【連載96】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月18日月曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。九州北部地方は高気圧に覆われて晴れていますが湿った空気の影響により曇りで雨が降っている所があります。本日18日の熊本県は高気圧に覆われて概ね晴れます。高温が予想されるため熱中症など健康管理に注意指示が出ています。明日19日の熊本県は高気圧に覆われて概ね晴れますが強い日射の影響により夕方から曇りで雨の降る所があるようです。波の高さは外海では本日18日、明日19日ともに1メートル、内海では本日18日、明日19日ともに0.5メートルの見込みです。阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風は本日18日午前9時現在、南西の風3メートル、午後21時の予想は南西の風2メートルです。霧島山(新燃岳)上空およそ1500メートルの風は本日18日午前9時現在、南西の風9メートル、本日午後21時時の予想は南東の風1メートルです。

美里町は、土砂災害の危険性が高まっているとして昨日17日午前3時半に河川の近くや山沿いの地区などの2984世帯、7484人に避難勧告を出しました。美里町では町内4カ所に避難所を開設して早めの避難を呼びかけています。しかし土砂災害の危険性が低くなったとして『避難勧告を昨日午後14時45分に解除』しました。これで『熊本県内に出されていた雨に伴う避難勧告はすべて解除』されました。

益城町小谷の応急仮設住宅団地「テクノ団地」で昨日17日、入居が始まりました。全516戸は熊本地震の仮設住宅団地で最多。町中心部から7キロ離れ、商業施設もないため当初は被災者が敬遠しましたが、支援態勢の充実で一転。全戸で入居が決まりました。ただ態勢が整うのは9月以降で、県や町はニーズをくみ取りながら、生活支援や孤立化防止に力を入れます。

入居が始まったのは360戸分で、20日まで順次鍵を渡す予定。残り156戸も25,26日に手続きを終えます。

避難先の町総合体育館から移った石金テツ子さん(80)は、企業などが提供した冷蔵庫と洗濯機を喜び「家は全壊し、ほとんどの物を取り出せない。きょうは息子夫婦と引っ越し祝いをします」と新たな生活に期待を寄せていました。

テクノ団地は、テクノリサーチパーク東側の民有地に県が建設。通勤、通学や買い物の不便さから1次募集では約150戸分で辞退がありました。その後、県が流通大手イオンの仮設店舗を誘致。九州産交バスによる町中心部と結ぶ路線バスの運行も決まり、2次募集で全戸が埋まりました。

ただ、イオンの店舗がオープンする8月中旬までは、移動販売車で対応。常駐の相談員が入居者をサポートする「地域支え合いセンター」設置も9月になるため、当面は避難所などで活動してきた県災害派遣福祉チームの介護士らが団地内を巡回、高齢者らの孤立化を防ぐとのことです。

「団地の規模が大きく、周囲とのコミュニケーションが取りづらいかもしれない」と語るのは宮園の自営業、林田豊さん(70)。こうした不安もあるため、町は集落や避難所が同じだった人たちが団地内でも近所になるよう配置。集会施設「みんなの家」でのサロン活動なども活用し、コミュニティーづくりをサポートするとしています。

益城町はテクノ団地を含む12団地1285戸を設置する計画。しかし、2次募集の抽選結果で約230世帯分の不足が明らかになっており、町は新たな建設地の選定を進めています。

熊本地震から3か月を迎えた熊本県で『災害ボランティアが減って』います。『ピーク時には1日あたり4千人弱』が来ましたが『7月に入ってからは多い日でも約800人』。大雨で復旧が遅れている地域もあります。受け入れ人数は場所によりますが「人手はまだまだ必要」という地域もあります。

熊本県社会福祉協議会のまとめでは『5月4日の3951人がピーク』でした。『6月中旬までは週末を中心に1千人を超える日』も多くありましたが『大雨が続いた6月下旬から減少傾向』に。7月は14日現在で『804人が最多』です。

フェイスブックやツイッターなどで前日に必要な人数を公表するなど工夫していますが、過不足解消は難しいのが現実。西原村では8月から、個人ボランティアの事前登録制を導入できないか検討するとのことです。

ボランティア作業でのけがや熱中症への対策も課題です。熊本市では、化粧品メーカーなどから無償提供を受けた日焼け止めや携帯用保冷剤などを配布。南阿蘇村でも冷たい飲み物を準備しています。ボランティア保険への事前加入や、けがを避けるための服装、水分補給の準備などは自己責任としつつ「せっかく熊本にボランティアに来ていただいた方が嫌な思いで帰らないよう、サポートに務めたい」と話しています。

熊本県内でボランティアをするには各災害ボランティアセンターへの登録が必要。県内居住者のみが対象のところもあります。県社協の特設サイト(http://kumamoto.vc/)で、各災害ボランティアセンターの所在地や募集情報などが調べられます。

町災害ボランティアセンターによりますと、地震発生後の4月下旬は被災した家屋などの片付け依頼が多くありましたが、5月に入って災害ごみの運搬依頼の件数が急増したとのこと。担当者は「仮設入居が進み、今後はメンタルケアなど、よりきめ細かな支援が必要になってくる」と強調しています。

1.被災地情報

①人手足りず、復興進まず!大雨で遅れも!

熊本地震から3か月を迎えた熊本県で、災害ボランティアが減っています。ピーク時には1日あたり4千人弱が来ましたが、7月に入ってからは多い日でも約800人。大雨で復旧が遅れている地域もあります。受け入れ人数は場所によりますが「人手はまだまだ必要」という地域もあります。

熊本県社会福祉協議会のまとめでは、5月4日の3951人がピークでした。6月中旬までは週末を中心に1千人を超える日も多くありましたが、大雨が続いた6月下旬から減少傾向に。7月は14日現在で804人が最多です。

斜面崩壊などの地震被害で16人が亡くなり、597棟が全壊した南阿蘇村は、6月下旬からの大雨で土砂崩れも起きました。村の災害ボランティアセンターによりますと、雨で作業が中止になった日も多く、倒壊家屋の片付けが残っており、さらに崩れた土砂の除去も必要になりました。10~20人足りない日が多くあります。がれきの片付けなどのほか、仮設住宅に入居する人の引っ越しの手伝いも増えてきたそうです。

熊本市では、6月下旬までは200~300人台を中心に推移していましたが、その後は100人を下回る日がほとんどでした。

市中心部に設けられていた災害ボランティアセンターが、7月1日から郊外の市動植物園(休園中)の駐車場に移転しました。最寄りの市電の電停まで迎えの車を出しますが、副センター長の宮原栄志さん(52)は「アクセスが悪くなったことが影響してはいる。人手不足で1人に2,3カ所を回っていただく日も多い」と話しています。

各センターの悩みは、日ごとに違う必要人数と参加人数の調整です。せっかく来てくれた人に帰ってもらうこともあるとのこと。

フェイスブックやツイッターなどで前日に必要な人数を公表するなど工夫していますが、過不足解消は難しいのが現実。西原村では8月から、個人ボランティアの事前登録制を導入できないか検討するとのことです。

ボランティア作業でのけがや熱中症への対策も課題です。熊本市では、化粧品メーカーなどから無償提供を受けた日焼け止めや携帯用保冷剤などを配布。南阿蘇村でも冷たい飲み物を準備しています。宮原さんは、ボランティア保険への事前加入や、けがを避けるための服装、水分補給の準備などは自己責任としつつ「せっかく熊本にボランティアに来ていただいた方が嫌な思いで帰らないよう、サポートに務めたい」と話しています。

熊本県内でボランティアをするには各災害ボランティアセンターへの登録が必要。県内居住者のみが対象のところもあります。県社協の特設サイト(http://kumamoto.vc/)で、各災害ボランティアセンターの所在地や募集情報などが調べられます。

14日午後、熊本県益城町惣領地区で「大規模半壊」と判定された家屋では、ボランティア6人が家財道具などの災害ごみを町内の仮置き場まで運んでいました。

会社員の水野祐二さん(46)は、静岡県磐田市から駆け付けました。南海トラフの巨大地震を念頭に「いつかは我が身のこととして来た」と語っています。現地を訪れ「復興はもっと進んでいると思っていた。3か月経ってもこんなに人手がいるとは」と嘆いていました。

宮城県石巻市から来た牧師の金谷政勇(まさお)さん(56)は、阪神淡路大震災と東日本大震災を経験しました。「地震はどこでも起きうる。本当に支援が必要な人はまだまだ現場にいると感じた」と話していました。

町災害ボランティアセンターによりますと、地震発生後の4月下旬は被災した家屋などの片付け依頼が多くありましたが、5月に入って災害ごみの運搬依頼の件数が急増したとのこと。担当者は「仮設入居が進み、今後はメンタルケアなど、よりきめ細かな支援が必要になってくる」と強調しています。

②仮設、土砂警戒域に、熊本地震の60戸、用地なく!

熊本地震で、熊本県内で建設が進む応急仮設住宅のうち60戸が、土砂災害の恐れのある「土砂災害警戒区域」かそれに相当する場所に建てられました。被災者の家に近い所を選んだり、他に用地がなかったりしたためで、避難態勢が整いつつありますが、近くで土砂崩れが起きている場所もあります。

県によると、3678戸(15日現在)のうち、警戒区域にあるのは、南阿蘇村の被災者が入る大津町の41戸。新たに人が住むため県が調べた結果、警戒区域に相当する場所にあることが判明したのが益城町の8戸と御船町の11戸。

仮設住宅は市町村が建設場所を決め、県が建てます。土砂災害警戒区域に住むことはできますが、土砂災害防止法は避難計画づくりを市町村に義務づけており、県は今回、避難態勢が整うのを条件に建設しています。

大津町は防災マップを配り益城町は防災行政無線を設置。御船町は近くに避難場所を指定、土砂災害警戒情報を入居者に電話で伝えます。各担当者は「被災者宅に近い所を優先し選んだ」「町内随所に警戒区域があり、人が住んでいる」「他に適した町有地はほとんど残っていない」と説明しています。

東日本大震災では少なくとも宮城県が整備した2万2095戸中161戸が土砂災害警戒区域内でした。

熊本地震では、自宅が「半壊」の被災者も条件付きで仮設住宅へ入居できるようになり、必要戸数はさらに増える見通しで、用地確保が課題になっています。

③川崎のぼるさんら漫画家5人、熊本応援のサイン会!

くまモンの活動拠点、熊本市中央区の「くまモンスクエア」で16日、「巨人の星」を描いた川崎のぼるさんら著名な漫画家5人がサイン会を開きました。

熊本地震後、漫画家たちのツイッターには応援イラストが続々と登場。その中心人物の一人、「はじめの一歩」の森川ジョージさんの呼びかけで実現しました。

「大変な時に、漫画を読んでクスッとしてもらえれば」と森川さん。色紙に描かれた自分の似顔絵を見たくまモンは、満足そうに親指を立てて喜んでいました。

➃益城町に県内最大の仮設住宅入居始まる!

一連の熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町で県内最大の仮設住宅が完成し、昨日17日から入居が始まりました。

完成したのは、熊本空港の南側にある益城町小谷地区の「テクノ仮設団地」です。

516戸が集まる熊本県内最大の仮設住宅で、昨日17日から入居が始まりました。入居する人たちは、近くの会場で町の担当者から説明を聞いたあと鍵を受け取り、早速、仮設住宅に入りました。

この住宅は町の中心部からおよそ7キロの距離で、多くの人にとって元の生活圏から遠く、公共交通機関も利用しづらいなどの理由で抽せんに当たっても辞退する人が相次ぎましたが、町の中心部とを結ぶ新たなバス路線が設けられたほか、大手スーパーの仮設店舗の出店が決まるなど、不便さが少しずつ解消されているということです。

入居した益城町の77歳の男性は「自宅が倒壊し、車中泊や軒先の小屋で避難生活を続けてきました。これでやっと落ち着くことができます」と話していました。

熊本県内では16の市町村で仮設住宅の建設が計画され、これまでに3600戸余りが着工していて、16日に益城町を視察した石井国土交通大臣は、このうち9割が今月中に完成するとの見通しを示しています。

熊本県益城町の「テクノ仮設団地」は、工業団地の民有地およそ8万平方メートルを町が無償で借り受けて県が建設を進めたもので、戸数516の県内最大の仮設住宅です。

一連の地震で、多数の仮設住宅が必要になりましたが、被害が大きすぎて町の中心部に建設場所を確保するのが難しかったため、北東におよそ7キロ離れた場所に建設されました。

ただ、町の中心部と結ぶバス路線がなく、生鮮食料品を買う場所もほとんど無いなど、当初から不便さが指摘されたほか、なによりも元の生活圏から遠く、病院や学校に通うことが困難なのがネックとなり、先月10日の1回目の抽せんに当選したおよそ150世帯が辞退しました。

こうした状況を受けて県が対策に乗り出し、出店を要請された大手スーパーの「イオン」が明日19日から移動販売車による出張販売を行い、来月には仮設店舗をオープンすることを決めたほか、地元のバス会社が協力して町の中心部と結ぶ2路線が新たに設けられることになりました。

新たなバス路線は、「テクノ仮設団地」に入居する子どもたちが通う学校の近くにも停車し、入居者の運賃は県が全額負担することになっています。

さらに、仮設住宅の全戸に企業や団体などから寄せられた冷蔵庫と洗濯機が備えつけられました。こうしたことが功を奏し2回目の募集には定員を超える応募がありました。

行政側の支援と被災者側のニーズのミスマッチは5年前の東日本大震災でも起きました。7つの県におよそ5万3000戸の仮設住宅が建設されましたが、公共交通機関がなく、スーパーや病院などが整っていない場所にも多く建設され、場所によっては空きが出ました。街の中心部を含む多くの土地が津波で浸水するなどしたことが背景にありますが、こうした教訓を受けて熊本地震からの復興を検討する県の有識者会議は、仮設住宅の周辺でのバスの運行を求めるなどの提言をまとめていて県が対策を検討していました。

熊本県益城町広崎地区にある自宅が全壊し、町内の避難所に家族4にで避難していた小川清春さん(68)も「テクノ仮設団地」に昨日17日に入居しました。

先月10日に発表された仮設住宅の抽せんでは、希望した自宅近くの住宅が外れ、「テクノ仮設団地」が割りふられましたが、自宅から離れてしまうため、辞退を考えるほど悩んだということです。

しかし、その後、妻のチヅ子さんが体調を崩して入院することになり、退院後の生活を考えて仮設住宅に移り住む選択をしました。

また、一緒に住む孫が新たに運行されるバスで元の学校に通えるなど、町の中心部へのアクセスがよくなったことや、団地内にスーパーができることなども入居を後押ししたといいます。

小川さんは昨日17日午後、避難所を出て一度自宅に立ち寄ったあと、入居者を対象にした説明会に向かいました。鍵を受け取った小川さんは仮設住宅の割り当てられた部屋に向かい、部屋の造りや備えつけの家電製品などを確認すると早速荷物を運び入れていました。

小川さんは「最初は不便だし、やめようかなと思いましたが妻が病気になったこともあり入居することにしました。周囲の人とうまくやっていけるかなど不安はありますが、ここで生活していきます」と話していました。

震度7の揺れを2回観測し、大きな被害が出た熊本県益城町では1500人以上が避難所での生活を余儀なくされ、それ以外にも軒先や車などで生活している人もいます。町は現在、町内12か所で1285戸の仮設住宅の建設を進めていて、これまでに6か所、およそ800戸が完成しています。

益城町都市計画課の杉浦信正課長は「仮設住宅はまだ200戸不足している。避難所にとどまっている人もいるので、生活への不安を少しでも取り除けるよう建設を急ぎたい」と話していました。

⑤美里町の約3000世帯の避難勧告を解除!

熊本県美里町は、土砂災害の危険性が高まっているとして、昨日17日午前3時半に、河川の近くや山沿いの地区などの2984世帯、7484人に避難勧告を出しました。美里町では、町内4カ所に避難所を開設して早めの避難を呼びかけています。

しかし土砂災害の危険性が低くなったとして、避難勧告を午後14時45分に解除しました。これで熊本県内に出されていた雨に伴う避難勧告はすべて解除されました。

2.水道情報

「本日7月18日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

*変更時は上下水道局ホームペ―ジなどに掲載

*問い合わせ先:給排水設備課

*電話:096ー381-1151

*上下水道局のホームペ―ジ

http://www.xn--kumamotowaterworks-gs6q.jp/

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

*問い合わせ先:益城町役場

*電話:096ー286-3111

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

*問い合わせ先:西原村役場

*電話:096ー279-3111

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

*問い合わせ先:美里町役場

*電話:0964ー46ー2111

『南阿蘇村』

・東急第一別荘(県道沿い)

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*24時間対応

・長野公民館前

・袴野公民館前

・沢津野消防詰所前

*午前9時~午後18時まで

*問い合わせ先:南阿蘇村役場

*電話:0967ー67ー1111

3.ここ一週間の地震

2016/07/18 06:12 18日 06:07頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/18 03:34 18日 03:31頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/17 18:48 17日 18:44頃 遠州灘 1

2016/07/17 18:03 17日 17:59頃 宮古島近海 1

2016/07/17 13:28 17日 13:24頃 茨城県南部 4

2016/07/17 13:11 17日 13:08頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/07/17 11:58 17日 11:55頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/17 10:38 17日 10:35頃 石川県能登地方 1

2016/07/17 06:47 17日 06:39頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/17 05:51 17日 05:48頃 秋田県内陸北部 1

2016/07/16 22:32 16日 22:29頃 秋田県内陸北部 2

2016/07/16 22:16 16日 22:12頃 秋田県内陸北部 3

2016/07/16 20:01 16日 19:58頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 17:43 16日 17:40頃 茨城県沖 1

2016/07/16 17:17 16日 17:14頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/16 12:57 16日 12:54頃 根室半島南東沖 1

2016/07/16 05:22 16日 05:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 05:15 16日 05:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 02:59 16日 02:56頃 和歌山県北部 2

2016/07/16 00:13 16日 00:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 23:49 15日 23:46頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/15 18:10 15日 18:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 15:21 15日 15:17頃 新潟県中越地方 1

2016/07/15 12:01 15日 11:58頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/15 05:12 15日 05:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 03:56 15日 03:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 02:58 15日 02:55頃 有明海 1

2016/07/15 02:16 15日 02:13頃 宮城県沖 1

2016/07/15 00:23 15日 00:20頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/14 19:16 14日 19:13頃 千葉県北東部 1

2016/07/14 11:21 14日 11:17頃 八丈島近海 1

2016/07/14 11:11 14日 11:07頃 八丈島近海 1

2016/07/14 07:32 14日 07:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/14 03:23 14日 03:20頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/14 03:12 14日 03:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 19:48 13日 19:45頃 栃木県北部 1

2016/07/13 19:22 13日 19:19頃 日高地方中部 1

2016/07/13 16:50 13日 16:46頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 15:30 13日 15:25頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 10:20 13日 10:17頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/13 08:53 13日 08:50頃 長野県南部 1

2016/07/13 08:05 13日 08:02頃 日向灘 2

2016/07/13 07:50 13日 07:46頃 茨城県南部 2

2016/07/13 06:08 13日 06:05頃 有明海 1

2016/07/13 03:57 13日 03:53頃 北海道南西沖 3

2016/07/12 20:45 12日 20:42頃 福島県沖 1

2016/07/12 16:58 12日 16:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/12 12:04 12日 12:01頃 宮城県沖 1

2016/07/12 11:12 12日 11:08頃 内浦湾 1

2016/07/12 10:44 12日 10:41頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/12 07:37 12日 07:34頃 八丈島近海 1

2016/07/12 07:01 12日 06:56頃 八丈島近海 1

2016/07/12 05:58 12日 05:54頃 八丈島近海 1

2016/07/12 01:59 12日 01:55頃 福島県沖 1

2016/07/12 00:10 12日 00:07頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/11 20:33 11日 20:29頃 茨城県沖 2

2016/07/11 19:26 11日 19:23頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/11 18:55 11日 18:52頃 内浦湾 2

2016/07/11 17:55 11日 17:53頃 内浦湾 3

2016/07/11 15:25 11日 15:22頃 八丈島近海 1

2016/07/11 09:49 11日 09:46頃 内浦湾 3

2016/07/11 08:42 11日 08:37頃 トカラ列島近海 1

2016/07/11 05:10 11日 05:05頃 トカラ列島近海 1

(続く)

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