【連載178】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

10月8日土曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。周知のとおり阿蘇山が噴火しました

気象庁は、本日8日午前1時46分ごろに熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が発生したと発表しました。火口から1キロを超えて大きな噴石が飛ぶ恐れがあるとして、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。火山活動は不安定な状態が続いており、火口から約2キロの範囲で大きな噴石が飛ぶ可能性があるとして警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、中岳第1火口での爆発的噴火は1980年1月26日日以来、36年ぶり。また、阿蘇山のレベル3への引き上げは昨年9月14日以来。

遠望カメラでは噴煙は確認できませんでしたが、火口の北東側8キロにある阿蘇市一の宮町で降灰が確認されたとのことです。昨日7日午前10時ごろから火山性微動の振幅が大きくなり、火山ガス(二酸化硫黄)が非常に多い状態が続いていました。午後21時52分には、小規模な噴火が発生していました。

また、気象衛星で高さ1万1千メートルの噴煙を確認したとそうです。気象庁は午前3時過ぎに降灰予報を発表。火口から北東方向に火山灰が流されるとみています。本日8日午前8時までに多いところで熊本、大分、山口、広島、岡山、兵庫、香川、愛媛、高知、徳島の各県で降灰があると予想しています。

本日8日に気象庁で会見した斎藤誠火山課長は「噴煙1万メートルは非常に珍しい」と話しています。火山性微動の振幅が大きくなったり小さくなったりと不安定な状態が続いており、「同程度の噴火が起きる可能性もある」と注意を促しています。

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噴火警戒レベル

◆特別警報

・レベル5

避難

噴火警報 (居住地域)

居住地域に重大な被害をもたらす火山活動(噴火)が発生した、あるいはその恐れが高く切迫した状態にある。

危険な地域ではすべての住民が避難する。

・レベル4

避難準備

噴火警報(居住地域)

居住地域に重大な被害をもたらす火山活動(噴火)が発生すると予想され、その恐れが高まっている。

災害時要援護者は避難する。危険な地域ではほかの住民も避難の準備を行う。

◆警報

・レベル3

入山規制

噴火警報 (火口周辺)

生命に危険を及ぼす火山活動(噴火)が発生し、居住地域の近くにも及んだ、あるいはその恐れがある。

状況に応じて、登山禁止や入山規制などが行われる。災害時要援護者の避難準備が行われる場合もある。

・レベル2

火口周辺規制

噴火警報(火口周辺)

火口内や火口の周辺部で、生命に危険を及ぼす火山活動(噴火)が発生した、あるいはその恐れがある。

火口周辺は立ち入りが規制される。

◆予報

・レベル1

活火山であることに留意

噴火予報

火山活動はほぼ静穏だが、火山灰を噴出するなど活動状態に変動があり、火口内では生命に危険が及ぶ可能性がある。

火口内では立ち入りの規制をする場合がある。

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*ブログでも同じ熊本情報を掲載しています。ご参考までに

http://ameblo.jp/onmitsudoshintenpoji/entry-12207626792.html

1.被災地情報

①阿蘇中岳が爆発的噴火!噴火警戒レベル3に!

本日8日午前1時46分ごろ、阿蘇中岳第1火口で爆発的な噴火がありました。気象庁によりますと、中岳第1火口で爆発的噴火が起きたのは1980年1月26日以来。この噴火により、同庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。気象衛星ひまわりで確認した結果、噴煙の高さは阿蘇での観測史上最高の1万1000メートルに達しました。

県危機管理防災課によると午前4時現在、人的被害は確認されていません。阿蘇市や南阿蘇村、高森町、山都町で最長で約2時間、停電が発生。九州電力は降灰による影響としています。

気象庁によりますと、火口から1キロを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性があるとのこと。午前1時55分、阿蘇市と高森町、南阿蘇村を対象に火口周辺警報を発表。周辺約2キロの風下側では火山灰だけでなく、小さな噴石や火山ガスにも警戒が必要として、注意を呼び掛けました。

中岳では昨年9月14日、噴煙が高さ約2千メートルまで上がる噴火が発生。警戒レベルが3に引き上げられましたが、11月24日に「火口から1キロを超える範囲に影響する噴火の可能性は低下した」としてレベルは2へ戻されていました。その後も小規模噴火が断続的に発生。今回の大規模噴火の約4時間前には159日ぶりとなる噴火を観測していました。

②JR豊肥線 線路に火山灰 一部区間で運転見合わせ!

熊本県と大分県とを結ぶJR豊肥線は、熊本県阿蘇市一の宮町宮地にある宮地駅で、線路に火山灰が積もっているのが確認されたため、阿蘇駅と大分県の豊後竹田駅との間で列車の運転を見合わせています。

JR九州によりますと、線路に火山灰が積もったため、運行システムで列車の位置が正確に認識できず、宮地駅構内の信号機が正常に作動しない状況になっているということです。

現在、火山灰を取り除く作業が行われていますが、復旧のめどは立っていないということです。

③航空各社 おおむね通常どおりの運行 噴火の影響は小さい!

国土交通省が発表した航空情報によりますと、阿蘇山の噴火に伴う火山灰は高度3万9000フィート、およそ1万2000メートルに達し、北東方向に流れているということです。

一方、航空各社によりますと、今のところ、熊本空港を発着したり、九州地方の上空を飛行したりする航空機への影響は小さいと見られ、本日8日は、おおむね通常どおりの運航を予定しているということです。

➃熊本 阿蘇市が災害対策本部を設置!

阿蘇山の噴火警戒レベルが3に引き上げられたことを受け、阿蘇市は災害対策本部を設置しました。

市役所では午前3時すぎごろから、市長などおよそ20人が集まり、会議が開かれました。

会議の冒頭で、佐藤義興市長が「まだ情報がつかめていないが、至急の対応を検討してほしい。火山灰がどこに降ったのか確認を急いでほしい。牛馬の放牧もしているので、影響が懸念される」と、対応を指示しました。

⑤気象庁、 火口付近では大きな噴石や火砕流に警戒を!

熊本県の阿蘇山で爆発的な噴火が発生したことについて、気象庁は記者会見を開き、「中岳第一火口から、おおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒してほしい。また、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石および火山ガスにも注意してほしい」と呼びかけました。

熊本県の阿蘇山で爆発的な噴火が発生したことについて、気象庁の齋藤誠火山課長は午前4時から記者会見を開き、「中岳第一火口では午前1時46分に爆発的噴火が発生し、火口から1キロを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性がある。このため、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2から3に引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒してほしい。また、火口周辺では、強風の際に小さな噴石が2キロを超えて降るため、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石および火山ガスにも注意して欲しい」と呼びかけました。

そのうえで、「火口の北東側8キロの地域で降灰が確認された。また、爆発的噴火が起きる前には山が膨らむような変化が観測された。爆発的噴火のあとは止まっているが、今後も同じ規模の噴火が起こる可能性があり、注意・警戒が必要だ」と述べました。

一方、今回の噴火が一連の熊本地震と関連があるかについては、「わからない」としています。

⑥気象庁、 熊本から兵庫まで広範囲で降灰と予想!

気象庁が発表した降灰予報によりますと、阿蘇山の中岳第一火口で起きた噴火では、噴煙が高さ1万1000メートルまで上がり、火口から北東の広い範囲で火山灰が降ると予想されるということです。

本日8日午前8時までに、多量の灰が降ると予想されている地域は、熊本県の阿蘇市、南小国町、高森町、南阿蘇村、産山村、大分県の竹田市です。

また、やや多量の灰が予想されている地域は、大分県内の大分市、別府市、豊後大野市、由布市、日出町、九重町です。

このほか、少量の灰が、熊本県、大分県、高知県、愛媛県、香川県、徳島県、山口県、広島県、岡山県、兵庫県の広い範囲で降ると予想されています。

気象庁は、多量の降灰が予想されている地域では、不要な外出や車の運転を控え、やや多量の灰が予想されている地域でも、傘やマスクなどで灰を防ぎ、車は徐行して運転するよう呼びかけています。

⑦熊本阿蘇市内12か所に避難所設置!

阿蘇山の噴火を受けて、阿蘇市は市内12か所に避難所を開設しています。

避難所は阿蘇西小学校、旧尾ヶ石東部小学校、一の宮小学校、阿蘇体育館、旧坂梨小学校、旧古城小学校、山田小学校、阿蘇小学校、坂梨公民館、中通公民館、旧乙姫小学校、波野保健福祉センターの12か所です。

⑧阿蘇山が爆発的噴火、入山を規制!

本日8日午前1時46分頃、熊本県・阿蘇山の中岳(標高1506メートル)の第1火口で爆発的噴火が発生しました。

気象庁は5段階に分かれている噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、火口から約2キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼び掛けています。

熊本県阿蘇市には「トタン屋根に穴が開いた」「ビニールハウスに灰が積もって壊れた」などの情報が複数寄せられているが、本日8日午前11時現在、噴火によるけが人は確認されていません。

同庁によりますと、阿蘇山での爆発的噴火は1980年1月26日以来、36年ぶり。噴煙は高さ約1万1000メートルまで上がり、火口付近に設置したカメラでは、広範囲に噴石が飛散した様子が確認されました。

同庁の斎藤誠・火山課長は本日8日未明の記者会見で「(噴煙の高さが)1万メートルを超える噴火は非常に珍しい。阿蘇山は不安定な状態で、今後も同じ規模の噴火が起こる可能性がある」と述べました。今年4月の熊本地震との関連は不明だそうです。

噴火に伴い、熊本県南阿蘇村では震度2の揺れを観測しました。広い範囲で火山灰が降ったことが確認され、同庁は熊本、大分から四国、兵庫の10県124市町村に降灰予報を発表しました。健康への影響が心配されることから、マスクの着用を呼び掛けています。

阿蘇山では昨年9月に火砕流を伴う噴火が発生。噴火警戒レベルが3になりましたが、その後、同年11月にレベル2に戻っていました。

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阿蘇山情報以外

⑨阿蘇~熊本間のう回路、運転イライラ解消へ国と県警が本腰!

阿蘇地域と熊本市方面を結ぶ国道57号が熊本地震で寸断された後、迂回路となった大津町~阿蘇市間の県道で渋滞が慢性化している問題で、渋滞情報を迅速に提供するための動きが広がっています。国土交通省と県警は、ライブカメラや車両感知器の投入・増設を検討し、ドライバーのイライラ解消を図る考えです。

迂回路は、県道の北外輪山大津線(通称ミルクロード)と菊池赤水線を通る約13キロ。片側1車線で、カーブが連続し、朝夕を中心に渋滞が局限化しています。通常は25分程度で通行できますが、事故や故障車の発生によって2時間かかることもあるそうです。

県によりますと、渋滞が特に目立つのは大津町引水のミルクロード入り口の交差点から、阿蘇市方面へ約2キロ先にあり、熊本中核工業団地に近い高尾野交差点。故障車が出るのは同市の二重峠交差点前後の勾配のきつい上り坂、事故は二重峠から同市赤水方面への下り坂を下りきった付近で多く発生しています。

県や国交省、県警は夏以降、情報を共有しつつ、周辺の道路上に設置した電光掲示板で交通情報を提供。渋滞の発生時は迂回路に設けた数カ所の看板で、事故や故障車の存在も知らせてきました。

しかし、国交省や阿蘇市に対し、ドライバーや沿線住民らから「渋滞の原因が分からないことが多い。何とかならないのか」といった問い合わせや苦情が寄せられ、情報提供の迅速化が課題でした。

そこで国交省は、沿線数カ所にライブカメラの設置を計画中です。関係機関との調整に入り、熊本河川国道事務所は「凍結や積雪が心配される冬に間に合わせたい」と説明。標高の高い二重峠付近にカメラ設置を予定し、設置後は同事務所のホームページでリアルタイムの映像を提供します。

県警は、道路交通情報通信システム(VICS)に対応するカーナビ向けに、所要時間や渋滞情報を送る車両感知器の増設を検討しています。現在、感知器は迂回路に4カ所ありますが、約11キロの未設置区間の数カ所に追加する予定だそうです。

また、国交省は沿線にトイレ2カ所計6基を設け、待避所9カ所の整備も開始。「現在もできる限りで対応しているが、迷惑をかけている。提供する情報を基に迂回路を通る際の参考にしてほしい」と呼び掛けています。

渋滞情報はインターネットでも提供され、グーグルマップやトヨタ自動車の「通れた道マップ」などで渋滞状況が色分けして表示されます。

⑩スタジオ・ジブリの世界を立体で再現!「建造物展」きょう熊本市で!

スタジオジブリ(東京)のアニメ作品に登場する建造物を紹介する展覧会「ジブリの立体建造物展」が本日8日、熊本市中央区の市現代美術館で開幕します。同館や熊日などの主催。来年1月9日まで。  ジブリ作品には、個性的な建造物が数多く登場し、物語の世界観を表現しています。同展は全国を巡回しており、九州では初開催。

昨日7日には報道関係者向けに公開しました。会場には、ジブリ20作品の背景画や、宮崎駿さんが描いたイメージ画、「千と千尋の神隠し」の浴場・油屋や「となりのトトロ」の草壁家の模型など、計四百数十点が並んでいます。柔らかなタッチの背景画からは郷愁が漂い、立体模型と合わせて鑑賞すると、作品世界に引き込まれるかのようです。

また、地震で被災した熊本を元気付けようと、同スタジオの鈴木敏夫プロデューサーが「生きる力を呼び醒ませ」などと書いたメッセージも並んでいます。会場の外には山鹿灯籠制作者の中村潤弥さんが作った「天空の城ラピュタ」のラピュタ城が飾られています。

⑪JR熊本~三角「A列車で行こう」きょう5周年!地震運休でも21万人乗車!

熊本~三角間を走るJR九州の観光列車「A列車で行こう」が本日8日、2011年の運行開始から5周年を迎えます。同日は熊本市のJR熊本駅で、記念の出発式が開かれます。

車名はジャズのスタンダードナンバーから取っており、バーカウンターも備えた車内にはジャズが流れています。ステンドグラスやマリア像など南蛮文化をイメージした車両や車内のデザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当しました。

JR九州によりますと、これまでの運行本数は4500本で、累計21万5千人(8月末時点)が乗車。15年度の平均乗車率は57%で、同社は「観光列車の中では高いほうだが、まだまだ伸ばしたい」と話しています。熊本地震では、前震があった4月14日から運休となりましたが、同23日には再開しました。

熊本駅、宇土駅、三角駅に停車し、三角駅からは定期旅客船「天草宝島ライン」に乗り継ぎ、三角港から本渡港まで移動することもできます。上天草市は「九州新幹線の全線開業やA列車の運行開始で、東京や大阪、海外からも多くの観光客が訪れるようになった。宿泊や交通など波及効果も大きい」と話しています。

⑫笑顔運ぶウサギちゃん、西原村や菊陽町の小学校に移動動物園!

熊本地震で被災した熊本市動植物園の閉園が続く中、九州・山口地方の動物園や水族館の飼育員らが6日、子どもたちの心を癒やそうと、西原村と菊陽町の小学校2校で「ふれあい移動動物園」を開き、笑顔を届けました。

菊陽町のNPO法人「OneField」が、福岡市の移動動物園ピクニカ共和国や九州の獣医師・飼育員有志の協力を得て、初めて催しました。

西原村の河原小体育館では、約70人の全児童がモルモットやヒヨコをなでたり、ウサギの心音を聞いたりして触れ合いました。飼育員はサメの歯やライオンの頭蓋骨の骨格標本を見せ、それぞれの特徴を説明しました。

6年生の佐藤佑紀さんは「動物と触れ合う機会が少ないので、とても楽しい。動物を抱いていると優しい気持ちになれる」とにっこり。熊本市動植物園の元飼育員、松成忠広さん(50)は「子どもたちに笑顔になってほしかった。今後も被災地の学校や仮設住宅で開催したい」と語っていました。

⑬熊本地震で被災の半導体工場 ソニーが公開!

一連の熊本地震の発生から半年を前に、ソニーは被災した半導体工場を報道陣に初めて公開し、復旧作業に時間がかかった今回の地震を教訓に、災害対策で他社とも連携する体制づくりに力を入れる方針を示しました。

ソニーが公開したのは熊本県菊陽町にある工場で、デジタルカメラやスマートフォンのカメラに使われる半導体製品を生産しています。

工場は一連の熊本地震による被害で操業を停止し、地震前の水準まで出荷量が回復したのは先月末でした。ソニーが撮影した地震直後の工場内の映像では、建物の一部が激しく壊れたり、クリーンルーム内の生産設備が破損したりと、被害の大きさがうかがえます。また、会社によりますと、復旧作業にあたって必要な資材や部品の確保に時間がかかったことが課題になったということです。

ソニーセミコンダクタマニュファクチュアリングの上田康弘社長は会見で、「今回の地震の経験をソニーだけの知見にとどめず、さまざまな製造業が災害から立ち直っていけるノウハウになるよう共有したい」と述べ、今回の地震を教訓に災害対策で他社とも連携する体制づくりに力を入れる方針を示しました。

半導体メーカー各社は、工場が災害で被害を受けた際、復旧に必要な資材などをお互いに融通する企業の枠を越えた体制づくりを進める方針で、早ければ来年1月から具体的な準備に入ることにしています。

2.ここ一週間の地震

2016/10/08 08:25 08日 08:21頃 秋田県内陸北部 1

2016/10/08 07:40 08日 07:36頃 秋田県内陸北部 2

2016/10/08 01:51 08日 01:46頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/10/07 16:40 07日 16:37頃 茨城県北部 1

2016/10/07 09:17 07日 09:14頃 浦河沖 2

2016/10/07 08:37 07日 08:33頃 内浦湾 3

2016/10/07 00:57 07日 00:52頃 台湾付近 1

2016/10/06 23:35 06日 23:32頃 和歌山県北部 2

2016/10/06 15:01 06日 14:57頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/10/06 11:28 06日 11:23頃 千葉県北東部 2

2016/10/06 10:53 06日 10:48頃 和歌山県北部 1

2016/10/05 17:47 05日 17:44頃 熊本県熊本地方 2

2016/10/05 16:33 05日 16:30頃 熊本県熊本地方 2

2016/10/04 23:05 04日 23:01頃 父島近海 2

2016/10/04 18:07 04日 18:04頃 日向灘 1

2016/10/04 14:51 04日 14:45頃 岐阜県美濃中西部 1

2016/10/04 09:29 04日 09:26頃 沖縄本島近海 1

2016/10/04 06:25 04日 06:22頃 釧路沖 1

2016/10/04 00:23 04日 00:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/03 21:00 03日 20:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/03 20:12 03日 20:09頃 西表島付近 1

2016/10/03 20:11 03日 20:08頃 鳥取県中部 1

2016/10/03 18:50 03日 18:46頃 宮城県沖 2

2016/10/03 17:52 03日 17:48頃 浦河沖 3

2016/10/03 12:28 03日 12:24頃 西表島付近 3

2016/10/03 07:05 03日 07:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/03 04:13 03日 04:09頃 日向灘 1

2016/10/03 00:52 03日 00:48頃 千葉県東方沖 1

2016/10/02 21:27 02日 21:23頃 千葉県東方沖 1

2016/10/02 17:45 02日 17:42頃 大阪湾 1

2016/10/02 16:16 02日 16:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/02 14:18 02日 14:13頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/02 10:14 02日 10:08頃 岡山県北部 2

2016/10/02 10:12 02日 10:07頃 岡山県北部 1

2016/10/02 08:22 02日 08:19頃 秋田県内陸南部 1

2016/10/01 16:15 01日 16:11頃 愛媛県東予 1

2016/10/01 15:48 01日 15:45頃 岩手県沖 2

2016/10/01 15:34 01日 15:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/10/01 14:43 01日 14:40頃 有明海 1

2016/10/01 13:53 01日 13:50頃 内浦湾 2

2016/10/01 07:51 01日 07:47頃 山梨県東部・富士五湖 1

2016/10/01 04:36 01日 04:33頃 茨城県沖 1

2016/10/01 04:08 01日 04:04頃 宮城県沖 2

(続く)

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