【連載241】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?

『川内原発1号機臨界!三反園知事容認!背信行為!熊本地震死者また増える。適当な認定!』

12月9日金曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

*下記熊本情報はあらゆる箇所で重複しています。ご了承ください!

皆様こんにちは。定期検査のため今年10月から運転を停止していた鹿児島県にある川内原子力発電所1号機は、昨日8日午後21時半に原子炉を起動し、運転を再開しました。作業が順調に進めば本日午前中内には、核分裂反応が連続する臨界の状態になる予定です。

去年、新しい規制基準のもと全国の原発で初めて再稼働した鹿児島県にある川内原発1号機は、今年10月から原子炉を止めて定期検査に入り、これまでに原子炉や非常用電源などの検査を行ってきました。そして、昨日8日行った核分裂反応を抑える制御棒の動作を確認する検査でも問題はなかったとして、九州電力は、昨日8日午後21時半に制御棒を引き抜く操作を行って原子炉を起動し、1号機の運転を再開しました。

これで川内原発は、現在、運転中の2号機と合わせ、2基とも原子炉が稼働した状態となりました。

1号機は、作業が順調に進めば、本日9日午前中に核分裂反応が連続する臨界の状態になる予定です。

また、11日には発電と送電を開始して最終盤の検査を続け、問題がなければ来月6日に、すべての検査を終えて、営業運転に入る計画です。

——————————————————————————————

熊本地震で被災し、今年5月月に死亡した熊本県大津町の80代の男性について、町は環境の変化によるストレスで病気を発症したとして新たに「災害関連死」と認定し、一連の地震で亡くなった人は151人になりました。

大津町は、熊本地震の被災者の遺族から「災害弔慰金」の申請を受け、避難生活での体調悪化などで亡くなった「災害関連死」に当たるかどうか、審査委員会で審査しています。

その結果、今年5月に亡くなった80代の男性について、避難所や車中泊の生活など環境の変化によるストレスで病気を発症したとして、新たに「災害関連死」と認定しました。

一連の熊本地震で市町村が「災害関連死」と認定したのはこれで95人となり、熊本地震で亡くなった人は151人になりました。

相変わらず「透明化」しな死者認定方法!同情、懇願だけで果たして認定していいものなのでしょうか?

1.被災地情報

①益城町、大規模建築制限へ!市街地復興を推進

*過去記事と一部重複

益城町は復興を計画的に進めるため、災害の発生から2年間、市街地の中で大規模な建物の建築を許可制にして制限する「被災市街地復興推進地域」を指定します。9~12日に市街地の各地区ごとに住民説明会を開き、制度に基づく制限や指定範囲への町の考え、県道熊本高森線の拡幅について説明します。

この制度は、1995年の阪神・淡路大震災を機に作られました。多くの建物が被害を受けた市街地が対象で、災害が発生した日から最長で2年間、指定された地域内で3階建て以上や鉄筋コンクリート造りなどの建物の建設を制限し、乱開発を抑えます。復興計画や住民合意に基づく道路の拡充、避難場所の確保のために必要な土地区画整理事業などを進める狙いがあります。

期間内に計画決定された事業は国費の補助が拡充され、町財政の負担が大幅に減ります。このため、町は市街地の広範囲を指定したうえで、住民の意向を踏まえて具体的な事業の実施計画を立てたい考えです。

◆復興計画案を了承

熊本地震で大きな被害を受けた益城町の復興計画策定委員会が昨日8日、町内で開かれ、中心市街地を引き続き街づくりの核とする復興計画案が了承されました。町は12日に震災復興本部の会議を開いて計画を決定します。

復興計画は町の将来像の「大枠」を示しており、住宅街の中の狭い道路の拡幅や土地区画整理などの事業を具体的に進めるためには住民合意が不可欠となります。今後、復興の議論の中心は地区ごとにつくる「まちづくり協議会」など住民主体の話し合いの場に移ります。

計画案には、4車線への拡幅が予定される県道熊本高森線を引き続き町の中心軸に据える一方、熊本市に近い北西部への移転を希望する住民のための新たな都市拠点をつくることが盛り込まれました。中心部から離れた各地区には公民館などを中心とした地域拠点を設けます。

有識者や住民、町議らでつくる策定委が11月に示した素案を元に、寄せられた住民の意見の一部を反映させて、修正しました。

②一部損壊世帯に見舞金3万円!八代市が議会へ提案

八代市は昨日8日、熊本地震で被災した住居が一部損壊を認定され、修理費を支払った世帯に見舞金を支給する議案を開会中の12月定例議会に追加提案しました。30万円以上100万円未満の修理費に対して3万円を支給する内容。関連費用6060万円を増額する一般会計補正予算案を、21日の定例議会最終日に採決します。

公的支援がない一部損壊の世帯に対しては、県が修理費100万円以上の場合に義援金10万円を支給する方針を決めています。八代市はこれにあわせ、修理費が100万円に達しない世帯を支援。市内の一部損壊世帯は約2100世帯。財源は、地震に伴う市への寄付金やふるさと納税金を充てるとのことです。

③復興願い、トンネル内に輝くバルーンアート!熊本・高森

熊本県高森町にある高森湧水(ゆうすい)トンネル公園のトンネル内に、世界的に活躍するアーティスト、村上隆さん(54)のバルーンアート「Flowers」が展示されています。熊本地震からの復興を願い、町内の各団体によるクリスマスツリーと一緒に、トンネル内を温かく照らしています。

九州パンケーキを展開する「一平」(宮崎市)の社長で、被災した南阿蘇鉄道の拠点でもある高森町を支援していた村岡浩司さん(46)がSNSで発した情報を見たのがきっかけ。村上さんは「熊本で何かしたいと思っていた」、村岡さんは「南阿蘇鉄道の復旧の熱をいろんなところに広げ、南阿蘇方面に来ることができることを多くの人に知ってほしかった」と語ります。

湧水トンネル(全長2055メートル)は、旧国鉄が高森線(現南阿蘇鉄道)と高千穂線(宮崎県、廃線)を結ぶ予定で着工したが出水事故で中断、未完の後、一部に歩道を設け、公園とされました。点灯式があった4日には、協力企業や地域団体による料理の振る舞いやメイクアップ講座などがあり、多くの人でにぎわいました。村上さんも訪れ、来場者と写真に納まるなどしました。草村大成町長は「鉄道を必ず復旧させる。その起爆剤としたい」。

バルーンは25日、町内のツリーは31日まで展示されます。

④熊本市、「育児休業退園制度」を見直し

熊本市は来年4月から、保護者が育児休業中でも3歳未満の子どもを保育所に預けられるようにします。「育児休業退園制度」の運用を見直すとして7日、大西一史市長が市議会で明らかにしました。

育児休業退園制度は、子どもを保育所に通わせている保護者が育児休業を取得することになった場合、家で子育てができるとみなされて子どもが退園させられる制度。仕事などで子育てが難しい家庭の子どもを優先して受け入れるために設けられました。

市によりますと、昨年4月時点で待機児童が397人いましたが、保育施設を増改築したり、各区役所に保育施設などを案内する利用者支援員を配置したりして対策を進め、今年4月、待機児童が実質0人となりました。このため、育児休業中の保護者も子どもを預けられるようにすることを決めたとのことです。

育児休業退園制度をめぐっては、「復職の際に子どもを元の保育園に預けられない」「年齢で区切られるのは平等ではない」などの批判を受けて各地で見直しが進み、政令指定都市でこの制度を使っているのは熊本市のみとなっていました。

⑤刑務所の避難所活用推進!熊本地震時の初開放で法務省

熊本地震で熊本刑務所(熊本市中央区)が矯正施設で初めて避難所として使われたことから、法務省は全国の刑務所や拘置所などの防災機能の強化を急いでいます。本年度補正予算に施設の耐震関連費を計上したほか、2017年度予算の概算要求でも前年度と比べて関連費を23億円増額。矯正施設の避難所活用を推進する考えです。

熊本地震では、前震が起きた翌日の4月15日夜に熊本刑務所の武道場を開放。16日未明の本震後には、最大約250人が避難しました。5月24日まで開放を続けました。

刑務所は、入所者の逃亡を防ぐため、壁を厚くするなど一般に頑丈な構造。熊本地震で、熊本刑務所も外塀にひびが入ったり、作業場の蛍光灯が落ちたりしましたが、大きな被害はありませんでした。

加えて、刑務所は災害救助法の適用外のため1週間分の非常食を備蓄。医官など医療スタッフも常駐していることから「災害時に貢献できる環境が整っている」と同省。

一方、施設の老朽化が進んでおり、全国299カ所の矯正施設のうち、半数近くの141カ所は現行の耐震基準以前の建築。耐震化などのために、本年度は当初予算で211億円を計上していましたが、熊本地震を受けた補正予算で194億円を追加しました。概算要求には前年度から上積みした377億円を盛り込んでいます。

現在、23カ所の矯正施設と25自治体が災害時に武道場を避難所に活用したり、支援物資の集積場所にしたりするため、防災協定を締結。熊本市も熊本刑務所との締結に向けて協議しています。

同省成人矯正課は「熊本地震で防災拠点としての役割を再認識した。協定の締結を進めるとともに、防災機能も高めていきたい」と話しています。

⑥日韓交流人口1000万人めざす!被災の熊本市で観光振興協

観光庁と韓国政府の文化体育観光部は昨日8日、熊本市で日韓観光振興協議会を開き、日韓間の相互交流人口を1000万人とする新目標と、自然災害が発生した際に被災地域の観光復興を支援していくことを新たに盛り込んだ確認文書を交わしました。

同協議会は年1回、日韓交互に開き、31回目。韓国の観光関係者らに熊本地震からの復興状況を見てもらおうと、初めて熊本で開きました。

観光庁によりますと、これまで年間の交流人口の目標は700万人。今年は10月末時点で606万人と15年の584万人を既に上回っており、目標700万人を達成できる見込みだそうです。

この日は、両国政府の観光関連機関や観光業界、県や熊本市の関係者ら約70人が出席。観光庁の蝦名(えびな)邦晴次長が「新たな目標に向け、大都市圏以外の地方観光でも協力関係をさらに進める必要がある」とあいさつ。

韓国の黄明善(ファンミョンソン)・文化体育観光部観光政策室長が「熊本地震があり、9月には韓国の慶州でも地震があった。危機的状況でも交流を続けたことが、日韓観光市場の成長につながった」と述べました。

本日9日は福岡市で、日韓両国の「地方観光交流の促進」をテーマにシンポジウムを開きます。

⑦本震の「4.16」ロアッソホーム戦を!リーグに要望へ

サッカーJ2ロアッソ熊本を運営するアスリートクラブ(AC)熊本の池谷友良社長は昨日8日、来季日程について、熊本地震の本震発生から1年となる来年4月16日にホーム戦を行えるよう、リーグ側に求めることを明らかにしました。

同日、2016シーズン報告のため、熊本市役所を訪問。応対した大西一史市長を前に「強引にでも持ってきて、復興イベントとして盛り上げる」と話しました。

Jリーグによりますと、2017年シーズン日程はまだ決まっておらず、13日に開かれる理事会で大会方式などを協議する予定。対戦相手などの日程発表は来年1月末ごろになるそうです。

シーズン報告には、クラブ側から池谷社長や清川浩行監督、岡本賢明主将ら8人が出席。池谷社長は「地震がありながらJ2に残ったことは、価値ある結果だと思う。来シーズンも熊本の復興と元気のために戦っていきたい」とあいさつしました。

応対した大西市長は「選手たちが震災後、子どもたちとふれあい、避難所にも行ってもらい、心の支えになった。ロアッソが頑張る姿が、復興の力になる」と激励しました。

⑧防災意識は保存食から!「道の駅阿蘇」で試食イベント

災害時に便利なレトルト食品や保存食の試食会が昨日8日、熊本県阿蘇市黒川の道の駅阿蘇などであり、市民らが味を確かめながら防災と食について理解を深めました。

阿蘇市と民間活力開発機構が、レトルト食品や保存食の利点を伝えるとともに、住民の防災意識を高めようと開催。県内外の食品メーカー7社が、お湯を注ぐだけで食べられる乾燥総菜や、缶詰の調理法などを紹介しました。

4月の熊本地震後、水や非常食を準備するようになったという地元の市原絹子さん(66)は「被災直後は食料に困り親戚から送ってもらったりした。地区でも缶詰を確保するなどして、いざという時に備えたい」と話していました。同市波野の道の駅波野「神楽苑」では、企業と市民の意見交換会がありました。

⑨酒・薬物への依存症が震災で悪化も!熊本市で講演会

東日本大震災で被災した宮城県石巻市で、アルコール依存症などの医療支援を続ける三重県立こころの医療センターの長徹二医師(40)が4日、熊本市中央区の熊本学園大で講演。「患者が抱える問題に共感し、理解しながら回復につなげる支援」を提言しました。

熊本市こころの健康センターが毎年開く市民講演会で、依存症患者の家族や支援者ら約40人が参加しました。

長医師は、アルコールや薬物などの依存症を「コントロールを失う脳の慢性の病気」と説明。患者は依存をやめたいと思う一方で、自身では解決できない問題を抱えており、「脳が快楽に反応し、コントロールが効かない。治療の原則は断酒や断薬だが、長く続けることが重要だ」と指摘しました。

治療継続の方法として、家族や自助グループ、通所・通院施設による「安心感」の必要性を強調。長医師は、患者に対し「やめてとは言わず、困り事を一緒に考える」そうです。

具体的な会話例として「(治療に)来てくれてありがとう」「酒が止まらない自覚があるんですね」などと、「良い点」で終わる話し方を紹介。さらに、「酒などを『やめてくれると私はうれしい』と、主語を自分にすることで、抵抗感が和らぐ」と続けました。

東日本大震災の事例では、津波で妻を亡くした男性が「最後に手を離したのは私」と後悔するなど、「飲まずにはいられない事情がある」と説明。熊本地震についても、長医師は「もともと依存につながる問題のある被災者が、悪化する恐れがある。集会所のイベントなど、被災者と関わる機会が重要」と話していました。

⑩被災閉鎖の「希望荘」、代替施設を隣のイオン店内に

熊本市は昨日8日、熊本地震で被災して建物を閉鎖している中央区大江の市障がい者福祉センター「希望荘」の代替施設となる別館を、近隣のイオン熊本中央店2階に開設しました。住本和弥館長は「安心して過ごせる場所として活用してほしい」と話しています。

別館はテナント2店舗分で127平方メートル。誰でも利用できる交流スペースや会議室、登録者が利用できるリハビリスペースなどを設置しました。職員1人が常駐。パソコンや陶芸などの講座も開講します。

希望荘は障害者や家族、支援者の交流の場として1980年に開所。指定管理者の社会福祉法人・市社会福祉事業団が運営しており、昨年度は延べ約3万7千人が利用しました。

熊本地震により地盤が沈下、スロープが破損し、壁にひびが入るなどの被害を受けました。現在は耐震検査中で、再開のめどは立っていません。

同事業団は地震後、公民館や高齢者施設を使って、講座開催や入浴サービスなどの一部事業を継続してきました。しかし障害者や支援者から「気軽に立ち寄れる従来のような場所が欲しい」との要望が多かったため、市が同店のテナントを借りました。

住本館長は「地震後、引きこもりがちになった障害者も多い。外出を後押ししたい」と話しました。

開所時間は午前9時~午後18時。毎週火曜と祝日、年末年始(28日~1月4日)は休館。希望荘TEL096(371)5533、ファクス096(364)5309。

2.ここ一週間の地震

2016/12/09 07:45 09日 07:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/09 04:37 09日 04:34頃 福島県沖 1

2016/12/09 03:18 09日 03:14頃 根室地方北部 2

2016/12/09 01:16 09日 01:13頃 三重県南部 1

2016/12/09 00:25 09日 00:21頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:22 09日 00:18頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:20 09日 00:16頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:12 09日 00:09頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:09 09日 00:05頃 トカラ列島近海 1

2016/12/09 00:06 09日 00:01頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 23:57 08日 23:54頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:45 08日 23:41頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 23:40 08日 23:36頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:38 08日 23:33頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 23:35 08日 23:31頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 22:45 08日 22:42頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 22:10 08日 22:06頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:45 08日 21:40頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:42 08日 21:38頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 21:06 08日 21:01頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:59 08日 20:55頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:43 08日 20:39頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 20:34 08日 20:30頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:21 08日 20:16頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:18 08日 20:14頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 20:18 08日 20:12頃 トカラ列島近海 1

2016/12/08 20:14 08日 20:11頃 トカラ列島近海 2

2016/12/08 20:03 08日 19:59頃 トカラ列島近海 3

2016/12/08 20:02 08日 19:59頃 北海道西方沖 2

2016/12/08 19:19 08日 19:15頃 福島県沖 2

2016/12/08 17:19 08日 17:15頃 福島県沖 3

2016/12/08 16:01 08日 15:58頃 福島県沖 1

2016/12/08 15:17 08日 15:14頃 北海道南西沖 1

2016/12/08 13:28 08日 13:25頃 宮城県沖 2

2016/12/08 12:21 08日 12:18頃 宮古島近海 2

2016/12/08 09:11 08日 09:07頃 薩摩半島西方沖 1

2016/12/08 05:11 08日 05:08頃 福島県沖 1

2016/12/07 22:32 07日 22:29頃 宮城県沖 1

2016/12/07 19:18 07日 19:15頃 青森県三八上北地方 2

2016/12/07 19:18 07日 19:14頃 青森県三八上北地方 1

2016/12/07 18:58 07日 18:55頃 福島県沖 1

2016/12/07 10:32 07日 10:29頃 奄美大島近海 1

2016/12/07 08:21 07日 08:17頃 宮城県沖 2

2016/12/07 06:30 07日 06:27頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/07 06:17 07日 06:12頃 福島県会津 2

2016/12/07 06:03 07日 05:58頃 トカラ列島近海 1

2016/12/07 06:00 07日 05:54頃 トカラ列島近海 1

2016/12/07 05:58 07日 05:53頃 トカラ列島近海 2

2016/12/07 05:52 07日 05:46頃 トカラ列島近海 2

2016/12/07 04:48 07日 04:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/07 01:50 07日 01:46頃 熊本県熊本地方 3

2016/12/06 23:26 06日 23:22頃 奄美大島近海 2

2016/12/06 21:38 06日 21:35頃 岩手県沖 1

2016/12/06 20:41 06日 20:38頃 兵庫県南東部 2

2016/12/06 18:23 06日 18:18頃 トカラ列島近海 2

2016/12/06 17:05 06日 17:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 16:46 06日 16:42頃 トカラ列島近海 1

2016/12/06 12:19 06日 12:16頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 12:14 06日 12:12頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/06 10:23 06日 10:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/06 09:54 06日 09:51頃 岐阜県飛騨地方 2

2016/12/06 09:21 06日 09:18頃 岐阜県飛騨地方 1

2016/12/06 09:08 06日 09:05頃 岐阜県飛騨地方 3

2016/12/06 06:27 06日 06:24頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/06 04:05 06日 04:02頃 浦河沖 1

2016/12/06 02:52 06日 02:49頃 日向灘 1

2016/12/05 15:33 05日 15:29頃 福島県沖 2

2016/12/05 11:56 05日 11:52頃 熊本県熊本地方 3

2016/12/05 11:24 05日 11:21頃 伊豆大島近海 2

2016/12/05 07:34 05日 07:31頃 神奈川県西部 1

2016/12/05 06:34 05日 06:30頃 トカラ列島近海 1

2016/12/05 06:13 05日 06:09頃 紀伊水道 1

2016/12/05 05:47 05日 05:43頃 福島県沖 2

2016/12/05 02:51 05日 02:48頃 宮城県沖 2

2016/12/05 01:04 05日 01:01頃 栃木県北部 1

2016/12/04 23:57 04日 23:53頃 留萌地方中北部 2

2016/12/04 22:31 04日 22:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/04 20:46 04日 20:42頃 福島県沖 3

2016/12/04 18:50 04日 18:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/04 14:39 04日 14:36頃 福島県沖 3

2016/12/04 14:36 04日 14:33頃 福島県沖 2

2016/12/04 14:24 04日 14:21頃 鳥取県中部 1

2016/12/04 14:17 04日 14:14頃 沖縄本島近海 1

2016/12/04 12:02 04日 11:59頃 岩手県沖 1

2016/12/04 08:38 04日 08:34頃 福島県沖 2

2016/12/03 08:32 03日 08:29頃 長野県南部 2

2016/12/03 05:56 03日 05:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/03 05:19 03日 05:16頃 千葉県北西部 2

2016/12/02 22:13 02日 22:10頃 宮古島近海 1

2016/12/02 18:59 02日 18:56頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/12/02 18:44 02日 18:41頃 日向灘 1

2016/12/02 15:54 02日 15:51頃 福島県沖 1

2016/12/02 15:38 02日 15:35頃 熊本県熊本地方 2

2016/12/02 10:10 02日 10:07頃 福島県沖 1

2016/12/02 08:07 02日 08:03頃 福島県沖 2

2016/12/02 06:23 02日 06:19頃 熊本県熊本地方 3

2016/12/02 05:26 02日 05:22頃 茨城県北部 1

2016/12/02 04:46 02日 04:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/12/02 02:47 02日 02:44頃 熊本県熊本地方 2

(続く)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です