セックス・ピストルズのスティーブ・ジョーンズがABBAホログラムによる再結成に「乗り気」

セックス・ピストルズのスティーブ・ジョーンズが、パンク・アイドルのABBAスタイルのホログラム再結成に「乗り気」だと語った。

スウェーデンのポップヒーローは現在、ロンドンで『ABBA Voyage』レジデンシーを開催しており、『ABBAtars』が生バンドと一緒に演奏している。このイベントは5年間開催される予定だ。

ローリング・ストーンのポッドキャスト「ミュージック・ナウ」に出演したジョーンズは、2008年に最後に一緒に演奏したピストルズが将来的に再結成するというアイデアについて聞かれ、次のように答えている。

「ABBAがその場にいなくてもできるのを見ると、私は落ち込むだろうね」とジョーンズは答えている。

6月4日、セックス・ピストルズの「God Save The Queen」が英国で最も売れたシングルとなった。1977年のこのヒット曲は金曜日(6月3日)に再発売され、ナンバーワンを否定された悪名高い曲からちょうど45年後に首位を獲得した。このプロテスト・ソングは、1977年5月にバンドがヴァージンから正式にリリースした。BBCの放送禁止にもかかわらず、NMEチャートで1位、全英シングル・チャートで2位を記録したが(後者では不快感を与えないよう空欄にされていた)、ファンは意図的に1位を遠ざけていたと考えている。

女王のプラチナ記念祭が続く今週末、この曲は英国で初めて最も売れたシングルになった。バンドは、この曲の記念日を祝う記念コインもリリースした。

最近のインタビューでジョーンズは、もう以前のバンドの音楽は聴いていないと認め、自分の好みはとっくにパンクロックから離れてしまったと語っている。

セックス・ピストルズのギタリストは、バンドに関する自身の回想録を基にしたダニー・ボイル監督による伝記映画シリーズ『ピストル』のプロモーションをインタビューで行なっていた際に、このコメントを発表している。

彼はThe Telegraph紙にこう語っている。「ピストルズの音楽はもう聴いたことがない。正直言って、もう飽き飽きしてるんだ。むしろスティーリー・ダンを聴きたいくらいだよ」と語っている。

ジョーンズの2017年の回顧録『Lonely Boy: Tales From A Sex Pistol』を映画化した『ピストル』全6話は、現在HuluとDisney+でストリーミング配信中だ。

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