ロンドン・ウォータールー駅の175周年を祝うため、鉄道職員がABBAのヒット曲を披露

ウォータールー駅は1848年7月11日にウォータールー・ブリッジとして初めて営業を開始しました。

火曜日、ウォータールー駅の列車乗客は、鉄道職員がABBAの同名曲を歌いながら出迎えられました。ネットワーク・レールとサウス・ウェスタン・レールの職員が合唱団を結成し、さらにThe Kinksの「ウォータールー・サンセット」も演奏しました。

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駅は1848年7月11日にウォータールー・ブリッジとして初めて営業を開始し、近くのナイン・エルムス駅に代わりました。

現在、ウォータールー駅はイギリスで最も利用者の多い鉄道駅であり、南部および南西部のイングランドへの列車の発着を担当する24のプラットフォームを備えています。

◆この駅には多くの歴史があり、重要な交通の拠点です。

ネットワーク・レールのウェセックス・ルート・ディレクター、マーク・キリックは、「ロンドン・ウォータールー駅の175周年を祝うために、鉄道業界のパートナーと協力して集まることを喜んでいます。この駅は毎年数百万人のお客様を迎え入れ、首都の中心部にお連れする重要な場所です」

「この駅には多くの歴史があり、多くの人々にとって重要な交通の拠点であり、今後もそれが続いていくために、私たちが一連の改装を行い、お客様の体験をさらに向上させ、将来の世代にとって確かなものにすることが重要です」と述べています。

サウス・ウェスタン・レールのマネージングディレクター、クレア・マンは、「サウス・ウェスタン・レールとして、ロンドン・ウォータールー駅に誇りを持っており、イギリスで最も利用者の多い鉄道駅であり、多くの私たちの同僚が自宅と呼んでいる場所です」と語ります。

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「私たちは今日、業界の同僚とともにこの非常に特別な節目を祝うことを喜んでいます]

「この素晴らしい駅の存在の間に多くの変化があったということを思い出させてくれますが、鉄道ファミリー同士の連帯感と友情は変わることがありません」

「ウォータールー駅の175年の歴史を祝う一方で、私たちは今後も長年にわたりお客様にお仕えすることを楽しみにしています」とも語っています。

https://www.standard.co.uk/news/uk/london-waterloo-network-rail-abba-waterloo-bridge-south-western-railway-b1093634.html

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