『人生はギグ – アンニ=フリッド、ハッセ、ターゲ、コーネリス、そして娯楽の舞台で出会った人々との私の出会い』(※)
価格:300クローナ
グンナル・サンデヴェルンは1956年以来、現役の音楽家として活動を続けており、今でも週に数回ライブ演奏を行なっています。長年にわたり、彼はスウェーデン音楽界のエリートたちと交流してきましたが、これまでその出会いについて語ることはほとんどありませんでした。今回初めて、それらのエピソードを語ることになります。さらに、彼はこれまで公開されていなかった舞台上や舞台裏での写真を収めたアルバムも取り出しました。
序文はABBAのフリーダが執筆しています。
※グンナル・サンデヴェルン著 『Livet Är Ett Gig(人生はギグ)』
フリーダによる序文付き!
フリーダはこの本のために、心温まる序文を寄せています。本書では、グンナルがフリーダ、スティッグ・アンダーソン、スヴェンネ・ヘドルンド、ベニー・アンダーソン、トミー・ショーベリらとの出会いについて綴っています。さらに、若き日のフリーダの素晴らしい写真や、若き日のベニーの写真2枚も収録されています。