【連載57】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

6月9日木曜日昼

【熊本地震・震災・ライフライン&交通情報】

皆様こんにちは。熊本地震による県内住宅被害は昨日のFBで13万2209棟と発表しましたが熊本県の災害対策本部によりますと昨日8日午後13時半現在、県内では合わせて13万4232棟の住宅で被害が確認されています。昨日も説明しましたが全ての検査を少人数のマンパワーのみで行っていますので明日以降もまだまだ増えそうです。

建物の被害が大きかった益城町の13の地区で避難所を利用していない1243世帯を対象に先月、避難状況などの聞き取り調査を行いました。その結果、建物の危険性を調べる応急危険度判定で「要注意」以上の判定を受けた671世帯のうち半数以上に当たる375世帯が避難所から戻って自宅で生活したり、自宅の敷地にテントを張るなどして暮らしていることが分かり、その数は1000人以上に上ることが判明しました。自宅に戻って生活する理由については「プライバシーを確保したい」とか「農作業があり田んぼや畑から離れた所には行けない」などの声があがりました。益城町健康づくり推進課の安田弘人課長は「予想よりも非常に多いと感じている。結果を分析し町としても早急に対策を講じないといけない」としています。

梅雨の時期を迎え熊本県内では一連の地震で堤防の一部が壊れた河川で浸水の被害を防ごうと回数を増やしてパトロールが行われています。このうち支流を含めおよそ130か所の堤防で被害が出ている、熊本市などを流れる緑川では緑川下流出張所の職員2人が新たに亀裂などが入っていないか確認しています。これから本格的な梅雨になり堤防の亀裂から洪水が起こる予想もあり復興・復旧に水を差す恐れもあります。まだまだ予断を許せません。

熊本地震では国が約20年にわたり進めてきた活断層の評価や地震への備えに信憑性の真意を投げかけています。メジャーな活断層では実際の地下構造は複雑で事前評価と異なる場所に断層のずれが起き被害をもたらしました。想定より小さな地震の後に続く地震の予測にも限界があり警戒をどう呼びかけるのか手探りが続いています。この結果は熊本のみにあらず全国の活断層にも同様なことが起こることが予想されます。「ここは活断層ではないから大丈夫!」と今日現在思われている地域も明日大地震が起こり大きな被害をもたらす可能性もあると言うことです。ではどうしたら「地震予知」は出来るのか?現時点では専門家をもってしても「無理」と言うことになります。多くの人が熊本地震もさることながら東日本(東北)震災も忘れていますが「明日は我が身」。日本のどこにいてもいつ自分が被害者になるのか?覚悟しておく必要があるということになります。東日本(東北)震災、熊本地震を教訓に大きな地震が起こった場合、住民は、通勤者は、行政は、国はどうなるのか?どう対応するのか?当日慌てないためにも地震から学べることは学んでおくべきです。何しろ東日本(東北)震災が起こって5年経っても未だに東北の復旧・復興は進んでわけですから、真剣に動いてくれるのは自衛隊と地元の自警団しかないことを頭に入れておくべきです。ですが東京を始め大きな都市には自警団はありません。今のうちからFB(フェイスブック)、ツイッターなどに慣れておくのも自分や家族の身を守る一つの方法かもしれません。

1.被災地情報

①熊本地震の住宅被害(8日時点)!

熊本県は、一連の地震で、これまでに13万棟余りの住宅で被害が確認されたと発表しました。

熊本県の災害対策本部によりますと、昨日8日午後13時半現在、県内では合わせて13万4232棟の住宅で被害が確認されています。

全壊は、益城町で2309棟、熊本市で2265棟、御船町で586棟、西原村で487棟など、合わせて7282棟です。

半壊は、熊本市で1万棟、益城町で2452棟、御船町で1135棟など、合わせて2万1606棟となっています。

一部破損は、熊本市で6万4623棟、益城町で5209棟、合志市で4499棟、宇土市で4419棟、菊陽町で3524棟など、合わせて10万2133棟となっています。

県は、このほか南阿蘇村で3157棟、西原村で54棟の住宅が被害を受けているおそれがあるとして確認を進めています。

②益城町、1000超が「要注意」以上の自宅で生活!

一連の地震で大きな被害を受けた熊本県益城町では1000人以上が自宅の危険度が「要注意」以上であるにもかかわらず、戻って生活していることが分かり、町は早急に対策を講じることにしています。

日本財団は、建物の被害が大きかった益城町の13の地区で、避難所を利用していない1243世帯を対象に、先月、避難状況などの聞き取り調査を行いました。

その結果、建物の危険性を調べる応急危険度判定で「要注意」以上の判定を受けた671世帯のうち、半数以上に当たる375世帯が、避難所から戻って自宅で生活したり、自宅の敷地にテントを張るなどして暮らしていることが分かり、その数は1000人以上に上るということです。

自宅に戻って生活する理由については、「プライバシーを確保したい」とか「農作業があり田んぼや畑から離れた所には行けない」などの声があったということです。

日本財団は、これから大雨の時期を迎え二次災害のおそれもあるとして、町に対し、大雨のときなどに利用できる避難用の施設などを、自宅に戻っている世帯が多い4つの地区に設置する方針を伝えました。

益城町健康づくり推進課の安田弘人課長は「予想よりも非常に多いと感じている。結果を分析し、町としても早急に対策を講じないといけない」としています。

③熊本地震で堤防被害 回数増やしパトロール

梅雨の時期を迎え熊本県内では、一連の地震で堤防の一部が壊れた河川で浸水の被害を防ごうと、回数を増やしてパトロールが行われています。

国土交通省熊本河川国道事務所は、大雨のおそれがあるこの時期、堤防に壊れた箇所がないか週に2回程度パトロールをしていますが、一連の地震を受け、回数を2日に1回に増やしています。

このうち、支流を含めおよそ130か所の堤防で被害が出ている、熊本市などを流れる緑川では、緑川下流出張所の職員2人が新たに亀裂などが入っていないか確認していました。

国や熊本県によりますと、一連の地震で熊本県内ではおよそ700か所で堤防に亀裂が入るなどの被害が出ているということで、パトロールで新たな被害が確認されれば補修工事を行うことにしています。

熊本河川国道事務所緑川下流出張所の相川亜希名管理第一係長は「大雨でこれ以上の被害が出ないよう努めていきたい」と話していました。

➃熊本城内「加藤神社」 規制解除で参拝者

一連の地震で石垣が崩れるなどして立ち入りが規制されている熊本城で、天守閣の近くにある加藤神社に通じる道路の規制が昨日8日に解除され、参拝する人たちが訪れていました。

規制が解除されたのは、熊本城を築城した加藤清正を祭る加藤神社に通じるおよそ400メートルの道路などです。

神社がある熊本城は、一連の地震で石垣が崩れたり建物が倒壊したりし、余震が続くなか一部を除いて立ち入りが規制され、神社に通じる道路も規制されていました。

その後、石垣の撤去や補強が進んだため通れるようになり、通行を規制していたフェンスが午前8時に取り除かれました。そして車で訪れた人たちが早速参拝したり、間近に見える天守閣を写真に収めたりしていました。

熊本県大津町から来た60代の男性は「参拝できるようになってうれしい反面、熊本城の被害があまりにもひどく、衝撃を受けています」と話していました。

加藤神社の湯田崇弘宮司は「熊本の人が清正公をお参りできない時期が続いたことは悲しいですが、少しずつ日常が戻ってきて大変うれしいです。多くの皆さんにお参りしてもらいたいです」と話していました。

⑤活断層の評価、限界露呈、熊本地震「想定外」次々!

熊本地震は、国が約20年にわたり進めてきた活断層の評価や地震への備えに課題を突きつけました。知られていた活断層でも実際の地下構造は複雑で、事前評価と異なる場所に断層のずれが起き、被害をもたらしたとみられています。想定より小さな地震の後に続く地震の予測にも限界があり、警戒をどう呼びかけるのか手探りが続いています。

「阪神大震災以降の活断層評価と対策の妥当性が厳しく問われるべきだ」。5月下旬に千葉市であった地球惑星科学連合大会では、熊本地震の最新報告と今後の検証課題が語られました。

1995年の阪神大震災を活断層がもたらしたことから、国は主要活断層帯の調査を進めてきました。その後起きた大きな地震の多くはほかの活断層や未知の断層が震源でしたが、今回は主要活断層として警戒されていた布田川断層帯・日奈久(ひなぐ)断層帯で起きました。

国の地震調査委員会はこの断層帯を6区間に分けて地震を想定。4月14日のマグニチュード(M)6.5の地震で主に動いたとされた高野―白旗区間はM6.8程度、16日のM7.3の布田川区間はM7.0程度を想定していました。

「ほぼ想定規模だった」との声もありますが、実態は複雑です。地震は連鎖し、断層も想定より長いものでした。九州大などの余震の精密観測では地下で複数の断層が並行し、区間をまたいで複雑に破壊が進んでいたとのことです。九大の清水洋教授は「余震の広がり方が、従来のパターンに当てはまらない。地下が複雑で見通しはわからない」と説明しています。

国土地理院の地殻変動の解析では、北部の断層の地下の傾きはほかの部分とは逆の南東向きという結果が出ています。地表に現れた断層のずれも複数が並行するなど単純でなく、離れた熊本市街でもずれが報告されました。

建物被害との関係で注目されているのが分岐断層。布田川区間の北側に枝分かれし、熊本県益城町の中心部に至ることが地表のずれから判明しました。被害はこの末端部の東西の帯状の範囲に集中しています。

川瀬博・京都大教授は、地盤の揺れやすさの違いや建物の古さなどでは説明できないとして「断層運動の影響が考えられる。被害分布、地殻変動などと合わせた分析が必要」と指摘しています。

鈴木康弘・名古屋大教授は、活断層の分け方や事前の想定、対策のあり方の検証を呼びかけました。「局所的な被害の予測や注意喚起がどれだけできていたか。震度7になる場所にはそれなりの理由があったはずだ」

主要活断層帯はM7級以上の地震を起こす可能性のあるものが選ばれ、各区間の全体が動く最大規模の地震を想定してきました。ただ今回は、M6.5という一回り小さな地震が起き、28時間後にM7.3という大きな地震が発生しました。

こうした経緯を踏まえ、地震調査委は5月、周辺での地震の連鎖に注意を呼びかける委員長見解を公表しました。九州では2~3カ月後に近くで地震が起きた例があることを根拠に挙げました。ただ、隣の活断層がどれだけ地震を起こしやすくなったかは「今の知識では言えない」(平田直委員長)そうです。今後3カ月程度かけ、余震の発生確率の公表方法を見直す方針です。

研究者が集まる地震予知連絡会でも、最初の地震の段階で何が言えたかが議論になりました。起きた地震が前震である確率を求める手法も報告されましたが、ばらつきが大きく実用段階はないとのこと。14年に長野県北部で起きたM6.7の地震も、主要活断層帯の想定より小さい地震でした。

通常の余震でも、場所によって本震より揺れが強くなることはりますあ。山岡耕春・名大教授は「より大きな地震が起こることもあると伝えるとともに、地盤など大きい震度になりやすい場所の情報も出していく必要がある」と話しています。

⑥益城はスイカの名産地、熊本地震で中断、出荷追い込み!

スイカの生産量が日本一の熊本県で出荷作業が続いています。熊本地震で大きな被害を受けた益城町では昨日8日、22農家が約8千玉を選果場に持ち込みました。

400玉を出荷した箕田幸憲さん(67)は、5月上旬まで散水管が壊れたままで「我が子に水を飲ませられないような感じでした」と話しています。スイカは小ぶりとなりましたが、晴天が続いたおかげで例年より甘くなったそうです。

JAかみましきによると、4月14日の前震発生で出荷作業は停止しましたが、4日後の18日には、農家やJA職員ら最大100人が駆けつけ、手作業で出荷を再開させたそうです。作業は6月下旬まで続きます。

2.水道情報

「本日6月9日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

『益城町』

・益城町水道センター

*終日解放

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*上記3か所は24時間

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

『南阿蘇村』

・ 旧立野小学校グラウンド

・沢津野公民館

・東急第一別荘

・旧長陽西部小学校前

・コーポイマムラ前

*上記5か所は午前9時~午後18時まで

3.医療情報

「糖尿病の方への相談窓口」

熊本大学医学部付属病院などは被災した糖尿病患者の方々などを対象にした電話相談を、引き続き受け付けています。相談窓口では、糖尿病の患者からの病状や体調についての相談や、ケアにあたる保健所や行政などのスタッフからの相談についても、アドバイスしていきたいとのことです。

*電話相談の番号:080-4273ー0443

*土・日、祝日も含み、毎日対応しております。

*今月12日(日)までは、午前9時~午後17時

*13日(月)以降は、午前10時~午後16時まで

受け付けております。

+メールでの相談も受け付けており、翌日に担当者が電話やメールで回答します。メールの場合は、直接、連絡が取れる電話番号やメールアドレスの記入をお願いします。

4.支援

「こども食堂『あじさい食堂』東区!

熊本市東区で『子ども食堂』が開かれています。子どもからお年寄りまで、被災した人たちの間に温かい食事とふれ合いで、心からの笑顔が生まれています。この子ども食堂は、

東区にある泉ヶ丘校区公民館で開かれる『あじさい食堂』で、次回の開催は、6月19日(日)です。

*時間:午前8時30分~午後20時

*参加費:200円~300円

*『あじさい食堂』についての問い合わせ

*岡村泰治(やすはる)さん

*電話:080-4438ー0876

*『あじさい食堂』では、みなさんからの食材などの寄付をお願いしています。寄付をしたいという方は上記電話番号まで連絡をお願いします。

5.ここ一週間の地震

2016/06/09 10:52 09日 10:49頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/09 07:35 09日 07:32頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/09 00:59 09日 00:55頃 茨城県南部 1

2016/06/08 22:57 08日 22:54頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 19:17 08日 19:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 19:01 08日 18:57頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 17:13 08日 17:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 17:06 08日 17:01頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:55 08日 16:52頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:40 08日 16:37頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/08 16:31 08日 16:28頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/08 14:09 08日 14:06頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/08 13:59 08日 13:55頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/08 12:38 08日 12:35頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 12:18 08日 12:15頃 青森県東方沖 1

2016/06/08 12:04 08日 12:00頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 10:51 08日 10:46頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 10:00 08日 09:56頃 種子島南東沖 2

2016/06/08 09:29 08日 09:26頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/08 00:02 07日 23:58頃 日向灘 1

2016/06/07 21:44 07日 21:35頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/07 21:06 07日 21:03頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 20:53 07日 20:50頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 18:01 07日 17:57頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 17:47 07日 17:44頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/07 16:56 07日 16:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 16:26 07日 16:23頃 紀伊水道 1

2016/06/07 14:20 07日 14:17頃 北海道東方沖 1

2016/06/07 13:22 07日 13:19頃 岩手県沖 1

2016/06/07 13:04 07日 13:01頃 茨城県南部 2

2016/06/07 08:32 07日 08:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/07 07:58 07日 07:55頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 06:27 07日 06:24頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 05:50 07日 05:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/07 05:23 07日 05:20頃 有明海 1

2016/06/07 03:18 07日 03:15頃 群馬県南部 3

2016/06/07 02:51 07日 02:48頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/06 23:34 06日 23:30頃 福島県沖 2

2016/06/06 19:19 06日 19:16頃 釧路地方中南部 1

2016/06/06 17:03 06日 17:00頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/06 16:50 06日 16:47頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/06/06 14:52 06日 14:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 14:46 06日 14:43頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 13:13 06日 13:10頃 有明海 1

2016/06/06 08:31 06日 08:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 06:44 06日 06:40頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/06 06:25 06日 06:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 06:24 06日 06:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/06 05:34 06日 05:31頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/06 01:44 06日 01:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 23:43 05日 23:40頃 茨城県北部 1

2016/06/05 13:59 05日 13:55頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/05 11:51 05日 11:48頃 奄美大島北西沖 1

2016/06/05 10:39 05日 10:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:33 05日 06:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:12 05日 06:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/05 06:05 05日 06:02頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/05 06:00 05日 05:56頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/05 05:06 05日 05:02頃 宮城県沖 1

2016/06/05 04:57 05日 04:54頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/05 04:49 05日 04:46頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/04 18:06 04日 18:03頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/04 15:30 04日 15:27頃 和歌山県北部 1

2016/06/04 15:02 04日 14:56頃 薩摩半島西方沖 3

2016/06/04 12:19 04日 12:15頃 十勝沖 3

2016/06/04 08:15 04日 08:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/04 01:14 04日 01:10頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/04 01:05 04日 01:01頃 福島県沖 1

2016/06/04 00:51 04日 00:48頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/04 00:12 04日 00:08頃 北海道南西沖 1

2016/06/03 23:53 03日 23:48頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/03 19:19 03日 19:16頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/03 16:25 03日 16:21頃 千葉県東方沖 1

2016/06/03 14:38 03日 14:35頃 沖縄本島北西沖 1

2016/06/03 10:44 03日 10:41頃 大分県中部 1

2016/06/03 10:42 03日 10:39頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/03 08:33 03日 08:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/03 08:29 03日 08:25頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/03 08:10 03日 08:07頃 有明海 1

2016/06/03 08:01 03日 07:58頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/03 06:49 03日 06:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/03 00:56 03日 00:53頃 千葉県東方沖 1

2016/06/03 00:44 03日 00:40頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/02 22:38 02日 22:35頃 千葉県東方沖 3

2016/06/02 21:15 02日 21:12頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/02 21:10 02日 21:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/02 19:40 02日 19:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 18:40 02日 18:36頃 千葉県東方沖 3

2016/06/02 18:08 02日 18:05頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/02 16:47 02日 16:44頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/06/02 16:10 02日 16:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/02 11:40 02日 11:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 11:30 02日 11:27頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 10:47 02日 10:44頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 09:31 02日 09:28頃 熊本県天草・芦北地方 3

2016/06/02 07:39 02日 07:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 07:38 02日 07:34頃 千葉県北西部 2

2016/06/02 07:01 02日 06:58頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/02 04:02 02日 03:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 02:59 02日 02:56頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/06/02 01:17 02日 01:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/02 00:38 02日 00:33頃 熊本県熊本地方 1

(続く)

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