今年のスウェーデンの伝統的なクリスマスTVシリーズ『ユールカレンダー(Julkalendern)』に、ビヨルン・ウルヴァースがカメオ出演しました。
彼は、『長くつ下のピッピ』で知られる女優 インゲル・ニルソン と同じシーンに登場します。ニルソンはヘアサロンのオーナー役を演じており、彼女のキャラクター「ネッタン(Nettan)」は、12月を通してずっと「有名人がこの小さな村にやって来る」と言い続けてきました。
SVTの『ユールカレンダー』最終話で、その願いがついに叶います。ABBAのレジェンドであるビヨルン・ウルヴァースが、愛犬ハンシ(Hansi)を連れて現れ、こう尋ねるのです。
「コテージの皆さん、メリークリスマス! ところで、犬のカットもやっていますか?」。
しかしその時、「ネッタン」は電話中で、背中をビヨルンに向けたまま、こう答えてしまいます。
「今は無理よ、忙しいの!」。
その結果、彼女は有名人の来訪にまったく気づかないまま終わってしまいます。ビヨルン・ウルヴァースのカメオ出演時間は、約15秒ほどです。
架空の小さな町「クロークショー(Kråksjö)」が、今年のクリスマス・カレンダーの舞台となりました。作品のタイトルは『ティードスチューべン(Tidstjuven/時を盗む者)』で、11歳の少年クリントが時間旅行をする物語です。
このテレビシリーズは、ヴェステルヴィーク音楽祭で知られる カッレ・オーストランド が監督を務めています。
ビヨルン・ウルヴァースとインゲル・ニルソンが共演するこのシーンは、2025年3月にストックホルムで撮影され、クリスマス・イブに放送されました。
写真:SVT

