【連載80】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月2日土曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。ようやく熊本の雨も峠を越えほとんどの地域で避難勧告解除となりました。被災者は雨で目茶目茶なった自宅や道路のゴミの収集に手惑っています。2回続けて起きた豪雨で地震による瓦礫等のゴミも流れ、手足を泥だらけにしながら被災者はゴミ処理を続けています。今回の一連の豪雨は九州全般を襲いましたが特に熊本県と宮崎県の山地で雨の量が多くなり先月19日~30日までの雨量は『熊本県の阿蘇山で1053.5ミリ』、宮崎県のえびの高原で1210.5ミリとそれぞれ1000ミリを超え『6月の平年の雨量を350ミリ~400ミリ余り上回り』ました。本日から当分は(今度は)「真夏日」が続き「作業中の熱中症」が心配されます。こういう時にボランティアがいないのは被災者にとって大きな痛手です。

熊本地震の被災者のうち『車で寝泊まりする避難生活などの影響で死亡した30代~90代の男女6人』について『熊本市は災害関連死として認定』しました。熊本地震による災害関連死の認定は初めてで、これによって『一連の地震の死者は55人』となりました。市によりますと『6人のうち3人は車で寝泊まり』していたということで熊本市は避難生活の負担など地震との関連が認められたとしています。熊本地震で災害関連死と認定されたのは初めてでこれによって一連の地震の死者は55人となりました。熊本市はこれまで市内では10人が災害関連死の疑いがあるとしていましたが今回の6人は含まれていないという見解でした。熊本市には『ほかにも遺族からの申請が相次いで』いて災害関連死の疑いがあるとしている10人も含め『53人について引き続き地震との関連を審査』しています。

熊本地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村の『東海大学農学部は校舎などの復旧に時間がかかることから昨日1日から熊本市内にある別のキャンパスでおよそ2か月半ぶりに授業を再開』しました。熊本県南阿蘇村にキャンパスがある東海大学農学部は一連の熊本地震で大きな被害を受けて校舎や実習用の施設が使えなくなり復旧には時間がかかるとされています。このため昨日1日から熊本市東区にある東海大学の別の学部のキャンパスでおよそ2か月半ぶりに授業を再開することになりました。『農学部の学生は少なくとも2年間、熊本市のキャンパスで授業』を受け『実習については県の施設などを利用』することにしています。大学は南阿蘇村のキャンパスについて来月までに詳しい地盤の調査を行い授業を再開できるかどうか年内をめどに判断したいとしています。

「じしんがはやくおさまりますように!」熊本地震で今も約200人が暮らす熊本県御船町の避難所で『避難者と熊本市内の幼稚園児らが七夕飾りをし短冊に復興への願いを込め』ました。『避難者ら約140人が作った短冊や折り紙を飾り』ました。同町豊秋の無職徳永憲一さん(68)は短冊に「地球上の全ての人の上に、天災のない日々が訪れますように」と書きました。集まった園児らを見て「子供たちに勇気をもらった。落ち込んでいられない」と話していました。

福岡県苅田町が「熊本地震の『復興支援ポロシャツ』」を作りました。町は職員のクールビズ用に4年前からシャツを作ってきましたが今年は一般にも販売します。『左の袖に赤いハートを抱いたくまモンと「がんばろう!熊本」の文字』。『白、紺など5色あり1着2千円(税込み)』。売り上げの一部を被災地に寄付します。一般向けは注文販売で『20日まで町観光協会(093-434-5560)』で受け付けています。http://kanda-kankou.jpn.org/

1.被災地情報

①6月は記録的大雨!

活発な前線と低気圧の影響で、先月は、九州や中国地方などの各地で数日で6月の1か月分を超える雨が降るなど記録的な大雨となり、特に熊本県と宮崎県の2か所では先月19日~30日までの雨量が1000リを超えたことが、気象庁のまとめで分かりました。

気象庁によりますと、先月は後半を中心に前線が本州付近に停滞し、前線の活動が活発な状態が続きました。熊本県甲佐町では先月21日の未明に、統計を取り始めてから最も多い1時間に150ミリの猛烈な雨が降ったほか、九州と四国、中国地方の各地で数日で6月の1か月分を超える雨が降るなど、記録的な大雨となりました。

特に、熊本県と宮崎県の山地で雨の量が多くなり、先月19日~30日までの雨量は、熊本県の阿蘇山で1053.5ミリ、宮崎県のえびの高原で1210.5ミリとそれぞれ1000ミリを超え、6月の平年の雨量を350ミリ~400ミリ余り上回りました。

また、北日本付近を低気圧がたびたび通過したため、北海道で雨が続き、先月1か月の雨量が昭和21年に統計を取り始めてから6月としては最も多くなりました。

各地の先月1か月の雨量は、北海道で平年の240%、四国で平年の180%、中国地方で平年の159%、九州北部で平年の155%などとなり、釧路市など北海道の4か所と広島県福山市、それに高松市の合わせて6か所で、6月としては統計を取り始めてから最も多い値を更新しました。

一方、関東甲信の先月の雨量は、平年の88%と平年並みでしたが首都圏に水を供給するダムの貯水率が下がっている関東北部では、群馬県片品村で平年の62%、群馬県みなかみ町藤原で平年の69%などと5月上旬から降水量の少ない状態が続いています。

気象庁は「梅雨の後半にあたる今月は、低気圧や前線の影響で東日本の日本海側と北日本を中心に雨量が多くなる見込みで、最新の気象情報に注意してほしい。また、関東北部では今後2週間程度は降水量が少ない状態が続くとみられる」と話しています。

②避難生活など影響の災害関連死を初認定!

熊本地震の被災者のうち、車で寝泊まりする避難生活などの影響で死亡した30代~90代の男女6人について、熊本市は災害関連死として認定しました。熊本地震による災害関連死の認定は初めてで、これによって、一連の地震の死者は55人となりました。

熊本市は一連の地震のあとで死亡した被災者の遺族から、災害弔慰金の申請を受けて、避難生活などの影響で亡くなった災害関連死にあたるか審査しています。

医師や弁護士などで作る審査委員会の検討の結果、熊本市は最初の地震直後の4月15日~5月26日までに死亡した30代~90代の男女6人を災害関連死として認定しました。

市によりますと、6人のうち3人は車で寝泊まりしていたということで、熊本市は避難生活の負担など、地震との関連が認められたとしています。

熊本地震で災害関連死と認定されたのは初めてで、これによって、一連の地震の死者は55人となりました。

熊本市はこれまで、市内では10人が災害関連死の疑いがあるとしていましたが、今回の6人は含まれていないという見解でした。

熊本市には、ほかにも遺族からの申請が相次いでいて、災害関連死の疑いがあるとしている10人も含め、53人について、引き続き地震との関連を審査しています。

③「じしんがおさまりますように」園児ら七夕に願い込め!

じしんがはやくおさまりますように――。熊本地震で今も約200人が暮らす熊本県御船町の避難所で、避難者と熊本市内の幼稚園児らが七夕飾りをし、短冊に復興への願いを込めました。

避難者ら約140人が作った短冊や折り紙を飾りました。同町豊秋の無職徳永憲一さん(68)は短冊に「地球上の全ての人の上に、天災のない日々が訪れますように」と書きました。本震で築120年の自宅が全壊。妻と長男と3人で避難生活を続けています。集まった園児らを見て「子供たちに勇気をもらった。落ち込んでいられない」と話していました。

➃熊本地震「復興支援ポロシャツ」登場!

福岡県苅田町が、熊本地震の「復興支援ポロシャツ」を作りました。町は職員のクールビズ用に4年前からシャツを作ってきましたが、今年は一般にも販売します。

左の袖に赤いハートを抱いたくまモンと「がんばろう!熊本」の文字。白、紺など5色あり、1着2千円(税込み)。売り上げの一部を被災地に寄付します。

一般向けは注文販売で20日まで町観光協会(093-434-5560)で受け付けています。町の担当者は「街中で着ていただき、支援の輪が広がれば」。

⑤ゆふいんラヂオ局、光った災害放送、本震後2日間の活躍!

熊本県を中心とする一連の地震では、大分県も強い揺れに襲われました。そんな中、同県由布市のコミュニティーFM「ゆふいんラヂオ局」は4月16日日未明の本震後の2日間、地元向け情報を流し続けました。関係者は「これからも地元のリスナーに必要なことを伝えたい」と話しています。

ゆふいんラヂオ局は2012年6月に開局。「文化」と「防災」を旗印に、音楽の自動放送も含めて毎日24時間稼働しています。運営スタッフは4,5人です。

14年に由布市が、地震発生時などに自動で起動するラジオの全戸配布を開始。同局を通じて市からの「緊急放送」も流れるようになりました。自動的にラジオのスイッチが入るだけでなく、重要度が高い場合はサイレンが鳴り、音量も大きくなるとのこと。

4月16日未明。震度6弱の揺れが由布市を襲いました。隣の別府市にいた同局のサウンドコンシェルジュ(DJ)知念識人(ちねんのりひと)さん(39)はすぐにスマートフォンで自局のラジオにアクセス。自動放送の音楽が聞こえてきたため「機材は生きている」とわかりました。

局に着くとスピーカーが倒れ、レコードやCDは散乱していましたが、午前7時33分分に「災害特別放送」を開始。「こちらはゆふいんラヂオ局です。大きな地震がありましたが、落ち着いて行動しましょう」と呼びかけました。その後も音楽を流しながら、15分に1回程度、交通情報や災害情報などを伝えました。

昼過ぎからは地元紙の号外をラジオで伝えたり、避難所や炊き出し状況、当番医の情報などを流したり。「今、必要な情報」を午後20時まで伝え続けました。

翌17日は午前9時15分から災害関係の発信を再開。大手メディアが被害情報を伝える中「地元の人が知りたい情報、日常を取り戻す放送を」とスーパーやコンビニの営業状況など生活情報に重点を置きました。

JRの運行再開など「復旧」情報が増えてきました。選曲も工夫した。サイモン&ガーファンクルやカーペンターズなどを流し、「安心でき、なじみのあるものにした」。

同局は17日午後午後18時をもって「災害特別放送」を終えました。長野麗子統括マネージャー(40)は「少ない人数で翌日以降も伝え続けるためには、災害に特化した放送は一区切りさせる必要があった」と説明しています。知念さんは「リスナーが不安にならないように心がけた。これからもラジオを通じて役に立つことを伝えていきたい」と話しています。

本震後2日間の「ゆふいんラヂオ局」の模様は、知念さんへのインタビューを交えながら、KBC(九州朝日放送)のラジオ番組「TOGGY’s AHEAD!」で明後日4日午後18時過ぎからオンエア予定。

⑥熊本地震の被災土地、被害に応じた税額評価を認める!

国税庁は、熊本地震で被災した土地について、被災者が相続税や贈与税の額を計算する際に被害状況に応じて個別に土地を評価することを認めることにしました。

昨日1日公表の路線価は今年1月1日時点での評価のため、4月に起きた熊本地震の影響は反映されていません。今回の路線価を一律に当てはめると、被害を受けた土地が時価より高く評価されるケースがありえます。

このため、国税庁は地震が起きた4月14日以降の相続について、土地に隆起や陥没があれば原状回復にかかる費用を土地の価格から差し引く、土砂崩れで宅地に戻すのが難しければ、付近の山林の価格を参考にする――といった評価方法を認めることにしました。

4月13日以前の相続は、今回の路線価で土地を評価します。ただし、被害額が相続財産の1割以上を占めるなどの要件に該当した場合は、被害額を差し引いて計算できるとしています。

相談は個別に税務署で受け付けるのことです。

⑦熊本地震被災者に名義貸し?200万円詐欺被害!

熊本地震の被災者への名義貸しを持ちかけられた長崎市の80代女性が現金計200万円をだまし取られる被害にあった、と長崎県警が昨日1日発表しました。詐欺の疑いで調べています。

発表によりますと、女性は6月中旬ごろ「熊本のワクイ」と名乗る男から電話で「熊本で震災に遭った人が老人ホームに入りたいと言っている。名義を貸して」と頼まれました。その後、別の名前の男から「名義貸しで裁判になるかもしれない。名義を消すためにお金を送って」などと言われ、東京都内の住所に2回にわたり、レターパックで現金計200万円を送ったとのこと。不審に思った女性が県警に相談し、被害が発覚しました。

⑧熊本地震で被害の東海大農学部 別校舎で授業再開

熊本地震で被害を受けた熊本県南阿蘇村の東海大学農学部は、校舎などの復旧に時間がかかることから、昨日1日から、熊本市内にある別のキャンパスでおよそ2か月半ぶりに授業を再開しました。

熊本県南阿蘇村にキャンパスがある東海大学農学部は、一連の熊本地震で大きな被害を受けて校舎や実習用の施設が使えなくなり、復旧には時間がかかるとされています。

このため、昨日1日から熊本市東区にある東海大学の別の学部のキャンパスで、およそ2か月半ぶりに授業を再開することになりました。

2年生の国貞尚伸さんは、南阿蘇村の下宿が被災して雨漏りしたため教科書が使えなくなり、新たに購入して昨日の授業に臨みました。

同じ2年生の南條志歩さんは「勉強ができることに、感謝とうれしい気持ちでいっぱいです。まだ新しいキャンパスには慣れていませんが、なんとか乗り切っていきたいです」と話していました。

農学部の学生は少なくとも2年間、熊本市のキャンパスで授業を受け、実習については、県の施設などを利用することにしています。大学は、南阿蘇村のキャンパスについて、来月までに詳しい地盤の調査を行い、授業を再開できるかどうか年内をめどに判断したいとしています。

2.水道情報

「本日7月2日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応)

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

『南阿蘇村』

・旧立野小学校グラウンド

・沢津野消防詰所前

・東急第一別荘

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*上記5か所は午前9時~午後18時まで

3.住まい

「公費解体を申し込まれた方へ(益城町)」

益城町で被災した住家などの公費解体、撤去を申し込まれた方は、解体、撤去に必要な準備として電気、ガス、水道、浄化槽維持管理などの停止手続き、浄化槽泥、し尿の引き取りなどの手続きは解体工事前に済ませてください。解体の日時は現地調査後に「損壊家屋等の解体撤去に係る決定通知書」でお知らせします。現場では重機などの往来や解体家屋の倒壊などのおそれがあります。現地調査のときの「事前立ち会い」、解体時の「工事立ち会い」を希望される場合は現場の解体業者などの指示に従ってください。また、解体家屋の中にある廃棄物や貴重品などはできる限り工事前に回収をお願いします。家屋が倒壊していたり、倒壊のおそれがあり工事前にできない場合は解体中に解体業者ができる限り回収します。事前立ち会い」の際にお渡しする「貴重品・思い出の品回収希望リスト」に回収したい品を記入して下さい。ご希望に添えない場合もあります。ご了承をお願いいたします。

*問い合せ: 益城町役場環境衛生課

*電話番号:096ー289-8077

4.ゴミの処理

「益城町災害片づけごみ受け入れ日時変更」

益城町では災害片付けごみの受け入れを7月11日~週5日間に変更します。益城町では現在、災害片付けごみの受け入れを益城町中央小学校跡地で行っています。

『7月10日(日)まで』

毎週水曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前9時~午後15時まで受け入れ

『7月11日(月)から』

毎週火曜日、水曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前9時~正午までと午後13時~午後16時まで

*なお、一般の方からの災害片付けゴミの受け入れは8月31日(水)までで終了します。

*問い合せ: 益城町役場環境衛生課

* 電話:096ー289-8077

5.ここ一週間の地震

2016/07/02 10:53 02日 10:48頃 北海道東方沖 2

2016/07/02 08:54 02日 08:49頃 茨城県沖 2

2016/07/02 03:21 02日 03:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/02 02:13 02日 02:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/01 20:06 01日 20:02頃 茨城県南部 1

2016/07/01 17:27 01日 17:23頃 台湾付近 1

2016/07/01 14:44 01日 14:40頃 伊予灘 3

2016/07/01 14:27 01日 14:24頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/07/01 12:03 01日 11:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 09:49 01日 09:46頃 宮城県沖 2

2016/07/01 09:14 01日 09:11頃 長野県北部 1

2016/07/01 08:08 01日 08:04頃 長野県北部 3

2016/07/01 07:18 01日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 06:30 01日 06:26頃 茨城県南部 2

2016/07/01 05:07 01日 05:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 05:05 01日 05:01頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 22:57 30日 22:54頃 東京都23区 3

2016/06/30 18:52 30日 18:48頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 16:23 30日 16:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 09:26 30日 09:22頃 内浦湾 1

2016/06/30 07:05 30日 07:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 05:18 30日 05:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 04:21 30日 04:17頃 千葉県北西部 1

2016/06/30 03:33 30日 03:30頃 内浦湾 2

2016/06/30 03:18 30日 03:13頃 三陸沖 2

2016/06/30 01:14 30日 01:11頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/30 00:25 30日 00:22頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/30 00:16 30日 00:12頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 23:18 29日 23:14頃 熊本県熊本地方 4

2016/06/29 14:40 29日 14:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 14:04 29日 14:01頃 宮城県沖 2

2016/06/29 12:55 29日 12:52頃 茨城県沖 1

2016/06/29 12:22 29日 12:19頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/06/29 11:40 29日 11:35頃 茨城県北部 3

2016/06/29 09:50 29日 09:47頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/29 07:53 29日 07:50頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/29 05:54 29日 05:50頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/29 04:34 29日 04:31頃 新潟県上越地方 2

2016/06/29 01:30 29日 01:27頃 内浦湾 2

2016/06/29 01:16 29日 01:10頃 内浦湾 1

2016/06/28 22:54 28日 22:45頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 13:22 28日 13:19頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/06/28 11:54 28日 11:50頃 千葉県南部 1

2016/06/28 11:30 28日 11:27頃 宮城県沖 1

2016/06/28 08:30 28日 08:24頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:29 28日 08:23頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/06/28 08:18 28日 08:15頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/06/28 04:31 28日 04:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/28 01:27 28日 01:20頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 20:14 27日 20:11頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 19:51 27日 19:48頃 新潟県上越地方 2

2016/06/27 17:51 27日 17:47頃 岩手県沖 1

2016/06/27 13:41 27日 13:35頃 新潟県上中越沖 3

2016/06/27 11:28 27日 11:25頃 釧路沖 1

2016/06/27 09:17 27日 09:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/27 08:01 27日 07:57頃 福島県沖 3

2016/06/27 07:10 27日 07:07頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 05:18 27日 05:15頃 宮城県沖 1

2016/06/27 05:12 27日 05:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/06/27 03:37 27日 03:34頃 長野県北部 2

2016/06/27 03:31 27日 03:28頃 新潟県上越地方 3

2016/06/27 00:14 27日 00:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 23:40 26日 23:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/26 19:36 26日 19:33頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 18:18 26日 18:14頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 12:39 26日 12:35頃 青森県東方沖 2

2016/06/26 11:37 26日 11:34頃 青森県東方沖 1

2016/06/26 06:12 26日 06:08頃 福島県沖 1

2016/06/26 02:47 26日 02:44頃 新潟県上越地方 1

2016/06/26 00:09 26日 00:06頃 熊本県熊本地方 3

2016/06/25 21:36 25日 21:33頃 新潟県上越地方 2

2016/06/25 19:47 25日 19:44頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/25 16:56 25日 16:48頃 トカラ列島近海 1

2016/06/25 15:28 25日 15:25頃 新潟県上越地方 1

2016/06/25 13:55 25日 13:51頃 新潟県上越地方 4

2016/06/25 13:25 25日 13:22頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/06/25 12:38 25日 12:35頃 長野県北部 1

2016/06/25 11:39 25日 11:36頃 茨城県北部 2

2016/06/25 10:31 25日 10:28頃 熊本県熊本地方 1

2016/06/25 07:07 25日 07:04頃 浦河沖 1

2016/06/25 05:19 25日 05:16頃 胆振地方中東部 1

2016/06/25 01:44 25日 01:40頃 浦河沖 1

(続く)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です