「MANIA:ジ・ABBA・トリビュート」がビクトリー・シアターに再登場
インディアナ州エバンズビル(WFIE)――有名なABBAトリビュートバンド「MANIA」が、エバンズビルに帰ってくる。
公演は10月15日午後19時30分から、ビクトリー・シアター(※)で開催される予定で、チケットは現在発売中である。
MANIAが前回エバンズビルを訪れたのは、2024年初めのことだった。
同バンドは1999年にロンドンで結成され、これまでに世界40か国で4,000回を超える公演を行なってきた。
今回の公演では、「ダンシング・クイーン」「恋のウォータールー」「マンマ・ミーア」「悲しきフェルナンド」「テイク・ア・チャンス」など、ABBAの伝説的なヒット曲の数々をライブで楽しむことができる。
※インディアナ州のビクトリー・シアターとは?
ビクトリー・シアター(Victory Theatre)は、アメリカ・インディアナ州エバンズビルの中心街にある歴史的な劇場です。住所はメイン・ストリート600番地で、現在の客席数は約1,950席です。
歴史
1921年に開館し、当初は約2,500人を収容する、ボードビルと無声映画のための劇場でした。1928年には、エバンズビルで初めて音声付き映画が上映されています。
1971年に一度閉館しましたが、大規模な修復工事を経て1998年に再開。1982年には、アメリカの「国家歴史登録財」に登録されました。ビクトリー・シアター公式サイト
建築上の特徴
シカゴの建築家ジョン・プリドモアが設計しました。外観は比較的落ち着いたレンガ造りですが、劇場内は南イタリアの劇場を思わせる華麗な装飾が施されています。
とりわけ、舞台を囲む金色の巨大なプロセニアム・アーチが象徴的です。重さは約45トンあり、華やかな装飾と赤い緞帳が歴史ある劇場らしい雰囲気を生み出しています。
現在の用途
現在はエバンズビル・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、クラシック音楽のほか、ミュージカル、バレエ、コンサート、コメディー、地域行事などに使用されています。エバンズビル観光局
「MANIA:ジ・ABBA・トリビュート」のような公演では、約2,000席という観客との距離が比較的近い空間で、歴史的な装飾とともにABBAの音楽を楽しめるのが大きな魅力です。
https://www.14news.com/2026/09/02/mania-abba-tribute-returning-victory-theatre/

