【新刊のお知らせ】熊本地震 1 2016年4月編
この度、Amazonより
熊本地震
1
2016年4月編
を発刊いたしました。是非、ご購入下さい。
コロナが日本に上陸して1年半が経つというのに日本は未だにコロナに翻弄されている。今、大地震、大豪雨が来たら、果たしてどうなるのか?日本人の多くが「過去から学ぶ」ことを忘れている。「有事」の際に人間がとる行動は万国共通している。ならば、このコロナという有事も今一度、過去の災害から「何かを」学ぶ必要があるのではないだろうか?筆者は関東の記者では唯一「熊本地震」に精通したジャーナリストである。「えっ?熊本地震っていつだっけ?」「東日本震災より先立っけ?後だっけ?」。今回は熊本地震が起きた2016年4月に熊本では何が起きていたのかを「筆者の目」から書いた記事をご紹介したい。
1.AmazonのKindleのアプリをダウンロードします(無料です)。
2.Amazonで購入しますとkindleに自動的にダウンロードされます。
3.機種により最初「文字が小さく」なることもありますが、スワイプ(2本指で上下左右にスライドさせる動作)すればお好みの文字の大きさに変更することが可能です。
*何十度も校閲しましたが、文字の間違いがあります場合はお許しください。
*原稿は編集者が使うEPUBというソフトで市販されておりません。そのため、プロに変換してもらいましたが、どういわけか「下げるつもりがないのに一字下がっていた」り、または「下げたつもりなのに下がっていない」数箇所があります。Amazonに聞きましたところ、直らないようですのでご承知おきください。読みにくくはありません!
都立武蔵高校卒・中央大学卒、作家・ジャーナリスト:東山凛太朗(竹内恒雄)