『益城町ふるさと納税返礼品で人気のワンピースグッズが先着順で!』
12月2日金曜日昼
【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】
*下記熊本情報はあらゆる箇所で重複しています。ご了承ください!
皆様こんにちは。宇土、熊本、御船の3市町が、熊本地震で被災した宅地の耐震化工事に取り組むことが昨日1日、明らかになりました。被災者生活再建支援法に基づいて長期避難世帯に認定されるなどした11地区が対象で、3市町は耐震化工事の事業費を補正予算案に計上して対策を進めます。
宇土市は昨日1日、9世帯29人が長期避難世帯に認定されている花園台町の宅地の耐震化事業費9王2900万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を市議会に提出しました。御船町は109世帯308人が長期避難世帯の中原団地を含む同町内の5団地で、熊本市は北区龍田のもえぎ台地区など5地区で宅地耐震化事業を計画し、各議会に事業費を盛り込んだ補正予算案を提案します。
国は、3000平方メートル以上の大規模な盛り土で造成し、10戸以上がある宅地の耐震化事業への補助率を4分の1から2分の1に引き上げ、残る2分の1も起債の8割を地方交付税で充当します。事業費は10月に成立した第2次補正予算に盛り込みました。今年度は緊急性の高い3市町の11地区を行い、来年度も道路などへの影響が大きい地区などから耐震化工事をするとのことです。
県によりますと、熊本地震で盛り土の崩落などの被害が出た宅地は約1万5000件に上ります。宇土市花園台町の区長で、長期避難中の中尾浩輔さん(45)は「自宅に戻るには宅地だけでなく、傾いたりした自宅も補修しなければならない。負担が少なくなるように今後も市は努力してほしい」と話していました。
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熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町が昨日1日、地震以来中断していたふるさと納税の返礼を再開しました。お茶や米など地元の特産品のほか、人気漫画「ワンピース」の限定グッズも返礼品に加わりました。
町では地震で農家や事業者が被災したため返礼品が準備できず、町職員の人手不足もあって返礼を中断。宮城県岩沼市など他の自治体の力を借りてふるさと納税の受け付けは続け、4~10月末に1億1214万円が集まっていました。
熊本県出身で「ワンピース」の作者尾田栄一郎さんが協力した限定グッズは、来年3月末までに1万円以上、ふるさと納税をした人が対象。Aコースがブランケット(2千枚)、Bコースはエコバッグと手ぬぐい、クリアファイルのセット(3千セット)で、先着順。いずれも尾田さんが描き下ろしたイラストがつきます。
町企画財政課によると、地震の影響で町民税や固定資産税などの税収減が見込まれており、集まったお金は町の復興計画に基づく事業などに活用します。ふるさと納税はポータルサイト「ふるさとチョイス」などで受け付けています。
1.被災地情報
①「解体作業中に出てきた」被災家屋から日本刀など続々!熊本県警への届け出が急増、昨年の3倍も!
熊本地震で被災した家屋から日本刀などの刀剣類や古式銃砲が見つかり、熊本県警への届け出が急増しています。被害が甚大だった地域を中心に、損壊した家屋の片付けや解体作業中に屋根裏や納屋などから発見されるケースが目立tます。昨年の3倍以上の届けを受理した警察署もあり、県警は「県全域で公費解体が進めば、件数はさらに増える」とみています。
県警によりますと、10月末時点の届け出は県内全23署で150件(昨年123件)に上りました。とくに、熊本市内で被害が大きかった熊本東署28件(同18件)と熊本南署21件(同12件)、西原村や大津町を管轄する大津署は19件(同10件)、全半壊の家屋数が5700棟を超す益城町を管内に持つ御船署は17件(同5件)と、いずれも昨年1年間の合計を大きく上回ります。
各署によりますと「震災で荒れた自宅の片付けをしているときに見つけた」「家の解体作業中に出てきた。先祖が持っていたことを知らなかった」などの届け出が相次いでいます。太刀や脇差しなどの日本刀のほか、火縄銃も。第2次世界大戦中の製造とみられる軍刀が見つかり、処分を求める申し出も複数ありました。
銃砲刀剣類を所持するために必要な県教育委員会への登録申請件数も増加。県教委によると、新規の届け出と登録書の再交付は4~10月末で316件(昨年同期比59件増)に上りました。
東日本大震災の被災地、宮城県では津波による銃砲の流失が相次いだそうです。宮城県警は2011年に散弾銃と空気銃計94丁の遺失届を受理しています。
銃刀法は、日本刀などの刀剣類や古式銃砲を発見した場合、警察署へ届け出るよう定めています。熊本県警生活環境課の江藤真吾次席は「発見したら速やかに警察に届けを出してほしい」と呼び掛けています。
②「復興城主」が流行語特別賞!熊本市長「励みに」
「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが昨日1日、都内のホテルで発表されました。
熊本市の「復興城主」が、選考委員特別賞を受賞しました。今年4月に起きた熊本地震によって、県のシンボル熊本城が大きな被害を受けました。これを復旧するプロジェクトが11月1日にスタート。一口城主だった名称を復興城主に変更、1万円以上の寄付で城主手形などがもらえるようになりました。大西一史熊本市長は「昨日までに2万1895件の申し込みと、3億3000万円を超えるご寄付をいただきました。受賞は、熊本の被災した人々に大きな励みになります」と語りました。
③ロッテ井口、熊本・宇土市に総額1000万円寄付へ!現地で野球教室も
ロッテは昨日1日、井口資仁内野手(41)が熊本地震で被災した同県宇土市を19日に訪問し、義援金を寄付すると発表しました。井口は今季、インターネットを通して地震で被害を受けた同市庁舎再建のための義援金を呼びかけ、636万6001円が集まりました。これに井口個人の義援金を合わせた総額1000万円を同市に寄付します。
当日は被災現場の視察や地元中学校での懇談、地元の小学生を対象とした野球教室も行う予定。井口は「本当にたくさんの方にご賛同いただき、ファンの皆様と一緒にこのプロジェクトを達成できたことに感謝します。一日でも早い復興ができるように、これからもできることがあればなんでもやっていきたいと思います」とコメントしました。
④お風呂に入って復興支援!バスクリン
バスクリンは入浴剤「バスクリン 熊本のみかんの香り」を限定販売しました。熊本県産のミカン「不知火」の甘さをイメージした香りにしました。売り上げの一部を熊本地震の復興義援金として寄付するとのこと。600g入りで想定価格は税込み512円。
⑤球磨川に「こたつ舟」 師走、川下りも冬の装い
球磨川の川下りも冬の装い!人吉市の「くま川下り株式会社」が昨日1日、冬季恒例の「こたつ舟」での運航を始めました。約4.5キロ区間で貸し切り客を対象に来年2月末まで運航します。
初日は、山口県防府市に本社がある企業の研修旅行で訪れた約70人が乗船。木舟に設けられた炭火のこたつに足を入れて「いい感じ」と約40分間の川旅を楽しみました。
こたつ舟(定員10人)の貸し切り料金は1隻3万2400円。前日までの予約が要ります。問い合わせは同社(0966・22・5555)へ。
⑥隠れた地域の魅力発掘!上天草でワークショップ
《ダイヤモンドより美しいのはキラキラ輝く海と君》
《愛を叫ぼう、湯島の潮風にのせて。普段は言えない「愛してる……」を》
上天草市を題材にした数々のキャッチコピーがこのほど、市民らによるワークショップで生まれました。近く観光フライヤー(チラシ)で活用し観光振興に役立てられる予定です。
ワークショップは、ガイドブックには載っていない上天草市の隠れた魅力を発掘しようと、日本ロマンチスト協会(本部・長崎県雲仙市)と日本財団(東京)が企画。住民や市商工会などから12人が参加して11月に市役所で開かれました。
参加者らはまず、「ゼッタイ忘れられないあの店」「本当は誰にも教えたくない」といったテーマで、デートにふさわしい情報などを出し合いました。周辺の観光資源をロマンチックな視点で切り取り、その地域でしか味わえない体験を洗い出すのがねらいです。
「ロマンスは世界を救う」を合言葉にするロマンチスト協会の考え方を世に広める「ロマンス宣教師」の2人を進行役に、出た情報を選び抜いてコピーをまとめました。「ダイヤモンドより…」は市の東海岸から望む朝日を題材にしたもの。「愛を叫ぼう…」は、離島の湯島の北海岸のキャッチコピーです。
できあがったキャッチフレーズは計10個。現地の写真も盛り込んで同協会がチラシを制作し、地元に提供します。市観光おもてなし課の担当者は「違う視点で観光資源となりうる素材が見つかったのがすごく新鮮で面白かった」と話していました。
⑦水前寺競技場トラック、12月3日から再開!
熊本地震で被災した熊本市中央区の「水前寺競技場」のうち、トラック(1周400メートル)の営業が明日3日から再開されます。
地震後に閉鎖していましたが、安全性が確認されたため。メインスタンドは立ち入り禁止で、大会の開催はできません。フィールドもまだ未整備で、来年8月ごろの再開を見込んでいます。
トラックでの陸上などの練習に限定した開放で、市スポーツ振興課は「高校生などの練習場所が少ないとの声もあり、再開に踏みきった」そうです。
営業は午前8時半から日没まで。料金は大人100円、高校生以下50円。同競技場TEL096(381)9323。
⑧ホテルキャッスル、全室宿泊再開!外壁補修は来年2月まで
熊本地震で被災し、一部客室の利用を休止していた熊本ホテルキャッスル(熊本市)は昨日1日、全179室での宿泊の受け入れを再開しました。
同ホテルの客室は、地震で浴室のタイルがはがれ落ちるなどの被害が出ました。8月5日に補修工事を終えた70室で宿泊を再開。残りの客室も補修を進め、今回10階の18部屋を再開し、約7カ月半ぶりに全室での営業となりました。
同社は「復興への一歩。ただ、外壁に補修工事の足場が組まれているため、窓からの景色は楽しんでもらえない」としています。
外壁を含む全館の補修工事は来年2月末までに終える予定。客室のほか、低層階の併設レストランや宴会場なども営業を再開しています。11階併設レストランの一般営業は休止しており、全館営業再開の時期は未定。
⑨益城町一部損壊に5万円!義援金独自配分
益城町は昨日11日、町に寄せられた熊本地震の義援金約9億3千万円(11月28日現在)の配分先として、自宅を一部損壊と判定された世帯に一律5万円を支給すると明らかにしました。年明けにも対象世帯の申請を受け付け、本年度中の支給開始を目指します。
町によりますと、住宅被害世帯への配分額は全壊が10万円、半壊(大規模半壊含む)は一部損壊と同じ5万円とします。人的被害は死亡者の遺族に10万円、重傷者5万円。
被災者生活再建支援金や住宅の応急修理など、法律に基づく公的支援の大半は全半壊世帯が対象。西村博則町長は町への義援金を一部損壊世帯にも独自に配分しようと、町職員や町民の代表らでつくる災害義援金配分等委員会の答申を経て、11月18日に決めました。
町内の一部損壊世帯(り災証明書発行分)は11月29日時点で4309世帯。町は来年1月以降、対象世帯に義援金の支給申請書を郵送します。全壊(3488世帯)、大規模半壊(991世帯)、半壊(2652世帯)で生活再建支援金などの申請手続きを既に終えた世帯は、新たに申請する必要はありません。
県と日本赤十字社、共同募金会に寄せられた義援金配分では、県などが一部損壊で修理費が100万円以上かかった世帯に10万円の配分を決めています。
⑩熟成カライモで新スイーツ!若手農家や企業がコラボ
大津町特産の熟成カライモを使った新たなスイーツ「熟いも いきなりさんど」が昨日1日、同町の道の駅大津や熊本菓房(熊本市)の県内14店舗で発売されました。同町の若手農業者グループ「二代目イモセガレブラザーズ」と熊本菓房、RKKテレビの「週刊山崎くん」のコラボ商品で、同町のPRに一役買いそうです。
同グループのリーダー、中無田淳也さん(37)が昨年10月、子どもが通う保育園で、“パパ友”だった同社社員の坂本勇樹さん(31)=同町=と熟成カライモのスイーツ作りで意気投合。RKKの協力も得て発売にこぎ着けました。
「熟いも」には貯蔵庫で2カ月以上熟成させた「紅はるか」を使用。焼き芋をペースト状にしたイモあんと小豆あんを、餅粉入りの生地で包み、豊かな甘みが特徴です。
この日、道の駅大津で試食した会社員の倭(やまと)博史さん(28)=同町=は「もちもちした生地に、カライモの甘みがしっかりと残り、とてもおいしい」と太鼓判を押しました。
中無田さんと坂本さんは「大津の熟成カライモを売り出し、ブランド力を高めたい」と意気込んでいます。
4個入り864円、8個入り1728円。
⑪濃厚マガキ、あすから、水俣・芦北の3漁協が小屋開設!
水俣・芦北地域の3漁協は、八代海で養殖したマガキの「カキ小屋」を、明日3日の「道の駅芦北でこぽん」を皮切りにそれぞれ開設します。品切れが予想される来年4月ごろまで。
マガキ養殖は2013年に水俣市と芦北町の両漁協、15年に津奈木漁協が開始。それぞれ、県などでつくる水俣・芦北地域雇用創造協議会や市町の支援を受けています。濃厚な味わいを求め、カキ小屋には県外からもリピーターが訪れるとのことです。
芦北町漁協は3,4日と10日以降の毎日午前11時~午後16時に「道の駅芦北でこぽん」で。津奈木漁協は10日から第2土曜日(午前7時半~午後16時)と毎週日曜日(午前10時時~午後16時)に町物産館グリーンゲイト広場。水俣市漁協は16日から毎週金・土・日曜日(午前10時~午後16)にみなまた観光物産館まつぼっくり横で。
1キロ1500円。飲み物やイカ、ヒオウギガイ、ウインナーなども用意しています。同協議会TEL0966(82)5572。
⑫八代妙見祭、世界の宝に!未明の街に大歓声
*昨日記事と一部重複
「八代の宝が、世界の宝になった」。昨日未明、八代市中心部の本町アーケードに拍手が響き渡りました。「八代妙見祭の神幸行事」を含む「山・鉾(ほこ)・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産への登録決定。待ちわびた100人近い関係者や市民は大歓声を上げました。
ユネスコの審議会場はエチオピア。審議開始に合わせて、30日午後20半から中村博生市長や浜大八郎会長ら同祭保存振興会メンバー、経済や行政の関係者らがアーケード内のがらっぱ広場で待機。インターネットで会議の中継音声を流しながら吉報を待ちました。
日本の審議順番は19番目でしたが、審議終了予定の午後23時半までに審議を終えたのは11件。会議の延長が伝えられると、「ここまで来たら待つぞ」。
それから約2時間半後。昨日1日午後の審議にずれ込むことも予想される中、ついに「登録決定」の連絡がもたらされました。待つこと5時間半。広場には喜びと安堵の声が広がり、特別展示された笠鉾4基の前で中村市長、浜会長らがくす玉を割ると、喜びは最高潮に達しました。
浜会長は目をうるませながら「たくさんの方々が関わり、八代地域の全員でいただいた素晴らしい名誉。妙見祭を日本、世界に発信していきたい」とあいさつ。手拍子「妙見締め」に合わせて鏡開きもあり、喜びの杯を交わしました。笠鉾「猩々(しょうじょう)」を奉納する紺屋町の桑原亮一保存会長は「待ったかいがあった。今夜のお酒は今までで一番おいしい」と顔をほころばせていました。
同日は、午前11時から八代神社(妙見宮)で八代妙見祭の注連納(しめおさめ)の日。獅子頭などを本殿に納めて、1カ月にわたる一連の行事を終えると、関係者らは「最高の気持ちで締めくくることができた」と満面の笑みを浮かべました。
⑬復興待つ大イチョウ、人知れず、黄金色に!熊本城内を報道陣に公開
熊本市は本日2日、熊本地震で立ち入り禁止になっている熊本城の天守閣前広場を報道陣に公開しました。震災で被災した天守閣を背に、熊本城の別名「銀杏(ぎんなん)城」の由来にもなった大イチョウは、今年も変わることなく黄金色に輝いていました。
大イチョウは加藤清正が築城の際に植えたものと伝えられています。1877年に西南戦争で天守閣が焼失した際、熱で枯れましたが、焼け残った根元から脇芽が成長。今では高さ約21メートルになり、名所の一つになっています。
このほか、加藤神社境内に崩れ落ちた石垣の撤去作業と、石垣が崩れて復旧工事が進む頬当(ほほあて)御門も公開。頬当御門は道に崩れ落ちた約1900個の石が全て撤去されました。
⑭東北5県の工芸品紹介!4日まで震災被害支援展、熊本市
東北地方の工芸品を紹介する「東北の工芸支援展vol.3~青森・岩手・宮城・秋田・山形の手しごと~」が、熊本市中央区千葉城町の県伝統工芸館1階展示室で開かれています。4日(日)まで。
東北5県の工芸品約1200点を展示。東日本震災の前まで硯の国内シェアの大部分を占め、震災で大きな被害を受けた宮城県石巻市の「雄勝硯(おがつすずり)」や、同県大崎市の「鳴子こけし」、山形県米沢市の「米沢織」など展示作品はいずれも購入することができます。
支援展は、同工芸館が東日本大震災の被災地支援として東北工業大(仙台市)など協力して企画し、今年で3年目。熊本地震を受けて、同工芸館などは10,11月には仙台市で熊本県内の工芸家の作品展も開いています。同工芸館学芸員の池田昌一郎さんは「東北と熊本がつながるきっかけにしたい」と話しています。
開館時間は午前9時~午後17時(最終日は午後16時まで)。入場無料。
2.ここ一週間の地震
2016/12/02 10:10 02日 10:07頃 福島県沖 1
2016/12/02 08:07 02日 08:03頃 福島県沖 2
2016/12/02 06:23 02日 06:19頃 熊本県熊本地方 3
2016/12/02 05:26 02日 05:22頃 茨城県北部 1
2016/12/02 04:46 02日 04:42頃 熊本県熊本地方 1
2016/12/02 02:47 02日 02:44頃 熊本県熊本地方 2
2016/12/01 23:08 01日 23:04頃 愛媛県南予 1
2016/12/01 22:59 01日 22:57頃 奈良県 1
2016/12/01 19:10 01日 19:07頃 鳥取県中部 2
2016/12/01 18:43 01日 18:39頃 福島県沖 1
2016/12/01 16:09 01日 16:06頃 鳥取県東部 1
2016/12/01 15:13 01日 15:10頃 鳥取県東部 2
2016/12/01 15:08 01日 15:05頃 釧路沖 1
2016/12/01 14:16 01日 14:13頃 愛媛県南予 1
2016/12/01 14:06 01日 14:04頃 福島県沖 1
2016/12/01 12:00 01日 11:57頃 熊本県熊本地方 2
2016/12/01 11:16 01日 11:12頃 福島県沖 2
2016/12/01 00:25 01日 00:22頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/30 20:15 30日 20:12頃 福島県沖 1
2016/11/30 17:23 30日 17:20頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/30 12:36 30日 12:32頃 福島県沖 2
2016/11/30 11:51 30日 11:46頃 和歌山県北部 1
2016/11/30 08:22 30日 08:19頃 福島県沖 1
2016/11/30 08:10 30日 08:07頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/29 20:50 29日 20:44頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/29 12:49 29日 12:46頃 岩手県沖 2
2016/11/29 10:06 29日 10:03頃 岩手県沿岸北部 2
2016/11/29 09:29 29日 09:26頃 三陸沖 2
2016/11/29 07:31 29日 07:26頃 鹿児島県薩摩地方 1
2016/11/29 07:18 29日 07:16頃 宮崎県南部山沿い 1
2016/11/29 02:37 29日 02:34頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/29 00:35 29日 00:30頃 鳥取県中部 1
2016/11/28 23:42 28日 23:37頃 トカラ列島近海 1
2016/11/28 21:34 28日 21:31頃 釧路地方中南部 2
2016/11/28 19:28 28日 19:24頃 福島県沖 1
2016/11/28 17:50 28日 17:46頃 福島県沖 2
2016/11/28 07:20 28日 07:17頃 福島県沖 3
2016/11/28 04:47 28日 04:44頃 福島県沖 1
2016/11/28 02:17 28日 02:12頃 青森県東方沖 1
2016/11/28 00:31 28日 00:29頃 福島県沖 1
2016/11/27 23:59 27日 23:56頃 福島県沖 1
2016/11/27 23:50 27日 23:47頃 福島県沖 1
2016/11/27 21:53 27日 21:50頃 福島県沖 3
2016/11/27 19:20 27日 19:18頃 福島県沖 2
2016/11/27 17:10 27日 17:07頃 福島県沖 2
2016/11/27 17:07 27日 17:02頃 鳥取県中部 1
2016/11/27 09:55 27日 09:52頃 長野県北部 1
2016/11/27 06:32 27日 06:27頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/27 06:29 27日 06:26頃 福島県沖 1
2016/11/26 23:54 26日 23:51頃 福島県沖 2
2016/11/26 21:47 26日 21:40頃 父島近海 2
2016/11/26 21:31 26日 21:28頃 鳥取県中部 1
2016/11/26 19:11 26日 19:08頃 福島県沖 2
2016/11/26 15:12 26日 15:09頃 宮城県沖 1
2016/11/26 09:20 26日 09:17頃 鳥取県中部 1
2016/11/26 07:47 26日 07:44頃 鹿児島県薩摩地方 1
2016/11/26 03:55 26日 03:52頃 豊後水道 3
2016/11/26 02:32 26日 02:29頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/26 02:29 26日 02:26頃 福島県沖 1
2016/11/25 22:23 25日 22:20頃 福島県沖 1
2016/11/25 21:17 25日 21:14頃 福島県沖 1
2016/11/25 20:16 25日 20:13頃 福島県沖 1
2016/11/25 20:06 25日 20:03頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/25 19:34 25日 19:31頃 福島県沖 1
2016/11/25 18:36 25日 18:33頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/25 18:33 25日 18:30頃 日向灘 1
2016/11/25 17:32 25日 17:29頃 福島県沖 1
2016/11/25 17:26 25日 17:22頃 留萌地方中北部 4
2016/11/25 17:01 25日 16:57頃 福島県沖 1
2016/11/25 16:40 25日 16:35頃 福島県沖 2
2016/11/25 15:16 25日 15:12頃 福島県沖 1
2016/11/25 10:14 25日 10:11頃 熊本県阿蘇地方 2
2016/11/25 09:23 25日 09:20頃 福島県沖 2
2016/11/25 09:13 25日 09:09頃 福島県沖 2
2016/11/25 07:00 25日 06:56頃 与那国島近海 2
2016/11/25 03:21 25日 03:17頃 福島県沖 1
2016/11/25 02:00 25日 01:56頃 福島県沖 2
2016/11/25 01:01 25日 00:58頃 福島県沖 1
(続く)