【連載79】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月1日金曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。差し替えで熊本を襲った豪雨はひとまず峠を越え多くの自治体で避難勧告は解除されましたが南阿蘇村は本日午前8時に1192世帯2979人に出していた避難指示を立野地区など一部の地区を残して解除し『避難勧告に切り替え』ました。村内では引き続き『避難指示が336世帯834人』に『避難勧告が466世帯952人』に出されています。いつまで雨は続くのでしょうか?

熊本のシンボルで我が国を代表する城跡熊本城が大きな被害を受けたことは皆様もご存知かと思います。熊本城調査研究センターによれば『52カ所の石垣が崩れ』『13棟の重要文化財の櫓と門が破損』し『5棟が倒壊』しました。「一口城主」制度による寄付を得た復元建物19棟も破損し、倒壊の恐れがあるものは、うち5棟に達しました。またすでに崩れた石垣に注目しがちですが『崩れた石垣の周囲や一見もとの姿を保つ石垣に石積みの変形』が広く認められました。『小天守台の石垣は崩壊の恐れもある危機的状況』です。『宇土櫓(うとやぐら)の倒壊した続(つづき)櫓でも石垣の変形が進み石材が堀底に落ちる危険性』があります。石垣の変形は今なお続いていて新たな崩壊が起きる可能性があります。変形しつつ耐えている石垣をなんとしても救わなければなりません。緊急対策として石垣の変形を金網の籠に石をつめた蛇籠(じゃかご)などによって物理的にくい止める措置が必要であります。石垣の基礎データを蓄積するために全ての石垣を写真撮影し3次元レーザー測量を進めるべきです。梅雨対策も一刻を争います。すでに防水シートによる応急措置を行っていますがシートが受け止めて集中した雨水が二次被害を招かないように留意しなければなりません。記録をとりながら倒壊した建物の部材を回収するのも急がれます。加藤清正が築き、細川家が守り、熊本県民が受け継いだ熊本城を、これからの史跡整備の転換点にする必要があるのではないでしょうか?南海トラフ地震をはじめとした大規模地震が予想されている今、市民と専門家が英知を結集しなければなりません。誰もが安全に歴史を体感できる城跡を実現するために、国史跡の整備方針の転換は待ったなしです。

震度7の激しい揺れを2回観測した熊本県益城町では被害が大きかった地区では2300余りの住宅などのうちおよそ4分の1が倒壊したり大きく壊れたりしていたことが分かりました。倉庫などを除く『2328棟のおよそ4分の1に当たる567棟が倒壊したり大きく壊れ』たりしていて、このうち『昭和56年以前の古い耐震基準で建てられた木造住宅は349棟』と調査した『702棟のうちほぼ半数』に上ったということです。また昭和56年以降の耐震基準で建てられた木造住宅でも99棟が倒壊していてこのうち7棟は平成12年に見直された現在の耐震基準で建てられた木造住宅だったということです。

地震からを守るはずの耐震住宅でも地震により崩れることがわかりました。「明日は我が身」いつ同じような状況に自分達が陥るかわかりません。地震から100%自分自身を守る方法はないのでしょうか?それにしても熊本県民は地震、豪雨、また豪雨、そして台風と心が休まる日がありません。今回の豪雨ではお亡くなりになった方はゼロでした。熊本の方々は本当にお辛いかと思いますが面倒でも豪雨の際には必ず避難し「命」を守ってほしいと切に願います。

1.被災地情報

①益城町、地震被害大きい地区で建物4分の1が倒壊!

一連の熊本地震で、震度7の激しい揺れを2回観測した熊本県益城町では、被害が大きかった地区では、2300余りの住宅などのうちおよそ4分の1が倒壊したり大きく壊れたりしていたことが、日本建築学会の調査で分かりました。

日本建築学会は先月上旬、益城町の建物の被害が多かった地区で、住宅など2652棟の被害を1棟ごとに調査し昨日6月30日に開かれた国土交通省などの専門家による検討会でその結果が報告されました。

それによりますと、調査した建物のうち、倉庫などを除く2328棟のおよそ4分の1に当たる567棟が、倒壊したり大きく壊れたりしていて、このうち昭和56年以前の古い耐震基準で建てられた木造住宅は349棟と、調査した702棟のうちほぼ半数に上ったということです。また、昭和56年以降の耐震基準で建てられた木造住宅でも99棟が倒壊していて、このうち7棟は平成12年に見直された現在の耐震基準で建てられた木造住宅だったということです。

検討会では、出席した委員から「新しい基準で造られた建物の被害については、設計図面を入手するなどして、さらに詳しく調べる必要がある」などという意見が出されました。検討会では今後、建物の非構造部材と呼ばれる天井や防煙壁なども含め、さらに原因を詳しく分析し、ことし9月に結果を取りまとめることにしています。

②南小国町避難勧告を解除!

熊本県の南小国町は、昨日午後13時25分、町内の26世帯61人に出していた避難勧告を解除しました。

③宇城避難勧告を解除!

熊本県宇城市は、大雨のため市内の9488世帯2万4466人に出していた避難勧告を、昨日午後13時20分に解除しました。

➃八代 一部除いて避難勧告を解除!

熊本県八代市は、大雨により、市内の1万905世帯2万5433人に出していた避難勧告について、昨日午後13時40分、坂本町木々子の11世帯30人を除いて解除しました。

⑤天草 避難勧告を解除!

熊本県天草市は、市内の2万2085世帯5万1619人に出していた避難勧告を、昨日午後13時20分に解除しました。

⑥嘉島町の避難勧告解除!

熊本県嘉島町は土砂災害の危険性が低くなったとして、町内の842世帯、2271人に出していた避難勧告を、昨日午後13時20分に解除しました。

⑦宇土の避難勧告解除!

熊本県宇土市は、市内の8854世帯、2万2853人に出していた避難勧告を、昨日午後13時20分に解除しました。宇土市内では扇谷地区の8世帯世帯12人に引き続き、避難指示が出されています。

⑧菊陽町避難勧告を解除!

熊本県菊陽町は、大雨のため、13世帯41人に出していた避難勧告を、昨日午後13時半に解除しました。

⑨美里町避難勧告を解除!

熊本県美里町は、町内の2984世帯7511人に出していた避難勧告について、下中郡地区の69世帯207人を除いて、昨日午後13時55分に解除しました。

⑩上天草避難勧告を解除!

熊本県の上天草市は、大雨のため、市内の9832世帯2万1709人に出していた避難勧告を昨日午後13時45分に解除しました。上天草市では岩谷地区の159世帯365人に引き続き避難指示が出されています。

⑪山都町避難勧告を解除!

熊本県の山都町は、大雨の影響で町内の山沿いや川沿い、それに崖の付近に出していた避難勧告を、土砂災害の危険性が低くなったとして、昨日午後15時に解除しました。

⑫御船町避難勧告を解除!

熊本県の御船町は、町内の全域の6837世帯、1万6832人に出していた避難勧告を、昨日午後15時に解除しました。

⑬合志避難勧告を解除!

熊本県合志市は、土砂災害の危険性が低くなったとして、昨日午後16時に、市内の150世帯400人を対象に出していた避難勧告を解除しました。

⑭菊池避難勧告を解除!

熊本県菊池市は土砂災害の危険性が低くなったとして、昨日午後16時前に市内の山沿いや川沿いなどでおよそ700世帯、2000人に出していた避難勧告を解除しました。

⑮甲佐町避難勧告を解除、 避難指示は継続!

熊本県甲佐町は、4106世帯1万604人を対象に出していた避難勧告を昨日午後16時に解除しました。甲佐町では引き続き宮内地区の193世帯424人に避難指示が出ています。

⑯熊本市避難勧告を解除!

熊本市は、土砂災害の危険性が低くなったとして、山沿いやがけの近くの7172世帯、1万6500人に出していた避難勧告を、昨日午後16時すぎに解除しました。

⑰南阿蘇村、 一部の避難指示を避難勧告に!

熊本県南阿蘇村は、本日午前8時、1192世帯2979人に出していた避難指示を、立野地区など一部の地区を残して解除し、避難勧告に切り替えました。村内では引き続き、避難指示が336世帯834人に、避難勧告が466世帯952人に出されています。

⑱益城町避難勧告を解除!

熊本県益城町は、土砂災害の危険性が低くなったとして、本日午前9時、山沿いの地域と川沿いの地域の3814世帯、9971人に出していた避難勧告を解除しました。

⑲熊本地震、新耐震基準でも80棟倒壊!益城の木造建物!

熊本地震で震度7を2回観測した熊本県益城町で、中心部に立つ新耐震基準の木造建物のうち7.7%に当たる80棟が倒壊したことが分かりました。昨日6月30日、建築物被害の原因分析を行う国土交通省の有識者委員会で示されました。

調査は被害が大きかった益城町中心部の4地区にある全ての木造建物1940棟を対象とし、建築確認台帳や航空写真から1744棟の建築時期を特定しました。

耐震基準が厳しくなった1981年以降に建てた1042棟のうち80棟が倒壊、88棟(8.4%)が大破、573棟(55.0%)が中小規模の被害を受けました。町内の別地区も含め倒壊した新耐震基準の99棟を調べたところ、少なくとも90棟で柱の接合が現在の基準を満たさず、51棟で柱と柱の間に斜めに入れて壁を補強する「筋交い」の固定が不十分でした。

調査書は「接合部仕様が不十分で、被害を大きくした主な要因の一つと推測される」と指摘しました。

旧耐震基準の木造建物は225棟が倒壊しました。国交省の担当者は「調査結果を踏まえ、耐震基準の見直しが必要か議論を進める」と話しています。

⑳熊本城、見た目以上の被害!

熊本地震で、わが国を代表する城跡で国特別史跡の熊本城が大きな被害を受けました。熊本城調査研究センターによれば、52カ所の石垣が崩れ、13棟の重要文化財の櫓と門が破損し、5棟が倒壊しました。「一口城主」制度による寄付を得た復元建物19棟も破損し、倒壊の恐れがあるものは、うち5棟に達しました。

またすでに崩れた石垣に注目しがちですが、崩れた石垣の周囲や、一見もとの姿を保つ石垣に石積みの変形が広く認められました。小天守台の石垣は、崩壊の恐れもある危機的状況です。宇土櫓(うとやぐら)の倒壊した続(つづき)櫓でも石垣の変形が進み、石材が堀底に落ちる危険性があります。石垣の変形は今なお続いていて、新たな崩壊が起きる可能性があります。変形しつつ耐えている石垣をなんとしても救わなければなりません。

緊急対策として、石垣の変形を、金網の籠に石をつめた蛇籠(じゃかご)などによって物理的にくい止める措置が必要であります。石垣の基礎データを蓄積するために、すべての石垣を写真撮影し、3次元レーザー測量を進めるべきです。梅雨対策も一刻を争います。すでに防水シートによる応急措置を行っていますが、シートが受け止めて集中した雨水が二次被害を招かないように留意しなければなりません。記録をとりながら、倒壊した建物の部材を回収するのも急がれます。

今後の熊本城の復興にあたっては、国史跡としての本質的な価値を守るため、埋蔵文化財調査や石垣の解体・積み直し、建物の一時解体などを一元的にコントロールする必要があります。外部有識者を含む意思決定、指揮命令系統をはっきりさせ、そこに実質的な権限を与えるべきです。熊本城の学術調査を担当してきた熊本城調査研究センターを中心にした体制を整備するのが望ましいと思われます。ただしどのように熊本城を修理していくかについては、議論が必要です。

たとえば近年の史跡整備では、城跡の本質的な価値をもつ石垣の保護を最優先して、建物の修理や復元建物の建設で、石垣内に建物を支える杭を打たないようにしてきました。しかし櫓などが倒壊した熊本城の被害を実見して、城跡の歴史的価値を守りながら、見学者の安全も確保する新しい整備基準を、改めて考えるべきでしょう。

加藤清正が築き、細川家が守り、熊本県民が受け継いだ熊本城を、これからの史跡整備の転換点にする必要があるのではないでしょうか?南海トラフ地震をはじめとした大規模地震が予想されている今、市民と専門家が英知を結集しなければなりません。誰もが安全に歴史を体感できる城跡を実現するために、国史跡の整備方針の転換は待ったなしなのです。

2.水道情報

「本日7月1日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

『南阿蘇村』

・旧立野小学校グラウンド

・沢津野消防詰所前

・東急第一別荘

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*上記5か所は午前9時~午後18時まで

3.法律相談

「山鹿市と玉名市で無料法律相談会」

熊本県司法書士会は被災者支援のための無料法律相談会を今月に山鹿市と玉名市で行います。相談会は二重ローンの支払いに関することや被災した借家の家賃に関することなど被災した方が抱える問題について面談での相談を行います。

『山鹿市』

日程:7月16日(土)

会場:山鹿市民交流センター

『玉名市』

日程:7月17日(日)

会場:玉名市民会館第3会議室

※時間はいずれも午前10時~午後15時(予約は不要)

*問い合せ:熊本県司法書士会

*電話:096ー364-2889

4.ここ一週間の地震

2016/07/01 12:03 01日 11:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 09:49 01日 09:46頃 宮城県沖 2

2016/07/01 09:14 01日 09:11頃 長野県北部 1

2016/07/01 08:08 01日 08:04頃 長野県北部 3

2016/07/01 07:18 01日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 06:30 01日 06:26頃 茨城県南部 2

2016/07/01 05:07 01日 05:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 05:05 01日 05:01頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 22:57 30日 22:54頃 東京都23区 3

2016/06/30 18:52 30日 18:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 16:23 30日 16:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 09:26 30日 09:22頃 内浦湾 1

2016/06/30 07:05 30日 07:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 05:18 30日 05:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 04:21 30日 04:17頃 千葉県北西部 1

2016/06/30 03:33 30日 03:30頃 内浦湾 2

2016/06/30 03:18 30日 03:13頃 三陸沖 2

2016/06/30 01:14 30日 01:11頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/30 00:25 30日 00:22頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 00:16 30日 00:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 23:18 29日 23:14頃 熊本県熊本地方 4

2016/06/29 14:40 29日 14:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 14:04 29日 14:01頃 宮城県沖 2

2016/06/29 12:55 29日 12:52頃 茨城県沖 1

2016/06/29 12:22 29日 12:19頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/29 11:40 29日 11:35頃 茨城県北部 3

2016/06/29 09:50 29日 09:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/29 07:53 29日 07:50頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/29 05:54 29日 05:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 04:34 29日 04:31頃 新潟県上越地方 2

2016/06/29 01:30 29日 01:27頃 内浦湾 2

2016/06/29 01:16 29日 01:10頃 内浦湾 1

2016/06/28 22:54 28日 22:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 13:22 28日 13:19頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/06/28 11:54 28日 11:50頃 千葉県南部 1

2016/06/28 11:30 28日 11:27頃 宮城県沖 1

2016/06/28 08:30 28日 08:24頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:29 28日 08:23頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:18 28日 08:15頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/28 04:31 28日 04:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 01:27 28日 01:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 20:14 27日 20:11頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 19:51 27日 19:48頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 17:51 27日 17:47頃 岩手県沖 1

2016/06/27 13:41 27日 13:35頃 新潟県上中越沖 3

2016/06/27 11:28 27日 11:25頃 釧路沖 1

2016/06/27 09:17 27日 09:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 08:01 27日 07:57頃 福島県沖 3

2016/06/27 07:10 27日 07:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 05:18 27日 05:15頃 宮城県沖 1

2016/06/27 05:12 27日 05:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 03:37 27日 03:34頃 長野県北部 2

2016/06/27 03:31 27日 03:28頃 新潟県上越地方 3

2016/06/27 00:14 27日 00:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 23:40 26日 23:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 19:36 26日 19:33頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 18:18 26日 18:14頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 12:39 26日 12:35頃 青森県東方沖 2

2016/06/26 11:37 26日 11:34頃 青森県東方沖 1

2016/06/26 06:12 26日 06:08頃 福島県沖 1

2016/06/26 02:47 26日 02:44頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 00:09 26日 00:06頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/25 21:36 25日 21:33頃 新潟県上越地方 2

2016/06/25 19:47 25日 19:44頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/25 16:56 25日 16:48頃 トカラ列島近海 1

2016/06/25 15:28 25日 15:25頃 新潟県上越地方 1

2016/06/25 13:55 25日 13:51頃 新潟県上越地方 4

2016/06/25 13:25 25日 13:22頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/06/25 12:38 25日 12:35頃 長野県北部 1

2016/06/25 11:39 25日 11:36頃 茨城県北部 2

2016/06/25 10:31 25日 10:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/25 07:07 25日 07:04頃 浦河沖 1

2016/06/25 05:19 25日 05:16頃 胆振地方中東部 1

2016/06/25 01:44 25日 01:40頃 浦河沖 1

2016/06/24 17:20 24日 17:16頃 岩手県内陸北部 1

2016/06/24 17:17 24日 17:13頃 茨城県沖 1

2016/06/24 12:18 24日 12:15頃 青森県三八上北地方 1

2016/06/24 06:09 24日 06:05頃 与那国島近海 2

2016/06/24 05:46 24日 05:43頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/24 03:09 24日 03:06頃 有明海 1

2016/06/24 01:13 24日 01:10頃 熊本県熊本地方 2

(続く)

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