『マンマ・ミーア!』がケープタウンにディスコの熱気を届ける

ケープタウンの演劇ファンは、この春、ABBAの魔法が弾けるような舞台を楽しむことができます。

*2026年8月10日、アンジェリカ・ローダによって公開されました。

ショータイム・マネジメントによる新制作の『マンマ・ミーア!』が、2026年9月3日(木)から10月11日(日)まで、アーツケープで上演されます。

今回のミュージカルには、南アフリカを代表する著名な舞台俳優たちが出演します。

ドナ・シェリダン役をアムラ=フェイ・ライト、ターニャ役をサマンサ・ペオ、ロージー役をリンディ・アブロモウィッツ・サックスが演じます。

ソフィ・シェリダン役はリア・マリが務め、ソフィの友人であるアリ役とリサ役には、ジョーダン・ロジャースとミシェル・ユンカーが出演します。

今回の舞台は、物語の核心に迫ります。生涯の親友である3人の女性、結婚を控えた花嫁、そして音楽と思い出、数多くの家族をめぐる疑問に満ちたギリシャの島での結婚式を描きます。

また、二つの世代にわたる女性たちの強い友情をたたえる作品でもあり、8月9日の「女性の日」にふさわしいミュージカルとなっています。

ショータイム・マネジメントのヘイゼル・フェルドマンは、このミュージカルについて、強い女性たちをたたえる作品であり、今月、女性の指導者、革新者、英雄たちに敬意を表する機会でもあると語りました。

出演者にはこのほか、ジェマ=クレア・ウェイル、アンジェリカ・ハッティング、イェトゥ・キビ、ニコレット・フェルナンデス、リヤブヤ・ゴンゴ、シャニン・フーリー、ツェゴ・ダ・シルヴァが名を連ねています。

ダンスキャプテンはクレア・ボズウェルが務め、さらに、ミュージカル界の才能豊かな俳優たちによるフルアンサンブルが舞台を支えます。

*写真:ショータイム・マネジメント/Facebook

制作陣では、キャサリン・ジョンソンが脚本、ジャニス・ハニーマンが演出を担当します。衣装はビリー・ル・ルー、ウィッグはフランシス・ムールデイクが手がけます。

ハニーマンは2024年版の『マンマ・ミーア!』でも演出を務めており、数々の大規模な舞台作品を成功させたことで知られています。

公演では、ABBAの人気曲が数多く披露されます。

  • 「ダンシング・クイーン」
  • 「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」
  • 「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」
  • 「ヴーレ・ヴー」

公演情報

会場: アーツケープ・オペラハウス(ケープタウン)(※)
上演期間: 2026年9月3日~10月11日

上演時間:

  • 火曜日~金曜日:午後19時30分
  • 土曜日:午後15時、午後19時30分
  • 日曜日:午後14時、午後18時
  • 月曜日:休演

チケットは、チケットマスターおよびShowtime.co.zaで販売されています。「テリフィック・チューズデー」の割引や、20枚以上を対象とした団体予約の特別料金も用意されています。

団体予約は、sales@showtime.co.zaで受け付けています。

ケープタウン公演終了後、作品はヨハネスブルクに移り、モンテカジノのテアトロで、2026年10月16日(金)から11月22日(日)まで上演されます。

詳しい情報については、ショータイム・マネジメントの公式チャンネルをご確認ください。チケットは、唯一の正規販売代理店であるチケットマスターから購入してください。

※アーツケープ・オペラハウス(ケープタウン)とは

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アーツケープ・オペラハウスは、南アフリカ・ケープタウンの総合文化施設「アーツケープ・シアター・センター」内にある、最大規模の劇場です。

オペラだけでなく、バレエ、大型ミュージカル、クラシックコンサートなどに対応しており、今回の『マンマ・ミーア!』もここで上演されます。

基本情報

  • 英語名: Artscape Opera House
  • 所在地: Malan Street, Foreshore, Cape Town 8001, South Africa
  • 客席数: 1,487席
  • 開館: 1971年
  • 主な用途: オペラ、バレエ、ミュージカル、コンサート
  • 施設: アーツケープ・シアター・センター内
  • 公式サイト: アーツケープ

アーツケープ全体の敷地面積は約1万4,000平方メートル。オペラハウスのほか、540席のシアターと約140席のアリーナ・シアター、リハーサル室、広場、庭園などがあります。アーツケープ公式・施設概要

客席の特徴

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客席は、舞台正面のメインフロアと、後方および左右に広がるバルコニー席で構成されています。

赤褐色の座席、木材を使用した壁面、曲線状に舞台を囲むバルコニーが特徴です。約1,500席の大劇場でありながら、客席が舞台を包み込むように配置されており、大規模な演出と一体感のある鑑賞体験を両立させています。

オペラやミュージカルでは歌詞や俳優の表情も重要になるため、双眼鏡があると、後方席やバルコニー席から細部を楽しみやすくなります。

舞台と音響

オペラハウスは、オーケストラ、生歌、大人数の出演者、複雑な舞台転換を伴う作品に対応する本格的な劇場です。

  • 大型舞台装置を使用できる広い舞台
  • オーケストラを収容できる設備
  • オペラやミュージカルに適した音響
  • 本格的な照明・舞台機構
  • 大人数による歌唱やダンスに対応
  • 車椅子利用者向けの鑑賞スペース

『マンマ・ミーア!』では、ABBAの楽曲を中心に、歌唱、ダンス、照明、衣装、ギリシャの島を表現した舞台美術が一体となった大規模な演出が可能です。

外観とロビー

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外観は、コンクリートの太い柱と大きなガラス窓を組み合わせた、1970年代のモダニズム建築です。建物正面には大きく「ARTSCAPE」と掲げられています。

夜になると、ガラス張りのロビーから照明が外へ漏れ、昼間の重厚な印象から、華やかな劇場らしい雰囲気へ変化します。館内のホワイエには、開演前や休憩時間に利用できる飲料・軽食の販売場所があります。

歴史

劇場は1971年5月19日、「ニコ・マラン劇場センター」の中心施設として開館しました。当時、南アフリカでも最先端の舞台機構や照明設備を備えた劇場でした。

アパルトヘイト下の開館当初は白人専用施設でしたが、民主化後に運営方針が大きく転換されました。2001年に現在の「アーツケープ」へ改称され、あらゆる人種、言語、文化の芸術家と観客に開かれた文化施設となりました。アーツケープ公式・50周年の歴史

ケープタウンでの位置づけ

アーツケープ・オペラハウスは、ケープタウン・オペラ、ケープタウン・シティ・バレエ、ケープタウン・フィルハーモニー管弦楽団などが公演を行う、南アフリカを代表する舞台の一つです。

国際的なミュージカルから、南アフリカの歴史や文化を題材にした作品まで幅広く上演されています。

つまり、アーツケープ・オペラハウスは、約1,500人を収容し、本格的なオペラ、バレエ、大型ミュージカルを上演できる、ケープタウン屈指の大劇場です。『マンマ・ミーア!』の華やかな音楽とダンスを楽しむのにふさわしい会場です。

https://www.capetownetc.com/entertainment/mamma-mia-cape-town/

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