ミュージカル『CHESS(チェス)』のリバイバル公演は、2026年6月21日(日)、ブロードウェイの Imperial Theatre において最終公演を迎えた。
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本作は アーロン・トヴェイト、リア・ミシェル、ニコラス・クリストファーの主演で上演され、250回を超える公演を行なった。
当初は、リア・ミシェルが6月21日に最後の出演を終えた後、歌手の ジョアンナ(ジョジョ)・レヴェスク が「フローレンス・ヴァッシー」役としてブロードウェイに復帰する予定だった。しかし、5月に公演の早期終了が発表されたため、その予定は実現しなかった。
最終公演ではキャスト全員が最後のカーテンコールを行ない、リア・ミシェルは客席に向けて心のこもったスピーチを行なった。
上記動画をご覧ください。
『CHESS』について
『CHESS』は2025年11月16日にインペリアル劇場で開幕した。
本作には以下の出演者も参加していた。
- ハンナ・クルーズ
(2026年トニー賞ノミネート) - ブライス・ピンクハム
(2026年トニー賞ノミネート) - ブラッドリー・ディーン
- ショーン・アラン・クリル
(トニー賞ノミネート俳優)
さらにアンサンブルとして、
- カイラ・バーソロミューズ
- ダニエル・ビーマン
- シャヴェイ・ブラウン
- エマ・デガーステッド
- アダム・ハルピン
- アリア・ジェームズ
- シドニー・ジョーンズ
- デヴィッド・ポール・キダー
- サラ・ミシェル・リンジー
- ショーン・マクローリン
- ロビン・マセラ
- サラ・ミール
- マイケル・ミルカニン
- ラモーン・ネルソン
- フレドリック・ロドリゲス・オドガード
- マイケル・オラリビグベ
- カテリーナ・パパコスタス
- アレクサンドル・イワン・ペヴェツ
- サマンサ・ポリーノ
- アダム・ロバーツ
- レジーヌ・ソフィア
- ケイティ・ウェバー
が出演した。
スタッフ
本作は、エミー賞受賞者 ダニー・ストロング による新脚本を採用。
音楽と歌詞は、
- ABBAの ベニー・アンダーソン
- ABBAの ビヨルン・ウルヴァース
- ティム・ライス
が担当した。
ティム・ライスの原案を基に制作されている。
演出はトニー賞受賞者 マイケル・メイヤー。
振付はドラマ・デスク賞ノミネートの ロリン・ラターロ。
オリジナル編曲は アンダース・エルヤス。
新たなオーケストレーションは
- アンダース・エルヤス
- 2026年トニー賞ノミネートの ブライアン・ユサイファー
が担当した。
音楽監修もブライアン・ユサイファーが務めた。
デザインスタッフ
- 舞台美術:デヴィッド・ロックウェル
(トニー賞受賞者) - 衣装デザイン:トム・ブローカー
- 照明デザイン:ケヴィン・アダムズ
(トニー賞4回受賞・2026年トニー賞ノミネート) - 音響デザイン:ジョン・シヴァーズ
- 映像デザイン:ピーター・ニグリーニ
(トニー賞ノミネート) - 演出補佐:ジョハンナ・マッケオン
- 振付補佐:トラヴィス・ヴァルトシュミット
- 音楽監督:イアン・ワインバーガー
- キャスティング:
- ジム・カーナハン
- ジェイソン・シンガー
- ヘア・ウィッグ・メイクデザイン:
ルック・フェルスフーレン
(キャンベル・ヤング・アソシエイツ)
受賞・ノミネート
『CHESS』は2026年トニー賞で5部門にノミネートされた。
トニー賞ノミネート
- ミュージカル主演男優賞
(ニコラス・クリストファー) - ミュージカル助演男優賞
(ブライス・ピンクハム) - ミュージカル助演女優賞
(ハンナ・クルーズ) - 最優秀編曲賞
(ブライアン・ユサイファー) - ミュージカル照明デザイン賞
(ケヴィン・アダムズ)
さらに本作は、
- ドラマ・デスク賞
- ドラマ・リーグ賞
- アウター・クリティクス・サークル賞
の各賞で
「最優秀ミュージカル・リバイバル作品賞」
にノミネートされた。
また、
Chita Rivera Awards では3部門にノミネートされ、
- ブロードウェイ作品優秀振付賞
(ロリン・ラターロ) - ブロードウェイ作品優秀アンサンブル賞
などの候補となった。
ABBAの ベニー・アンダーソン と ビヨルン・ウルヴァース、そして ティム・ライス が生み出した『CHESS』は、2025~2026年のブロードウェイで大きな話題を呼んだものの、2026年6月21日に惜しまれながら幕を閉じた。
https://www.broadwayworld.com/article/Video-CHESS-Cast-Takes-Final-Bows-on-Broadway-20260622


