9月19日月曜日昼
【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】
皆様こんにちは。本日19日午前10時53分熊本地方気象台発表です。
熊本、阿蘇、天草地方では『土砂災害に警戒』してください。
天草地方では『高潮』に警戒してください。
九州北部地方は前線や湿った空気の影響により概ね雨となっています。
本日19日の熊本県は前線や湿った空気の影響により『雨で雷を伴い激しく降る』所があります。
明日20日の熊本県は『台風第16号の影響により大荒れの天気』となりますが次第に高気圧に覆われ晴れるでしょう。
波の高さは外海では本日19日は2メートルのち4メートルでうねりを伴います、明日20日は5メートルのち2.5メートルでうねりを伴います。内海では本日19日は0.5メートルのち1.5メートル、明日20日は2メートルのち1メートルの予想です。
阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風は本日午前9時現在、南東の風8メートル、午後21時の予想は南東の風13メートル、霧島山(新燃岳)上空およそ1500メートルの風は本日午前9時現在、南東の風9メートル、午後21時の予想は南東の風18メートル。
本日19日正午~明日20日正午までの1時間雨量は多い所では70ミリ、24時間雨量は多い所では250ミリの見込みです。
熊本は明日20日まで豪雨に見舞われることろがあります。雷雨も伴います。二次災害には十分ご注意ください。
熊本市: 大雨 雷 強風 波浪 高潮
鹿本菊池: 大雨 雷 強風
荒尾玉名: 大雨 雷 強風 波浪 高潮
上益城 :大雨 雷 強風
宇城八代 :大雨 雷 強風 波浪 高潮
阿蘇地方: 大雨 雷 強風
天草地方 :大雨 高潮 雷 強風 波浪
芦北地方 :大雨 雷 強風 波浪 高潮
球磨地方: 雷 強風
9月15日で熊本県内の避難所は原則閉鎖されましたが現在延長して避難所を開設している自治体の避難所数と避難者数をご紹介します。
現在避難所数は熊本県内全体で12カ所です。避難者数は422名です。
宇土市:避難所数1、避難者数14(単位:人、以下省略)
宇城市:避難所数1、避難者数36
美里市:避難所数3、避難者数5
大津市:避難所数2、避難者数2
南阿蘇村:避難所数2、避難者数35
西原村:避難所数1、避難者数25
船御町:避難所数1、避難者数91
益城町:避難所数1、避難者数214
現在避難者数が最も多いのは益城町ですが10月末で閉鎖すると発表しています。422名の避難所生活者の全員の行く先が決まることを切に願います。
昨日9月14日午後13時半現在の熊本県内の被害をご報告いたします。
1.人的被害
〇死者数:111名
①警察が検視により確認している死者数:50人
②災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病により死亡したと思われる死者数:56人
③②のうち市町村において災害が原因で死亡したものと認められた死者数:43人
➃6月19日~25日に発生した被害のうち熊本地震との関連が認められた死者数:5人
となっております。もっと端的に申し上げれば
①は熊本地震で直接お亡くなりになった方が50名
②は避難所などで例えばエコノミー症候群など熊本地震関連でお亡くなりになった方が56人
③は②の中で自治体が熊本地震関連でお亡くなりになったと認めた人数が43人
➃は所謂熊本豪雨でお亡くなりになった方は5人
と言うことになります。
その為、熊本地震及び熊本地震関連でお亡くなりになった方は111名(①+②+➃)ですが、そのうち各自治体が認めた死者数は98人(①+③+➃)と言うことになります。
2.住家被害状況
①熊本地震による被害(単位:棟)
全壊:8176
半壊:29463
一部損壊:130873
分類未確定:21
合計:168533
②6月19日~25日に発生した被害のうち熊本地震との関連性が認められたもの(所謂熊本豪雨で)
全壊:13
半壊:104
床上浸水:142
床下浸水:451
一部損壊:8
分類未確定:2
合計:720
本日は「数字で見る熊本地震の現状」を皆様に知っていただきたくご報告しました。全壊・半壊は壊さなくてはならず果たしていつまで終わるのか?被災者の方々は気が気ではないでしょう。一日も早く熊本の復旧・復興が本格的になり、被災者の方々に『明るい未来』が開かれることを願います。
1.被災地情報
①本震翌日、整備士が病死!南阿蘇鉄道社員ら復旧誓う!
池ちゃんは途絶えた鉄路を知りません。熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇鉄道(立野~高森、17.7キロ)。ベテラン整備士だった池田信博さんは本震翌日、67歳で病死しました。開業以来30年、運行を支えた大先輩に全線復旧を誓い、社員らは奮闘しています。
池ちゃんは、北九州市の新日鉄八幡製鉄所内の専用鉄道を整備する会社に勤務。1986年から、旧国鉄高森線を引き継いで開業した南鉄の車両整備を担当しました。
安全運行のため、一切の妥協を許さなかった池ちゃん。整備士の後継者を育てようと、力を注ぎました。20代のころ、マンツーマンで整備を学んだ津留恒誉専務(50)は「部品を大切にする人。安易に交換せず、使えるものは修理する。丁寧な仕事を教わった」と感謝しています。
定年退職後の2011年、南阿蘇鉄道の社員となり、熊本県高森町に単身赴任しました。体力や気力の不安を漏らし、迷っていたが、「大好きな南阿蘇鉄道のために老体にむち打つ」と覚悟を決めました。
観光客に人気のトロッコ列車など運行は順調。しかし、池ちゃんは昨年11月、肺がんが見つかり、入院しました。容体は次第に悪化。再び南鉄に戻ることはかなわず、4月17日に息を引き取りました。
その前日、熊本地震で立野渓谷にかかる第1白川橋梁やトンネルは崩れ落ち、土砂崩れで線路が流失しました。池ちゃんが守ってきた鉄路です。「必ず元に戻すけんね」。津留専務らは悲しみをこらえ、復旧への道を探ります。
運休中も線路や車両整備を続けました。運賃収入を補う鉄道グッズ販売も手掛けました。全国の鉄道ファンやローカル線各社から支援金が届きます。住民が復興祈念イベントを開くなど復旧への機運はじわりと高まっています。
7月31日、被害の小さかった高森~中松駅間(7.1キロ)で観光トロッコ列車などの部分再開にこぎ着けました。乗客は外国人観光客などでにぎわった昨年と比べると8割以上減ったとはいえ、全線復旧へのたしかな一歩です。
池ちゃんの仏前に、部分開通の記事が供えてあります。「住民への恩返しのため、早く全線復旧させたい」。津留専務はレールの先を見つめた。池ちゃんもきっと背中を押してくれます。
②復興願い勢子躍動、藤崎宮例大祭・神幸行列!
熊本市の藤崎八旛宮例大祭は昨日18日、ハイライトの神幸行列が行われました。熊本に秋を連れて来る風物詩は、熊本地震を受けて「被災者の心を慰め、復興を祈願する特別な大祭」(同宮)となりました。震災の爪痕が残る街中を、色鮮やかな法被姿に身を包んだ勢子(せこ)たち約8千人が躍動しました。
神幸行列は、みこしに乗った神が氏子の家々に幸を分け与える祭事。同市中央区井川淵町の同宮からアーケード街を経由し、新町の御旅所までの往路「朝随兵(ずいびょう)」と、国道3号を通って同宮に戻る復路「夕随兵」の計約10キロで人馬が駆けぬけます。
まだ薄暗い朝6時。神事が執り行われた境内から随兵頭の大西一史熊本市長や甲冑(かっちゅう)に身を包んだ予備校生らの武者、獅子舞などが鳥居をくぐって現れると、沿道から歓声が上がりました。その後、飾り馬を引き連れた勢子たちが次々と街中へと繰り出していきました。
アーケード内では、独特の「ドーカイ、ドーカイ」の掛け声やラッパや太鼓、観客の声援がこだまし、熱気は最高潮に。同区山崎町の日銀熊本支店前の通りでは勇壮な「馬追い」が披露され、跳ね回る馬に観光客らがカメラを向けていました。
同市東区渡鹿の大学生渡辺翔摩さん(20)は「初めて見たが、迫力がすごい」。合志市から見に来た元会社員の上田健史さん(71)は「今年も祭りが見られてうれしい。地震で疲れた心に元気をもらった」と喜んでいました。
屋外での練習や酒の提供などを自粛した例大祭でしたが、活気は例年に劣りませんでした。藤岡敬士権禰宜(ごんねぎ)(34)らは「祭りが熊本の復興につながれば」と願いを新たにしていました。
③アート壁画で街を明るく 崩れた石塀にデザイナーら企画!
熊本市中央区上通町にアートの壁画が登場し、道行く人の目を引いています。熊本地震で崩れた石塀の後に、県内外のアーティストたちが作品を展示。「熊本を元気づけたい」と2週間をめどに展示作を入れ替えています。
通称「上乃裏通り」沿いの民家の石塀。地震で一部が崩れ、その後に目隠し用の板が設置されましたが、地元デザイナーらでつくる「熊本つたわるアートプロジェクト」実行委員会(久保貴資委員長)が「被災したままの状態ではなく、街を明るい雰囲気にしたい」とアート化を企画しました。
展示スペースは縦90センチ、横26メートルの横長。第1弾として、8月4日から県内のデザイナーらが手掛けた三種類の作品を並べました。現在は第3弾。東京在住のイラストレーターが描いた楽しいイラストが通りを彩っています。
近くに職場がある原田優紗さん(25)=中央区=は「色使いがカラフルで、街が活気づきますね」と歓迎。久保委員長は「自分たちの表現を通してみんなを勇気づけたい」と話しています。
展示希望者は同プロジェクトのサイトから応募できます。
➃ウィーン大、阿蘇を調査!住民生活の変化探る!
オーストリアのウィーン大で日本学を研究する教官や学生らが17日、阿蘇市で農村研究の調査を始めました。同大は1968~69年に住民に聞き取りなどをしており、48年ぶりに再調査して地域の変化などを探る予定。
同大と熊本大は5月、学術交流協定を締結。今回、熊本大の政策創造研究教育センターが受け皿となり、ウィーン大の教官と学生の計6人が22日まで、それぞれの専門やテーマで調査します。熊本大も4人が参加します。
来訪しているウィーン大東アジア研究所のヴィルヘルム・ヨハネス講師(45)によりますと、48年前は同市一の宮町の手野、荻の草の2地区や阿蘇神社を調査。計83世帯で家族構成や耕作規模、宗教、地域内の役割などを聞き取り、日本文化研究に活用されたそうです。研究内容の一部は、2000年発行の一の宮町史にまとめられました。
今回は社会学や民俗学の観点で調査。北日本の漁村研究もしたヨハネス講師は、48年前の調査対象者を可能な限り再調査して住民生活やネットワークの変化などを探る考えで、「過疎・高齢化が進んだ日本の状況から、ヨーロッパの将来像のヒントを見つけたい」と意気込んでいます。
17日は滞在する手野地区の要人らと面会し、資料収集などをしました。18日午後13時から、西手野公民館で48年前の調査時に撮影された写真や資料を公開し、研究内容の説明もします。
⑤「なでしこ」の技を伝授!熊本市でサッカー教室!
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫前監督が17日、熊本市東区の県民総合運動公園で熊本地震被災地支援のためのサッカー教室を開き、益城町などの子どもたちとサッカーを楽しみました。
佐々木氏は、代表監督時代に発生した東日本大震災を契機に、災害被災地へのサッカーを通じた支援活動に取り組んでいます。この日の教室も佐々木氏側から県サッカー協会に提案して実現しました。
益城町に拠点を置くサッカークラブの小学生を中心に約100人が参加。佐々木氏はボールを使った鬼ごっこや1対1のトレーニングなどを指導し、「どんどん勝負しろ。ゴールを目指して、勝ったら喜べ」などと呼び掛けました。
益城町に拠点を置くサッカークラブBIGWAVEの高野虎之介君(12)は「ワールドカップ(W杯)を勝ったなでしこの監督が会いに来てくれたことがうれしかった」、山口愛壱朗君(11)は「日本代表になって、佐々木さんを含めて地震で支援をしてくれた方に恩返しできるようになりたい」と話していました。
佐々木氏は「熊本の子どもたちは上手だし、しつこいぐらい粘りがあった。僕自身が楽しませてもらった。復興には時間が掛かると思うが、良い未来があるので前を向いてほしい」と笑顔でエールを送っていました。
⑥益城の日曜朝市!北九州に“出張”!
益城町の日曜朝市「ましきメッセもやい市」の生産者が17日、北九州市の西日本総合展示場前広場で“出張開店”しました。「ご無事で良かったですね」。益城産の野菜や手づくりの漬物などを買い求める客からは、熊本地震の被害を気遣う温かい言葉もかけられていました。
地震前まで17年間会場にしてきたグランメッセ熊本(同町)に、同展示場を管理運営する西日本産業貿易コンベンション協会(同市)が提案。約5万人が来場する秋の最大イベント「西日本陶磁器フェスタ」に合わせて会場を用意しました。
生産者12人が販売。サトイモや梅干しなどを並べた福嶋ミツイさん(78)=同町平田=は「地震で植え付けができず、野菜が少なかですもんね」。福岡信子さん(78)=同町寺中=は「益城の被害を知っている人が多く、応援の言葉をもらった」と笑顔を見せていました。
天草市の「牛深まるごと朝市」も応援で出店し、魚介類や加工品を販売していました。
⑦熊本地震、コミュニティーFMの災害対応検証本を出版!鹿児島シティエフエム社長、米村秀司さんに聞く!
熊本地震での地元ラジオ局の災害対応をまとめた「そのときラジオは何を伝えたか-熊本地震とコミュニティFM」の著者で、鹿児島シティエフエム社長の米村秀司さん(67)=鹿児島市=に思いを聞きました。
Q.熊本シティエフエムを取り上げた経緯は。
A.「開局が同じ約20年前で、放送態勢や財務状況などを相互に点検し、連携を深めてきた。熊本地震の約1週間後に同社から『対応をまとめたい』と連絡があり、災害時の報道の在り方を考える手掛かりになればいい、との思いから執筆した」
Q.巨大地震に対する地元局の初動は。
A.「本震後、停電時に電源装置が機能しなかったため、局内にいた社員が真っ暗な中で発電機を作動させ、地震番組を再開させた。率直に、放送人としての使命感が伝わった」
Q.熊本地震後、鹿児島シティエフエムの災害対応方針に変化は。
A.「鹿児島も台風や豪雨被害は毎年のようにあり、社員の防災意識は高い。高波や浸水防止など即座に呼び掛けられる防災メモを用意し、スタジオ内にも地震時の注意喚起の原稿を掲示している。ただ台風などは数日で終了することが多い。熊本地震のように長期間の災害報道を続けていくためにも、全社的な態勢強化が必要と感じた」「コミュニティーFMは財力も取材力も足りない。発生時に数百人単位で人を投入する中央のテレビ局などが取材し、放送できなかった情報をコミュニティーFMが共有化して、放送する仕組みができればいい」
Q.今後、災害時に報道が担う役割とは。
A.「地震が風化したわけではないだろうが、全国ニュースからは熊本地震が急減している。発生時と同様に、報道することが被災者に寄り添うことにつながる。スタッフらの取材力や表現力、経営サイドの後方支援など克服すべき課題は多いが、災害報道への意識をより一層高め、『今、伝えるべき情報』を届けられるラジオでありたい」。
⑧棚田に「今年の顔」!津奈木「かかし祭り」!
住民手作りのかかしが棚田を彩る「かかし祭り」が昨日18日、津奈木町津奈木の古中尾地区でありました。あいにくの空模様となりましたが、訪れた人たちはユニークな約80体を眺めながら、田園風景を楽しんでいました。
独自の祭りで地域を盛り上げようと、住民有志でつくる「古中尾活性化協議会」(山崎繁治代表、12人)が2001年から毎年開いています。約400メートルの農道沿いには、8月のリオデジャネイロ五輪で活躍した陸上男子400メートルリレーの選手や、熊本地震からの復興を願う「くまモン」など、「今年の顔」が並んでいます。
かかしは台風16号の接近に伴い一度撤去しますが、台風通過後、25日まで展示する。山崎代表は「彼岸花も咲き始めている。この機会に古中尾の景観を楽しんでほしい」と話しています。
⑨聴覚障害者が語る被災体験「手話通訳者置いて」!
聴覚障害者の立場から熊本地震を振り返るイベントが昨日18日、県立熊本聾学校であった。当事者が被災当時の経験を語りました。
県ろう者福祉協会や手話通訳問題研究会などでつくる熊本地震聴覚障害者支援対策本部が主催。熊本市東区の会社員、田尻雅美さん(41)が約150人の前で経験を語り、病院などでスマホで筆談し、情報を求めた経験などを紹介。「コミュニケーションが取れず、地震直後は常にひとりぼっちだと感じた。病院や避難所に手話通訳者を置いてほしい」と話しました。
阪神淡路大震災を経験した兵庫県立聴覚障害者情報センターの嘉田真典所長も講演。「避難所や役所に手話通訳者の設置がないなどのコミュニケーションの問題は、日常からあるもの。それが災害時に浮き彫りになった」と語りました。
イベント会場には聴覚障害者の使う補聴器や日常生活用品、iPadを使った筆談アプリなどが展示され、手話のできるソーシャルワーカー、医師、弁護士らによる相談会もありました。本日19日午前10時~午後17時も同じイベントが続き、手話とダンスを合わせたパフォーマンスも行われます。
2.ここ一週間の地震
2016/09/19 02:08 19日 02:06頃 宮城県沖 1
2016/09/19 01:47 19日 01:44頃 留萌地方南部 2
2016/09/18 19:37 18日 19:34頃 釧路地方中南部 1
2016/09/18 19:25 18日 19:22頃 沖縄本島近海 1
2016/09/18 19:18 18日 19:15頃 沖縄本島近海 1
2016/09/18 09:38 18日 09:35頃 紀伊水道 1
2016/09/18 05:07 18日 05:03頃 トカラ列島近海 1
2016/09/18 04:56 18日 04:53頃 有明海 1
2016/09/18 03:02 18日 02:58頃 和歌山県北部 1
2016/09/17 22:44 17日 22:39頃 宮城県沖 3
2016/09/17 21:49 17日 21:45頃 千葉県東方沖 1
2016/09/17 20:04 17日 20:00頃 京都府南部 1
2016/09/17 17:28 17日 17:25頃 熊本県熊本地方 2
2016/09/17 16:39 17日 16:35頃 千葉県東方沖 3
2016/09/17 08:51 17日 08:48頃 福島県沖 1
2016/09/16 23:33 16日 23:30頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/16 17:53 16日 17:47頃 熊本県阿蘇地方 1
2016/09/16 13:46 16日 13:43頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/16 02:21 16日 02:18頃 茨城県沖 1
2016/09/16 02:09 16日 02:06頃 熊本県阿蘇地方 1
2016/09/15 21:42 15日 21:39頃 福島県中通り 1
2016/09/15 18:38 15日 18:34頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/15 14:16 15日 14:13頃 長野県南部 2
2016/09/15 07:14 15日 07:08頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/15 01:45 15日 01:42頃 青森県三八上北地方 1
2016/09/14 16:26 14日 16:23頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/14 12:33 14日 12:30頃 熊本県熊本地方 2
2016/09/13 23:59 13日 23:56頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/13 23:23 13日 23:20頃 熊本県熊本地方 3
2016/09/13 19:28 13日 19:25頃 熊本県熊本地方 2
2016/09/13 19:23 13日 19:19頃 埼玉県南部 1
2016/09/13 19:17 13日 19:12頃 埼玉県南部 3
2016/09/13 18:01 13日 17:58頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/13 17:40 13日 17:37頃 岩手県沖 1
2016/09/13 17:33 13日 17:29頃 熊本県阿蘇地方 3
2016/09/13 14:35 13日 14:32頃 熊本県熊本地方 3
2016/09/13 08:35 13日 08:30頃 千葉県北西部 2
2016/09/13 05:24 13日 05:20頃 栃木県北部 2
2016/09/12 20:54 12日 20:49頃 茨城県沖 2
2016/09/12 20:37 12日 20:32頃 朝鮮半島南部 3
2016/09/12 19:49 12日 19:44頃 朝鮮半島南部 2
2016/09/12 18:03 12日 17:59頃 紀伊水道 1
2016/09/12 17:05 12日 17:01頃 宮城県沖 2
2016/09/12 13:37 12日 13:33頃 千葉県北東部 2
2016/09/12 10:13 12日 10:06頃 茨城県北部 1
2016/09/12 07:00 12日 06:57頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/12 06:47 12日 06:44頃 宮城県沖 1
2016/09/12 04:34 12日 04:31頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/12 04:30 12日 04:27頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/12 03:21 12日 03:18頃 岩手県沿岸北部 1
(続く)