『マンマ・ミーア』スター、ケリー・クラークソンとの即興デュエット後の“衝撃的リアクション”が話題に
――思わず何度も見返してしまう人が続出
アマンダ・セイフライドは、改めて自分が才能ある女優であるだけでなく、本格的なシンガーであり、さらに熱狂的な音楽ファンでもあることを世間に思い出させた。
40歳の彼女は、1月27日(火)に放送されたザ・ケリー・クラークソン・ショー(※)に出演し、長年の夢を叶える瞬間を迎えた。グラミー賞受賞アーティストであるケリー・クラークソン本人とともに、彼女の名パワー・バラード「ビューティフル・ディザスター」を、事前の打ち合わせなしで即興デュエットすることになったのだ。
このコーナーの冒頭で、セイフライドはこの楽曲への愛情を熱く語り、「この世紀を代表するパワー・バラード」と表現した。
特にお気に入りだと明かしたのは、2004年発売のアルバム『ブレイクアウェイ』に収録されているライブ音源で、2003年のデビュー・アルバム『サンキュフル』に入っている最初のスタジオ録音版は、ほとんど聴いていなかったとも告白している。
そこで番組の司会者であるクラークソンが、あるアイデアを提案した。
「2人とも歌えるし、しかも同じ部屋にいるんだから、一緒に歌わない?」。
これに対しクラークソンは、「アマンダがメインを歌って、私がハーモニーをつけるわ」と応じた。
番組の生演奏ミュージシャンをバックに、2人は楽曲冒頭部分を感情たっぷりに歌い上げた。
映画『マンマ・ミーア』などでその歌唱力を披露してきたセイフライドは、クラークソンの代名詞とも言えるパワフルな歌声に引けを取らない実力を見事に示した。
なぜアマンダ・セイフライドは歌い終えたあと“崩れ落ちた”のか?
この瞬間は、作られた演出ではなく、心からのリアクションがそのまま映し出された貴重な場面だった。
憧れのアーティストと同じステージに立った“真のスーパーファン体験”が、多くの視聴者の共感を呼んだのである。
(写真:エヌビーシー/ゲッティ・イメージズ)
クラークソンはまた、自身のラスベガス公演が特別である理由についても語っている。ストリングスを含む完全生演奏にこだわり、豊かで本物の音楽体験を届けている点が特徴だという。
セイフライドのリアクションを見る限り、ケリー・クラークソンと同じステージに立つ体験は、彼女の期待をはるかに超えるものだった――そして、その期待すら軽々と上回った。
※ザ・ケリー・クラークソン・ショーとは、
アメリカの人気シンガー ケリー・クラークソン が司会を務める、昼のトーク&ミュージック番組です。




ザ・ケリー・クラークソン・ショー 概要
- 原題:ザ・ケリー・クラークソン・ショー
- 放送開始:2019年
- 放送局:エヌビーシー
- 放送時間帯:平日昼(全米シンジケート)
- 司会:ケリー・クラークソン
番組の特徴
🎤 音楽が中心のトーク番組
この番組最大の特徴は、音楽が主役であることです。
司会者自身がトップクラスのシンガーであるため、
- ゲストとの即興デュエット
- 生バンドによる本格ライブ演奏
- アーティスト同士のボーカル共演
が日常的に行なわれる、非常に珍しいトーク番組です。
🎶 名物コーナー「ケリーオーク」
番組冒頭の名物が、
「ケリーオーク(ケリー+カラオケ)」。
- ケリー・クラークソンが
- 日替わりで名曲を1曲フル歌唱
- ジャンル不問(ポップ、ロック、ミュージカル、カントリーなど)
このコーナーだけでも「歌番組レベル」と評価されています。
他のトーク番組との違い
| 一般的なトーク番組 | ケリー・クラークソン・ショー |
|---|---|
| トーク中心 | 音楽+トーク |
| 司会者は聞き役 | 司会者も本格歌唱 |
| 事前演出が多い | 即興性が高い |
| 歌は短い | フル尺やデュエットあり |
そのため今回の
アマンダ・セイフライドとの突然のデュエットも、
この番組だからこそ実現した自然な流れでした。
なぜ「感情が爆発する瞬間」が生まれやすいのか
- 生演奏
- 生歌唱
- 台本に縛られない進行
- 司会者自身が“ガチの音楽ファン”
この条件がそろっているため、
ゲストの素のリアクションや
思わず泣いてしまう・崩れ落ちる瞬間が頻繁に生まれます。
ひとことで言うと
ザ・ケリー・クラークソン・ショーは、
「昼のトーク番組の形をした、最高品質の生音楽番組」
です。

