ビヨルン、国連「AI for Good グローバル・サミット」でクリエイターの声を届ける

CISAC会長 ビヨルン・ウルヴァース、国連「AI for Good グローバル・サミット」でクリエイターの声を届ける

CISAC(著作権協会国際連合)の会長であり、ABBAの共同創設者でもあるビヨルン・ウルヴァースが、スイス・ジュネーブで開催される国連「AI for Good グローバル・サミット」に登壇し、クリエイターを代表する立場から発言します。

このサミットは、人工知能(AI)の未来を形づくる世界有数の国際フォーラムの一つであり、ビヨルン・ウルヴァース2026年7月8日午前10時30分より基調講演を行なう予定です。

このイベントは、デジタル技術を担当する国連専門機関である国際電気通信連合(ITU)が主催し、50を超える国連機関との協力のもと開催されます。「AI for Good」には、世界各国の政策立案者、テクノロジー業界のリーダー、研究者、市民社会の代表が集まり、AIをどのように人類の利益や持続可能な開発の推進に役立てるかについて議論します。

ビョルン・ウルヴァースが登壇するのは、生成AIが創作物の制作・利用・収益化の方法を大きく変えつつある中で、世界中のクリエイターにとって極めて重要な局面を迎えている時期です。

彼は、110の国と地域にある225の著作権管理団体を通じて、500万人以上のクリエイターを代表する国際著作者作曲者協会連合(CISAC)の会長として活動しています。そして、AIと人間の創造性が共に発展する未来を目指し、その前提として透明性、本人の同意、そして公正な報酬が確保されるべきだと訴える、国際的な代表的論客の一人となっています。

今回の登壇は、2026年6月にパリで開催されたCISAC創立100周年記念総会で行なった基調講演に続くものです。この講演では、人間の創造性と人工知能の関係について考察し、人間の創造性を力強く擁護するとともに、創作物は人間が実際に生き、経験してきた人生に根ざしていることを改めて訴えました。その内容は世界中で大きな反響を呼びました。

CISAC事務局長のガディ・オロン氏は、次のように述べています。

「こうした議論の場において、クリエイターの声が確実に反映されることは極めて重要です。世界で最も成功したソングライターの一人であり、CISAC会長でもあるビヨルン・ウルヴァースは、AI時代においてその権利、生計、そして文化的貢献が尊重されなければならない数百万人のクリエイターの総意を代表しているのです」。

https://www.cisac.org/Newsroom/news-releases/cisac-president-bjorn-ulvaeus-bring-creators-voice-united-nations-ai-good

 

 

 

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