【連載103】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月25日月曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。九州北部地方は高気圧に覆われて概ね晴れていますが湿った空気の影響で曇りの所もあります。

本日25日の熊本県は湿った空気の影響で概ね曇りとなり『昼過ぎからは雷を伴って激しく降る』所があります。 高温が予想されるため『熱中症など健康管理』に注意が出ています。

明日26日の熊本県は高気圧に覆われ概ね晴れますが湿った空気や強い日射の影響で昼過ぎからは『雨や雷雨』となる所があります。

波の高さは外海では本日25日、明日26日ともに1メートル、内海では本日25日、明日26日ともに0.5メートルの予想です。

阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風は本日25日午前9時現在、北西の風1メートル、午後21時の予想は西の風1メートル、 霧島山(新燃岳)上空およそ1500メートルの風は本日25日午前9時現在、南東の風2メートル、午後21時の予想は東の風1メートルの予想です。

本日25日午前9時~明日26日午後9時までの1時間雨量は多い所では40ミリ、24時間雨量は多い所では80リの見込みです。

昨日午後20時現在、熱中症や熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は全国43の都道府県で少なくとも314人に上っています。このうち、亡くなったり、意識不明の重体となっている人はいないということです。都道府県別では岡県が最も多く37人『次いで熊本県が23人』、長崎県が19人、大阪府が17人、埼玉県が16人などとなっています。

熊本地震で崩落した南阿蘇村立野の阿蘇大橋付近で、車ごと土砂に流され行方不明になったとみられる阿蘇市の熊本学園大生、大和晃(ひかる)さん(22)の家族らが昨日24日、大橋の約300メートル下流で大和さんの車の一部とみられる部品を発見しました。水中で岩の下敷きになっており家族は本日25日、県に回収を要望します。

見つかった部品は、大和さんが乗っていたトヨタ「アクア」と同じ黄色い塗装。同社のハイブリッド車の前輪近くに付いている「HYBRID」と書かれたプレートの一部が残っていました。捜索は大和さんの父卓也さん(58)と母忍さん(48)のほか、知人や登山愛好家ら計約70人で実施。午後16時すぎ、参加した男性が土砂や岩が堆積した黒川沿いの河川敷から部品を見つけました。駆け寄った忍さんは「ひかる、ひかる。ここにいるの」と泣き崩れました。手で泥をかき分けようとしましたが、部品は二つの大きな岩に挟まれ、動かせませんでした。卓也さんは「もし運転席の部品であれば、下に座席が埋まっているかもしれない。すぐに部品を引き上げてほしい」と話していました。県は8月に捜索を再開する方針ですが、卓也さんらは本日25日午後にも県庁に写真などを届け、回収と捜索を急ぐよう求めるとのことです。

熊本地震から100日の節目に合わせ、益城町と西原村は昨日24日、それぞれ犠牲者慰霊祭を開きました。熊本地震で自治体主催の追悼行事は初めて。遺族や住民らが黙とうして犠牲者を悼むとともに、被災地の復興を誓いました。益城町では町内で犠牲となった21人(関連死疑い1人含む)の遺族99人と区長、町民など計約400人が参列。会場となった町文化会館に高さ4メートルの慰霊塔と6千本の花で彩った祭壇を設けました。西村博則町長は「発生から100日がたっても哀惜の念にたえない。町民と一緒になり、全身全霊をかけて町の復興に取り組む」とあいさつしました。蒲島郁夫知事は「亡くなられた人に思いをはせると、悲しみ、悔しさ、無念を抑えられない。熊本県には地震が来ないという過信があったかもしれない。被災地の復興を成し遂げ、熊本をさらに発展させる」と追悼の言葉を述べました。遺族代表として、母松野ミス子さん=当時(84)=を亡くした松野良子さん(59)が別れの言葉を述べ「母が亡くなったのに葬式をすることもできず、申し訳ない気持ちだった。亡くなった人の多くは戦争を乗り越え、町の礎を築き、支えてきた。皆さんの志を受け継いでいく」と誓いました。

本震で5人が犠牲となった西原村は村民体育館で開き、遺族や地域住民ら約200人が参列。日置和彦村長は「尊い命が奪われ、言葉を失った。5人の無念な思いは計り知れない」と追悼の言葉を述べ、「犠牲となられた皆さまの死を無駄にすることなく、変わり果てた集落を建て直し、一日も早く元の生活を取り戻せるよう努力する」と決意を語りました。遺族代表あいさつでは、亡くなった野田洋子さん=当時(83)=の長女、園田久美代さん(60)が「夢であってほしいと何度思ったことか」と現実を受け止められない気持ちを明かし、「祖先が築き上げてきた西原村を、強い絆で受け継いでいかなければならない」と訴えました。

熊本地震では昨日24日までに、関連死や二次災害死を含む81人が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。

1.被災地情報

①熊本地震で不明大学生の車の一部か? 両親が発見!

一連の熊本地震でただ1人、行方が分からなくなっている熊本県阿蘇市の大学生の両親などが昨日24日、南阿蘇村の河原で崩れた岩に挟まれた車のドアを見つけました。父親は、大学生の車と特徴が一致するとして、熊本県に車を引き上げるよう求めたいとしています。

熊本県阿蘇市の大学4年生、大和晃さん(22)は、益城町などで震度7の激しい揺れを観測したことし4月16日、大規模な土砂崩れが起きた南阿蘇村の阿蘇大橋付近を車で走行していたとみられ、今も行方が分からなくなっています。

父親の卓也さんによりますと、昨日24日、家族や友人などが捜索を行い、阿蘇大橋から500メートルほど下流の河原で、黄色い車のドアが崩れた岩に挟まれた状態で見つかったということです。

卓也さんは、晃さんの車と特徴が一致しているとして、「発見した車の引き上げを優先するよう県に求めたい」と話しています。

熊本県は、梅雨が明けて2次災害の危険性が低くなったとして、来月上旬をめどに大規模な捜索を再開する方針です。

②熱中症や熱中症疑い全国で300人超搬送!

厳しい暑さのなか、熱中症や熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は午後20時の時点で、全国43の都道府県で300を超えています。

昨日午後20時現在、熱中症や熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人は全国43の都道府県で、少なくとも314人に上っています。

このうち、亡くなったり、意識不明の重体となっている人はいないということです。

都道府県別では、福岡県が最も多く37人、次いで熊本県が23人、長崎県が19人、大阪府が17人、埼玉県が16人などとなっています。

③熊本地震乗り越え「清正公まつり」規模縮小し開催!

熊本城を築城した加藤清正にちなんだ夏祭り「清正公まつり」が、一連の地震の影響で例年より規模を縮小して開催され、およそ400人の行列が復興を祈願して市内の中心部を練り歩きました。

熊本城を築城した加藤清正を祭る加藤神社の夏の大祭は、ことしは一連の地震の影響で開催が危ぶまれましたが、復興を祈願しようと例年より規模を縮小して開催されました。

ことしは清正公や家臣を祭ったみこしを先頭に、そろいのはっぴを着た担ぎ手たちの行列が市内の中心部の通りだけを練り歩きました。みこしの数は、例年の22基から3基に大幅に減り、行列の参加者もおよそ400人と例年のおよそ5分の1に縮小されました。

一行は「ソイヤ、ソイヤ」という威勢のよいかけ声とともに市内の中心部を練り歩き沿道の人たちを楽しませていました。みこしの担ぎ手を務めた45歳の男性は「みんなでみこしを担いで気持ちが1つになった。沿道の人たちの声援も温かく元気づけられました」と話していました。

➃熊本地震から“100日” 益城町で慰霊祭!

熊本地震の発生から100日になるのに合わせた慰霊祭が、20人が亡くなった熊本県益城町で営まれ、遺族や住民が犠牲になった人たちを悼みました。

益城町が開いた慰霊祭には遺族や住民などおよそ400人が参列しました。

全員で黙とうしたあと、西村博則町長が「今も多くの人が、避難所や車の中などで不自由な生活を余儀なくされています。全身全霊を懸けて、町の復興に取り組んでいきます」と決意を述べました。

また遺族を代表して、84歳の母親を亡くした松野良子さん(59)が「母の葬儀を行えず申し訳なく思っていましたが、このように温かい慰霊祭を営んでいただき、鎮魂と慰めになるに違いありません。きょうを機に遺族や町の方たちが癒やされ、新しく始まる町の再建や復興の力となることを願ってやみません」と述べました。

参列した人たちは祭壇に花を供えて亡くなった人たちを悼みました。

一連の地震では、熊本県内で災害関連死を含む死者が64人に上り、今も3881人が避難所での生活を余儀なくされています。

⑤ルフィ「みんな仲間だ!」映画ワンピース声優らがエール!

熊本市中央区のDenkikanで昨日24日、公開中の映画「ONE PIECE(ワンピース) FILM GOLD」の声優らが舞台あいさつをし、熊本地震の被災者へエールを送りました。

主人公ルフィ役の田中真弓さん、その仲間ウソップ役の山口勝平さん、ゲスト声優でタレントのコロッケさん(同市出身)が登場。収録の裏話などを披露しました。

熊本地震について、コロッケさんは「この映画をきっかけに、復興へ向けて皆さんとつながっていきたい」と熱弁。山口さんは「映画を見て笑顔になってもらえたら」と話し、田中さんも「また必ず熊本に来ます。みんなは俺の仲間だ!」とルフィの口調で拳を突き上げて、会場を沸かせました。

同館には原作者・尾田栄一郎さん(同市出身)の直筆サイン入りポスターも贈られ、近く館内に展示されます。

⑥阿蘇神社 拝殿倒壊乗り越え、御田祭、絶やさない!

熊本地震で被災した阿蘇市一の宮町の阿蘇神社で、28日に催される「御田植神幸式」(通称・御田祭)の準備が進んでいます。関係者は「変わらぬ阿蘇の伝統を示したい」と張り切っています。

国指定重要無形民俗文化財「阿蘇の農耕祭事」で最大規模。白装束の宇奈利[うなり]が練り歩く神幸行列で知られ、観光客でにぎわいます。

地震で拝殿が倒壊したため、神社境内に仮拝殿を設置。20日は神職と地元住民ら計10人が、神幸行列で神々が乗る4基のみこしを仮拝殿へ運び入れました。

その年の豊作を祈って参列者がみこしに投げる御田苗の生育も順調です。5月にまいた種は現在30センチほどに成長し、出番を待ちます。

50年以上にわたり苗を納めている氏子会の小代勝久会長(81)は「建物被害こそあったが、地震で阿蘇の伝統が途絶えることはない」と胸を張っています。

阿蘇神社の御田祭は28日正午前から。明日26日には近くの国造神社でも御田祭があります。

⑦健康、住まい……悩み切実!仮設入居者ら無料相談会!

熊本地震後、6月5日に熊本県内初めて入居が始まった熊本県甲佐町の白旗仮設団地で昨日24日、入居者向けの無料相談会がありました。被災後の悩みや困り事など切実な声が寄せられました。

県労連や県民主医療機関連合会などでつくる「熊本地震被災者支援共同センター」(熊本市)が初めて実施。団地内の集会施設で相談を受けました。

1人暮らしの増田八千代さん(78)は体重が8キロ減り、高血圧にも悩まされており、健康の悩みを相談したそうです。自宅が大規模半壊し、2年期限で仮設住宅退去後の生活の見通しも立っていません。「心配事やストレスが多い。病気になったときのことも考えておかないと……」と話していました。

コンバインなどの農業機械が被災した吉岡智香さん(78)は、修理に関する補助制度について尋ねました。入居後は毎日通う田んぼまでの距離が遠くなり、不便を感じるようになったとのこと。「まだ知らない近所の人も多い。これから仲良くなりたい」と語りました。

同センターは今後、県内の各仮設団地で同様の相談会を開き、内容を行政に届けるということです。

2.生活情報

【医療】

・県医師会などの「夜間小児救急電話相談」。♯8000またはTEL096(364)9999。午後19時~午前0時。

・県助産師会の「妊娠・産後電話相談」。TEL096(325)9432。平日午前10時~午後16時。

・労働者健康安全機構の「心と健康に関する電話相談」。心の相談フリーダイヤル(0120)783728。平日午前10時~午後17時。健康相談同(0120)021506。月・水・金曜午後13時~午後17時。問い合わせは熊本産業保健総合支援センターTEL096(353)5480。

・がん患者や家族の相談を、熊本大病院など県内19カ所所の「がん相談支援センター」で受け付けています。県健康づくり推進課TEL096(333)2208。

【避難所】

『阿蘇市』

阿蘇第2体育館のみ。

『南阿蘇村』

本田技研体育館(大津町)。

『大津町』

大津地区公民館分館、老人福祉センター。

『西原村』

構造改善センター。

『熊本市』

拠点避難所など約20か所で受け入れています。

『益城町』

町総合体育館、町保健福祉センターなど14カ所。

『嘉島町』

町民体育館。

『宇土市』

轟地区体育館、走潟地区体育館。

『御船町』

町スポーツセンター、カルチャーセンター。

『宇城市』

松橋老人福祉センター、希望の里サン・アビリティーズ、市武道館、ラポート、豊野公民館、河江コミュニティーセンター。

『美里町』

町福祉保健センター湯の香苑、中央庁舎、砥用庁舎。

【銭湯】

『全県』

県公衆浴場業生活衛生同業組合の加盟施設が、自宅で入浴できない被災者を対象に無料開放しています。

熊本市内の菊の湯(中央区新町)、大福湯(同区坪井)、龍の湯(同区琴平本町)、たかの湯(東区栄町)、松の湯(北区植木町)。同市以外は、サンパレス松坂(山鹿市)、玉名ファミリー温泉(玉名市)、潮湯センター海老屋(長洲町)。

『山鹿市』

さくら湯は被災者の入浴料を無料に。「り災証明書」か身分証が必要。午前6時~翌日午前0時。

『熊本市』

ピースフル優祐悠は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前5時~午前0時。住所、氏名、年齢の記入が必要。

『益城町』

阿蘇熊本空港ホテルエミナース「七福の湯」は、避難所の利用者や自宅のふろが使えない人を無料に。午前10時~午後22時。住所、氏名、年齢の記入が必要。

【災害ごみ】

『小国町』

平日に町住民課が対応します。TEL0967(46)2115。

『南小国町』

平日に町町民課が対応します。TEL0967(42)1113。

『南阿蘇村』

火、金曜は受け入れ休止。それ以外は午前9時~午後16時半(午前11時半~午後13時は一時中断)、立野ダムストックヤード、長陽パークゴルフ駐車場。持ち込む際はごみの分別と、被災証明書か、り災証明書が必要。

『阿蘇市』

蘇畜産農業協同組合跡地で午前9時~午後16時半(正午~午後13時までは中断)に受け入れ。日曜は休止。公費解体の搬入許可証は申請を受け付けています。

『産山村』

土日祝日は原則、休止。平日午前9時~午後16時、村住民課に連絡。指定時間帯に産山地区公民館グラウンドで受け付け。

『大津町』

午前9時~午後16時まで、旧杉水処分場で、解体木やコンクリートブロック、瓦などに限って受け入れます。

『菊陽町』

一時休止。31日の日曜午前9時~午後17時、津久礼の旧し尿処理場跡地で、コンクリートブロックや瓦などに限り受け入れます。

『西原村』

平日と土曜の午前8時~正午と午後13時~午後17時、布田の村民グラウンドで受け入れます。天候次第で中止や時間変更もあります。8月からは午前8時半~正午、午後13時~午後16時半に一部短縮。

『熊本市』

燃やすごみは東部と西部の各環境工場で、埋立ごみは扇田環境センターで、それぞれ受け入れます。り災証明書のコピーもしくは、り災状況がわかる写真と、印鑑を持参すると、手数料を免除します(業者に運搬してもらう場合は委任状が必要)。受け入れは午前8時半~午後16時半。市廃棄物計画課TEL096(328)2359。

『益城町』

火・水・木・土・日曜の午前9時~正午と午後13時~午後16時、旧益城中央小。地震で壊れた食器や家具、電化製品などの災害片付けごみは8月末で受け入れを終了します。

『嘉島町』

浮島周辺水辺公園北側で、午前8時半~午後16時半。水・日曜は休止。

『甲佐町』

緑川グラウンドで受け入れていますが、毎週月曜日は閉鎖します。

『宇土市』

熊本クリーンサービスでの災害ごみ受け入れは24日で終了。水害ごみ搬入を宇土清掃センターで8月5日から再開します。11日まで。午前9時~正午、午後13時~午後16時。り災証明書か、被災状況が分かる写真を持参し、市へ申請が必要。畳、木製家具、毛布などが対象。

『御船町』

月・火曜は搬入を休止。

『宇城市』

住家のふき替えを伴わない少量の瓦は平日に市へ申請した上で30日までに仮置き場へ。搬入は日曜休止。申請には、り災証明書か、り災届出証明書、搬入する瓦の全量が分かる写真、印鑑、身分証明書が必要。

『美里町』

豪雨関連の災害ごみ搬入の申請は平日に中央庁舎か砥用庁舎へ。搬入は29日まで、

【給水】

『南阿蘇村』

沢津野詰所前、長野公民館前、袴野集会所前は午前9時~午後18時。東急第一別荘前、黒川交差点まどか前、長陽中央公民館前は終日。

『西原村』

西原中、山西小、河原小は終日。

『熊本市』

市上下水道局(中央区)で飲料水を提供します。

『嘉島町』

町役場南側駐車場の水道を開放。

『美里町』

中央庁舎。

3.ここ一週間の地震

2016/07/25 08:36 25日 08:33頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/25 07:15 25日 07:11頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/25 06:45 25日 06:42頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/25 04:32 25日 04:29頃 伊豆大島近海 2

2016/07/25 03:10 25日 03:04頃 千島列島 1

2016/07/24 23:35 24日 23:32頃 有明海 2

2016/07/24 20:20 24日 20:16頃 伊豆半島東方沖 1

2016/07/24 18:04 24日 18:01頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/24 14:03 24日 13:59頃 伊豆大島近海 1

2016/07/24 13:57 24日 13:54頃 伊豆大島近海 3

2016/07/24 13:21 24日 13:17頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 11:55 24日 11:51頃 十勝地方中部 4

2016/07/24 11:18 24日 11:14頃 伊豆半島東方沖 1

2016/07/24 11:15 24日 11:12頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 09:54 24日 09:51頃 千葉県北西部 2

2016/07/24 07:32 24日 07:29頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 07:13 24日 07:09頃 伊豆大島近海 1

2016/07/24 06:55 24日 06:52頃 宮城県沖 1

2016/07/24 06:42 24日 06:39頃 伊豆大島近海 1

2016/07/24 06:40 24日 06:37頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 02:48 24日 02:44頃 伊豆大島近海 3

2016/07/24 02:39 24日 02:36頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 02:35 24日 02:32頃 伊豆大島近海 2

2016/07/24 01:06 24日 01:02頃 伊豆半島東方沖 1

2016/07/24 01:02 24日 00:59頃 伊豆大島近海 3

2016/07/23 21:57 23日 21:54頃 トカラ列島近海 2

2016/07/23 19:11 23日 19:07頃 岩手県沖 2

2016/07/23 14:36 23日 14:33頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/23 14:25 23日 14:22頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/23 10:07 23日 10:01頃 オホーツク海南部 2

2016/07/23 09:55 23日 09:52頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/23 04:38 23日 04:35頃 沖縄本島近海 1

2016/07/22 14:02 22日 13:59頃 天草灘 1

2016/07/22 13:22 22日 13:18頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/22 11:40 22日 11:37頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/22 09:39 22日 09:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/22 08:24 22日 08:21頃 宮城県沖 1

2016/07/22 02:41 22日 02:38頃 内浦湾 2

2016/07/22 01:24 22日 01:21頃 岩手県沖 1

2016/07/21 22:55 21日 22:51頃 茨城県沖 3

2016/07/21 20:19 21日 20:16頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/21 14:40 21日 14:37頃 茨城県南部 1

2016/07/21 08:43 21日 08:40頃 千葉県東方沖 2

2016/07/21 06:59 21日 06:56頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/21 00:00 20日 23:57頃 岩手県沖 1

2016/07/20 21:16 20日 21:13頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/20 21:12 20日 21:10頃 茨城県南部 1

2016/07/20 18:26 20日 18:23頃 内浦湾 1

2016/07/20 16:41 20日 16:36頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/20 16:21 20日 16:17頃 岩手県沖 2

2016/07/20 11:42 20日 11:38頃 茨城県南部 2

2016/07/20 11:11 20日 11:08頃 岩手県沿岸北部 1

2016/07/20 10:33 20日 10:29頃 茨城県南部 2

2016/07/20 08:54 20日 08:50頃 岩手県沖 3

2016/07/20 08:19 20日 08:16頃 茨城県南部 1

2016/07/20 07:30 20日 07:25頃 茨城県南部 4

2016/07/20 03:10 20日 03:06頃 駿河湾 2

2016/07/19 23:59 19日 23:55頃 茨城県南部 2

2016/07/19 16:31 19日 16:28頃 茨城県沖 3

2016/07/19 13:16 19日 13:11頃 青森県東方沖 3

2016/07/19 13:02 19日 12:57頃 千葉県東方沖 4

2016/07/19 08:45 19日 08:41頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/19 04:50 19日 04:47頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/19 04:29 19日 04:26頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/19 01:43 19日 01:40頃 福岡県筑後地方 1

2016/07/18 23:13 18日 23:09頃 トカラ列島近海 1

2016/07/18 21:29 18日 21:24頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/18 17:47 18日 17:44頃 伊豆大島近海 2

2016/07/18 12:42 18日 12:39頃 薩摩半島西方沖 1

2016/07/18 06:12 18日 06:07頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/18 03:34 18日 03:31頃 熊本県熊本地方 1

(続き)

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