて九州では猛烈な雨が降り続き、熊本県では各地で1時間100ミリを超える記録的な大雨となりました。

このうち、4月の地震でも被害を受けた宇土市では、1時間に122ミリの観測史上最高となる猛烈な雨を記録して川の水があふれ、特産ののりを生産する89の業者のうち24の業者で加工場が床上浸水し、のりを洗ったり乾燥させたりする機械が使えなくなったということです。

漁協では公的な支援を求めていますが、熊本県によりますと、地震の被害は激甚災害の認定を受けているため、国からの補助金などの支援を受けることができる一方、今回の大雨に対する支援は返済が必要な融資にとどまる見通しだということです。なかには、すでに廃業を決めた業者も出ているということで、漁協では、県などにさらに要望を続けたいとしています。

宇土市の網田漁業協同組合の濱口多美雄組合長は「地震による地盤の緩みで浸水被害が拡大した可能性があるので、地震の被害の一環として支援を受けられないか相談していきたい」と話しています。

③熊本地震の避難所で熱中症対策を呼びかけ

厳しい暑さが続くなか、熊本地震の避難所では、熱中症を予防しようと、給水器を置いたり、看護師が巡回して対策を呼びかけたりしています。

このうち、およそ180人が避難している熊本市の総合体育館では、給水器を設置しているほか、チラシを貼って熱中症への注意を呼びかけています。

昨日5日は、巡回する看護師が、連日の暑さで体調を崩している人がいないか確認したり、こまめに水分を補給するよう呼びかけたりしていました。

避難している50代の男性は「避難所の中はエアコンも効いていて快適です。熱中症にならないよう自分でも気をつけます」と話していました。

熊本市東区まちづくり推進課の弓掛博親課長は「しっかり水分補給をするよう呼びかけています。熱中症の方が出ないよう全力を尽くします」と話していました。

一方、熊本市のボランティアセンターでは、ボランティアの人たちに経口補水液を配って熱中症への予防を呼びかけていて、ボランティアの人は「熱中症対策をしていただいているので本当にありがたいです。水分をしっかりとるようにしたい」と話していました。

➃九州新幹線、脱線防止ガード設置前倒し、復旧難航で教訓!

九州新幹線は4日、運行本数が通常に戻り、ほぼ復旧しました。熊本地震で脱線し、設備が損傷。4月14日夜に運転を見合わせ、その後、再開しましたが、地震の傷痕を引きずっていました。復旧には多くの苦労があり、JR九州には安全を目指すための教訓が残りました。

九州新幹線の車両整備を担う熊本総合車両所(熊本市)。大坪孝一所長(49)は4日朝、所員に「色々と大変だったが、よくここまで来た」と、感慨深げに語りました。

4月14日の前震の夜、自宅に着くと同時に経験したことのない揺れを感じました。急いで職場へ戻る途中、メールで「回送中の新幹線6両全てが脱線した」との情報が入りました。現場を確認できたのは翌朝。24本ある車輪軸のうち、22本が線路から外れていました。16日の本震で、車両はさらに横へ最大23センチ動きました。

現場は熊本駅から南に1.3キロ。高架橋の下は川で大型クレーンを置くことができないため、ジャッキを使って手作業で車両を持ち上げ、線路へ載せることにしました。さらに、ここは緩やかな右カーブで、路面が傾斜している場所でした。緊急地震速報が何度も流れる中、訓練でも経験したことがない難作業を強いられました。車両を全て撤去できたのは、前震から10日後でした。

復旧作業はそれだけではありません。架線と電柱をつなぐ金具部品が数カ所壊れていることが分かり、安全を考え、壊れていない部分も含め約100カ所で部品を交換しました。防音壁の落下やレールのゆがみ、高架橋のヒビ、沿線建物の倒壊など、主な施設の被害だけでも計200カ所に達しました。運行再開後も、深夜から早朝の作業を続けました。

新幹線の脱線を防ぐ「脱線防止ガード」。JR九州は、九州新幹線(上下514キロ)で、2017年度までに55キロに付ける計画を立て、今年3月までに48キロが完了していました。しかし、実際の脱線現場は計画の対象外でした。

このためJR九州は、脱線区間(上下14キロ)を計画に追加するとともに、これを含めた全計画区間(69キロ)の設置を今年度中に前倒しすることにしました。ただJR東海が、東海道新幹線の総延長の半分以上で設置を計画しているのと比べると、まだ短いのです。1キロあたり1億円と言われる費用がネックとなっています。

地震に強い新幹線にする取り組みは続きます。脱線した場合でもレールから大きく外れることを防ぐ「逸脱防止ストッパー」は、九州新幹線の全20編成中、7編成で未整備でした。17年度末までの計画を前倒しして、脱線車両を除く残り6編成に今年度中に付ける予定です。地震で損傷した設備も改良。架線と電柱をつなぐ金具は、耐震か免震設計の部品に代えることを検討します。防音壁も地震による落下は想定外だったため、部材が外れにくい設計に見直します。

効率的で素早い復旧作業の方法を追求していくことも必要です。総合車両所の大坪所長は「今回初めて経験した作業も多かった。他社との連携も含め、ノウハウを忘れないよう訓練で繰り返し、マニュアル化して後の世代に伝えたい」と語っていました。

⑤News Up ネット動画で広がる被災地応援!

熊本地震からまもなく3か月になろうとしています。被災地への関心が薄れていくことへの懸念の声もあるなか、インターネットでは動画で被災地を応援しよう、盛り上げようという取り組みと反響が広がっています。

今年4月の熊本地震で国の重要文化財に指定されている楼門や社殿が被害を受けた阿蘇市の阿蘇神社。再建にはおよそ10年の期間と20億円ほどの費用がかかると見込まれています。

その復旧を支援しようと、地元の有志たちが動画を立ち上げました。損壊した神社の姿や復旧を願う地域の思いを紹介した動画は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信され、1回再生すると、ユーチューブに広告を出している企業などから現金が神社に寄付される仕組みです。

動画を作った阿蘇市出身の中島昌彦さん(34)は、実家の近くにあった阿蘇神社とは、お宮参り、七五三、結婚式と人生の節目節目で関わってきました。

地震の直後に訪れると楼門や拝殿の木材が散乱し、その惨状に大きなショックを受けたといいます。

再建には長い年月と膨大な費用が必要だと知り、神社を知らない人にもその大切さが伝わるよう、神社と関わる人の声を届けようと友人たちと動画配信を始めました。これまでに、神社の近くで100年以上営業を続けてきた老舗旅館の若女将や、参道にある時計店の店主などの思いが紹介されています。

5月に公開して以降、動画の再生回数は1万回を超えたということで、神社の再建を支えるため、また地震の被害が風化しないよう、今後も更新を続けていくということです。

熊本県出身の女子大学生が被災地を勇気づけたいと応援を呼びかけたことをきっかけに、全国から集まったメッセージをまとめた動画も反響を呼んでいます。

動画では、全国各地の大学生や高校生が「応援しています」「負けるな熊本」「無事を祈っています」「全力応援」など手書きのメッセージを掲げる姿が紹介されています。

ネット上では動画を見て、「本当にありがとう爆泣。元気が出た」「想いをカタチにすることがこれほどに素晴らしいものなんだと実感した」「この先、困難などでくじけそうになっても諦めずに頑張っていこうと思えた」「熊本人は地震になんか負けんばい!頑張るけん!!」など、勇気づけられたという多数の声が寄せられています。

被災地どうしのつながりから作られた応援動画もあります。

5年前の東日本大震災で被害を受けた宮城県女川町は今年5月、熊本の被災地に向けたメッセージ動画を公開しました。女川町には3年前から毎年、復興支援のため熊本県美里町の職員が派遣されており、感謝を込めて熊本の被災地に向けた応援メッセージを送ったということです。

動画は、かさ上げが進む町の中心部にある工事現場で町民や職員などが「ガンバッペ」の人文字を作り、空から撮影したものです。映像のあとに流れるメッセージでは、「町の7割が流失した女川町では、今、新しい町が生まれてきています。人々は悲しみと向き合い、そして前を向き、大きな苦難を乗り越えてきました。熊本地震で被災されたみなさんの心の痛みは、私たちの痛みでもあります。がんばっぺ、熊本。私たちの心はみなさんとともに。」と結んでいます。

動画を見た被災地の人たちからは、「感動しました」「応援ありがとう」「頑張ります」といった声が寄せられているということです。

熊本県美里町も町のホームページで、「わたしたち美里町も、全国各地からいただいた物心両面での支援をいただきながら、一日も早く元の町の姿にもどれるよう、頑張っていきます。がんばっぺ 熊本。ありがとう 女川町。」とメッセージを返しています。

被災地に心を寄せる人たちの思いをつなぐ手段として、ネット動画を活用しようという取り組みは今後も広がりを見せそうです。

⑥お椀と箸、熊本地震の被災者へ!NPOが提供呼びかけ!

仮設住宅に移る熊本地震の被災者にと、NPO法人レスキューストックヤード(名古屋市)が、お椀(わん)と箸の寄付を呼びかけています。

同NPOが支援する熊本県御船町では、6月末に仮設への入居が始まりました。まな板や鍋は支給されますが、お椀などは個人で準備する必要があるといい、「未使用や新品で、自分がもらってもずっと大事にしたいと思うものを提供してほしい」と担当者は話しています。お椀に添えるメッセージも募集します。9日まで。

*問い合わせは、052-253-7550へ。

*送り先は、同NPO(〒461-0001名古屋市東区泉1の13の34)。*9日午前に名古屋・栄のオアシス21で開かれる朝市「オーガニックファーマーズ朝市村」への持ち込みも受け付けます。

2.水道情報

「本日7月6日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

*変更時は上下水道局ホームペ―ジなどに掲載

*問い合わせ先:給排水設備課

*電話:096ー381-1151

*上下水道局のホームペ―ジ

http://www.xn--kumamotowaterworks-gs6q.jp/

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

*問い合わせ先:益城町役場

*電話:096ー286-3111

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

*問い合わせ先:西原村役場

*電話:096ー279-3111

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

*問い合わせ先:美里町役場

*電話:0964ー46ー2111

『南阿蘇村』

・東急第一別荘(県道沿い)

・黒川交差点まどか前

長陽中央公民館前

*24時間対応

・長野公民館前

・袴野公民館前

・沢津野消防詰所前

*午前9時~午後18時まで

*問い合わせ先:南阿蘇村役場

*電話:0967ー67ー1111

3.住まい

「益城町自費解体の補助について」

益城町では、損壊した家屋などを自費で解体、撤去した方について補助の申請受け付けを始めます。補助の対象となるのは2次被害防止などの理由で町が特に解体、撤去を行うものに該当すると判断したもので、7月31日までに解体の契約を結んでいるものです。8月以降に契約する自費解体は補助の対象外になりますので町の公費解体制度を利用して下さい。申請の受け付けは7月20日から始まります。申請は解体、撤去の工事がすべて完了してから行って下さい。

・日程

20日(水)飯野校区、福田校区、津森校区

21日(木)木山校区

22日(金)広安校区

23日(土)以降はすべての校区を対象に申請を受け付けます。

・場所

益城町役場環境衛生課(役場外来者用駐車場プレハブ)

・時間

午前9時~午後16時

*7月中は土曜日、日曜日を含む毎日受け付けます

・申請に必要なもの

申請に行く方の身分証明書、り災証明書、申請書類、解体撤去した家屋などの写真、解体業者との契約書の写し、見積もり書、領収書、マニフェスト伝票、口座番号や名義人などの情報がわかる銀行通帳などの写し

*申請書類は本日7月6日から環境衛生課で配布を始めています。業者への支払いが済んでいい場合は領収書の代わりに請求書を添付して下さい。申請した費用の全額が補助の対象となるとは限りませんのでご注意下さい。町の基準により算定した額が契約額を下回った場合、差額は申請者のご負担となります。

*自費解体・撤去の補助申請ついての問い合せ

益城町役場環境衛生課

*電話:096ー289-8077

4.ここ一週間の地震

2016/07/06 08:51 06日 08:47頃 千葉県東方沖 2

2016/07/06 07:28 06日 07:25頃 福島県中通り 2

2016/07/06 00:24 06日 00:20頃 岐阜県美濃中西部 2

2016/07/05 20:37 05日 20:33頃 朝鮮半島南部 2

2016/07/05 15:05 05日 15:01頃 茨城県沖 2

2016/07/05 12:50 05日 12:46頃 千葉県東方沖 2

2016/07/05 11:22 05日 11:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/05 05:06 05日 05:03頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/04 22:53 04日 22:48頃 茨城県南部 3

2016/07/04 20:45 04日 20:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 19:18 04日 19:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 18:49 04日 18:43頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 18:08 04日 18:05頃 有明海 1

2016/07/04 16:34 04日 16:31頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/04 14:39 04日 14:36頃 茨城県南部 1

2016/07/04 13:55 04日 13:52頃 内浦湾 1

2016/07/04 13:48 04日 13:45頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 13:46 04日 13:42頃 宮城県沖 2

2016/07/04 13:44 04日 13:41頃 千葉県東方沖 1

2016/07/04 13:33 04日 13:29頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 12:01 04日 11:58頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:54 04日 11:51頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 11:52 04日 11:48頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:50 04日 11:46頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:42 04日 11:36頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:28 04日 11:24頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:23 04日 11:18頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:19 04日 11:14頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:16 04日 11:11頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 11:11 04日 11:03頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:04 04日 11:01頃 栃木県南部 1

2016/07/04 10:55 04日 10:51頃 新島・神津島近海 1

2016/07/04 09:58 04日 09:55頃 釧路沖 3

2016/07/04 09:30 04日 09:27頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/04 07:46 04日 07:43頃 有明海 1

2016/07/04 07:18 04日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 07:10 04日 07:07頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/04 06:54 04日 06:51頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/07/04 04:14 04日 04:09頃 岐阜県飛騨地方 1

2016/07/04 01:43 04日 01:40頃 有明海 1

2016/07/04 01:31 04日 01:27頃 茨城県沖 2

2016/07/04 00:00 03日 23:57頃 内浦湾 1

2016/07/03 18:09 03日 18:06頃 岩手県沖 2

2016/07/03 16:55 03日 16:51頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/03 16:25 03日 16:21頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/03 12:39 03日 12:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/03 05:48 03日 05:45頃 島根県東部 1

2016/07/03 01:19 03日 01:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 23:22 02日 23:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 18:48 02日 18:44頃 内浦湾 1

2016/07/02 14:29 02日 14:25頃 千葉県北西部 1

2016/07/02 12:58 02日 12:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 10:53 02日 10:48頃 北海道東方沖 2

2016/07/02 08:54 02日 08:49頃 茨城県沖 2

2016/07/02 03:21 02日 03:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/02 02:13 02日 02:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/01 20:06 01日 20:02頃 茨城県南部 1

2016/07/01 17:27 01日 17:23頃 台湾付近 1

2016/07/01 14:44 01日 14:40頃 伊予灘 3

2016/07/01 14:27 01日 14:24頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/07/01 12:03 01日 11:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 09:49 01日 09:46頃 宮城県沖 2

2016/07/01 09:14 01日 09:11頃 長野県北部 1

2016/07/01 08:08 01日 08:04頃 長野県北部 3

2016/07/01 07:18 01日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 06:30 01日 06:26頃 茨城県南部 2

2016/07/01 05:07 01日 05:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 05:05 01日 05:01頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 22:57 30日 22:54頃 東京都23区 3

2016/06/30 18:52 30日 18:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 16:23 30日 16:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 09:26 30日 09:22頃 内浦湾 1

2016/06/30 07:05 30日 07:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 05:18 30日 05:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 04:21 30日 04:17頃 千葉県北西部 1

2016/06/30 03:33 30日 03:30頃 内浦湾 2

2016/06/30 03:18 30日 03:13頃 三陸沖 2

2016/06/30 01:14 30日 01:11頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/30 00:25 30日 00:22頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 00:16 30日 00:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 23:18 29日 23:14頃 熊本県熊本地方 4

2016/06/29 14:40 29日 14:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 14:04 29日 14:01頃 宮城県沖 2

2016/06/29 12:55 29日 12:52頃 茨城県沖 1

2016/06/29 12:22 29日 12:19頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/29 11:40 29日 11:35頃 茨城県北部 3

2016/06/29 09:50 29日 09:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/29 07:53 29日 07:50頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/29 05:54 29日 05:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 04:34 29日 04:31頃 新潟県上越地方 2

2016/06/29 01:30 29日 01:27頃 内浦湾 2

2016/06/29 01:16 29日 01:10頃 内浦湾 1

(続く)

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