ベニー・アンダーソン、マグダレーナ・アンデションを応援
ABBAのレジェンド、ベニー・アンダーソンが、社会民主労働党の選挙戦最終盤の集会に登場し、「マンマ・ミーア」に合わせて参加者たちと合唱した。
*社会民主労働党の選挙戦最終盤の集会に姿を見せたベニー・アンダーソン。
写真:マグヌス・レイハル
「選挙が良い結果になるよう、私にも何かできることがあるのなら、ぜひ力になりたいと思っています。実際に役立つかどうかは分かりませんが、それでもやります」。
ベニー・アンダーソンは、スウェーデン通信(TT)の取材にこう語った。
――あなたは社会民主労働党の支持者なのですか?
「はい。祖父も父もそうでした」。
ベニーは、普段は単なる「客寄せの飾り」のような存在になることを避けていると話す。
「しかし今回は、もし私の役割がそういうものだとしても、引き受けようと思いました。それだけの価値があると、本当に思っています」。
*この特別な日のために、ベニーはABBAの最も有名な楽曲の一つを替え歌にして披露した。
写真:マグヌス・レイハル
*社会民主労働党のマグダレーナ・アンデション党首(S)とベニー・アンダーソンは日曜日、選挙運動員たちを激励した。
写真:マグヌス・レイハル
その少し前、ベニーはABBAの往年のヒット曲「マンマ・ミーア」を演奏し、サビの部分を「マグダレーナ」に替えて、会場の参加者たちとの合唱を先導していた。
「自分がなぜここにいるのか、少し戸惑っています」。
ベニーは聴衆にそう語り、続けた。
「おそらく、以前オロフ・パルメのために演奏し、アンナ・リンドのためにも演奏したことがあるからでしょう」。
「それなら、マグダレーナのためにも演奏しようと思ったのです」。
この言葉に、会場から大きな歓声が上がった。



