『阿蘇山噴火から今日で1か月!今なお続く活発な火山ガス放出量!』
11月8日火曜日昼
【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】
*下記熊本情報はあらゆる箇所で重複しています。ご了承ください!
皆様こんにちは。先月、熊本県の阿蘇山で発生した爆発的な噴火から本日8日で1か月です。気象台は火山活動が活発な状態が続いているとして、火口からおおむね2キロの範囲では、引き続き大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
先月8日、阿蘇山の中岳第一火口で発生した爆発的な噴火では、これまでの気象台の調査で、火口周辺で最大で直径3メートルほどの噴石が見つかったほか、九州や四国の広い範囲で火山灰が確認されました。
1月たった今も、噴火警戒レベルはレベル3の「入山規制」が継続されていて、火口からおおむね2キロの範囲の立ち入りが規制されています。阿蘇市などによりますと、噴火直後は宿泊施設の予約のキャンセルがおよそ1300人に上り、およそ6000万円の被害が出ましたが、その後観光客の数は噴火前の水準まで戻っているということです。
気象台によりますと8日までの1か月間、噴火は観測されていませんが、今月1日の時点で火山ガスの放出量が1日当たり平均2600トンと多い状態で観測されるなど、火山活動は活発な状態が続いています。気象台は、今後も先月8日と同じ程度の噴火が起きるおそれがあるとして、引き続き火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒し、風下側では小さな噴石などに注意するよう呼びかけています。
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美里町は昨日7日、熊本地震で開設した避難所のうち、唯一残っていた町福祉保健センター湯の香苑の避難所(31日からの呼び名は待機所)を閉鎖しました。応急仮設住宅の整備が完了し、残っていた避難者1人が引っ越しを終えたためです。これで県内に残る指定待機所(避難所)は西原村の1カ所で、避難者は3人となりました。
美里町ではピークの4月17日に避難所が4カ所設置され、車中泊を含め約3千人が避難しました。県は同町に仮設住宅41戸を整備。仮設住宅やみなし仮設などへの入居が進み、10月24日から同センター1カ所に集約していました。
最後の避難者となったのは、同町古閑の自宅が半壊したため解体を予定している藤本忍さん(83)。同町坂貫の仮設団地に移りました。藤本さんは「自宅に残っていた夫や犬とも一緒に生活できるので、ホッとしている。仮設団地では家に閉じこもらず、知り合いを増やしたい」と話していました。
*「避難所」は原則先月末で県内全閉鎖。1日からは「待機所」と名を変えてほんのごく一部継続運営しています。
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動物看護師などを志し、熊本市中央区本荘の九州動物学院(徳田竜之介理事長)で学んでいる学生4人が4日、市役所を訪れ、大西一史市長とペットの防災対策などについて意見交換しました。
学生は「災害時に行き場を失った多くの犬や猫が市動物愛護センターに保護された。一時的に預かるアニマルシェルターが必要」と指摘。仮設住宅で暮らす澤口明日香さん(19)=南区=は「毎朝散歩を欠かさないなど、ペット連れの高齢者は動物の存在が生活の支えになっているようだ」と話していました。
大西市長が目指している「殺処分ゼロ」の取り組みについても「ペットを最期までみとる覚悟があるのか、飼い主に周知する必要がある」と意見。大西市長は自身のペットロス体験を語り、「ペットも家族であり、一つの命。できることから取り組んでいくので協力してほしい」と応じました。
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会計検査院の20155年度の決算検査報告では、県内の公共工事の工事費増大や税金の徴収不足なども指摘されました。
人吉市は、同市大塚町の13年度の市道拡幅工事で、谷側の盛り土部分を最大で77.1センチ狭めて資材を減らすことができたと指摘されました。市は国庫補助金3535万円のうち約116万円を返還する方針。
球磨村は、渡地区の糸原橋の14年度の補強工事で、強度を高める目的で使った炭素繊維シートの選定が不適切で工事費が過大だったとされました。補助金約1762万円のうち不当と指摘された約207万円を返還するそうです。担当者は「精査不足だった」としたうえで、新しい工法で比較が難しかったと説明しました。
このほか、熊本労働局は、就職した労働者ら7人に雇用保険などの基本手当計約312万円を支払う不適切な支給が指摘されました。本人から就職後の申請がなかったためとしています。熊本国税局は管内で所得税と法人税、相続税など計393万9千円の徴収不足が指摘されました。
1.被災地情報
①屋根覆ったブルーシートを再生バッグ、東京で人気!
熊本地震の被災地で使われたブルーシートを再利用したトートバッグが人気を集めています。東京であった先行販売では100個近くを完売。企画した復興支援に取り組む団体は県外企業と連携した商品販売なども計画しています。
県内外のデザイナーやIT関係者らが6月に組織した「BRIDGE KUMAMOTO(ブリッジクマモト)」が、熊本地震の風化を防ごうと製作しました。
東京・神宮前のカフェ「ザ エアストリーム ガーデン」で5日から販売開始。2日間で用意した94個を完売。13日まで店内で予約を受け付けており、県内での販売も検討しています。
ブルーシートは、傷んだ屋根などに使われ、不要になった分を回収。熊本市の服飾系ベンチャー「シタテル」などと協力してバッグを製作しました。幅33センチ、高さ30センチ、奥行き15センチで、橋をイメージしたブリッジクマモトのロゴマークが描かれています。
1個3900円で、売り上げの一部を被災地への寄付などに充てます。予約を受けた分は、来年1月ごろに発送する予定。
今後も「ブルーシード(青い種)大作戦」と銘打ち、活動を続ける予定で、プロジェクトリーダーの稲田悠樹さん(32)=熊本市北区=は「被害の深刻さを思わせるブルーシートのイメージを、新しいものが生まれるというプラスに変え、復興の一助にしたい」と話しています。
②ジェーンズ邸、国重文目指す!検討委が旧へ基本方針確認
県重要文化財「洋学校教師館(ジェーンズ邸)」の保存修理について考える検討委員会(委員長・猪飼隆明大阪大名誉教授)が昨日7日、熊本市中央区の現地などであり、熊本地震で全壊した同館について、国重要文化財(国重文)指定を目指して復旧に取り組むことで一致しました。
検討委は建築史などの専門家らで構成。施設を所有する熊本市が2013年、老朽化した同館の解体修理や移築を検討するために設置しました。地震後は、初めての開催となります。
会合では復旧の基本方針として、既存の部材を最大限利用し、可能な限り建築当初(明治4年)の状態に復元することや、耐震性・復旧財源の確保などを盛り込むことを確認。現在地での復旧か、移築するかは今後の検討課題としました。
同館の部材は倒壊したまま大型テントで覆われており、市と市民団体が劣化を防ぐため換気を続けています。市は復旧に約5億円を見込み、年内に部材を分類して別の市有地に移す作業に着手します。早ければ19年度に復旧工事が完了する見通し。
現地を視察した委員は「技術的には復旧は十分可能。明治初期の西洋建築は珍しく、国重文を目指せる」と話していました。
③震の備えイラストで「防災ヒント」発行!桜町再開発の有志
熊本市中央区桜町の再開発事業に携わる設計事務所の有志が、災害時に役立つ情報を紹介する冊子「防災ヒントブック」を発行しました。熊本地震の被災者4人から体験を聞き取り、必要な備えや行動を解説しています。
農家と宿泊施設従業員、会社員、スーパー店員の体験談を踏まえ、避難場所や防災用品、連絡手段の確保について、注意点をまとめました。軽妙なイラストを多用した親しみやすい構成で、くまモンも登場しています。
例えば、避難場所については「テント泊は体を伸ばせるので快適だった」などの声を紹介。車中泊ではバスタオルをカーテン代わりに使うなど役立つアイデアも掲載しています。
A5判、カラー刷り13ページ。再開発事業を進める九州産業交通ホールディングスが費用を負担し、3千部を発行しました。イベント会場などで無料配布しています。
再開発事業は、地震を機に一時帰宅困難者の受け入れ能力を増やすなど、防災機能の強化に乗り出しました。
冊子の企画チームは「熊本で起きたさまざまな出来事を多くの方に知ってもらい、日々の備えへのヒントを得てほしい」と呼び掛けています。
➃仮設団地に笑顔!竹あかり作りや炊き出し体験
熊本市南区城南町の塚原仮設団地で6日、竹あかり作りや炊き出しなどを体験する催しがありました。竹あかり演出を手掛ける「ちかけん」など市内の3団体が企画。入居者たちは秋晴れの下、工作や調理を楽しみました。
ちかけんや一般社団法人「チーム熊本」、食事を無料や低額で提供する「おたがいさま食堂」の3団体が、団地に元気を届けようと実施。スタッフら約20人が“先生役”を務めました。
竹あかり作りは、ちかけんの下田沙知さん(31)らが指導。長さ30~40センチの竹に星や月の型紙を使って、ドリルで一つずつ穴を開けました。鍬田光希君(8)は「穴開けは大変だったけど、うまくできた。家のベッドに飾りたい」と大喜び。炊き出し体験では、親子で材料を切ったり煮込んだり。地元産クリの炊き込みご飯や豚汁を作りました。
夕方には、完成した竹あかり約40個を並べた特設ステージで落語やダンスも披露され、入居者たちは料理を食べながら楽しんでいました。
⑤山伏110人ら、熊本の復興祈願!ほら貝吹き練り歩く
熊本地震からの復興を祈る「百螺(ひゃくら)祈願」が昨日7日、熊本市の中心部で始まり、全国から集まった山伏110人と地元の子どもたちが、ほら貝を吹きながら街中を練り歩きました。本日8日は熊本県阿蘇市内で行われます。
熊本城築城の際に加藤清正が地鎮のため山伏を招いた法要を営んだとされる言い伝えにちなみ、京都・醍醐寺の青年会が企画。城内の加藤神社では、山伏が、地震で被害を受けた天守閣に向けてほら貝を吹き、醍醐桜の苗木が植樹されました。
実行委員長で、熊本市内の寺の住職の蔵本崇正(そうしょう)さん(38)は「一歩ずつ復興に向けて進められれば、うれしい」と話していました。
⑥熊本地震の被災犬、飼い主を募集!県、3頭公開へ!
熊本地震で飼い主がいなくなった被災犬を救おうと、新潟県が3頭を受け入れ、新しい飼い主の募集を始めます。被災犬たちは、本日8日に熊本から新潟へ空路でやって来た後、12日ごろから県動物愛護センター(長岡市関原町1丁目)で一般公開され、新しい飼い主との「お見合い」を始める予定です。
熊本県では4月の地震発生以降、1900頭を超える犬猫を保護。近隣県や動物愛護団体などの協力を得て、順次、飼い主に戻したり、新しい飼い主に譲渡したりしてきました。
しかし、今なお、収容能力を超える約350頭を保護しています。このままでは適切な飼育が難しいと、熊本県は9月、全国の都道府県や政令指定都市などに受け入れを要請。新潟県は「中越地震や中越沖地震などの災害では全国から多くの支援を受けた。災害関連は率先して応じよう」と受け入れを決め、熊本県と調整を進めてきました。
今回受け入れる被災犬は、推定6~10歳のニックネーム「ごろう」(オス)と「まるみ」(メス)、推定1歳未満の「そら」(メス)。新潟に到着後、獣医師による健康チェックなどを経て、12日ごろから県動物愛護センターのホームページに掲載するとともに、同センターで一般公開を始める予定です。
県生活衛生課の担当者は「譲渡を希望する人は、まずは、県動物愛護センターで犬に会ってもらいたい」と話しています。
⑦熊本への音色、本堂に響く!長野県飯綱の長谷寺で演奏会
音楽を楽しみながら熊本に元気を送ろう!長野県飯綱町の長谷寺で6日、熊本地震の復興を支援するチャリティーコンサートがありました。本堂の一角を舞台に、県内で活動するミュージシャンが演奏。集まった40人の客は、チケット代わりに500円を募金してステージを楽しみました。
同寺はこれまでも東日本大震災などの被災地支援のコンサートを開いてきました。6回目となったこの日は、5組のミュージシャンが登場。ジャズやピアノの弾き語りなど様々な音色に、観客は手拍子や歓声で応えました。
企画した小林育道住職(48)は「コンサートが復興の役に立てれば。また、お寺が地域の人々にとって親しみのある空間になるように今後も努力したい」と話していました。
⑧合志に大型商業施設、来年11月にも開業!
合志市内に来年11月半ばにも、大型複合商業施設「アンビー熊本(仮称)」がオープンします。事業を進める「合志市竹迫(たかば)土地区画整理組合」は昨日7日、建設予定地で起工式を行いました。
建設予定地は合志市役所合志庁舎の南約600メートルの場所で、竹迫地区と福原地区にまたがります。敷地面積約10万平方メートル、延べ床面積約3万7千方メートル。物産店「志来菜彩(しきさいさい)」とスーパー、ホームセンター、書店、温泉施設など約30店が出店予定。売上高は少なくとも年間100億円を見込んでいます。
予定地は商業施設が集まる菊陽町の光の森地区の近にあります。新しい商業施設を運営する日本エスシーマネジメント(東京)の二宮徳樹社長は「光の森は渋滞が多く、不便。日常的に使ってもらえる施設を目指したい」と話していました。
⑨「サンタコスプレ」でお得にフライト、天草エアライン
熊本県天草市の天草エアラインがサンタクロースの格好をした乗客の運賃を最大1万4500円割り引く「さんたコス割」の予約を受け付けています。
26日開幕の「あまくさン・サンタクロースフェスティバル」にあわせて企画しました。25日から12月25日まで全区間の全便が対象で、一律3千円になります。
キリスト教禁令下の江戸時代にも潜伏キリシタンが「霜月祭」としてクリスマスを祝っていた「聖地」にこの冬、全国のサンタがわんさか押し寄せるかも!?
⑩六本木ヒルズで採れたて野菜、12・13日に収穫祭!
農家や漁師ら生産者と消費者が交流する収穫祭「東京ハーヴェスト」が12,13の両日、東京・六本木の六本木ヒルズアリーナで開かれます。
採れたての野菜や果物などが購入でき、石窯ピザや丼、スープなどが味わえます。13日は、1日に必要とされる野菜350グラムの重さをあてるゲーム「メカタdeポン!」があり、熊本県営業部長のくまモンが応援に駆けつける。音楽ライブもあります。
⑪サンマ振る舞う支援が縁
熊本地震で被災した熊本県南阿蘇村を撮影し続ける地元の写真家・長野良市さん(59)の作品展が大船渡市盛町のショッピングセンター「サン・リア」で催されています。本日8日まで。大船渡市民の有志が南阿蘇村でサンマを振る舞ったことが縁で、今後も交流を広げたいとのことです。
写真はA2判で35点。崩落した阿蘇大橋や「学生村」の崩れたアパート、壊れた牛舎で赤牛を世話する農夫などをとらえました。被害の様子が伝えられずに風化していくのを案じた長野さんが、東京の防災専門図書館などで展示してきました。
大船渡市の有志が南阿蘇村を訪れたのは9月で、サンマ600匹を焼いて振る舞いました。その後の懇親会で長野さんと「被災地同士の交流を」と意気投合しました。
長野さんの三男梢人(しょうと)さん(28)が説明役で6日まで滞在しました。津波の被災地をじかに見たのは初めてで「何もない所もあれば新しい建物が並ぶ所もある。復興がまだ半ばなんだ」と実感したそうです。
大船渡市では有志で熊本地震支援の寄付金を集める動きもあるとのことです。
⑫熊本県に初出店「アカチャンホンポ ゆめタウンはません店」 11月30日オープン!
株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪府大阪市)は11月30日日(水)に、株式会社イズミ(本社:広島県広島市)が運営する商業施設「ゆめタウンはません」(熊本県熊本市)内に「アカチャンホンポ ゆめタウンはません店」をオープンします。アカチャンホンポとして熊本県内に初出店です。全国で108店舗となります。
赤ちゃん本舗は、企業としての提供価値を再構築する「リ・ブランディング」に取り組んでいます。お客さまの子育てに寄り添い、もっと子育てをスマイルにするための商品・売場・情報・サービスを提案してまいります。アカチャンホンポ ゆめタウンはません店は、地域の皆さまに愛されるお店を目指しています。
◆高品質なアカチャンホンポ限定商品
メーカーさまの持つ高品質な商品開発ノウハウと赤ちゃん本舗が持つ顧客200万人のニーズを掛け合わせ共同開発した商品を販売しています。全国のママの声に耳を傾け、そのニーズを満たすアカチャンホンポでしか買えない限定商品を取り揃えています。また、メーカーブランド商品においても、アカチャンホンポ限定で枚数を増やした紙おむつなどを、用意しているそうです。
◆「生活シーン」「月齢別」売場をさらにわかりやすい展開へ
2015年秋の新店舗から、これまで商品分類別展開だった売場を「生活シーン」「月齢別」の2津の軸で変更しました。そこからさらにブラッシュアップし、分類の考え方を変更します。「あそぶ・まなぶ」「おでかけ」「おへや」「おしょくじ」「おふろ・トイレ」「おでかけ着」「おへや着」「マタニティ&ママ」「おくりもの」の9シーンの売場展開を再編し、「おでかけグッズ」「おでかけウェア」「ベッドルーム」「キッズルーム」「リビング・ダイニング」「おふろ・トイレ」「おしょくじ」「おくりもの・セレモニー」「マタニティ&ママ」「赤ちゃんの肌着」とします。赤ちゃんと生活するシーンをよりイメージしやすく、選びやすい、わかりやすい売場でご提供しています。
◆提案型売場「スマイル育児アドバイス」
自分のライフスタイルにあった商品や子育てシーンをよりスマイルにする商品を選びやすく、買いやすくすることを目指し、店内に「スマイル育児アドバイス」POPを設置しています。売場で商品を見ながら、選び方や使い方、商品特性などを知ることで不安を解消し、納得できるお買物をお手伝いするとのことです。
◆成長段階別マネキン
売場と商品で成長段階に合わせたわかりやすい提案をしています。ねんね期(0~3ヵ月)、寝返り準備期(3~6ヵ月)、おすわり期(6~12ヵ月)の成長段階に合わせた商品を成長段階別マネキンで表現しています。赤ちゃんが快適に過ごすにはどうしてあげたら良いかにこだわって開発した商品「赤ちゃんの気持ちシリーズ」と成長段階に応じて動きの異なるマネキンを使用して「イメージがふくらむ売場」を提供しているそうです。
◆店内イベント
店内でのイベントを充実させ積極的にお客さまとのコミュニケーションを図ります。イベントを通じてスマイルな価値を提供し、スマイルな育児を応援します。※各イベントの実施日についてはホームページで告知します。
◆スマイル子育てカレッジ
お客さまの気持ちに寄り添い、もっと子育てをスマイルにするためにできる子育て支援活動は何かを考えて企画しているそうです。お客さまの「知りたい」「学びたい」というニーズと、お客さま同士のつながりの場づくりを融合させた当社ならではのイベントです。妊娠8ヵ月前後の妊婦さま、ママと生後6ヵ月ごろのお子さまを対象に「スマイル・スタディ(商品勉強会)」と「スマイル・パーティ(お楽しみ会)」を実施しているとのことです。
◆プレパパナイトツアープレパパナイトツアー イメージ
パパの子育てを応援するプレパパ向けイベント。アカチャンホンポのスタッフが出産・育児グッズを説明し、店内をまわるツアーです。お仕事帰りのパパが立ち寄りやすい時間帯に開催しているそうです。
◆1歳のおたんじょうび会1歳のおたんじょうび会
1歳を迎えるお子さまとご家族で、初めてのお誕生日をみんなでお祝いするとのことです。
◆スマイル育児ラジオ
ラジオ番組をイメージした店内放送を全店で流しています。当社独自の視点でお客さまにお届けしたい情報を盛り込んでいるそうです。子育てに関する豆知識やイベント情報、赤ちゃん向けCDの中からのおすすめ曲やおすすめ絵本の紹介など、楽しんで聞いていただける内容となっています。お買物の時間に、楽しく便利に情報収集していただける環境を提供しているとのことです。
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店舗概要
【 店 名 】アカチャンホンポ ゆめタウンはません店
【 所 在 地 】熊本県熊本市南区田井島1丁目2番1号 ゆめタウンはません2階
【 アクセス 】お車でお越しの方:熊本東バイパス「田井島交差点」そば
公共交通機関でお越しの方:JR熊本駅「熊本駅前」バス停から「西3系統 熊本中央病院ゆき」 に乗車「熊本中央病院」バス停下車(所要時間約30分)
【 開 店 日 】2016年11月30(水)グランドオープン
【 営業時間 】午前9:30~午後22:00
【 商品構成 】マタニティ・ベビー・キッズ用品(出産準備品、育児雑貨、衣料、玩具、ギフトなど)
【 店 長 】木村 一人(きむら かづと)
[赤ちゃん本舗について]
赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。
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2.ここ一週間の地震
2016/11/08 10:30 08日 10:27頃 熊本県球磨地方 2
2016/11/08 08:28 08日 08:24頃 父島近海 1
2016/11/07 23:54 07日 23:50頃 鳥取県中部 1
2016/11/07 23:32 07日 23:28頃 福岡県北九州地方 2
2016/11/07 19:35 07日 19:32頃 新島・神津島近海 1
2016/11/07 13:35 07日 13:31頃 鳥取県中部 1
2016/11/07 10:18 07日 10:15頃 宗谷地方北部 2
2016/11/07 06:41 07日 06:36頃 岩手県沖 1
2016/11/07 05:30 07日 05:26頃 沖縄本島近海 1
2016/11/07 01:57 07日 01:54頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/06 20:22 06日 20:17頃 福岡県北九州地方 3
2016/11/06 17:12 06日 17:08頃 大阪府北部 2
2016/11/06 11:36 06日 11:34頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/05 17:01 05日 16:57頃 日向灘 2
2016/11/05 13:48 05日 13:45頃 伊予灘 1
2016/11/05 13:39 05日 13:35頃 秋田県沖 1
2016/11/05 07:01 05日 06:58頃 宮城県沖 1
2016/11/05 02:28 05日 02:23頃 鳥取県中部 1
2016/11/04 22:18 04日 22:15頃 鳥取県中部 1
2016/11/04 12:09 04日 12:06頃 鳥取県中部 1
2016/11/04 09:19 04日 09:16頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/04 07:45 04日 07:42頃 鳥取県中部 1
2016/11/03 20:53 03日 20:50頃 愛媛県南予 1
2016/11/03 13:05 03日 13:01頃 徳島県南部 2
2016/11/03 08:42 03日 08:40頃 鳥取県中部 1
2016/11/03 02:58 03日 02:54頃 鳥取県中部 1
2016/11/02 15:09 02日 15:06頃 秋田県内陸北部 1
2016/11/02 14:44 02日 14:40頃 鳥取県中部 1
2016/11/02 14:36 02日 14:33頃 秋田県内陸北部 3
2016/11/02 14:30 02日 14:27頃 鳥取県中部 2
2016/11/02 12:16 02日 12:13頃 秋田県内陸北部 2
2016/11/02 07:42 02日 07:37頃 福島県沖 3
2016/11/02 07:36 02日 07:32頃 沖縄本島近海 1
2016/11/01 23:02 01日 22:57頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/01 20:24 01日 20:21頃 鳥取県中部 2
2016/11/01 19:09 01日 19:06頃 鳥取県中部 1
2016/11/01 17:54 01日 17:51頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/01 17:03 01日 16:59頃 福島県浜通り 2
2016/11/01 16:34 01日 16:30頃 熊本県熊本地方 1
2016/11/01 16:10 01日 16:06頃 沖縄本島近海 1
2016/11/01 11:50 01日 11:47頃 鳥取県中部 1
2016/11/01 06:45 01日 06:42頃 鳥取県中部 1
2016/11/01 04:05 01日 04:02頃 千葉県東方沖 1
2016/11/01 03:36 01日 03:33頃 鳥取県中部 2
2016/11/01 02:35 01日 02:32頃 熊本県熊本地方 2
2016/11/01 02:11 01日 02:08頃 鳥取県中部 1
(続く)