プレザントバレー高校、学生キャストとスタッフによるABBAミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演

カリフォルニア州チコ発 — ミュージカルファン、そしてABBAファンにとって、この週末は見逃せない機会となりそうだ。プレザントバレー高校(※)の生徒たちが、ヒット・ジュークボックス・ミュージカル『マンマ・ミーア!』を上演する。

舞台には29名の出演者が立ち、さらに40名以上の生徒が舞台裏で支えるこの公演は、スウェーデンのポップグループABBAのディスコ時代のヒット曲を、新たな世代へとよみがえらせている。

物語の中心となるのは、ドナ・シェリダン役のダニエル・ジェイコブソンと、サム役のジャクソン・レンランド。ABBAがチャートを席巻した時代よりもはるか後に生まれた彼らだが、その音楽は今なお心に響くと語る。

「もちろんABBAは知っています」とレンランドは話す。
「両親がよく昔の音楽を聴かせてくれるんです。ABBAには本当にいい曲がたくさんあります」。

ジェイコブソンも、主役に選ばれる前からこの作品の代表曲のファンだったという。
「この作品に出演する前から一番好きな曲は『マンマ・ミーア』でした。だから上演が発表されたときは本当に嬉しかったです」と語った。

明るく軽快な雰囲気とコミカルな要素で知られる『マンマ・ミーア!』は、若い出演者たちに歌唱力と演技力の両方を発揮する機会を与えている。レンランドはこの作品について「全体を通してとても楽しく、素晴らしい雰囲気がある」と表現した。

また、舞台の裏側では、セット製作や衣装デザイン、小道具、技術面などに多くの生徒が関わっており、観客の目には見えにくいながらも公演に欠かせない重要な役割を担っている。

プレザントバレー高校のシアターアーツディレクター、ジャネット・アレンは、この経験が単なる舞台技術以上のものを生徒たちにもたらすと語る。
「粘り強さです。何時間も努力を重ねて、疲れていても続ける。その経験は人生において非常に価値のあるものだと思います」。

数週間にわたるリハーサルを経て、キャストたちはその成果に自信を見せている。
「本当に有意義な時間だったと思います」とジェイコブソンは語る。
「ここ最近のPVの中でも、最高の作品のひとつだと思います」。

公演は、金曜と土曜が午後18時開演、日曜は午後13時のマチネ公演が予定されており、会場はプレザントバレー高校センター・フォー・ジ・アーツ。チケットは当日20ドル、事前のオンライン購入では割引価格が適用される。

※プレザントバレー高校とは

Image

Image

Image

Image

Image

Image

Pleasant Valley High School(プレザントバレー高校)は、アメリカ・カリフォルニア州チコにある公立高校です。

■ 基本情報

  • 所在地:チコ
  • 種別:公立高校(ハイスクール)
  • 対象:主に9年生~12年生(日本の高校に相当)

■ 特徴

  • 地域でも規模の大きい高校のひとつで、
    👉 学業
    👉 スポーツ
    👉 芸術活動(演劇・音楽)
    など幅広い教育プログラムを提供しています。
  • 特に今回の記事にもあるように、
    🎭 舞台芸術(Theatre Arts)の活動が盛んで、
    生徒主体のミュージカルや演劇公演が定期的に行なわれています。

■ 芸術活動について

  • 校内には「Center for the Arts(芸術センター)」があり、
    本格的な舞台設備を使った公演が可能
  • 生徒が
    👉 演者(キャスト)
    👉 舞台裏(照明・音響・衣装・美術)
    の両方に関わる実践的な教育が特徴

■ 一言でいうと

👉 「学業だけでなく、演劇や音楽などの舞台芸術教育にも力を入れているアメリカの公立高校」

https://www.actionnewsnow.com/news/pleasant-valley-high-school-stages-abba-s-mamma-mia-with-student-cast-and-crew/article_1ca820b5-a246-439e-978f-f6eaf0caf892.html

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です