「ハッピー・ニュー・イヤー」歌詞:ABBAの楽曲の歴史と、毎年1月にこの曲がよみがえる理由

ABBAの「ハッピー・ニュー・イヤー」は、同グループの楽曲の中でも特に内省的で感情に訴えかける一曲であり、毎年1月になると世界中で再び注目を集める楽曲のひとつです。

現在、このスウェーデンを代表する伝説的グループのこの楽曲は、新年を迎えるにあたって世界中の人々がこぞってストリーミングしていることから、配信チャートを急上昇しています。

この曲はもともと1980年12月に、アルバム『スーパー・トゥルーパー』の収録曲としてリリースされ、当初は限定的なシングル発売でした。しかしその後、ほろ苦いトーンと「未来を見据える」メッセージ性によって、非公式ながら大晦日のアンセムとして“第二の人生”を歩むことになります。

以下は、サビの歌詞です。

「ハッピー・ニュー・イヤー ハッピー・ニュー・イヤー
ときどきでもいいから 私たち皆がビジョンを持てますように
すべての隣人が友だちである世界のビジョンを
ハッピー・ニュー・イヤー ハッピー・ニュー・イヤー
私たち皆が希望と 挑戦する意志を持ち続けられますように
もしそれを失ってしまったら
私たちはただ横たわって死を待つだけになってしまう
あなたと私も」

この曲には、実は非常に興味深い仮タイトルがあったと伝えられています。それは
「Daddy, Don’t Get Drunk on Christmas Day(パパ、クリスマスに酔っぱらわないで)」
というものでした。

さらにこの曲には、スペイン語バージョンの「Felicidad」も存在し、リリース当時には南米の一部地域でヒットを記録しています。

英語版の「ハッピー・ニュー・イヤー」は、1999年、そして2008年にも再リリースされ、ヨーロッパ各国のチャートに再びランクインしました。

それから40年以上が経った現在でも、この楽曲は新年シーズンに欠かせない定番曲として愛され続けています。

https://www.justjared.com/2025/12/31/happy-new-year-lyrics-abba-song-history-why-the-track-returns-every-january/

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