月曜夜、マイアミのハードロック・スタジアムで行なわれた試合で、インディアナが27対21で勝利し全米タイトルを獲得した直後、場内スピーカーから流れたのは、会場に集まったフージャーズ(インディアナ大)のファンにとってこれ以上ないほどぴったりの一曲でした。
流れたのはABBAの「悲しきフェルナンド」
(ちなみにこの曲は、最近『ストレンジャー・シングス』シーズン5でも使われたばかりです)。
この曲は、インディアナのクォーターバック、フェルナンド・メンドーサの活躍を称える形で流されました。彼のヒーロー的なプレーが、インディアナの勝利を決定づけたのです。
メンドーサは、自分の名前と同じタイトルのABBAの名曲があるだけに、これまでの人生で何度もこの曲を耳にしてきたに違いありません。
もちろん「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」(クイーン)以外に、これ以上ふさわしい曲があったかどうかは分かりませんが……。
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マイアミの夜には、確かに“フェルナンド”とインディアナのための特別な空気が流れていました。


