2月27日日曜日
皆様おはようございます。体調はGOODですか?3回目のワクチンは終わりましたか?検温しましたか?
今日は「冬の恋人の日」「女性雑誌の日」「ツナの日」です。
まず「冬の恋人の日」から。
なぜ2月27日が「冬の恋人の日」なのかというと、2月27日が2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間の日である事が由来しています。
2月14日のバレンタインデーは女性が男性へ贈り物をして、3月14日のホワイトデーは男性が女性に贈り物をするのが一般的ですよね!
その中間である2月27日は恋人同士がお互いの絆を深める事を目的として、結婚カウンセラー等によって制定されました、
「きづ(2)な(7)」の語呂合わせも由来となっています。
またこの語呂合わせを由来として2月27日は「絆の日」とも呼ばれています。
以下の恋人にまつわる名言をフランスの作家であるサン・デグジュペリが残しています。
「愛する、それはお互いに見つめ合うことではなく、 いっしょに同じ方向を見つめることである」つまり、お互いを見つめるだけではなく、これからの長い人生を二人でしっかりと歩んでいくために、しっかりと同じ方向を見据えなければならないということだと思います。
「冬の恋人の日」に機会にして、お互いの絆を再認識するようなイベントがあると楽しいかもしれませんね!
アメリカの心理学の研究の結果によって、長く付き合ってるカップルほど相手の嘘を見抜けない傾向があるようです。
恋は盲目ともいいますし、好きな相手の言う事はなんでも信じてしまいがちですよね。
他人から見ても絶対に嘘だとわかる事も恋人同士だと見抜けなくなる事もあります。
カップルにしても夫婦にしても秘密の1つや2つはあるものだと思いますので、ある程度は相手の嘘に気付かないぐらいが幸せが続くのかもしれませんね。
恋愛をしていたらパートナーの浮気なんて絶対に許せないですよね!
そんな一途な女性にオススメしたい男性は、一匹狼タイプの男性です。
浮気の多くは交友関係から発生します。
社交的で友達の多い人ほど異性と出会う機会も増えて浮気する可能性が高くなるというわけです。
喧嘩するほど仲が良いといわれていますが、カップルは本当にくだらないケンカを発端として別れてしまう事もあります。
大切な恋人と別れたくないのであれば、仲直りは15分以内にするようにしてください。
なぜ15分なのかというと、心理学的に15分以上の時間が経過すると謝りにくくなるとされているからです。
誰も好きで喧嘩するわけはありませんし、どちらが悪いと言う事はこの際抜きにしておいて、なるべく15以内に仲直りできるように歩み寄る方が良いでしょう。
あなたの懐の深さを見せるいい機会になるかもしれませんしね!
*皆様の「恋愛」は順調ですか?順調でしたか?僕はなかなか彼女ができません。どうしたらよいのでしょうか?
次に「女性雑誌の日」について。
なぜ2月27日が「女性雑誌の日」なのかというと、1693年2月27日にロンドンで世界初の女性向けの週刊誌「ザ・レディス・マーキュリー」が創刊された事に由来しています。
女性向け週刊誌がここまで昔から存在していたとは驚きですよね。
しかし実は「ザ・レディス・マーキュリー」が創刊された日は正確にはわかっていないそうです。
6月27日が「ザ・レディス・マーキュリー」の創刊日だという説も存在していて、6月27日が「女性雑誌の日」ともいわれています。
英語版のwikiで調べてみたところ以下の記載を見つけました。
The Ladies Mercury, printed in London, was a subsequent spin-off from the monthly lady’s topicsof the Athenian Mercury. It printed an advice column starting February 27, 1693.
以上の内容には、
「Athenian Mercury」という新聞の女性向けトピックのスピンオフとして、1963年2月27日に「ザ・レディス・マーキュリー」が創刊されたことが書かれています。
そのため、2月27日が「女性雑誌の日」とされているのが正しいように思います。
女子大生を中心として人気のある「JJ」という雑誌がありますよね!
実はこの「JJ」にもちゃんとした意味があります。
実は「JJ」は「女性(J)自身(J)」を略して「JJ」なのです!
女性自身と聞くとあまり若者向けのファッション雑誌のようには感じないですよね。
元々「JJ」は週刊誌である「女性自身」の別冊として創刊された雑誌で、隔月で販売されていました。
しかし、次第に人気が高まるとともに1978年には「JJ」として月刊で発行されることとなりました。
「anan」は実は公募によって選ばれた雑誌名だって知っていましたか?
1969年11月の「平凡パンチ女性版」という雑誌によって公募が実施されました。
「anan」という名前で応募した人は秋田県に住む女子高生で、モスクワの動物園にいたパンダの名前の「アンアン」をヒントとしたそうです。
確かに言われてみれば「アンアン」ってパンダっぽい名前ですよね。
女性雑誌の「CanCam」にもちゃんとした名前の由来があります。
実は「I Can Campus」の略であり「キャンパスリーダーになれるように」という意味が込められています。
「CanCam」は若者向けの雑誌であり、特に大学生をターゲットにしていることから「Can」と「Campus」を組み合わせて「CanCam」という名前となりました。
*皆様は日ごろ「女性雑誌」を読みますか?今は「付録」の方に関心が高まっているのではないでしょうか?
最後に「ツナの日」について。
なぜ毎月27日が「ツナの日」なのかというと、27日という日付が「ツ(2)ナ(7)」という語呂合わせであることが由来となっています。
「ツナの日」はまぐろを提供する様々な料理店などで実施されているそうなので、近所のマグロを扱うお店が27日にはサービスをしているかもしれませんね。
この日以外にも実はマグロに関する記念日があり、10月10日についても「マグロの日」という記念日が制定されています。
マグロには頭を良くするといわれているDHAや、成人病の予防に役立つEPA、その他にも鉄分やタンパク質、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。
特に赤身の部分はタンパク質が豊富に含まれていて、人間の健康を保つのには欠かせない食材です。
その他にも鉄分が豊富であることから貧血の予防や解消にも役立ち、ビタミンEには美肌や肩こり、腰痛などにも効果があります。
毎日食べることは難しいですが、毎月27日の「ツナの日」にはマグロを食べて健康な身体作りを心掛けてみてはいかがでしょうか?
マグロを加工した製品には「ツナ缶」と呼ばれるものがありますよね。
「ツナ缶」といえばマグロを油漬けにした缶詰の総称なのですが、よく似たものに「シーチキン」というものがあります。
それでは「ツナ」と「シーチキン」にはどんな違いがあるのでしょうか。
そもそも「ツナ(tuna)」は英語のため、日本語にすると「まぐろ」という意味になります。
つまり「ツナ缶」といえば「マグロの油漬けの総称」ということになりますね。
「シーチキン」については実は「ツナ缶の一種」であって、はごろもフーズ社から販売されている「ツナ缶の商品名」となります。
ツナ缶といえばシーチキンというイメージが定着した結果、ツナ缶のことを「シーチキン」と呼ぶ人が増えたのです。
マグロといえばいつも泳ぎ続けていて、泳ぐのを止めると死んでしまうと言われていますよね。
それでは、そもそもなぜマグロが泳ぎ続けているのかを知っていますか?
それは、マグロが回遊魚と呼ばれる魚であって、泳ぐのを止めると本当に死んでしまうからなんです。
マグロは口を開けながら泳ぎながら水分をエラに送り込むことによって、水分に含まれる酸素を取り込んで呼吸をしています。
そのため、マグロにとって泳ぐことは呼吸をすることなので、泳ぐのを止めてしまうと酸素が取り入れられなくなって死んでしまうのです。
回遊魚全てが止まると必ず死んでしまうとは限りませんが、カツオ、ブリ、アジ、カジキなどの回遊魚はマグロと同様に泳ぐことによって呼吸をしているそうです。
*皆様は「ツナ」お好きですか・よくサンドイッチの具に「ツナ」を見かけますね。そうそう、コンビニの「ツナマヨおにぎり」は最高ですね!
本日日曜日もよろしくお願いいたします。
★東山凛太朗オフィシャルサイトグランドオープン!!
2020年3月29日夕方『新コロナは中国が意図的に作った菌』と書いたら『5,000本』あった記事を全部消されましたので『ゼロ』からID(アドレス)を作り直しました。『私のブログに登録』してくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしました。改めてよろしくお願い申し上げます。
『3・11』の時『東日本震災の真実』を書いた時もブログ10,000本を民主党政権に抹殺されました。
これからも負けずに書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
*今日の記念日は他にもあります。
Copyright © STARDUST PROMOTION, INC.All rights reserved.
Copyright © Rintaro Higashiyama.Mamechishiki. All Rights Reserved.
フェイスブック版:https://www.facebook.com/seijibunka
アメーバ版: https://ameblo.jp/higashiyamarintaro/
東山凛太朗特集:https://fika.cinra.net/article/201808-abba