【連載97】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月19日火曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。福岡管区気象台は昨日18日、熊本県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より1日、昨年より11日早いとのことです。熊本地方気象台によりますと、梅雨入りした6月4日~7月17日までの県内の降水量(速報値)は『阿蘇乙姫1621ミリ(平年値945.9ミリ)』『益城町1100ミリ(同716.8ミリ)』『甲佐町1150ミリ(同693.9ミリ)』など。県内『ほぼ全域で平年を大きく上回る雨が降り』『菊池市では平年比78%増の1080ミリ』に達しました。同気象台は「梅雨前線が九州北部地方に停滞し、温かく湿った空気が入り込みやすい状態が多かった」としています。今後の1週間は晴れる日が多く、気温が30度を超える日が続く見込みです。

そんな中、益城町では昨日青空が広がりました。照りつける太陽の下、道行く人は少なく、倒壊家屋を解体する重機の音とセミの声が響いていました。同町木山の松野美予さん(51)は夫・雄策さん(57)と全壊した自宅の片付けに追われていました。『公費解体を申し込んでいますが、いつになるかは分からない』とのこと。「暑いけど、できるときにやっておかないと」とリヤカーでゴミを運び出していました。

度重なる豪雨で前出益城町以外でも解体が遅れています。中には新しい住宅を建てたくても建てられない被災者も大勢います。街に広がるのは瓦礫とゴミだらけで震災3か月経ち『未だ復興が始まっていない』と言うのが正直なところです。理由の前述の通り雨の影響が大きいですがそれよりも『マンパワー不足』で熊本県内各自治体は悲鳴を上げています。もっと悲鳴を上げているのは被災者です。ヘルプに来ていた他県の職員も帰ってしまいました。このままヘルプなくマンパワー不足でこの事態を乗り切れと言うのでしょうか?あまりにも酷すぎます!

熊本県内の農業が壊滅の危機に陥っています。農地がひび割れたり、水路が損壊したり……。年間3千億円以上の農産物を作り出し、全国6位(2014年)の「農業大国」熊本が負った傷はとても深いものとなっています。地震による被害額は熊本県だけで1千億円を超えました。作付けできない水田は約300ヘクタール(6月時点)に達しています。国は施設復旧に最大9割補助する策など、いくつもの支援を並べました。しかし「どんなにすばらしい倉庫や機械をそろえても、本質的な問題が解決したわけではない」と、首をかしげる農家が多いのも事実。担い手の高齢化と後継ぎ不足は、熊本も例外ではありません。環太平洋経済連携協定(TPP)への不安も、農業離れに拍車をかけています。

「将来的にも農地の大区画化が望ましい」。今月7日、被害を受けた阿蘇周辺を対象とする土地改良区の事務所で県の担当者が初めて構想を説明しました。農業の創造的復興の柱はこうです。地割れや陥没などが発生している地区で、いくつかの農地を再整備し、ひとつにまとめる……。大区画で作業効率が高い農地に仕上げ、将来新たな担い手にバトンタッチできる水田をつくる考えです。

ですが土地改良区の役員からは苦言が相次ぎました。「自己負担があると農家は納得しづらい」「耕作できない期間の補償が必要だ」。地震被害は農家ごとに濃淡があるうえ、単なる復旧よりも農家の負担は増します。土地改良区理事長の本田二男(65)は「理念は共感するが、高齢で家が被災した農家もいる。『お金を出してまでせんよ』という農家がいれば合意は難しくなる」。

阿蘇市には4年前の九州北部豪雨で大きな被害を出したのを機に、効率的な区画に再整備した地区があります。地域の合意を主導した一人、岩永昭次(59)は農家一軒ごとに話し合いを重ねました。工事中は耕作できず、農家の負担もありますが、丁寧に説明しました。「最終的には地域の将来を見据え、自分が死んでも誰かが耕してくれる農地を残すことでまとまった」と振り返ります。「創造的な復興か、単なる復旧かのまさに正念場」と県の担当者は話しています

何もかも後手後手の熊本復興。とうとう梅雨が明け『猛暑の夏』となってしまいました。もう熊本は忘れられてしまったのでしょうか?一度にすべてを解決するのは無理だと思いますので一つ一つ解決していくことが例え遠回りになっても『熊本復興』につながると思いますが皆様はいかがお考えでしょうか?

1.被災地情報

①田んぼで女性死亡! 熱中症で倒れ溺れたか?

昨日18日午後、熊本県合志市の田んぼで、70代の女性が意識不明の状態で倒れているのが見つかり病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。警察は現場の状況などから女性が熱中症になって水を張った田んぼに倒れ溺れたとみて詳しい状況を調べています。

昨日午後13時ごろ、合志市栄の田んぼで女性がうつぶせの状態で倒れているのを通りかかった男性が見つけ、消防に通報しました。

警察によりますと、女性はこの田んぼの持ち主の近くに住む有内勉子さん(78)で、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。

警察によりますと、有内さんは溺れたことが死因でしたが、当時は水を張った田んぼで雑草を取る作業などをしていたとみられ、目立った外傷はないということです。

こうした状況から警察は、有内さんが田んぼでの作業中に熱中症になって水を張った田んぼに倒れ込み、溺れたとみて詳しい状況を調べています。

②熊本地震、 NPOなどが支援継続呼びかけ!

一連の熊本地震では住宅の倒壊などが相次ぎ、地震から3か月たった今も多くの住民が避難所での生活を送っています。被災者の支援に当たっているNPOなどが昨日18日、都内で活動の報告会を行い、引き続き支援を呼びかける一方、首都直下地震に備えて日頃からの住民や団体どうしのつながりの大切さを訴えました。

一連の熊本地震で被災した人たちを支援する活動を行っているNPOなどは昨日18日、東京・新宿区でそれぞれの活動内容の報告会を開き、およそ70人が出席しました。

この中で、ボランティアを派遣している東京の団体の担当者が、地震で地盤が沈下した地域では、その後の大雨で浸水被害が相次ぐなど被害が長期化し、今後も引き続き、支援が必要だと訴えました。

このあと首都直下地震をテーマにパネルディスカッションが行われ、パネリストからは、熊本地震では避難所に集会所のような場所を設けるなどして、被災者どうしがつながることができたという意見や、首都直下地震では被災者は膨大になると予想され、住民や支援に当たる団体が連携する体制を日頃から考えておくことが大切だという意見が出されました。

参加した56歳の女性は「自分は被災しないと考えがちだったのですが、地震は絶対に来るという覚悟をもって家庭での備えや近所づきあいなどを改めて考えたいと思います」と話していました。

③梅雨明け、照りつける太陽の下で家屋解体!

梅雨明けとなった昨日18日、熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町でも青空が広がりました。照りつける太陽の下、道行く人は少なく、倒壊家屋を解体する重機の音とセミの声が響いていました。

同町木山の松野美予さん(51)は夫・雄策さん(57)と全壊した自宅の片付けに追われていました。公費解体を申し込んでいますが、いつになるかは分からないとのこと。「暑いけど、できるときにやっておかないと」とリヤカーでゴミを運び出していました。

➃災害救助犬、熊本でも頑張った!愛知の支援団体20年!

災害救助犬とともに、各地の被災地や事故現場で救助活動を続けてきた愛知県岡崎市の支援団体が今年で設立20年を迎えます。熊本地震でも、倒壊家屋に逃げ遅れた人がいないかどうか嗅覚(きゅうかく)を使って判別する活動を県警と合同で展開しました。

「余震が続く中での厳しい活動だったが、救助犬はよく頑張ってくれた」。震度7を観測した熊本県益城町での救助活動に参加した「愛知災害救助犬協会」の理事長でチーフトレーナーのベレゾフスキー・トーマスさん(63)は、ゴールデンレトリバーの救助犬グーニー(雄6歳)をなでながら振り返りました。

ベレゾフスキーさんは1995年の阪神大震災の翌年、妻で事務局長の野口英美子さん(63)と救助犬を使った団体の活動を始め、99年にNPO法人化しました。同年の台湾大地震や2007年の新潟県中越沖地震など、国内外の被災地にこれまで24回出動してきました。

14年には全国の警察本部で初となる「救助犬出動協定」を愛知県警と締結。県内で事故や災害が発生した際、県警が同会に出動要請できるようになった。防災訓練も共同で実施しました。

今回は、ベレゾフスキーさんが本震のあった4月16日、県警に相談して出動を決定。食料や機材を車に積み、野口さんや3頭の災害救助犬とともに約900キロ離れた熊本県に向かいました。17日朝から県警の広域緊急援助隊警備部隊と話し合い、益城町で不明者の捜索を開始しました。

2日間の活動で不明者の発見はありませんでしたが、グーニーは人がいるという反応を何度か示しました。グーニーがほえた先の玄関を県警が機材を使って開けると、そこにはベッドがありました。

救助犬は人が恐怖や興奮を感じたときやケガをした時に出す臭いに反応します。ベレゾフスキーさんは「(被災者は)本震が来るまで、前震の恐怖を感じながらベッドで寝ていたのだろう」と想像しています。

余震が続くなかでの活動は困難を極めました。たびたび中断し、少し前に近くを通った家が余震後に倒壊し、背筋が凍ったことも。車中で睡眠をとりましたが、余震のたびに目が覚めました。一方、救助犬は周りの状況に左右されないようトレーニングを受けているため、動揺する様子はなかったそうです。

そんな苦労も、「愛知」という制服の文字を見て「遠くからありがとう」と声をかけてくれる益城町の人々の心遣いが紛らわせてくれました。活動はボランティアのため資金難ですが、ベレゾフスキーさんは「行ってよかった。今後も活動を続け、一人でも多くの人を救助犬と助けたい」としみじみと語っています。

県警はこれまでの活躍を表彰して先月、感謝状を贈りました。県警幹部は「手弁当でも出動を申し出てくれて助かった。今回で連携も深まったので、今後も協力関係を深めたい」と話しています。

⑤本地震3か月、農業の復興、将来見据え正念場!

熊本県阿蘇市にある農業法人「内田農場」の社長、内田智也(31)は、亀裂が走った田んぼに立ちながら話しました。「いつ米作りが再開できるかわからない田んぼもある」。

父親の後を継いで10年近く。「もうからない」と言われる米作りで、収益を出そうと農協に頼らずに大口の販路を開拓。牛丼チェーンにはつゆでふやけないコメ、弁当が冷めても硬くならないコメなど、顧客のニーズに合わせて12品種のコメをつくります。総面積は55ヘクタール。東京ドーム12個分です。しかし、今年はこのうち3割で米作りができませんでした。

農地がひび割れたり、水路が損壊したり……。年間3千億円以上の農産物を作り出し、全国6位(2014年)の「農業大国」熊本が負った傷は深い。地震による被害額は熊本県だけで1千億円を超えました。内田農場のように、作付けできない水田は約300ヘクタール(6月時点)に達しています。国は施設復旧に最大9割補助する策など、いくつもの支援を並べました。

しかし「どんなにすばらしい倉庫や機械をそろえても、本質的な問題が解決したわけではない」と、内田は首をかしげています。担い手の高齢化と後継ぎ不足は、熊本も例外ではありません。環太平洋経済連携協定(TPP)への不安も、農業離れに拍車をかけています。

内田には、農業を育ててきた自負があります。農地を借り受けるなどして、毎年、耕作面積を増やしてきました。働き手として若者を受け入れ、技術を身につけ独立した人もいます。「各地にライバルを増やしたい。それが地域を支えることにつながる」と信じています。地震で壊れた農地を元に戻すだけでは、「地震前に時計の針を少し戻すだけになりかねない」。

懸念は、もちろん行政もわかっています。6月19日、復興の方策を盛り込んだ有識者会議の提言が、知事の蒲島郁夫に手渡されました。スローガンは「創造的復興」。単なる復旧ではなく、将来の成長に役立つ復興を目指すものです。

「将来的にも農地の大区画化が望ましい」。今月7日、被害を受けた阿蘇周辺を対象とする土地改良区の事務所で、県の担当者が初めて構想を説明しました。農業の創造的復興の柱はこうです。地割れや陥没などが発生している地区で、いくつかの農地を再整備し、ひとつにまとめる……。大区画で作業効率が高い農地に仕上げ、将来新たな担い手にバトンタッチできる水田をつくる考えです。

ですが土地改良区の役員からは苦言が相次ぎました。「自己負担があると農家は納得しづらい」「耕作できない期間の補償が必要だ」。地震被害は農家ごとに濃淡があるうえ、単なる復旧よりも農家の負担は増します。土地改良区理事長の本田二男(65)は「理念は共感するが、高齢で家が被災した農家もいる。『お金を出してまでせんよ』という農家がいれば合意は難しくなる」。

阿蘇市には4年前の九州北部豪雨で大きな被害を出したのを機に、効率的な区画に再整備した地区があります。地域の合意を主導した一人、岩永昭次(59)は農家一軒ごとに話し合いを重ねました。工事中は耕作できず、農家の負担もありますが、丁寧に説明しました。「最終的には地域の将来を見据え、自分が死んでも誰かが耕してくれる農地を残すことでまとまった」と振り返ります。「創造的な復興か、単なる復旧かのまさに正念場」と県の担当者は話しています(敬称略)。

⑥角大きい!阿蘇ミルク牧場「カブトムシの森」!

カブトムシの捕獲体験ができる「カブトムシの森」が16日、西原村河原の阿蘇ミルク牧場にオープンし家族連れでにぎわいました。8月中旬まで。

子どもたちの夏休みに合わせて、同牧場が毎年開催。捕獲したオスとメスを1匹ずつ持ち帰ることができます。

訪れた子どもらは、ネットで覆ったクヌギ林の中でオスのカブトムシを探索。木箱の中のおがくずに隠れているメスも探し出しました。

カブトムシの捕獲に悪戦苦闘していた上天草市の中南小1年、矢野鼎人(ていと)君は「角があって強そうなオスが好き。友達に見せたい」と笑顔で話していました。

「牧場の夏遊び」と銘打ち、場内の池にいかだも設置。母親を乗せた熊本市中央区の林千晴ちゃん(4)は「怖くないよ」と話し、竹棒で上手にこいでいました。

「カブトムシの森」は、午前11時~午後16時で体験料千円(かごは別売り300円)。午後16時からは夏限定で、牛舎の餌やり体験などができる「牧場学習ツアー」(体験料400円)もあります。

⑦繁栄祈り、にぎやかにパレード!水俣市で恋龍祭!

水俣の夏の風物詩、恋龍祭が17日、水俣市の中心商店街一帯であり、市民パレードや総踊りでにぎわいました。

水俣商工会議所などでつくる実行委(宮本昌典委員長)主催で61回目。水俣港が外国貿易港となったのを機に1956年に始まり、街や農林漁業の繁栄を祈願します。

「山」の寒川水源と「海」の水俣湾の水を合わせるオープニング式典を肥薩おれんじ鉄道水俣駅前で行った後、パレードが出発。地元の小中高生など16団体の約千人が、威勢のいい掛け声とともにみこしなどを担いで市街地を練り歩きました。

夜の総踊りは、自治会や地元企業などの24団体約1150人が参加。今年は「熊本の元気を水俣から」をテーマに、参加者が特設ステージなどで熊本地震からの復興を願って「三百六十五歩のマーチ」などを合唱しました。

⑧南阿蘇鉄道の復興願う!住民らコンサート!

熊本地震で被災し運休が続く南阿蘇鉄道の復興祈念コンサートが17日、高森町の高森駅でありました。地元の吹奏楽団らが応援ソングを披露。名物「トロッコ列車」も展示され、大勢の住民や鉄道ファンが再び車輪の音が響く日に思いをはせました。

地震で鉄橋や線路が大きく痛み、全線復旧のめどが立たない同鉄道を支援しようと、高森中の卒業生らでつくる吹奏楽団「RJK」と地元女声合唱団「はなしのぶコーラス」が企画しました。

両グループは、テレビドラマ「あまちゃん」のテーマや「負けないで」などを力強く演奏。高森町飲食店組合による屋台も並び、親子連れらが楽しみました。

トロッコ列車の写真を撮っていた大津町の左座(ぞうざ)沙織さん(31)は「阿蘇の風を受け、絶景を走るトロッコ列車は最高だった。運転が再開したら、必ず乗りに来たい」とうなずいていました。

2.水道情報

「本日7月19日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

*変更時は上下水道局ホームペ―ジなどに掲載

*問い合わせ先:給排水設備課

*電話:096ー381-1151

*上下水道局のホームペ―ジ

http://www.xn--kumamotowaterworks-gs6q.jp/

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

*問い合わせ先:益城町役場

*電話:096ー286-3111

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

*問い合わせ先:西原村役場

*電話:096ー279-3111

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

*問い合わせ先:美里町役場

*電話:0964ー46ー2111

『南阿蘇村』

・東急第一別荘(県道沿い)

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*24時間対応

・長野公民館前

・袴野公民館前

・沢津野消防詰所前

*午前9時~午後18時まで

*問い合わせ先:南阿蘇村役場

*電話:0967ー67ー1111

3.ここ一週間の地震

2016/07/19 08:45 19日 08:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/19 04:50 19日 04:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/19 04:29 19日 04:26頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/19 01:43 19日 01:40頃 福岡県筑後地方 1

2016/07/18 23:13 18日 23:09頃 トカラ列島近海 1

2016/07/18 21:29 18日 21:24頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/18 17:47 18日 17:44頃 伊豆大島近海 2

2016/07/18 12:42 18日 12:39頃 薩摩半島西方沖 1

2016/07/18 06:12 18日 06:07頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/18 03:34 18日 03:31頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/17 18:48 17日 18:44頃 遠州灘 1

2016/07/17 18:03 17日 17:59頃 宮古島近海 1

2016/07/17 13:28 17日 13:24頃 茨城県南部 4

2016/07/17 13:11 17日 13:08頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/07/17 11:58 17日 11:55頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/17 10:38 17日 10:35頃 石川県能登地方 1

2016/07/17 06:47 17日 06:39頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/17 05:51 17日 05:48頃 秋田県内陸北部 1

2016/07/16 22:32 16日 22:29頃 秋田県内陸北部 2

2016/07/16 22:16 16日 22:12頃 秋田県内陸北部 3

2016/07/16 20:01 16日 19:58頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 17:43 16日 17:40頃 茨城県沖 1

2016/07/16 17:17 16日 17:14頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/16 12:57 16日 12:54頃 根室半島南東沖 1

2016/07/16 05:22 16日 05:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 05:15 16日 05:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/16 02:59 16日 02:56頃 和歌山県北部 2

2016/07/16 00:13 16日 00:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 23:49 15日 23:46頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/15 18:10 15日 18:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 15:21 15日 15:17頃 新潟県中越地方 1

2016/07/15 12:01 15日 11:58頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/15 05:12 15日 05:06頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 03:56 15日 03:53頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/15 02:58 15日 02:55頃 有明海 1

2016/07/15 02:16 15日 02:13頃 宮城県沖 1

2016/07/15 00:23 15日 00:20頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/14 19:16 14日 19:13頃 千葉県北東部 1

2016/07/14 11:21 14日 11:17頃 八丈島近海 1

2016/07/14 11:11 14日 11:07頃 八丈島近海 1

2016/07/14 07:32 14日 07:29頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/14 03:23 14日 03:20頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/14 03:12 14日 03:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 19:48 13日 19:45頃 栃木県北部 1

2016/07/13 19:22 13日 19:19頃 日高地方中部 1

2016/07/13 16:50 13日 16:46頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 15:30 13日 15:25頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/13 10:20 13日 10:17頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/13 08:53 13日 08:50頃 長野県南部 1

2016/07/13 08:05 13日 08:02頃 日向灘 2

2016/07/13 07:50 13日 07:46頃 茨城県南部 2

2016/07/13 06:08 13日 06:05頃 有明海 1

2016/07/13 03:57 13日 03:53頃 北海道南西沖 3

2016/07/12 20:45 12日 20:42頃 福島県沖 1

2016/07/12 16:58 12日 16:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/12 12:04 12日 12:01頃 宮城県沖 1

2016/07/12 11:12 12日 11:08頃 内浦湾 1

2016/07/12 10:44 12日 10:41頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/12 07:37 12日 07:34頃 八丈島近海 1

2016/07/12 07:01 12日 06:56頃 八丈島近海 1

2016/07/12 05:58 12日 05:54頃 八丈島近海 1

2016/07/12 01:59 12日 01:55頃 福島県沖 1

2016/07/12 00:10 12日 00:07頃 熊本県熊本地方

(続く)

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