ABBA、”寄生虫 “トリビュートバンド「ABBA MANIA」との訴訟で和解

ABBAは、訴訟で「寄生的で悪意がある」と評されたトリビュートバンドと和解しました。

ABBAの弁護士は12月、英国のグループ「ABBA MANIA」がオリジナルの活動と混同される可能性があると主張し、訴訟を起こしました。彼らは、「ABBA MANIA」に名前の変更を求めましたが、4人組は拒否したと述べています。

和解の条件は明らかにされていませんが、ABBAの弁護士の一人は、トリビュートアーティストがABBAの名前を使うのをやめると主張しています。ガーディアン紙は「ABBA MANIA」にコメントを求めています。

「ABBA MANIA」は1999年に結成され、自らを「世界で最も成功したABBAのツアー・ショー」と表現しています。3月にはフランス、4月にはイギリスをツアーする予定で、これまでにもヨーロッパやアメリカでツアーを行なってきました。

1983年にABBAが活動停止て以来、ABBAの人気は、コンピレーション『ABBA。ゴールド』やミュージカル『マンマ・ミーア!』の成功によって高まり、『ビヨルン・アゲイン』のようなトリビュートショーの市場も大きくなっています。

この訴訟が提起されたのは、ABBAが自らライブステージに戻ってくる、少なくともモーションキャプチャーされたデジタルバージョンのグループになるという発表の直後でした。ロンドン東部にある特注のアリーナで、グループのABBAターが生バンドと共に演奏するコンサート体験「 『Abba Voyage』が5月に始まります。

ABBAは2021年に40年ぶりのアルバム『Voyage』をリリースし、全英1位を獲得、グラミー賞やブリット賞にもノミネートされました。

https://www.theguardian.com/music/2022/jan/21/abba-settle-lawsuit-with-parasitic-tribute-band-abba-mania

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