9月1日木曜日昼
【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】
皆様こんにちは。本日9月1日「防災の日」を前にまたまた熊本で大きな地震がありました。
昨日31日午後19時46分ごろ、熊本市西区と宇城市で震度5弱の地震がありました。『県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは6月12日』以来。県などによりますと、西区の70代女性が障子にはめたガラスに手をつき軽傷を負いました。
熊本地方気象台によりますと、震源地は熊本地方で、震源の深さは13キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.2と推定されます。『M5以上の規模は4月19日以来』とのことです。
熊本市によりますと、昨日午後22時現在、7カ所に22人が自主避難。JR九州は九州新幹線の新玉名~新八代間の運転を一時見合わせた。九州自動車道の植木~八代インターチェンジ間、九州中央道の嘉島ジャンクション-益城料金所間も一時通行止めとなりました。
災害対策本部を30日に解散し、警戒本部に移行したばかりの県は県警、同気象台などと情報連絡会議を開いた。県内では電気やガス、水の供給に関する異常、熊本城や主な公共施設の目立った被害は確認されていません。
気象庁は会見を開き「熊本地震の一連の活動の一つ。今後も同じ程度の大きな地震が起きる恐れがある」として引き続き注意するよう呼び掛けました。
県内の主な震度は次の通り。
震度4
熊本市中央区・東区・南区、八代市、菊池市、宇土市、合志市、美里町、西原村、嘉島町、益城町、山都町、氷川町
震度3
熊本市北区、玉名市、山鹿市、玉東町、長洲町、和水町、大津町、菊陽町、御船町、甲佐町、阿蘇市、高森町、南阿蘇村、上天草市、天草市、芦北町
震度2
荒尾市、南関町、南小国町、小国町、産山村、水俣市、津奈木町、人吉市、錦町、多良木町、湯前町、水上村、五木村、山江村、球磨村、あさぎり町
震度1
苓北町、相良村
皮肉にも「災害対策本部」が解散されたその日の夜に発生しました。本日正午現在被害者(軽症者)1名とのことですが、専門家によりますと、今後も起こる可能性があるとか!?
昨日記載しましたが「災害本部」が解散し、今後は60人で熊本県全体の復旧復興を担わなければなりません。マンパワーが足りません。東京都など余裕のある自治体に年内だけでも職員の派遣を要請すべきだと思います。
また専門家は適当なことばかり言わないでほしい。以前は「もう起きない」と言い切り、昨日震度5弱の地震が起こると、「今後も起きる可能性がある」と言い切り。一体、専門家って何なのでしょうか?
正午現在被害者(軽症者)1名と聞いていますが今後出てくる可能性もあります。自治体も専門家も気象庁も本気で取り組んでいるとは思いますが、肝心なのは『被災者の命』です。避難所をどんどん減らし、仮設住宅の全部の完成は11月など、震災をかなり甘く見ている気がしてなりません。
とにかく大事なのは『命』です。今後死者ゼロを維持することを願ってやみません。
1.被災地情報
①熊本県で震度5弱! 気象庁「今後の地震などに注意を」!
昨日31日午後19時46分ごろ、熊本県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
震度5弱の揺れを観測したのは、熊本市西区と熊本県宇城市です。
震度4は熊本市中央区、東区、南区、熊本県八代市、菊池市、宇土市、合志市、美里町、西原村、嘉島町、益城町、山都町、氷川町です。
このほか、九州と四国、それに中国地方の各地で震度3~1の揺れを観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは13キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.2と推定されています。
気象庁によりますと一連の熊本地震で熊本県内で震度5弱以上の揺れを観測したのは、6月12日以来です。
気象庁は引き続き、激しい揺れを伴う地震に十分注意するよう呼びかけています。
②川内原発、通常運転継続!玄海は停止中!
九州電力によりますと、昨日の熊本県熊本地方を震源とする地震後、昨夏以降に再稼働した川内原子力発電所の1,2号機(鹿児島県薩摩川内市)は通常運転を継続しています。玄海原発(佐賀県玄海町)は停止中。
③熊本、地震でオフィス足りぬ!空室率が東京・福岡下回る!
熊本市内のオフィス用の部屋が4月の熊本地震以降、不足気味であることが、オフィス仲介大手の三幸エステート(東京)の調査でわかりました。多くの企業が震災復興の対応で社員を増やしている一方、ビルの新規供給は少なく、空室率が急減しています。
熊本市内にある主な賃貸オフィスビル53棟の空室率を調べたところ、地震前の4月初旬の7.79%から、地震2か月後の6月中旬は6ポイント落ちて1.79%になりました。8月中旬でも2.96%と、東京23区(3.31%)や福岡市(5.02%)を下回っています。
復興関連の需要で建築土木や生命・損害保険系の企業などが人員を増やし、オフィス面積も広げていることに加え、被災して貸せなくなったビルが出ている影響もあるとのこと。熊本市内のオフィスビルの新規供給は、来年3月に完成する1棟のみの見通しで、同社は「空室率の低水準は続く」とみています。
➃九州自動車道など地震による通行止め解除!
熊本県で震度4の揺れを観測したけさの地震の影響で通行止めになっていた九州自動車道の益城熊本空港インターチェンジと八代インターチェンジの間、それに九州中央自動車道の嘉島ジャンクションと益城料金所の間は、いずれも本日午前9時35分に通行止めが解除されました。
⑤夏目漱石旧居などの公開を一部再開!
熊本市は昨日31日、熊本地震で被災し、閉館していた同市中央区の夏目漱石内坪井旧居(第5旧居)など3記念館を、本日9月1日から一部公開すると発表しました。第5旧居の建物内には入れませんが、庭園にフェンスを設けて安全を確保。旧居にまつわるパネルを展示しました。
今年は旧制五高(現・熊本大)の教授だった漱石が熊本に来て120年の「記念年」。第5旧居は、転居を繰り返した漱石が熊本で最も長い1年8カ月を過ごした住まいです。この間、長女・筆子が生まれ、父親になりました。
地震で大きな被害を受けた熊本城の近くにあり、第5旧居の建物も外壁などが一部崩落しました。全面復旧にはまだ時間がかかりますが、市は「記念の年に見られないのはさびしい」という市民や観光客の声を受け、再開を決めたとそうです。
市文化振興課によりますと、一部公開するのは、第5旧居のほか、小泉八雲熊本旧居(中央区安政町)と徳富記念園(同区大江4丁目)。小泉八雲熊本旧居は庭園と旧居の一部を公開。徳富記念園は庭園だけすでに公開していましたが、本日1日から資料館(2階まで)も公開します。いずれも入場無料。
熊本地震では、市の記念館8館中、7館が大きな被害を受けて閉館を余儀なくされました。横井小楠記念館や後藤是山記念館など4館は閉館したままだそうです。市文化振興課の浜田安拡課長は「被災はしたが、建物内部はだめでも、市民や観光客に熊本の歴史や文化を味わってほしい」と話しています。
⑥熊本市内の2病院でNICU計6床増へ!
妊娠から出産、新生児までの期間を診療する「周産期医療」について、産婦人科や小児科の医師らでつくる県周産期医療協議会は30日、新生児集中治療室(NICU)を熊本市内の2院に計6床増やす方針を決めました。熊本地震後、周産期医療の中核を担ってきた熊本市民病院のNICUが機能を失っており、受け入れ態勢が低下していますが、年内には地震前の状況に近づく見込みだそうです。
同協議会はこの日の会合で、熊本大医学部付属病院(熊本市中央区)と福田病院(同)にそれぞれ3床増やし、10月1日の稼働をめざすことで合意しました。
県などによりますと、熊本地震前は、県内の3病院にNICU48床がありました。しかし、その4割を占め、先天性心疾患児のほとんどを診療していた熊本市民病院の被災により県内で対応できず、県外の病院に搬送するケースもありました。同病院は現在の建物を一部改修して年内に9床整備する方針を明らかにしており、年内には県内で計45床が確保できる見通しだとのことです。
⑦地元産品を被災者に!城南物産館が移動販売開始!
熊本市城南地域物産館「火の君マルシェ」は本日1日から、熊本地震の被災者が暮らす南区城南町の仮設住宅団地で、地元産農産物の移動販売を始めます。「自宅に戻れない住民を新鮮な食品で元気づけたい」と話しています。
団地は塚原(96戸)、さんさん2丁目(16戸)、藤山(150戸)、舞原(87戸)の4か所。毎週月曜と木曜、午後14時~同17時の間に、軽ワゴン車で巡回します。
野菜や米、ブドウやナシといった果物、弁当など約100種類の食品でスタート。辛子レンコンや豆腐などの加工品も加え、住民の要望も聞きながら商品を増やしていくとのことです。南区富合町の仮設団地2カ所での営業も検討しています。
米岡友樹館長(30)は「先の見えない仮設暮らしを続ける人たちの心の支えになれれば」と話しています。
⑧熊本筝演奏者協会9月に無料演奏会!
熊本地震で被災した人々を和の音色で励まそうと、熊本箏(こと)演奏者協会が無料演奏会「日本のしらべ」を、9月3~24日の土日午前11時から、熊本市中央区の市現代美術館アートロフトで開きます。
地震からの復興に「自分たちにできることで貢献したい」と企画。同協会所属の社中や平成音大の合奏クラブなどが出演し、箏や尺八、三絃(さんげん)の合奏を披露します。
初日の3日は、合志市のすずかけ台保育園の卒園生ら5人が「飛躍」「祭花(まつりばな)」など箏の合奏4曲を演奏します。
同協会は「来場者に、少しでもゆっくり楽しんでいただければ」と話しています。
⑨子どもの誕生日「祝いなおそう!」被災者対象にイベント!
熊本地震で子どもの誕生日を十分に祝えなかった親子を対象に、「お誕生日を祝いなおそう!」と題したイベントが昨日31日、熊本市東区のカフェで開かれ、4~5月に誕生日を迎えた熊本県益城町の子どもたちの記念撮影などが開催されました。
「あおぞら家族写真館菊初カメラ」の市川弦一さん(34)、さちこさん(39)夫妻=同町=と、ベビーサイン講師の高木その子さん(40)=熊本市東区=が企画。20組を招待しました。
市川さんらが親子の記念写真を撮影。高木さんは絵本の読み聞かせをしたり、誕生日の歌を歌ったりして祝いました。
1歳の双子を連れ参加した同町の主婦、甲斐紋子さん(36)は「地震後は車中泊で、誕生日を祝う気持ちの余裕もなかった。お祝いができて、楽しい一日になった」と喜んでいました。
⑩九州7県、地震被害1491億円!熊本に98%集中1467億円!15年度農業白書!
九州農政局が昨日31日公表した2015年度の「九州食料・農業・農村情勢報告(九州農業白書)」によりますと、熊本地震の農林水産業の被害総額は九州7県で1491億2千万円(7月28日現在)。このうち熊本県は1467億7千万円と全体の98.4%を占め、地震による被害が同県に集中する一方、各県で被害の状況が異なる実態が浮き彫りになりました。
同局は熊本地震の発生を受け例年6月末だった公表時期を遅らせると同時に、特定のテーマを掘り下げる「特集編」の編集も見送りました。地震の被害状況は、今回の白書の対象年度外でしたが、特例として取り上げました。
全体の被害額は農業が1062億9千万円と最も多く、林業が395億4千万円、水産業が32億8千万円でした。
農業では、全7県の広い範囲でため池や水路、農道、海岸堤防などの農業用施設が損壊し、被害額は434億9千万円に上りました。農地の被害も長崎を除く6県に及び、278億3千万円でした。
熊本と隣県に限った被害もあり、カントリーエレベーターなど共同利用施設の損壊は大分や宮崎を含めた3県だけで、196億6千万円。畜舎などの損壊も同じ3県で、128億8千万円でした。農作物の被害や家畜の死亡・処分は、熊本と大分の2県のみで計12億5千万円でした。
白書の編集に当たった野島昌浩企画調整室長は「地震で熊本県を中心に大きな被害が出たが、被害の規模や性質は地域で異なる。現場の状況に合わせた支援を心掛け、被災農家の一刻も早い営農再開に向けて全力を挙げたい」と話していました。
一方、白書では15年度に相次いだ台風や火山の降灰、記録的寒波など自然災害による農業被害についても言及。九州7県の被害額の見込みは約250億円。このうち昨夏に熊本に上陸した台風15号は約110億円、今年1月の記録的寒波は約70億円としました。
2.生活情報
【災害ごみ】
『玉名市』
市民を対象に被災家屋や小屋の瓦を同市の仮置き場で受け入れます。9月30日までの平日(午前9時~午後17時)に市環境整備課で申請を受け付け、搬入許可証を発行します。
申請には
(1)市発行の、り災証明書か罹災届出証明書(コピー可)
(2)本人確認書類(免許証など)
(3)印鑑
が必要。市環境整備課TEL0968(75)1118。
『阿蘇市』
阿蘇畜産農業協同組合跡地で午前9時~午後16時半(正午~午後13時までは中断)に受け入れ。日曜は休止。
『産山村』
平日午前9時~午後16時、村住民課に連絡。指定時間帯に産山地区公民館グラウンドで受け付けます。
『小国町』
平日に町住民課が対応します。TEL0967(46)2115。
『南小国町』
平日に町町民課が対応します。8月末まで。TEL0967(42)1113。
『南阿蘇村』
火、金曜は受け入れ休止。それ以外は午前9時~午後16時半(午前11時半~午後13時は一時中断)、立野ダムストックヤード、長陽パークゴルフ駐車場。持ち込む際はごみの分別と、被災証明書か、り災証明書が必要。
『大津町』
平日と土曜の午前9時~午後16時、室の永井運送敷地内で、解体木やコンクリートブロック、瓦などに限って受け入れます。り災証明書などの提示が必要。日曜は休止。
『菊陽町』
平日と土日を除く祝日の午前9時~午後17時まで、津久礼のし尿処理場跡地で、瓦やブロックなどのがれきに限って受け入れます。土日は休止。
『西原村』
平日と土曜の午前8時半~正午と午後13~同16時半、布田の村民グラウンドで受け入れます。天候次第で中止や時間変更もある。日曜は休止。
入れます。天候次第で中止や時間変更もある。日曜は休止。
『熊本市』
燃やすごみは東部と西部の各環境工場で、埋立ごみは扇田環境センターで、それぞれ受け入れます。手数料を免除してもらう場合、事前に市役所や区役所での申請が必要。受け入れは午前8時半~午後16時半。 市廃棄物計画課TEL096(328)2359。
『益城町』
本日31日は午前9時~正午と午後13時~同16時、旧益城中央小で。明日9月からは月・火・木・金・土曜に変更し、許可証も必要になります。発行申請は罹災証明書、身分証明書、印鑑を持参し、町環境衛生課まで。
『甲佐町』
午前8時半~正午、午後13時~午後16時半、緑川グラウンド。月曜は休止します。
『嘉島町』
浮島周辺水辺公園北側で午前9時~正午、午後13時~午後17時。水、日曜は休止します。
『御船町』
町民グラウンドで午前9時~正午、午後13時~午後16時。り災証明書(原本)の提示が必要。月曜は休止。雨天時は休止もあります。
『宇城市』
家屋の公費解体や自主解体を市に申請した人を対象に、家具や家財を仮置き場に搬入できる許可証を発行しています。搬入期限は発行から2週間以内(日曜休止)。申請は平日のみで、り災証明書と身分証明書、印鑑を持参して衛生環境課へ。
【銭湯】
『全県』
県公衆浴場業生活衛生同業組合の加盟施設が、自宅で入浴できない被災者を対象に無料開放しています。利用者は、り災証明書もしくは身分証明書の提示が必要。熊本市内は菊の湯(中央区新町)、龍の湯(同区琴平本町)、たかの湯(東区栄町)、あしはらの湯(北区植木町)、松の湯(同)。同市以外はサンパレス松坂(山鹿市)、玉名ファミリー温泉(玉名市)、潮湯センター海老屋(長洲町)。
『山鹿市』
さくら湯は被災者の入浴料を無料に。り災証明書か身分証が必要。午前6時~翌日午前0時。
『熊本市』
ピースフル優祐悠は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前5時~午前0時。住所、氏名、年齢の記入が必要。
『益城町』
阿蘇熊本空港ホテルエミナース「七福の湯」は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前10時~午後22時。り災証明書もしくは運転免許証などの提示と、住所、氏名、年齢の記入が必要。
【仮設住宅】
『御船町』
本日31日、同町高木の民有地約3400平方メートルに甘木第2仮設団地22戸の建設を始めます。完成予定は10月中旬。同町では19カ所目、計362戸になります。
【医療】
・県医師会などの「夜間小児救急電話相談」。♯8000またはTEL096(364)9999。平日午後19時~、土曜午後15時~、日・祝日午前8時~、いずれも翌朝午前8時まで。
・県助産師会の「妊娠・産後電話相談」。TEL096(325)9432。平日午前10時~午後16時。
・労働者健康安全機構の「心と健康に関する電話相談」。心の相談フリーダイヤル(0120)783728。平日午前10時~午後17時。健康相談同(0120)021506。月・水・金曜午後13時~午後17時。問い合わせは熊本産業保健総合支援センターTEL096(353)5480。
・がん患者や家族の相談を、熊本大病院など県内19カ所所の「がん相談支援センター」で受け付けています。県健康づくり推進課TEL096(333)2208。
【避難所】
『南阿蘇村』
沢津野詰所前、長野公民館前、袴野集会所前、旧立野小グラウンドは午前9時~午後18時。東急第一別荘前、黒川交差点まどか前、長陽中央公民館前は終日。
『西原村』
西原中、山西小は終日。
『熊本市』
市上下水道局(中央区)で飲料水を提供します。
市総合体育館(中央区)。
『嘉島町』
町民体育館を31日で閉鎖予定。
町役場南側駐車場の水道を開放しています。
『美里町』
町福祉保健センター湯の香苑、中央庁舎、砥用庁舎。
『大津町』
大津地区公民館分館、老人福祉センター。
『西原村』
構造改善センター。
『益城町』
町総合体育館、町交流情報センターなど4か所。
『御船町』
町スポーツセンター。
『宇城市』
市武道館。
『宇土市』
走潟地区体育館。
3.ここ一週間の地震
2016/09/01 10:40 01日 10:37頃 熊本県熊本地方 1
2016/09/01 06:38 01日 06:33頃 熊本県熊本地方 4
2016/08/31 23:13 31日 23:09頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 22:21 31日 22:18頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 21:39 31日 21:36頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/31 19:54 31日 19:51頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/31 19:50 31日 19:46頃 熊本県熊本地方 5弱
2016/08/31 18:07 31日 18:03頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 12:45 31日 12:42頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 10:06 31日 10:03頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 09:02 31日 08:59頃 和歌山県南部 2
2016/08/31 08:15 31日 08:12頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 07:02 31日 06:59頃 鳥取県中部 2
2016/08/31 05:42 31日 05:37頃 茨城県沖 1
2016/08/31 05:29 31日 05:26頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/31 05:08 31日 05:05頃 茨城県沖 2
2016/08/31 01:41 31日 01:38頃 鳥取県中部 1
2016/08/30 23:14 30日 23:11頃 鳥取県中部 2
2016/08/30 20:22 30日 20:19頃 日向灘 1
2016/08/30 17:54 30日 17:50頃 茨城県沖 1
2016/08/30 17:11 30日 17:07頃 福島県沖 2
2016/08/30 15:48 30日 15:45頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/30 15:42 30日 15:39頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/30 08:56 30日 08:53頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/30 04:48 30日 04:44頃 熊本県天草・芦北地方 2
2016/08/30 04:29 30日 04:25頃 千葉県北西部 1
2016/08/30 04:16 30日 04:13頃 熊本県天草・芦北地方 1
2016/08/30 02:56 30日 02:54頃 熊本県阿蘇地方 1
2016/08/30 02:05 30日 02:02頃 熊本県天草・芦北地方 1
2016/08/29 14:38 29日 14:35頃 岩手県沖 1
2016/08/29 10:45 29日 10:42頃 宮古島近海 1
2016/08/29 09:38 29日 09:34頃 十勝地方南部 1
2016/08/28 23:19 28日 23:15頃 奄美大島近海 1
2016/08/28 15:05 28日 15:01頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/28 13:59 28日 13:57頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/28 13:23 28日 13:18頃 熊本県阿蘇地方 2
2016/08/28 10:02 28日 09:58頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/28 05:48 28日 05:44頃 新島・神津島近海 3
2016/08/27 23:58 27日 23:55頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/27 23:14 27日 23:11頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/27 22:50 27日 22:46頃 茨城県南部 3
2016/08/27 19:04 27日 19:01頃 宮城県中部 2
2016/08/27 15:23 27日 15:20頃 和歌山県南部 1
2016/08/27 12:44 27日 12:40頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/27 10:22 27日 10:19頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/27 04:39 27日 04:36頃 根室半島南東沖 2
2016/08/27 03:19 27日 03:16頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/26 21:50 26日 21:47頃 熊本県熊本地方 2
2016/08/26 20:25 26日 20:22頃 千葉県東方沖 1
2016/08/26 19:44 26日 19:41頃 千葉県東方沖 1
2016/08/26 18:31 26日 18:28頃 千葉県北西部 1
2016/08/26 10:04 26日 10:00頃 茨城県沖 1
2016/08/26 08:05 26日 08:00頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/26 02:31 26日 02:28頃 熊本県熊本地方 3
2016/08/26 02:10 26日 02:05頃 鳥島近海 2
2016/08/25 12:43 25日 12:40頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/25 10:04 25日 10:01頃 宮城県沖 1
2016/08/25 09:02 25日 08:59頃 熊本県熊本地方 1
2016/08/25 04:12 25日 04:09頃 大分県中部 1
(続く)