ユーロビジョン・アジア2026

世界で最も象徴的な音楽コンテストが、アジアにやって来ます。

開催地:タイ・バンコク
開催日:2026年11月14日(土)

アジア各地で開催される国内代表選考会から、音楽と才能、そして止められないほどのエネルギーに満ちたバンコクでの生放送のグランドファイナルまで――この大会は、アジア地域が歌によって一つになる場所です。そして皆さんは今、私たちとともに、その新たな歴史の始まりに立ち会おうとしています。

「ユーロビジョン・ソング・コンテスト・アジア」は、2026年の記念すべき初開催に向け、すべての準備を整えています。第1回大会の開催都市には、バンコクが選ばれました。

大会は、タイのテレビ局「チャンネル3」との提携により放送されます。また、アジア各国から選ばれた放送局が、それぞれの国や地域ならではの声、個性、物語を、世界最大級の舞台の一つへと届けます。

国内代表選考会の日程 🗓️

参加放送局の全リストは近日中に発表されますが、11月14日(土)の本大会に先立ち、すでにいくつかの日程が決定しています。

各国が「ユーロビジョン・ソング・コンテスト・アジア」に出場する代表曲を選ぶ模様を視聴し、その旅を最初から見届けてください。

  • 8月11日(火): リズム・オブ・ブータン
    優勝者を紹介 🏆
  • 8月30日(日): フィリピン代表選考ナイト
  • 9月4日(金): コリアズ・ネクスト・ウェーブ
  • 9月19日(土): ネパール・ディサイズ
  • 9月23日(水)・24日(木): シエン・ラオ:ザ・ワン
  • 9月27日(日): タイランズ・チョーズン・ワン
  • 9月30日(水): ボイス・オブ・バングラデシュ
  • 10月10日(土): モンゴル国内代表選考会

このほかの国内代表選考会の日程も、近日中に発表される予定です。

YouTubeで視聴・投票 🗳️

「ユーロビジョン・ソング・コンテスト・アジア」の記念すべき第1回大会は、公式YouTubeチャンネルで視聴できます。それだけでなく、各国の国内代表選考会も視聴できます。

参加放送局が運営する各チャンネルに加え、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の公式YouTubeチャンネルが、バンコクでの本大会に至るまでのすべての結果を見届けるための中心的な視聴場所となります。世界中の音楽ファンに向けて、各選考会の模様がライブ配信されます。

さらに、各国の国内代表選考会には「世界各国からの投票」が組み込まれます。皆さんも投票に参加し、バンコクの舞台へ進む代表曲の決定に加わることができます。

※ユーロビジョン・アジア2026とは

「ユーロビジョン・ソング・コンテスト・アジア2026」は、ヨーロッパで70年にわたり開催されてきた「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の理念と形式を、アジアへ広げる新しい国際音楽大会です。2026年に初開催されます。

開催概要

  • 正式名称: Eurovision Song Contest Asia 2026
  • グランドファイナル: 2026年11月14日(土)
  • 開催都市: タイ・バンコク
  • 開催国放送局: タイ・チャンネル3
  • 運営: 欧州放送連合(EBU)、ヴォクソヴェーション、S2Oプロダクションズ、チャンネル3
  • 理念: 「United by Music(音楽で結ばれる)」
  • 想定視聴者: アジア地域で6億人以上

ユーロビジョンが複数の国・地域を結ぶ形でヨーロッパ以外へ本格展開する、初めての大会と位置づけられています。

どのような大会か

各参加国・地域の放送局が、自国を代表する歌手とオリジナル曲を選びます。選ばれた代表者がバンコクに集まり、華やかな生放送のステージで歌唱します。

単なる歌唱力だけではなく、次の要素を含めた総合的な音楽エンターテインメントです。

  • 楽曲の魅力
  • 歌手の歌唱力と個性
  • 衣装
  • 振付
  • 照明・映像
  • ステージ演出
  • 各国の文化や物語

ヨーロッパ版ユーロビジョンと同様に、参加国同士が音楽を通じて、それぞれの文化や個性を世界へ発信することが大きな目的です。

参加が発表されている国

2026年8月17日現在、次の10カ国が発表されています。

  • バングラデシュ
  • ブータン
  • カンボジア
  • ラオス
  • マレーシア
  • ネパール
  • フィリピン
  • 韓国
  • タイ
  • ベトナム

今後、さらに参加国が追加される可能性があります。現時点で日本の参加は発表されていません。公式参加国案内

代表者はどのように決まるのか

多くの国では、本大会に先立って「国内代表選考会」が開催されます。複数の歌手や楽曲が出演し、視聴者投票や審査員投票によって、バンコクへ向かう代表を決定します。

国内選考会には、それぞれ独自の名称があります。

  • ブータン:「リズム・オブ・ブータン」
  • フィリピン:「フィリピン・セレクション・ナイト」
  • 韓国:「コリアズ・ネクスト・ウェーブ」
  • ネパール:「ネパール・ディサイズ」
  • ラオス:「シエン・ラオ:ザ・ワン」
  • タイ:「タイランズ・チョーズン・ワン」
  • バングラデシュ:「ボイス・オブ・バングラデシュ」

ただし、すべての国が公開選考会を行うとは限らず、放送局が歌手や楽曲を内部選考する場合もあります。

すでに決まっている代表

2026年8月17日現在、次の代表者が決定しています。

  • ブータン: ニェンドラ
    代表曲「ライ・セモ」
  • マレーシア: アイナ・アブドゥル

ニェンドラは、ブータン国内の視聴者、専門審査員、世界各国からの投票によって選ばれました。ブータン代表決定の公式発表

日本からも視聴・投票できるのか

大会本番と各国の国内代表選考会は、「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」の公式YouTubeチャンネルでライブ配信される予定です。

各国内選考会には「世界各国からの投票」が導入されるため、日本を含む参加国外の視聴者も投票に加わり、バンコクへ進む代表曲の選出に参加できます。詳しい投票方法は、各選考会の開催前に発表されます。公式視聴・投票案内

つまり、ユーロビジョン・アジア2026は、アジア各国の歌手と音楽文化が一堂に会し、視聴者と審査員の評価によって優勝曲を決める、アジア初の大規模なユーロビジョン形式の国際音楽祭です。

https://www.eurovision.com/asia/

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