ABBA、ロンドンのABBAター・コンサートに大幅な変更を加える ― ファンは大喜び

バンド、何百万人ものファンに感謝の気持ちを表明

スウェーデンのスーパースターABBAは、これまでに300万人以上の観客を動員したABBAター・コンサート「ABBA Voyage」のリニューアルを発表しました。今回の変更では、新たに人気ヒット曲が追加されるとのことで、ファンにとってはたまらないニュースとなりそうです。

ロンドンでのレジデンシー(常設公演)の3周年を記念し、ABBAは「いくつかの追加と小さな変更を行なう」と述べています。

*ABBAがABBAターによる壮大なコンサートを再びスタートさせます。

*ABBAは、ロンドンでのショーにちょっとした新しい演出や小さな変化を加えると話しています。

*ビヨルン、フリーダ、アグネタ、ベニー。

新たにセットリストに加わるとされているのは、「スーパー・トゥルーパー(Super Trouper)」「テイク・ア・チャンス(Take A Chance On Me)」「マネー、マネー、マネー(Money, Money, Money)」の3曲です。

昨夜公開されたバンドの最新写真とともに発表された声明で、ABBAの4人は次のように語っています:

「初めてこのショーをスタートしたとき、まさか3年後もロンドンにいるなんて夢にも思いませんでした。
これまで多くの皆さんにお越しいただき、本当に感謝しています。
私たちがこれほど長くショーを続けられている理由は、ひとえに素晴らしい観客の皆さんのおかげです。
スウェーデンではこう言います、”Vilken resa!”(なんて旅だったんでしょう!)
ということで、皆さんの愛と応援に感謝を込めて、5月27日からショーにちょっとした“おまけ”を加える予定です。
どうか楽しんでくださいね!」。

バンドメンバーであるビヨルン(79歳)、アグネタグ(74歳)、フリーダ(79歳)、ベニー(78歳)の4人は、2020年9月にロンドン西部のイーリング・スタジオモーションキャプチャースーツを着て約3週間の撮影を行ないました。
今回追加される3曲もこのときに撮影されたものと見られています。

ショーは5月のリニューアルに向けて2週間の休演期間を設け、その間に新コンテンツをテストする予定です。ファンは、噂されている楽曲追加が本当に実現することに期待を寄せています。

「ABBA Voyage」は、最新鋭のデジタル技術を駆使したコンサートで、ABBAtar(ABBAター化されたABBAのメンバー)が生演奏を行なう10人編成のバンドとともにパフォーマンスします。

会場はこのショーのために特別に建設された「ABBAアリーナ(ABBA Arena)」で、ロンドン東部ストラトフォードのクイーン・エリザベス・オリンピック・パーク内にあります。ショーは2026年1月までのチケット販売が続いており、初めの2年間で英国経済に14億ポンド(約2700億円)の経済効果をもたらしたと報告されています。

ABBAの4人は、1982年の活動停止後、長らく公の場にそろって姿を見せることはありませんでしたが、2022年5月の「ABBA Voyage」初演には4人そろって登場しました。

2021年には、このショーのために9枚目のスタジオアルバムをリリースしましたが、これが最後の作品になると語っていました。

同年10月、ベニーはこう述べています:

「これで本当に最後です。1982年当時、”これで終わり”とは実は言っていませんでした。自分自身では”ABBAはもう二度とない”とは言いませんでした。
でも今なら言えます。これが本当に最後です」。

しかしその翌月、フリーダ(アンニ=フリード)は次のように語りました:

「私は”決してないとは言わない”ということを学びました。
これが最後の活動かもって何度も言ってきましたけど……年齢を考えるとそう思いたくもなります。
でも、人生は分かりませんよね」。

さらにABBAは昨年5月、スウェーデン国王と王妃から国家最高位の勲章「ヴァーサ勲章(Royal Order of Vasa)」を授与され、4人揃って出席しました。

ABBAがスウェーデン国王と王妃からの叙勲を受け、久しぶりに4人揃って公の場に姿を現しました。

https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/34084361/abba-voyage-avatar-concerts-huge-change/

 

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