ミュージカル 『マンマ・ミーア!』 がトロントに戻ってくる。そしてこの街は、この作品と深い歴史を共有している。
世界的な大ヒットミュージカルが、2026年8月4日から30日まで、トロントの プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター(※) に帰ってくる。
公演は ミルヴィッシュ・プロダクションズ の主催で行なわれる。
チケットは 3月16日午前10時 に発売開始。
購入は mirvish.com または電話 1-800-461-3333 で受け付ける。
トロントほど、この作品をよく知る都市はほとんどない。
『マンマ・ミーア!』は 2000年にトロントのロイヤル・アレクサンドラ・シアターで北米初演 を迎え、2005年までロングラン上演された。
その後も ミルヴィッシュの劇場で4回再演され、そのすべてが完売となった。
この街はこの作品に飽きることがなく、そしてこのミュージカルは常に観客の期待に応え続けている。
『マンマ・ミーア!』の数字は驚異的だ。
- 世界で 7000万人以上 が観劇
- 50のプロダクション
- 16言語 で上演
- 興行収入 70億ドル以上
この作品は、ABBAの楽曲をもとに作られたミュージカルで、
脚本は キャサリン・ジョンソン、
演出は フィリダ・ロイド、
振付は アンソニー・ヴァン・ラースト が担当している。
まさに、あらゆる賛辞に値する舞台作品である。
ギリシャの島を舞台に、
母、娘、そして3人の“父親候補” をめぐる、陽気で心温まるコメディ。
この物語の魅力は、1999年ロンドン初演の時と同じように、今もなお人々を惹きつけている。
さらに 25周年記念プロダクション は、2025年8月にブロードウェイへ凱旋。
会場は、2001年に最初に上演されたのと同じ ウィンター・ガーデン・シアター だった。
その勢いは本物であり、その流れが この夏トロントにもやってくる。
音楽と歌詞は
ベニー・アンダーソン と ビヨルン・ウルヴァース によるもの。
プロデューサーは
ジュディ・クレイマー、
リチャード・イースト、
そして ビヨルン・ウルヴァース。
制作は リトルスター が ユニバーサル・ミュージック・グループ と提携して行なっている。
『マンマ・ミーア!』は今もなお、
舞台で体験できる最も喜びに満ちた、力強く歌い上げる演劇体験のひとつであり続けている。
この 8月のプリンセス・オブ・ウェールズ・シアター公演 は、
決して見逃してはならない舞台である。
※プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター(Princess of Wales Theatre)




Princess of Wales Theatre は、カナダ・トロント中心部の劇場街(エンターテインメント地区)にある、大型ミュージカルやブロードウェイ作品の上演で知られる劇場です。トロントを代表する商業劇場のひとつで、世界的なミュージカルのツアー公演や再演が数多く上演されています。
■ 基本情報
- 所在地:カナダ・オンタリオ州トロント(キング・ストリート・ウエスト)
- 開館:1993年
- 座席数:約2,000席
- 運営:Mirvish Productions
劇場名は、当時の英国皇太子妃 ダイアナ妃(プリンセス・オブ・ウェールズ) にちなんで名付けられました。
■ 劇場の特徴
① トロント最大級のミュージカル劇場
ブロードウェイ作品のカナダ公演や大規模ツアー公演が多く上演される劇場で、舞台・客席ともに非常に大きく設計されています。
② Mirvishの旗艦劇場
トロントの劇場プロデューサーである ミルヴィッシュ・プロダクションズ が運営し、同社の主要作品の拠点となっています。
③ 世界的ミュージカルの上演実績
これまでに多くの大ヒット作品が上演されています。例:
- 『レ・ミゼラブル』
- 『オペラ座の怪人』
- 『ミス・サイゴン』
- 『ライオンキング』
- 『マンマ・ミーア!』
■ 『マンマ・ミーア!』との関係
トロントは『マンマ・ミーア!』にとって特別な都市です。
- 2000年
トロントの Royal Alexandra Theatre で 北米初演 - その後
Mirvishの劇場で 何度も再演
そして 2026年夏、
この プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター で再び上演される予定です。
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