【連載86】熊本地震取材日誌(2016年の今日、熊本で何があったのか?)

7月8日金曜日昼

【熊本地震・被災者生活・復旧復興情報】

皆様こんにちは。二度の豪雨に見舞われた熊本に三度(みたび)暗雲が立ち込めてきました。気象庁によりますと本日8日の熊本県は低気圧や南からの暖かく湿った空気の影響により雨で、夕方にかけて雷を伴い非常に激しく降る所があるとのことです。明日9日の熊本県は低気圧や南からの暖かく湿った空気の影響により概ね雨で、明け方にかけて雷を伴い激しく降る所がある見込みです。現在正午~明日9日正午までの1時間雨量は多い所で70ミリ、24時間の雨量は多い所では250ミリ。またもや熊本は豪雨にさらされます。

豪雨により山は水(雨)を給水できず「山崩れ」「がけ崩れ」が起きます。先日のように山・崖に近い住宅は飲み込まれる恐れがあります。大変危険です。また川が氾濫し町や村は水で覆われます。一番悲しいのは「半壊」の住宅は水(雨)の重さで「全壊」になり、「全壊」の住宅からは大量の瓦礫などが「ゴミ」となり街に散乱してしまうことです。ようやく片付けが終息し始めたところに今回の豪雨でまたまた豪雨後、後片付けをしなければなりません。被災者からはなかなか苦悩が消えません。今回も「死者ゼロ」であることを祈ります。

皆様の中にも「ボランティア」に行かれた方がいらっしゃるかもしれませんが現在熊本でボランティア活動している人数は『一日換算で僅か200名』しかおりません。この数は熊本全域の合計で、中には「ボランティアゼロ」の地域もあります。なぜボランティアはこんなにも少ないのでしょうか?

1つには『ボランティアは自給自足』と言う点にあります。熊本へ行く交通費も、宿泊代も、ご飯代も『全て自腹』です。熊本に行くだけでも莫大な費用がかかります。ボランティアも人間です。現地にいるだけでさえも生きて行かなければならないわけですから『生活費』はかかります。その為多くのボランティアは『お金がなくなったら帰宅』しなければなりません。地元でアルバイトしてまた被災地に戻ってくるのです。「ボランティアだから当たり前じゃないか!」と言う人もいるかもしれませんが、こうした『善意』あるボランティアにはせめて『最低限度』の交通費、宿泊費、食費は出すべきだと小生は思います。宿泊は舛添氏のようにAランクでなくてもいいのです。簡易でもボランティアは満足するはずです。今のところ「鎌倉」在住在勤者は鎌倉が交通費補助と何かあった時の保険代を熊本に行くボランティアに支給していますが他の自治体は鎌倉のような動きはありません。残念です。

次にボランティアの数が少ないのは『自治体の怠慢』によるものです。自分達でボランティアを募集していながら『断る』自治体がほとんどなのです。ある時はこんなことがありました。ボランティアを募集し630名の善意ある方々がその自治体前に並びましたが自治体はなんと「630名もいらないから帰ってください!」と朝早くあるいは前の日から並んでいた多くの人たちを帰したことがありました。それも1回、2回の問題ではありません。毎回です。こんなことを毎回繰り返していればボランティアはいなくなります。

では「帰れ!」と言われたボランティアはどうするか?これが3つ目の理由です。彼ら・彼女達は「他の自治体」にボランティアしに行きます。しかしその自治体からもボランティアは「帰る」ように言われます。全く不届きな振る舞いです。なぜ自治体はいつも『上から目線』なのでしょうか?なぜボタンティアを平気で返す(帰す)ような愚かなことをするのでしょうか?せっかく熊本の為に力を注ごうと意気込んで並びあるいはあちこちに手伝いに行こうとしても自治体に断られるものですからボランティアも意気消沈してしまいます。このようにボランティアに行く箇所をあちこちたらいまわしさせられることを通称『ボランティア難民』と言います。このような酷い仕打ちをされたボランティアは二度と熊本には来ません!

4つ目は自治体がボランティアをどう動かしていいかわからないのです。瓦礫・ゴミ処理はたくさんあるにも関わらず『きちんとした指示』ができないのです。前もって「どこに何人を配置」し、「何時間から何時までやらせてよいか?」の計画が全く立っていないのです。しかももしボランティアが活動中に「怪我」でもしたら『責任は自治体がとらなければならないと錯覚』しているのです。ボランティアは『怪我』するかもしれないことをきちんと『覚悟』しているはずです。しかし自治体はあくまで『安全策』とり『管理できる人数』しかボランティアを受け入れません。しかも『安全な場所』にしか行かせません。

最後は多くの熊本の自治体が『熊本県内の人』とボランティア出身の地域を『限定』しているのです。『被災者に被災者をボランティアしろ』と言うのでしょうか?自治体の頭の構造が全く理解できません。

ある地域のお婆さんが言っていました。「ボランティアセンターに何度も何度も地震直後からボランティアを依頼しているのにボランティアを派遣してくれないどころか連絡さえ来ません」。

一体、ボランティアの存在って何なのでしょうかね?今になって熊本全自治体が「ボランティアがいない!」と嘆いていますが「帰れ!」と薄情なことを何度も何度も言われた『善意ある人達』は二度と熊本に行こうとしません。まずは一連のボランティアへの「失言」を謝罪し、改めて『丁重』にボランティアを募集すべきではないのでしょうか?また『赤十字』や『我々が寄付した団体』もボランティアの活動費を出すべきです!

「東日本大震災で被災者が一番困っている時に義援金は支払われなかった。せめて義援金の1割でいいからNPO(ボランティア)に回せばすぐに役立った」とNPO市民福祉団体全国協議会の田中尚輝専務理事も語っています。早急に『ボランティアのありかた』を考えるべきだと思いますが皆様はいかがお考えでしょうか?

1.被災地情報

①熊本にまた雨!24時間で250ミリ!

九州北部地方は九州の西海上にある低気圧や南からの暖かく湿った空気の影響により、雨で激しく降っている所があります。本日8日の熊本県は低気圧や南からの暖かく湿った空気の影響により雨で、夕方にかけて雷を伴い非常に激しく降る所があります。明日9日の熊本県は低気圧や南からの暖かく湿った空気の影響により概ね雨で、明け方にかけて雷を伴い激しく降る所がある見込みです。 波の高さは外海では本日8日は2メートル、明日9日は2メートルのち1.5メートルで共にうねりを伴います。内海では本日8日は1メートル、明日9日は0.5メートルです。 阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風、 本日8日午前9時現在南東の風12メートル、本日8日21時の予想では南の風15メートル、 霧島山(新燃岳)上空およそ1500メートルの風は本日8日午前9時現在南東の風15メートル、午後21時の予想は南の風14メートル。尚本日8日午後12時~明日9日午後12時までの1時間雨量(多い所)は70ミリ、24時間雨量(多い所)は250ミリの見込みです。

②復興で自動車生産が本格化 鉄鋼需要2年ぶり増加!

熊本地震の影響で稼働を停止していた自動車工場の生産が本格化しているため、経済産業省は今月から9月までの鉄鋼製品の需要が2年ぶりに前の年を上回るという見通しを発表しました。

経済産業省は製造業の生産動向などを示す指標として3か月ごとに鉄鋼製品の需要の見通しを発表しています。

それによりますと、今月から9月までの鉄鋼製品の需要は「粗鋼」が2635万5000トンと去年の同じ時期を0.6%上回る見通しです。鉄鋼製品の需要が前の年の同じ時期を上回るのは平成26年7月~9月以来、2年ぶりです。これについて経済産業省は熊本地震の影響で稼働を停止していた自動車工場の生産が本格化し、鋼材などの需要が増えているためだとしています。

鉄鋼製品を巡っては中国で過剰に生産され、価格の安い製品がアジアなどに流入しているため日本からの輸出が伸び悩んでいます。

経済産業省は「鉄鋼需要の持ち直しの動きは力強さに欠ける。円高で採算がさらに悪化する恐れもあり、今後の動向は慎重に見る必要がある」としています。

③八代港に地震後初めて大型クルーズ船寄港!

熊本県八代市の港に4月の地震以降中断していた外国からの大型クルーズ船が入港し、地元の歓迎を受けました。

この船はアメリカの客船会社の大型クルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」で、中国の上海を出発して、昨日7日午前7時前に八代港に到着すると、中国人観光客らおよそ4000人が次々と降り立ちました。

家族連れの中国人の男性は「初めての熊本訪問でとてもうれしいです。地震については地元の皆さんが心配していないので私も心配していません」と話していました。また、中国人の女性は「日本の食事を楽しみにしています」と話していました。

港では、地震の発生以降初めてとなる寄港を歓迎して、八代市の中村博生市長からクルーズ船の運航会社の担当者に記念品が贈られました。

中国政府は熊本地震を受けて、中国人の熊本への渡航を1か月間禁止し、この影響で大型クルーズ船の入港は途絶えていましたが、先月運航会社が現地を視察した結果、安全が確認できたとして入港が再開されたということです。

熊本県企業立地課の岡村郷司課長は「クルーズ船が熊本の港に戻ってきて大変うれしく思います。地域経済が活性化することを期待しています」と話していました。

➃本田と岡田氏が経営携わるチーム、 被災地支援で試合!

熊本地震の被災地を支援しようとサッカー日本代表の本田圭佑選手と岡田武史元監督がそれぞれ経営に携わるサッカーチームが、オーストリアでチャリティー試合を行いました。

オーストリアのウィーン近郊で6日行われたチャリティー試合では、本田圭佑選手の所属事務所が経営するオーストリアのチーム、SVホルンと岡田武史さんがオーナーを務める愛媛県のチーム、FC今治が対戦しました。

岡田さんが「熊本で被災した方を元気づけられるように全力でプレーしたい」とあいさつしたあと、試合が行われ、選手たちの真剣なプレーに訪れた人たちは盛んに声援を送っていました。会場には本田選手も姿を見せたほか、SVホルンには6人の日本人選手が所属しているとあって、多くの日本人のファンも観戦に訪れていました。

ウィーン在住の日本人の男性は「間近で見て、本田選手のサッカーに対する熱意を感じた。復興の支援にも参加できてよかった」と感想を話していました。また、本田選手は「スポーツの力は結構あると信じている。熊本の皆さんの何か力になれればうれしい」と話していました。

試合の収益金は熊本の被災地に寄付されるほか、オーストリアでの慈善活動にも役立てられるということです。

⑤場所も人手も足りない、被災地・熊本、参院選作業に悩む!

熊本地震の影響で、被災した熊本県内の自治体は明後日10日に投開票される参院選の事務作業や準備に苦労しています。開票所がリ災証明書の発行場所として使われていたり、被災関係の仕事で人手が足りず保育士や給食調理員にも選挙事務を担ってもらったりなどなど……。投票所入場券が有権者に行き渡らないケースもあります。

震度7に2度見舞われた益城町。被災した本庁舎入り口近くのプレハブの建物が、期日前投票所です。対応しているのは県と愛知県安城市から来た応援職員。傍らで、町選挙管理委員会の森崎大輔さん(38)が投開票日に向けた別の選挙事務作業に追われていました。

開票所として使う予定の町公民館講堂は、り災証明書の発行や生活再建支援金などの受け付けで使用中。森崎さんは「ここより広い場所はみな避難所となっていて、(開票所は)ここしかない。投開票日前日と当日は空けてもらう」と話しています。

投票所は地震前の予定より16カ所減らし12か所に。投開票事務に携わる町職員も、3年前の参院選の延べ220人より約3割少ない延べ約150人でこなす予定です。

午後20時までだった投票終了時刻も初めて2時間繰り上げます。気がかりなのは投票率です。町選管は投票所入場券を前倒しで約2万8千通送りましたが、約390通が戻ってきました。避難者名簿と照合するなどし、職員らが直接届けられたのはそのうち90通ほど。入場券がなくても投票はできますが、投票所で本人確認などに時間がかかることも予想されています。前回投票率は54.68%。「何とか前回並みの投票率を目指したい」。

2千棟超が全半壊した御船町の選管担当者は「地震対応で、どの課も人手が足りない」。10日の投票事務には、町立保育園の保育士や学校の給食調理員にも手伝いを頼みました。前日に事務作業の説明会を開きます。

西原村では、80人近い職員のうち半数以上が10日朝から投票事務に就きます。約20人は深夜に及ぶ開票作業も担う予定です。開票所に使う予定だった施設は避難所になっており、代わりに確保した施設は手狭。職員には疲労もあるとのことですが、村選管の担当者は「ミスなく開票を進めることを願うばかりだ」。

熊本市選管は今回、いまだ余震が続いていることなどを念頭に、投票に来る住民の安全確保を第一に考えるよう、各区の選管に異例の通知をしました。強い余震で投票所が投票できない状態になった場合、投票期日を改める「再投票」という手続きについても対応できるよう準備しています。担当者は「今回はこのような危機管理を考えざるを得ない」と話しています。

⑥中高生向けバス乗り放題パス、夏休み短縮に対応!

九州産交バスと熊本都市バスは、夏休みの中高生向け乗り放題パス「CKP」を発売した。熊本地震による休校の影響で、1学期が延びたり2学期の開始が早まったりする学校が多く、その間の通学に便利なように企画しました。

利用できるのは7月19日~8月31日。4千円(税込み)で、産交バスと都市バスの路線バス全線、熊本市と天草地方を結ぶ「あまくさ号」、熊本市と高森町を結ぶ「たかもり号」が期間中乗り放題になります。

⑦野球で阿蘇に元気を!避難生活の中「勝つ姿見せたい」!

「阿蘇に元気を与える!」

主将の倉岡真聖(まさきよ、3年)は黒板に力強く記しました。

熊本県阿蘇市。阿蘇五岳の山並みに臨む阿蘇中央の教室で、野球部のミーティングが開かれました。

6月20日。夏の高校野球熊本大会の抽選会を3日後に控えていました。「大会で阿蘇のために何ができるか、みんなで考えよう」。

4月16日の熊本地震の本震で、部員も通学で利用していた阿蘇大橋が崩落。土砂崩れや住宅崩壊で住民が避難所にあふれました。以来、部員たちの間で「阿蘇に元気を」がテーマになりました。

倉岡の呼びかけに、部員たちは考えを口にしました。「大きな声を出す」「応援席が満員になるよう勝ち進む」「4年前が16強だったから、今度は8強だ」。

地震で被災後、「今できることをやろう」とLINEで呼び掛け、避難所で物資を運び、掃除をしました。倉岡は「当たり前のことをしているだけなのに、笑顔でありがとうって言ってもらえた」と話しています。

部員たちが地域を元気にしたいと願うのは、同じように被災しながら地域に勇気を与えた4年前の先輩の姿を知るからです。

2012年7月12日。未明から九州北部を豪雨が襲いました。阿蘇市でも家々が濁流につかり、人の命も、暮らしも奪われました。この日、阿蘇中央は熊本大会2回戦を控えていましたが、延期。グラウンドには土砂が流れ込み、グラブやスパイクが流された部員もいました。

ボランティアに奔走し、泥水を家からスコップでかき出す日々。当時エースの村上智哉(21)は迷いを抱えていました。「野球やってていいのかな」。それでも「自分たちにできるのは勝って阿蘇を勇気づけることだ」と奮い立たせました。2回戦、3回戦と勝ち上がり、16強の4回戦に進みました。

そのころ、村上は、勝ち進んでも続けていたボランティアで被災者に声をかけられました。「阿蘇中央の野球を見ていると元気が出る。ありがとう」。迷いが吹っ切れました。「やってきたことは間違いじゃない」。

一の宮中学2年だった倉岡は、自宅に土砂が流れ込み、避難した友人宅のテレビで4回戦の中継を食い入るように見ていました。画面の中で躍動する先輩たち。「会う人会う人『阿蘇中央すごいな』って。どんよりした空気が変わるのがわかった」。

中学で軟式の全国大会に出場した倉岡には、強豪校から誘いもありましたが、阿蘇中央への進学を決めました。

今夏、部員たちは先輩の背中を追いかける。中軸の岡優誠(ゆうせい)(3年)は南阿蘇村の自宅が傾き、テントで寝る日々を送りまし。今も避難生活を続ける中、「いつもあいさつする避難所の方たちに勝つ姿を見せたい。地震に負けたくない」。

「元気出していこう」。練習で当たり前のようにかけあっていた言葉に重みが増す。倉岡は「自分たちが元気じゃないと阿蘇に元気なんて与えられない」。

阿蘇中央を卒業後、進学した東海大学阿蘇キャンパスで野球を続けていた村上は5月、阿蘇を離れざるを得なくなりました。

地震で、暮らしていた南阿蘇村の寮が傾きました。携帯電話の明かりを頼りに逃げだしましたが、寮もグラウンドも使えなくなり、熊本市内にある系列高の寮に移りました。大学の春季リーグは出場辞退。悔しいが、4年前の体験から「前を向くしかない」と話しています。

後輩たちにエールを送る。「今できる野球を精いっぱいやってほしい。それで地域を元気づけられたら最高じゃないか」(敬称略)。

2.水道情報

「本日7月8日の給水場所」

『熊本市』

・熊本市上下水道局

*24時間対応

*変更時は上下水道局ホームペ―ジなどに掲載

*問い合わせ先:給排水設備課

*電話:096ー381-1151

*上下水道局のホームペ―ジ

http://www.xn--kumamotowaterworks-gs6q.jp/

『益城町』

・益城町水道センター

*24時間対応

*問い合わせ先:益城町役場

*電話:096ー286-3111

『西原村』

・山西小学校

・河原小学校

・西原中学校

*24時間対応

*問い合わせ先:西原村役場

*電話:096ー279-3111

『美里町』

・美里町役場中央庁舎

*24時間対応

*問い合わせ先:美里町役場

*電話:0964ー46ー2111

『南阿蘇村』

・東急第一別荘(県道沿い)

・黒川交差点まどか前

・長陽中央公民館前

*24時間対応

・長野公民館前

・袴野公民館前

・沢津野消防詰所前

*午前9時~午後18時まで

*問い合わせ先:南阿蘇村役場

*電話:0967ー67ー1111

3.ここ一週間の地震

2016/07/08 10:26 08日 10:22頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/08 08:13 08日 08:09頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/07 22:17 07日 22:14頃 根室半島南東沖 1

2016/07/07 20:22 07日 20:18頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/07/07 16:02 07日 15:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/07 12:57 07日 12:54頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/06 22:57 06日 22:54頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/06 22:57 06日 22:53頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/06 14:40 06日 14:37頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/06 08:51 06日 08:47頃 千葉県東方沖 2

2016/07/06 07:28 06日 07:25頃 福島県中通り 2

2016/07/06 00:24 06日 00:20頃 岐阜県美濃中西部 2

2016/07/05 20:37 05日 20:33頃 朝鮮半島南部 2

2016/07/05 15:05 05日 15:01頃 茨城県沖 2

2016/07/05 12:50 05日 12:46頃 千葉県東方沖 2

2016/07/05 11:22 05日 11:19頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/05 05:06 05日 05:03頃 熊本県阿蘇地方 1

2016/07/04 22:53 04日 22:48頃 茨城県南部 3

2016/07/04 20:45 04日 20:42頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 19:18 04日 19:14頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 18:49 04日 18:43頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 18:08 04日 18:05頃 有明海 1

2016/07/04 16:34 04日 16:31頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/04 14:39 04日 14:36頃 茨城県南部 1

2016/07/04 13:55 04日 13:52頃 内浦湾 1

2016/07/04 13:48 04日 13:45頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 13:46 04日 13:42頃 宮城県沖 2

2016/07/04 13:44 04日 13:41頃 千葉県東方沖 1

2016/07/04 13:33 04日 13:29頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 12:01 04日 11:58頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:54 04日 11:51頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 11:52 04日 11:48頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:50 04日 11:46頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:42 04日 11:36頃 トカラ列島近海 1

2016/07/04 11:28 04日 11:24頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:23 04日 11:18頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:19 04日 11:14頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:16 04日 11:11頃 トカラ列島近海 2

2016/07/04 11:11 04日 11:03頃 トカラ列島近海 3

2016/07/04 11:04 04日 11:01頃 栃木県南部 1

2016/07/04 10:55 04日 10:51頃 新島・神津島近海 1

2016/07/04 09:58 04日 09:55頃 釧路沖 3

2016/07/04 09:30 04日 09:27頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/04 07:46 04日 07:43頃 有明海 1

2016/07/04 07:18 04日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/04 07:10 04日 07:07頃 熊本県天草・芦北地方 1

2016/07/04 06:54 04日 06:51頃 熊本県天草・芦北地方 2

2016/07/04 04:14 04日 04:09頃 岐阜県飛騨地方 1

2016/07/04 01:43 04日 01:40頃 有明海 1

2016/07/04 01:31 04日 01:27頃 茨城県沖 2

2016/07/04 00:00 03日 23:57頃 内浦湾 1

2016/07/03 18:09 03日 18:06頃 岩手県沖 2

2016/07/03 16:55 03日 16:51頃 熊本県熊本地方 3

2016/07/03 16:25 03日 16:21頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/03 12:39 03日 12:34頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/03 05:48 03日 05:45頃 島根県東部 1

2016/07/03 01:19 03日 01:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 23:22 02日 23:18頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 18:48 02日 18:44頃 内浦湾 1

2016/07/02 14:29 02日 14:25頃 千葉県北西部 1

2016/07/02 12:58 02日 12:55頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/02 10:53 02日 10:48頃 北海道東方沖 2

2016/07/02 08:54 02日 08:49頃 茨城県沖 2

2016/07/02 03:21 02日 03:18頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/02 02:13 02日 02:09頃 熊本県熊本地方 2

2016/07/01 20:06 01日 20:02頃 茨城県南部 1

2016/07/01 17:27 01日 17:23頃 台湾付近 1

2016/07/01 14:44 01日 14:40頃 伊予灘 3

2016/07/01 14:27 01日 14:24頃 熊本県阿蘇地方 3

2016/07/01 12:03 01日 11:59頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 09:49 01日 09:46頃 宮城県沖 2

2016/07/01 09:14 01日 09:11頃 長野県北部 1

2016/07/01 08:08 01日 08:04頃 長野県北部 3

2016/07/01 07:18 01日 07:15頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 06:30 01日 06:26頃 茨城県南部 2

2016/07/01 05:07 01日 05:02頃 熊本県熊本地方 1

2016/07/01 05:05 01日 05:01頃 熊本県熊本地方 1

(続く)

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