【連載162】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

9月22日木曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。熊本市は昨日21日、熊本地震後に死亡した4人を、新たに震災関連死と認定したと発表しました。一連の地震による県内の関連死は計47人となり、直接死50人と、その後の豪雨による二次災害死5人を合わせた犠牲者は102人となりました。

新たに認定したのは5月4日に亡くなった70代男性と、4月15日~27日に亡くなった60代と80代の女性3人。

市によりますと、このうち1人は、地震後に10日ほど避難所で暮らした後、自宅に戻って1週間以内に自殺しました。地震以前から精神疾患での通院歴があり、地震後に急激に症状が悪化。避難生活中にも医師から「強いうつ状態」と診断されていました。市は「被災のショックが自殺の原因となった可能性は否定できない」と判断した。自殺の関連死認定は2人目。

残る3人は、避難生活中に急性心筋梗塞や内因性心臓死によって死亡したほか、倒れた家具の下敷きになって腰を骨折し、持病の間質性肺炎が悪化したケースでした。

医師と弁護士でつくる「市災害弔慰金等支給審査委員会」の答申に基づいて、大西一史市長が17日付で決裁しました。市が認定した関連死は、今回を含めて35人になりました。

また、5月に亡くなった80代の男女2人については地震と死亡との因果関係を認めず、申請を却下しました。却下はこれで計7人になりました。遺族は市に不服申し立てができ、これまでに3にの遺族が申し立てています。

関連死に認定されますと、遺族には直接死と同様に災害弔慰金が支給されます。市には15日までに、124人の遺族が関連死であるとして弔慰金の支給を申請しています。

とうとう自治体が認めた熊本地震及び熊本地震関連の死者は100名を超え102人となってしまいました。以前も申し上げましたが本来の死者はもっと多く未だ自治体が却下しているか調べている最中です。本来地震があってもなくても亡くなっていたと思われる方を『断定』するのはとても難しい判断だと思います。お亡くなりになった方にはお見舞金が支給されることから『認定』されないご家庭にとっては死活問題です。今後の自治体の動向を見守りたいと思います。お亡くなりになった方々へのご冥福をお祈り申し上げます。

①警察が検視により確認している死者数:50人

②災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病死亡したと思われる死者数:59人

③②のうち市町村において災害が原因で死亡したものと認められた死者数:47人

➃6月19日~25日に発生した被害のうち熊本地震との関連が認められた死者数:5人

*今回の102人は①+③+➃の合計です。

熊本市:①4人②39人③35人➃2人

宇土市:①0人②2人③0人➃2人

菊池市:①0人②1人③1人➃0人

合志市:①0人②3人③3人➃0人

大津市:①0人②3人③3人➃0人

阿蘇市:①0人②2人③0人➃0人

高森市:①0人②1人③0人➃0人

南阿蘇村:①16人②1人③0人➃0人

西原村:①5人②0人③0人➃0人

御船町:①1人②1人③0人➃0人

嘉島町:①3人②1人②③1人➃0人

益城町:①20人②3人③3人➃0人

八代市:①1人②1人③1人➃0人

氷川町:①0人②1人③0人➃0人

上天草市:①0人②0人③0人➃1人

熊本城(熊本市中央区)で昨日21日、熊本地震で崩れた石垣の撤去作業が報道陣に公開されました。撤去後は石垣が崩れた場所をモルタルで固定し、天守閣の修復に必要な重機が通れるようにスロープを設けます。天守閣の復旧は3年以内をめざしています。

料金所だった頰当御門(ほほあてごもん)周辺では約400平方メートルにわたって石垣が崩れ、重さ200キロ~1トンの石材が1200~1600個ほど落ちたとそうです。この日は造園業者が落ちた石材に一つずつ番号を振り、位置や大きさを測量。敷地内で保管するため、ワイヤでつり上げてトラックに積み込みました。

熊本城総合事務所の河田日出男所長は「城の修復には長い時間がかかるが、一歩ずつ目に見える復旧を進めたい」と話していました。

熊本城が全面復旧するのは20年かかるそうです。こうして一つ一つ修復していた積み重ねが全面修復となるのでしょう。熊本城は熊本県の被災者の方々のシンボルだけに今の姿はあまりにも悲惨すぎます。熊本城の修復と自分の今後の人生を重ねている被災者も多いのではないでしょうか?20年はあまりにも長い話ですが、少しずつでも修復が終わることは熊本被災者の方々には喜ばしい話となることでしょう。

1.被災地情報

①熊本地震、新たに4人を関連死認定! 死者102人に!

熊本地震の被災者のうち、熊本市の60代~80代の男女4人が新たに「災害関連死」として認定され、一連の地震による死者は102人となりました。

熊本市では、一連の地震のあと死亡した被災者の遺族から「災害弔慰金」の申請を受け、避難生活での体調の悪化などで亡くなった「災害関連死」にあたるかどうか審査委員会で審査しています。

その結果、病気や避難生活のストレスにより体調が悪化した人など、4月~5月にかけて亡くなった60代~80代の男女4人について、新たに「災害関連死」として認定しました。熊本地震で「災害関連死」と認定されたのはこれで47人となり、熊本地震による死者は、地震のあとの6月の大雨で発生した土砂崩れで死亡した5人と合わせて102人となりました。

②部材、石材一つ一つ回収!熊本城頬当御門周辺!

熊本城総合事務所と調査研究センターは昨日21日、熊本城(熊本市中央区)の天守復旧に向けた頬当御門(ほほあてごもん)周辺の崩落石材や建築部材の回収現場を、報道陣に公開しました。

同市は2019年の天守復旧を目指し、頬当御門から天守西側の平左衛門丸に向けて、傾斜を付けた重機用スロープ(長さ60~70メートル、幅6.6メートル、高さ8メートル)の設置を計画。スロープが掛かる石垣の周辺は掘削するため、文化財調査を行います。

スロープは平左衛門丸から天守前広場にも設置。本年度中にも、天守前への重機の動線が完成します。

頬当御門周辺では8日、回収工事を開始しました。倒壊した国指定重要文化財(国重文)の宇土櫓(やぐら)続櫓の部材や石材を、一つ一つクレーンでつり上げて回収しています。熊本地震で崩落した約1200~1600個の石材は順次、奉行丸広場に移動させています。

同櫓や国重文・東十八間櫓の部材は、西出丸広場につくった格納庫に収納。部材はチョークで番号を付けて管理し、再び修復の材料に使います。

③橋の補修急ピッチ!西原村・大切畑ダム橋!

国土交通省熊本河川国道事務所は昨日21日、熊本地震で損傷した西原村小森の大切畑(おおきりはた)ダム橋(35メートル)の補修工事現場を報道陣に公開しました。本年度内の完了を目指し、橋脚の亀裂の補修工事などが急ピッチで進んでいます。同事務所は大規模災害復興法に基づき、復旧工事を代行しています。

同事務所によりますと、県道熊本高森線の俵山トンネルルートに架かる大切畑ダム橋は、橋脚のコンクリートの一部に亀裂や破損が発生。また、道路と橋の接合部にある伸縮装置が損壊しました。このため、亀裂には樹脂を注入し、破損部分はセメントで固めるなどの補修を施しています。

地震では俵山ルートの6橋が被災し、大切畑ダム橋など3橋は12日に補修工事が始まりました。桑鶴大橋(160メートル)も10月以降に着工する予定とのことです。

一方、大切畑ダム橋の西側にある大切畑大橋(265メートル)は、橋桁が橋脚から外れ、北側に約1.1メートルずれました。同事務所は、被害が甚大だった俵山大橋(140メートル)と合わせ復旧工法を検討中で、着工のめどは立っていません。

同事務所は橋の補修を進めつつ、「年内に6橋を迂回し、俵山トンネルを通る暫定ルートを開通させ、少しでも利便性を高めたい」としています。

➃JA熊本果実連熊本工場26日にも全面復旧!

JA熊本果実連は昨日21日、熊本地震で被災した熊本市東区小山町の熊本工場が26日にも全面復旧する見通しを明らかにしました。

同工場はかんきつ果汁や野菜汁などを用いた清涼飲料水を生産。紙パックや缶、ペットボトルに入れた飲料の生産能力は1日約6万ケースとなっています。

熊本地震では建屋の壁や天井の一部が剥げ落ち、飲料を容器に充塡(じゅうてん)するラインの位置がずれるなどの被害を受けました。倉庫内での原料漏れや完成品の破損もあったため、被害額は数億円を見込むとのことです。

生産は被災後3週間近く全面停止しましたが、5月上旬から段階的に復旧し、8月中旬までに通常体制に戻りました。最後に残った排水処理設備が26日の検査に合格すると、完全復旧となります。

果実連は山梨県北杜(ほくと)市に、熊本工場の約2倍の能力がある白州工場があります。熊本工場の復旧を待つ間、主力のOEM(相手先ブランドによる生産)の紙パック飲料は、白州工場で増産して対応しました。

果実連は「山梨にも工場があるおかげで打撃を最小限にできた。2016年9月期決算は黒字を維持し、売上高(事業総収益)も前年をやや下回る水準になる見通しだ」と話しています。

⑤地震と木造住宅性能などで議論!

熊本地震後の木造住宅づくりについて考えるシンポジウムが昨日21日、熊本市中央区の熊本テルサであり、専門家が意見交換しました。

県内の木材市場や製材所などでつくる林業・木材産業活性化広報協力事業協議会(会長・佐藤耕三肥後木材会長)主催。市民ら約500人が参加しました。

東京都市大の大橋好光教授が「地震と木造住宅 現代木造住宅の耐震性能」と題して講演。大橋教授は阪神大震災後の性能向上について解説。「木造住宅は耐震性能を上げやすい。耐力壁のくぎの間隔を密にしたり、内装下地の石こうボードを準耐力壁仕様にしたりすれば、費用もそれほどかからない」と説明しました。

大橋氏や北原昭男県立大教授(建築構造学)らによるパネルディスカッションもありました。

⑥宇土市役所解体、市民も“参加” 家庭の廃油重機燃料に!

*以前報告と一部重複

熊本地震の激しい揺れに見舞われ倒壊寸前になった宇土市の庁舎を解体する重機の燃料に、市民が提供する使用済みの食用油が活用されます。家庭で揚げ物などに使った廃油を、熊本市の企業がバイオディーゼル燃料(BDF)に精製する。市民も参加することで復興への思いを一つにする願いを込めた、地球環境にも優しい取り組みです。

市とBDF製造会社「自然と未来」(熊本市)、8月から解体工事を請け負っている西松建設(東京)の3者が昨日21日、協定を締結しました。元松茂樹市長は「市民の力を少しずつ持ち寄ってほしい」と呼びかけました。

市が回収した廃食用油を自然と未来が自社工場でBDFに精製、西松建設が重機の燃料に使います。市民が持ち寄った廃食油から精製したBDFを実際に使うのは10月中旬からになる見込みだそうです。

BDFは、燃料に使っても酸性雨の原因となる硫黄酸化物がほとんど発生しない上に、黒煙の排気も少なくありません。復興に熊本産のBDFを活用してほしいと考えていた自然と未来の星子文社長が、市に構想を提案。4年前からごみ減量を目指して廃食用油を回収していた市と、BDFを既に導入していた西松建設との間で、とんとん拍子に合意にこぎ着けたとそうです。

市は庁舎解体と撤去を来年3月までに終え、本年度中に新庁舎建設の基本構想を策定する計画。元松市長は「復興への道のりは非常に遠いが、市民の力を集めて解体工事を無事に終わらせ、新たな一歩を踏み出したい」と話していました。

⑦男子バスケBリーグヴォルターズ24日に初戦!

バスケットボール男子の新しいプロリーグ「Bリーグ」が本日22日に開幕します。熊本ヴォルターズの初戦は24日。大きな地震の被害を経験し、「県民の活力になれば」と意気込んでいます。

4月14日の前震は遠征先の川崎市で知りました。ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)の試合は残っていて、リーグから残留を要請されましたが、2日後の本震で離れることを決め熊本に戻りました。

今も避難所になっている益城町総合体育館はチームが試合や練習で使ってきたため、町内にはファンがたくさんいます。ヘッドコーチの保田尭之さん(27)によりますと、選手らはSNSなどを使って物資を集め、指定避難所以外の避難所に配ったほか、炊き出しや避難所の子どもたちのためのバスケ教室を開くなど、被災地を支え、元気づけてきました。

一方で、リーグを途中で離れたことで、チケット収入が途絶えたうえ、スポンサーからの収入も得られなくなり、チームの経営状況は悪化。リーグからの資金援助やファンからの募金で持ち直し、7月1日から練習再開にこぎ着けました。

新たなBリーグはNBLと別のリーグを統合した3部制。ヴォルターズは初年度、2部で60試合を戦い、1部昇格を目指します。

24日は県立総合体育館(熊本市西区)で香川ファイブアローズと対戦。キャプテンの小林慎太郎さん(31)は「チームも熊本も立ち上がるための第一歩。24日は今までで一番気持ちが入る」と話していました。

⑧九州の偉人65人を4コマ漫画に!家の庭に展示!

フリーのイラストレーターの野川ふきこさん(59)が熊本市中央区出水6目の自宅の庭先に、九州で活躍した人物65人を紹介する4コマ漫画を展示しています。幕末の武人や映画監督、高校教師――。「九州の面白い人々を掘り起こして皆さんに知ってほしい」と、今回初めて展示しました。

県内の高校卒業後、千葉県のフリーペーパーでイラストレーターをしていた野川さんが漫画を描くようになったきっかけは、38年ぶりの帰郷。熊本に戻った時に民謡「おてもやん」を聞き、民謡の意味を知らないことに気づきます。民謡の作者を調べていくうちに、熊本には自分の知らない人がたくさんいると実感しました。

「知らない人を知るのは楽しい」と野川さん。その楽しさを短く、分かりやすく伝えられる4コマ漫画で表現しようと思い立ちました。熊本の人物を調べるうち、興味は九州全体に及びました。

取り上げる人物のゆかりの土地に行って話を聞き、1週間ほどかけて4コマ漫画に仕上げます。薩摩藩士の五代友厚のことを描く前には、五代が設立した大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋)にも足を運びました。

現地でひらめくこともあります。大久保利通のことを調べに鹿児島市を訪れた際、鹿児島中央駅近くの大久保像の後ろの噴水を見て、タキシード姿の大久保が温泉に入る話を思いつきました。漫画の中で大久保は温泉につかりながらローマ風呂を連想し、ローマで暗殺された政治家ジュリアス・シーザーと自身の最期を重ね合わせるというオチをつけました。

1884年に佐賀県で生まれ、植物色素の研究に打ち込んだ黒田チカを描いた作品は、黒田の教授が研究中に無口だったことから、黒田の隣で教授が危険な薬を扱っていることに気づかないという笑い話にしました。

4コマ漫画を描こうと思ったもう一つの理由は、13年前に白血病で亡くなった兄、井手善教さんの存在。40歳からイラストを描き始めた野川さんを、井手さんは自ら運転する個人タクシーに広告を載せて応援してくれたとそうです。「兄が亡くなった後に、残していた日記で知った。うれしかった」。

漫画で取り上げた人物は戦国武将の細川忠興や新撰組の尾形俊太郎、漫画家の長谷川町子など幅広いのが特徴です。野川さんは「100人描いてみたい。その後は九州を回って紹介したい」と話しています。

25日までの午前10時~午後17時、野川さんの自宅(出水6丁目6の23)の庭先で無料で見られます。問い合わせは野川さん(096・282・8013)へ。

⑨湯前町がまんが教室企画、移住のきっかけに!

漫画家の村枝賢一さんと森真理さん夫婦=芦北町=が講師を務めるまんが教室が10月1日、湯前町で開かれます。漫画を生かしたまちづくりに取り組む湯前町が、移住や定住のきっかけにしてもらおうと企画し、参加者を募集しています。

町は町内で増える空き家を改修して機能性を高め、子育て世代などを呼び込む計画を進めており、まんが教室はその一環。

午後13時半~2時間半程度、町が借り上げた町内の空き家で。村枝んと森さんが人物のデッサンやキャラクター、4こま漫画の描き方などを教えます。

主に町外の小学生以上を対象に定員30人。参加無料ですが、筆記用具は持参します。申し込みは電話などで、28日午後17時締め切り。町総務課TEL0966(43)4111。

2.ここ一週間の地震

2016/09/21 23:14 21日 23:11頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/21 21:40 21日 21:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/21 20:06 21日 20:02頃 熊本県阿蘇地方 2

2016/09/21 20:00 21日 19:57頃 岩手県沖 1

2016/09/21 11:32 21日 11:29頃 十勝地方中部 2

2016/09/21 06:54 21日 06:50頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/21 01:28 21日 01:22頃 鳥島近海 1

2016/09/20 20:09 20日 20:06頃 新島・神津島近海 1

2016/09/20 16:26 20日 16:23頃 岩手県内陸南部 1

2016/09/20 15:17 20日 15:13頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/20 10:48 20日 10:45頃 伊勢湾 1

2016/09/20 09:45 20日 09:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/20 08:50 20日 08:46頃 岩手県沖 3

2016/09/20 04:08 20日 04:05頃 内浦湾 2

2016/09/20 04:03 20日 03:59頃 内浦湾 3

2016/09/20 01:22 20日 01:19頃 新潟県上越地方 1

2016/09/19 21:13 19日 21:10頃 岐阜県美濃東部 1

2016/09/19 20:38 19日 20:34頃 朝鮮半島南部 1

2016/09/19 16:23 19日 16:20頃 秋田県内陸南部 2

2016/09/19 15:56 19日 15:52頃 愛媛県南予 1

2016/09/19 15:27 19日 15:23頃 秋田県内陸南部 2

2016/09/19 02:08 19日 02:06頃 宮城県沖 1

2016/09/19 01:47 19日 01:44頃 留萌地方南部 2

2016/09/18 19:37 18日 19:34頃 釧路地方中南部 1

2016/09/18 19:25 18日 19:22頃 沖縄本島近海 1

2016/09/18 19:18 18日 19:15頃 沖縄本島近海 1

2016/09/18 09:38 18日 09:35頃 紀伊水道 1

2016/09/18 05:07 18日 05:03頃 トカラ列島近海 1

2016/09/18 04:56 18日 04:53頃 有明海 1

2016/09/18 03:02 18日 02:58頃 和歌山県北部 1

2016/09/17 22:44 17日 22:39頃 宮城県沖 3

2016/09/17 21:49 17日 21:45頃 千葉県東方沖 1

2016/09/17 20:04 17日 20:00頃 京都府南部 1

2016/09/17 17:28 17日 17:25頃 熊本県熊本地方 2

2016/09/17 16:39 17日 16:35頃 千葉県東方沖 3

2016/09/17 08:51 17日 08:48頃 福島県沖 1

2016/09/16 23:33 16日 23:30頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/16 17:53 16日 17:47頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/16 13:46 16日 13:43頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/16 02:21 16日 02:18頃 茨城県沖 1

2016/09/16 02:09 16日 02:06頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/09/15 21:42 15日 21:39頃 福島県中通り 1

2016/09/15 18:38 15日 18:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/15 14:16 15日 14:13頃 長野県南部 2

2016/09/15 07:14 15日 07:08頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/15 01:45 15日 01:42頃 青森県三八上北地方 1

2016/09/14 16:26 14日 16:23頃 熊本県熊本地方 1

2016/09/14 12:33 14日 12:30頃 熊本県熊本地方 2

(続く)

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